症例がスクリーニングで脱落したため、症例を再スクリーニングする必要がある

スクリーニング・ビジットの完了時に誤りがあった場合、症例の適格性が変更された場合、または症例を誤って手動でスクリーニング脱落させた場合は、症例の再スクリーニングが必要な可能性があります。

スクリーニング・ビジットの完了中に誤りがあった場合

そのフォームで値を更新した後、フォームの下部にあるスクリーニングをクリックして症例を再スクリーニングし、正しい値を提出します。

以前は適格でなかった症例が現在は適格である場合

スクリーニング・ビジット中は症例が治験実施計画書の要件を満たさなかったが、現在は適格である場合は、スクリーニング・ビジットで症例の情報を更新できます。

症例を誤って手動でスクリーニング脱落させた場合

スクリーニング脱落を元に戻すことができます。

  1. 症例を選択し、症例の管理ドロップダウンから、スクリーニング脱落を元に戻すを選択します。
  2. 理由を入力し、スクリーニング脱落を元に戻すをクリックします。