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JavaTM 2 Platform Std. Ed. v1.4.0 |
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参照:
説明
インタフェースの概要 | |
AlgorithmParameterSpec | 暗号パラメータの透明な仕様です。 |
KeySpec | 暗号鍵を構成する鍵データの透明な仕様です。 |
クラスの概要 | |
DSAParameterSpec | DSA アルゴリズムで使用されるパラメータのセットを指定します。 |
DSAPrivateKeySpec | 関連したパラメータを使って DSA 非公開鍵を指定します。 |
DSAPublicKeySpec | 関連したパラメータを使って DSA 公開鍵を指定します。 |
EncodedKeySpec | 公開鍵または非公開鍵を、符号化された形式で表現します。 |
PKCS8EncodedKeySpec | ASN.1 PrivateKeyInfo で指定された形式に従って符号化された、非公開鍵の ASN.1 での符号化を表します。 |
PSSParameterSpec | このクラスでは、RSA PSS 符号化方式 (PKCS#1 v2.1 の定義による) のパラメータ仕様を指定します。 |
RSAKeyGenParameterSpec | RSA 鍵ペアを生成するために使用されるパラメータのセットを指定します。 |
RSAMultiPrimePrivateCrtKeySpec | このクラスは、中国剰余定理 (CRT) の情報の値を使って RSA マルチプライム非公開鍵 (PKCS#1 v2.1 の定義による) を効率を向上させるために指定します。 |
RSAOtherPrimeInfo | このクラスは、RSA の OtherPrimeInfo 構造 (PKCS#1 v2.1 の定義による) 内部の三重項 (素数、指数、係数) を表します。 |
RSAPrivateCrtKeySpec | このクラスは、中国剰余定理 (CRT) の情報の値を使って RSA 非公開鍵 (PKCS#1 標準の定義による) を効率を向上させるために指定します。 |
RSAPrivateKeySpec | このクラスは RSA 非公開鍵を指定します。 |
RSAPublicKeySpec | このクラスは RSA 公開鍵を指定します。 |
X509EncodedKeySpec | ASN.1 SubjectPublicKeyInfo で指定された形式に従って符号化された、公開鍵の ASN.1 での符号化を表します。 |
例外の概要 | |
InvalidKeySpecException | 無効な鍵仕様の例外です。 |
InvalidParameterSpecException | 無効なパラメータ仕様の例外です。 |
鍵仕様およびアルゴリズムパラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。
鍵仕様は、鍵を構成する鍵データの透明な表現です。鍵は、アルゴリズム固有の方法で指定することも、アルゴリズムに依存しない、ASN.1 などの符号化形式で指定することもできます。このパッケージには、DSA 公開鍵および非公開鍵、RSA 公開鍵および非公開鍵、DER で符号化形式での PKCS #8 非公開鍵、および DER で符号化形式での X.509 非公開鍵および公開鍵の鍵仕様があります。
アルゴリズムパラメータ仕様は、アルゴリズムで使用するパラメータセットの透明な表現です。このパッケージには、DSA アルゴリズムで使用するパラメータのアルゴリズムパラメータ仕様があります。
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