Savepoint (Java 2 Platform SE 5.0)

クラス

使用

ヘルプ

Java^TM 2 Platform
Standard Ed. 5.0

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フレームあり フレームなし

概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド

詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド

java.sql
インタフェース Savepoint

Connection.rollback メソッドから参照される現在のトランザクション内のポイントであるセーブポイントの表現です。トランザクションがセーブポイントへロールバックされると、そのセーブポイントのあとに行われたすべての変更が元に戻されます。

名前付きと名前なしのセーブポイントがあります。名前なしのセーブポイントは基本のデータソースによって生成される ID で識別されます。

メソッドの概要
`int`	`getSavepointId()` この `Savepoint` オブジェクトが表すセーブポイントの生成された ID を取得します。
`String`	`getSavepointName()` この `Savepoint` オブジェクトが表すセーブポイントの名前を取得します。

メソッドの詳細

int getSavepointId()
                   throws SQLException

この Savepoint オブジェクトが表すセーブポイントの生成された ID を取得します。

String getSavepointName()
                        throws SQLException

この Savepoint オブジェクトが表すセーブポイントの名前を取得します。