- java.lang.Object
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- javax.naming.ldap.BasicControl
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- javax.naming.ldap.ManageReferralControl
 
 
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- すべての実装されたインタフェース:
- Serializable,- Control
 
 public final class ManageReferralControl extends BasicControl 参照オブジェクトおよびその他の特殊なLDAPオブジェクトを、通常のLDAPオブジェクトとして操作するように要求します。 要求者はこれを使用すると、このようなオブジェクトを調べたり更新したりできるようになります。このクラスは、RFC 3296で定義されているManageDsaITのLDAPv3要求コントロールを実装します。 このコントロールにコントロール値はありません。 - 導入されたバージョン:
- 1.5
- 関連項目:
- 直列化された形式
 
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フィールドのサマリーフィールド 修飾子と型 フィールド 説明 static StringOIDManageReferralコントロールに割り当てられているオブジェクト識別子は2.16.840.1.113730.3.4.2です。- 
クラス javax.naming.ldap.BasicControlで宣言されたフィールドcriticality, id, value
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インタフェース javax.naming.ldap.Controlで宣言されたフィールドCRITICAL, NONCRITICAL
 
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コンストラクタのサマリーコンストラクタ コンストラクタ 説明 ManageReferralControl()クリティカルなManageReferralコントロールを構築します。ManageReferralControl(boolean criticality)ManageReferralコントロールを構築します。
 
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