java.lang.Object
javax.sound.sampled.AudioFileFormat.Type
- 含まれているクラス:
- AudioFileFormat
public static class AudioFileFormat.Type extends Object
Type
クラスのインスタンスは、オーディオ・ファイルの標準タイプのいずれかを表します。 よく使われるタイプには静的インスタンスが提供されています。 -
フィールドのサマリー
修飾子と型フィールド説明static AudioFileFormat.Type
AIFF-Cファイルを指定します。static AudioFileFormat.Type
AIFFファイルを指定します。static AudioFileFormat.Type
AUファイルを指定します。static AudioFileFormat.Type
SNDファイルを指定します。static AudioFileFormat.Type
WAVEファイルを指定します。 -
コンストラクタのサマリー
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メソッドのサマリー
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フィールド詳細
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WAVE
public static final AudioFileFormat.Type WAVEWAVEファイルを指定します。 -
AU
public static final AudioFileFormat.Type AUAUファイルを指定します。 -
AIFF
public static final AudioFileFormat.Type AIFFAIFFファイルを指定します。 -
AIFC
public static final AudioFileFormat.Type AIFCAIFF-Cファイルを指定します。 -
SND
public static final AudioFileFormat.Type SNDSNDファイルを指定します。
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コンストラクタの詳細
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型
ファイル・タイプを構築します。- パラメータ:
name
- ファイル・タイプを示す文字列extension
- 先頭のドットなしでファイル型をマークする文字列
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メソッドの詳細
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equals
public final boolean equals(Object obj)指定されたオブジェクトがこのファイル・タイプと等しいかどうかを示し、オブジェクトが等しい場合はtrue
を返します。- オーバーライド:
equals
、クラス:Object
- パラメータ:
obj
- 比較対象の参照オブジェクト- 戻り値:
- 指定されたオブジェクトがこのファイル・タイプと等しい場合は
true
。false
そうでなければ - 関連項目:
Object.hashCode()
、HashMap
-
hashCode
public final int hashCode()このファイル・タイプのハッシュ・コード値を返します。- オーバーライド:
hashCode
、クラス:Object
- 戻り値:
- このファイル・タイプのハッシュ・コード値
- 関連項目:
Object.equals(java.lang.Object)
,System.identityHashCode(java.lang.Object)
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toString
public final String toString()ファイル・タイプの文字列表現として型名を返します。 -
getExtension
public String getExtension()このファイル・タイプに対する共通のファイル名拡張子を取得します。- 戻り値:
- ファイル・タイプ拡張子
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