クラス
javax.transaction.xa.XAExceptionの使用
パッケージ
説明
トランザクション・マネージャとリソース・マネージャとの間の規約を定義するAPIを提供し、トランザクション・マネージャがリソース・オブジェクト(リソース・マネージャ・ドライバから提供される)をJTAトランザクションに登録および登録解除できるようにします。
-
javax.transaction.xaでのXAExceptionの使用
修飾子と型メソッド説明void
xidで指定されたグローバル・トランザクションをコミットします。void
トランザクション・ブランチのために実行された処理を終了します。void
ヒューリスティックに決着されたトランザクション・ブランチを無視するようにリソース・マネージャに通知します。int
XAResource.getTransactionTimeout()
このXAResourceインスタンスに対して設定された現在のトランザクション・タイムアウト値を取得します。boolean
XAResource.isSameRM(XAResource xares)
このメソッドを呼び出して、ターゲット・オブジェクトで表されるリソース・マネージャ・インスタンスがパラメータxaresで表されるリソース・マネージャ・インスタンスと同じかどうかを判定できます。int
xidで指定されたトランザクションのトランザクション・コミットの準備をするようリソース・マネージャに要求します。Xid[]
XAResource.recover(int flag)
リソース・マネージャから準備されたトランザクション・ブランチのリストを取得します。void
トランザクション・ブランチのために実行された処理をロールバックするようリソース・マネージャに通知します。boolean
XAResource.setTransactionTimeout(int seconds)
このXAResource
インスタンスの現在のトランザクション・タイムアウト値を設定します。void
xid
で指定されたトランザクション・ブランチのための処理を開始します。