モジュール java.desktop
パッケージ javax.swing.plaf.metal

クラスMetalFileChooserUI.FilterComboBoxModel

java.lang.Object
javax.swing.AbstractListModel<Object>
javax.swing.plaf.metal.MetalFileChooserUI.FilterComboBoxModel
すべての実装されたインタフェース:
PropertyChangeListener, Serializable, EventListener, ComboBoxModel<Object>, ListModel<Object>
含まれているクラス:
MetalFileChooserUI

protected class MetalFileChooserUI.FilterComboBoxModel extends AbstractListModel<Object> implements ComboBoxModel<Object>, PropertyChangeListener
タイプ・フェース選択のコンボボックスで使用するデータ・モデルです。
  • フィールド詳細

    • filters

      protected FileFilter[] filters
      ファイル・フィルタの配列。
  • コンストラクタの詳細

    • FilterComboBoxModel

      protected FilterComboBoxModel()
      FilterComboBoxModelのインスタンスを構築します。
  • メソッドの詳細

    • propertyChange

      public void propertyChange(PropertyChangeEvent e)
      インタフェースからコピーされた説明: PropertyChangeListener
      バウンド・プロパティの変更時に呼び出されます。
      定義:
      propertyChange、インタフェースPropertyChangeListener
      パラメータ:
      e - イベント・ソースと変更されたプロパティを記述したPropertyChangeEventオブジェクト。
    • setSelectedItem

      public void setSelectedItem(Object filter)
      インタフェースからコピーされた説明: ComboBoxModel
      選択項目を設定します。 このメソッドの実装では、すべての登録されたListDataListenerに内容の変更を通知する必要があります。
      定義:
      setSelectedItem、インタフェースComboBoxModel<Object>
      パラメータ:
      filter - 選択するリスト・オブジェクトまたは選択をクリアする場合はnull
    • getSelectedItem

      public Object getSelectedItem()
      インタフェースからコピーされた説明: ComboBoxModel
      選択項目を返します。
      定義:
      getSelectedItem、インタフェースComboBoxModel<Object>
      戻り値:
      選択項目。選択項目がない場合はnull
    • getSize

      public int getSize()
      インタフェースからコピーされた説明: ListModel
      リストの長さを返します。
      定義:
      getSize、インタフェースListModel<Object>
      戻り値:
      リストの長さ
    • getElementAt

      public Object getElementAt(int index)
      インタフェースからコピーされた説明: ListModel
      指定されたインデックスの値を返します。
      定義:
      getElementAt、インタフェースListModel<Object>
      パラメータ:
      index - 要求するインデックス
      戻り値:
      indexの値