モジュール java.compiler
パッケージ javax.lang.model.util

クラスAbstractElementVisitor14<R,P>

java.lang.Object
javax.lang.model.util.AbstractElementVisitor6<R,P>
javax.lang.model.util.AbstractElementVisitor7<R,P>
javax.lang.model.util.AbstractElementVisitor8<R,P>
javax.lang.model.util.AbstractElementVisitor9<R,P>
javax.lang.model.util.AbstractElementVisitor14<R,P>
型パラメータ:
R - このビジターのメソッドの戻り型。 結果を返すことを必要としないビジターのVoidを使用する。
P - このビジターのメソッドに追加するパラメータの型。 追加のパラメータを必要としないビジターのVoidを使用する。
すべての実装されたインタフェース:
ElementVisitor<R,P>
@SupportedSourceVersion(RELEASE_18) public abstract class AbstractElementVisitor14<R,P> extends AbstractElementVisitor9<R,P>
RELEASE_14ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスケルトン・ビジターです。
導入されたバージョン:
16
関連項目:

  • コンストラクタの詳細

    • AbstractElementVisitor14

      protected AbstractElementVisitor14()
      呼び出す具象サブクラスのコンストラクタです。

  • メソッドの詳細

    • visitRecordComponent

      public abstract R visitRecordComponent(RecordComponentElement t, P p)
      レコード・コンポーネント要素をビジットします。
      定義:
      インタフェースElementVisitor<R,P>内のvisitRecordComponent
      オーバーライド:
      クラスAbstractElementVisitor6<R,P>のvisitRecordComponent
      実装要件:
      サブクラスで定義された方法でRecordComponentElementをビジットします。
      パラメータ:
      t - ビジットする要素
      p - ビジター指定のパラメータ
      戻り値:
      ビジター指定の結果