java.lang.Object
javax.management.loading.MLetContent
public class MLetContent extends Object
このクラスは、
MLETタグの内容を表します。 これを参照するには、MLet.checkメソッドをオーバーライドするMLetのサブクラスを使用します。 - 導入されたバージョン:
- 1.6
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コンストラクタのサマリー
コンストラクタ -
メソッドのサマリー
修飾子と型メソッド説明MLETタグの属性を取得します。getCode()MLETタグのCODE属性の値を取得します。コード・ベースURLを取得します。MLetテキスト・ファイルのベースURLを取得します。MLETタグのARCHIVE属性で指定された.jarファイルのリストを取得します。getName()MLETタグのNAME属性の値を取得します。MLETタグ内部で入れ子になった各<PARAM>タグ内のTYPE属性の値リストを取得します。MLETタグ内部で入れ子になった各<PARAM>タグ内のVALUE属性の値リストを取得します。MLETタグのOBJECT属性の値を取得します。MLETタグのVERSION属性の値を取得します。
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コンストラクタの詳細
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MLetContent
MLetテキスト・ファイル内のMLETタグから読み取った属性を使って初期化されたMLetインスタンスを作成します。- パラメータ:
url-MLETタグを含むMLetテキスト・ファイルのURL。attributes-MLETタグの属性のマップ。 このマップ内のキーは、小文字の属性名になる(codebaseなど)。 値は、関連付けられた属性値になります。types- 入れ子になっている<PARAM>タグ内に表示されるTYPE属性のリスト。values- 入れ子になっている<PARAM>タグ内に表示されるVALUE属性のリスト。
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メソッドの詳細
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getAttributes
MLETタグの属性を取得します。 返されるマップ内のキーは、小文字の属性名になります(codebaseなど)。 値は、関連付けられた属性値になります。- 戻り値:
MLETタグの属性およびその値のマップ。
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getDocumentBase
public URL getDocumentBase()MLetテキスト・ファイルのベースURLを取得します。- 戻り値:
- MLetテキスト・ファイルのベースURL。
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getCodeBase
public URL getCodeBase()コード・ベースURLを取得します。- 戻り値:
- コード・ベースURL。
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getJarFiles
public String getJarFiles()MLETタグのARCHIVE属性で指定された.jarファイルのリストを取得します。- 戻り値:
.jarファイル名のカンマ区切りのリスト。
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getCode
public String getCode()MLETタグのCODE属性の値を取得します。- 戻り値:
MLETタグのCODE属性の値。
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getSerializedObject
public String getSerializedObject()MLETタグのOBJECT属性の値を取得します。- 戻り値:
MLETタグのOBJECT属性の値。
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getName
public String getName()MLETタグのNAME属性の値を取得します。- 戻り値:
MLETタグのNAME属性の値。
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getVersion
public String getVersion()MLETタグのVERSION属性の値を取得します。- 戻り値:
MLETタグのVERSION属性の値。
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getParameterTypes
MLETタグ内部で入れ子になった各<PARAM>タグ内のTYPE属性の値リストを取得します。- 戻り値:
- 型のリスト。
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getParameterValues
MLETタグ内部で入れ子になった各<PARAM>タグ内のVALUE属性の値リストを取得します。- 戻り値:
- 値のリスト。
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