インタフェースorg.w3c.dom.Element
の使用
パッケージ
説明
メタデータの読み込みおよび書込みを処理するJavaイメージ入出力APIのパッケージです。
javax.xml.crypto
パッケージのDOM固有のクラス。Document Object Model (DOM)のインタフェースを提供します。
DOM Level 2スタイル仕様のインタフェースを提供します。
DOM Level 2 HTML仕様のインタフェースを提供します。
DOM Level 3の読み込みと保存のためのインタフェースを提供します。
DOM Level 3 XPath仕様のインタフェースを提供します。
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javax.imageio.metadataでのElementの使用
修飾子と型クラス説明class
org.w3c.dom.Element
インタフェースを実装し、getUserObject
メソッドとsetUserObject
メソッドを介した外部オブジェクトのストレージを追加可能にする、メタデータ・ツリー内のノードを表すクラス。 -
javax.xml.crypto.domでのElementの使用
修飾子と型メソッド説明void
DOMCryptoContext.setIdAttributeNS
(Element element, String namespaceURI, String localName) 名前空間URIおよび型IDとなるローカル名によって指定される要素の属性を登録します。 -
org.w3c.domでのElementの使用
修飾子と型メソッド説明Document.createElement
(String tagName) 指定された型の要素を作成します。Document.createElementNS
(String namespaceURI, String qualifiedName) 所定の修飾名と名前空間URIを持つ要素を作成します。Document.getDocumentElement()
文書の文書要素になっている子ノードへの直接アクセスを可能にする便利な属性です。Document.getElementById
(String elementId) 所定の値のID属性を持つElement
を返します。ElementTraversal.getFirstElementChild()
Element
型の要素の最初の子ノードへの参照を返します。ElementTraversal.getLastElementChild()
Element
型の要素の最後の子ノードへの参照を返します。ElementTraversal.getNextElementSibling()
ドキュメントの順序で要素の直後に続く、Element
型の要素の兄弟ノードへの参照を返します。Attr.getOwnerElement()
この属性の接続先であるElement
ノード。この属性が使用されていない場合はnull
。ElementTraversal.getPreviousElementSibling()
ドキュメントの順序で最も直前にある要素の兄弟ノードへの参照を返します。これはElement
型です。 -
org.w3c.dom.cssでのElementの使用
修飾子と型メソッド説明ViewCSS.getComputedStyle
(Element elt, String pseudoElt) このメソッドは、計算されたスタイルを、それが[CSS2]に定義されているとおりに取得するために使用します。DocumentCSS.getOverrideStyle
(Element elt, String pseudoElt) このメソッドは、指定した要素と指定した擬似要素に対するオーバーライド宣言を取得するために使用します。 -
org.w3c.dom.htmlでのElementの使用
修飾子と型インタフェース説明interface
アンカー要素。interface
埋め込まれたJavaアプレット。interface
クライアント側のイメージ・マップ領域の定義。interface
ドキュメントの基底URI。interface
ベース・フォント。interface
HTMLドキュメントの本文。interface
強制的に改行します。interface
プッシュ・ボタン。interface
ディレクトリのリスト。interface
汎用ブロック・コンテナ。interface
定義のリスト。interface
すべてのHTML要素インタフェースは、このクラスから派生しています。interface
フォーム・コントロールを論理グループに構成します。interface
フォントの局所的な変更。interface
FORM
要素は、コレクションや要素に似た動作を網羅しています。interface
フレームを作成します。interface
フレームのグリッドを作成します。interface
ドキュメント・ヘッドの情報。interface
H1
からH6
の要素用。interface
横罫線を作成します。interface
HTMLドキュメントのルート。interface
インラインのサブウィンドウ。interface
埋め込まれたイメージ。interface
フォーム・コントロール。interface
この要素は単一行のテキスト入力に使用されます。interface
フォーム・フィールドのラベル・テキスト。interface
FIELDSET
によるグループ化にキャプションを付けます。interface
リスト項目。interface
LINK
要素では、外部リソースへのリンクを指定し、そのリソースに対するドキュメントの関係(またはその逆)を定義します。interface
クライアント側のイメージ・マップ。interface
メニュー・リスト。interface
これにはドキュメントに関する一般的なメタ情報が含まれています。interface
ドキュメントの一部が変更されたことを通知します。interface
汎用的な埋込みオブジェクト。interface
順序付けされたリスト。interface
オプションを論理的なグループに細分化します。interface
切替え可能な選択肢。interface
段落。interface
OBJECT
要素に渡されるパラメータ。interface
書式設定済みのテキスト。interface
Q
要素とBLOCKQUOTE
要素用。interface
スクリプト文。interface
select要素では、オプションを選択できます。interface
スタイル情報。interface
テーブルのキャプション。HTML 4.0のCAPTION要素の定義を参照してください。interface
TH
要素とTD
要素を表すために使用されるオブジェクト。interface
COL
要素やCOLGROUP
要素を再グループ化します。interface
テーブルに対するcreate*メソッドとdelete*メソッドを使用して、テーブルを構築したり変更したりします。interface
テーブルの行。interface
THEAD
、TFOOT
、およびTBODY
の各要素。interface
複数行のテキスト・フィールド。interface
ドキュメントのタイトル。interface
順序付けされていないリスト。 -
org.w3c.dom.lsでのElementの使用
修飾子と型メソッド説明short
LSParserFilter.startElement
(Element elementArg) 各Element
の開始タグが走査されたあと、ただしElement
のそれ以降が処理される前に、パーサーはこのメソッドを呼び出します。 -
org.w3c.dom.xpathでのElementの使用