モジュール java.desktop
パッケージ java.awt.desktop

インタフェースQuitResponse

public interface QuitResponse
アプリケーションを終了するリクエストに応答するために使用されます。
導入されたバージョン:
9
関連項目:

  • メソッドのサマリー

    修飾子と型
    メソッド
    説明
    void
    cancelQuit()
    ユーザーが保留中の終了を明示的に取り消し、アプリケーションを実行したままであることを外部の終了リクエスト者に通知します。
    void
    performQuit()
    終了が続行されることを外部終了リクエスタに通知し、デフォルトのQuitStrategyを実行します。

  • メソッドの詳細

    • performQuit

      void performQuit()
      終了が続行されることを外部終了リクエスタに通知し、デフォルトのQuitStrategyを実行します。

    • cancelQuit

      void cancelQuit()
      ユーザーが保留中の終了を明示的に取り消し、アプリケーションを実行したままであることを外部の終了リクエスト者に通知します。

      ノート: これにより、保留中のログアウト、再起動、またはシャットダウンが取り消されます。