- すべての実装されたインタフェース:
- Serializable,- DTDConstants
ELEMENT構成要素を使ってDTDに記述されたとおりの要素です。 これは、タグに不可欠な記述です。 タイプ、コンテンツ・モデル、属性、属性の型などを記述しています。この記述は、ドキュメントを正しく解析するためにParserによって使用されます。 
- 関連項目:
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フィールドのサマリーフィールド 
インタフェースjavax.swing.text.html.parser.DTDConstantsで宣言されているフィールドANY, CDATA, CONREF, CURRENT, DEFAULT, EMPTY, ENDTAG, ENTITIES, ENTITY, FIXED, GENERAL, ID, IDREF, IDREFS, IMPLIED, MD, MODEL, MS, NAME, NAMES, NMTOKEN, NMTOKENS, NOTATION, NUMBER, NUMBERS, NUTOKEN, NUTOKENS, PARAMETER, PI, PUBLIC, RCDATA, REQUIRED, SDATA, STARTTAG, SYSTEM
 
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メソッドのサマリー
int
 int
 boolean
 static int
 boolean
 boolean
 
 
 
 
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フィールド詳細
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indexpublic int index 要素インデックス 
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oStartpublic boolean oStart 開始タグを省略できる場合はtrue
 
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oEndpublic boolean oEnd 終了タグを省略できる場合はtrue
 
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inclusions要素の内部で発生する要素のセット 
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exclusions要素の内部で発生してはならない要素のセット 
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typepublic int type 要素タイプ。 
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dataユーザー・データを格納するフィールドです。 ほとんどの場合、スタイル・シートの格納に使われます。  
 
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メソッドの詳細
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getName要素の名前を取得します。 
- 戻り値:
- 要素の名前
 
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omitStartpublic boolean omitStart() 開始タグを省略できる場合にtrueを返します。 
- 戻り値:
- 開始タグを省略できる場合はtrue
 
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omitEndpublic boolean omitEnd() 終了タグを省略できる場合にtrueを返します。 
- 戻り値:
- 終了タグを省略できる場合はtrue
 
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getTypepublic int getType() 型を取得します。 
- 戻り値:
- 要素の型
 
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getContentコンテンツ・モデルを返します。 
- 戻り値:
- コンテンツ・モデル
 
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getAttributes属性を取得します。 
- 戻り値:
- 要素を指定するAttributeList
 
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getIndexpublic int getIndex() インデックスを取得します。 
- 戻り値:
- 要素インデックス
 
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isEmptypublic boolean isEmpty() 空かどうかを判定します。 
- 戻り値:
- 現在の要素が空の場合はtrue
 
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toString文字列に変換します。 
- オーバーライド:
- toString、クラス- Object
- 戻り値:
- 指定されたElementインスタンスの文字列表現
 
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getAttribute属性を名前で取得します。 
- パラメータ:
- name- 属性名
- 戻り値:
- 与えられたnameのAttributeList
 
- 
getAttributeByValue属性を値で取得します。 
- パラメータ:
- value- 値の文字列表現
- 戻り値:
- 与えられたvalueのAttributeList
 
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name2typepublic static int name2type(String nm) nmを型に変換します。nmがCDATA、RCDATA、EMPTYまたはANYと等しい場合は適切なDTDConstantsを返し、それ以外の場合は0を返します。
 
- パラメータ:
- nm- 名前
- 戻り値:
- nmがCDATA、RCDATA、EMPTYまたはANYと等しい場合はDTDConstants、それ以外の場合は0。