モジュール java.desktop
パッケージ java.awt

クラスTaskbar

java.lang.Object
java.awt.Taskbar

public class Taskbar extends Object
Taskbarクラスを使用すると、Javaアプリケーションはシステム・タスク領域(taskbar, Dock, etc.)と対話できます。

現在のプラットフォームに応じて、いくつかのタスクの進行状況の表示、アプリケーション・アイコン・コンテキスト・メニューへのユーザー指定メニューの追加など、様々な相互作用があります。

実装上のノート:
Linuxのサポートは現在、Unityに制限されています。 ただし、これらの機能をUnityで機能させるには、指定されたjava.desktop.appNameシステム・プロパティがこの.desktopファイル名に設定された.desktopファイルからアプリケーションを実行する必要があります: Exec=java -Djava.desktop.appName=MyApp.desktop -jar /path/to/myapp.jar https://help.ubuntu.com/community/UnityLaunchersAndDesktopFilesを参照してください
導入されたバージョン:
9