クラスGeneralPath

すべての実装されたインタフェース:
Shape, Serializable, Cloneable

public final class GeneralPath extends Path2D.Float
GeneralPathクラスは、直線、2次曲線、および3次(ベジェ)曲線から作成された幾何学的パスを表します。 このクラスは、複数のサブパスを持つことができます。

GeneralPathは、そのスーパー・クラスPath2D.Floatの動作を正確に実装するレガシーfinalクラスです。 Path2Dクラスは、Path2D.Doubleとともに、ShapeおよびPathIteratorインタフェースのすべての機能に加え、さまざまなレベルの内部座標精度を明示的に選択する機能をサポートする、汎用幾何学的パスの完全な実装を提供します。

浮動小数点精度で表したり、使用したりできるデータを扱うときは、Path2D.Float (または、このレガシーGeneralPathサブクラス)を使用します。 倍精度の正確性または範囲が必要なデータには、Path2D.Doubleを使用します。

導入されたバージョン:
1.2
関連項目:
  • ネストされたクラスのサマリー

    クラスPath2Dで宣言されたネストされたクラス/インタフェース

    Path2D.Double, Path2D.Float
    修飾子と型
    クラス
    説明
    static class 
    Doubleクラスは、座標が倍精度浮動小数点で格納される幾何学的パスを定義します。
    static class 
    Floatクラスは、座標が単精度浮動小数点で格納される幾何学的パスを定義します。
  • フィールドのサマリー

    クラスで宣言されたフィールド Path2D

    WIND_EVEN_ODD, WIND_NON_ZERO
    修飾子と型
    フィールド
    説明
    static final int
    パスの内部を決める偶奇屈曲規則です。
    static final int
    パスの内部を決める非ゼロ屈曲規則です。
  • コンストラクタのサマリー

    コンストラクタ
    コンストラクタ
    説明
    Path2D.WIND_NON_ZEROのデフォルトの屈曲規則を使用して、新しい空の単精度GeneralPathオブジェクトを構築します。
    GeneralPath(int rule)
    パスの内部を定義する必要があるオペレーションを制御するために屈曲規則を指定して、新しいGeneralPathオブジェクトを構築します。
    GeneralPath(int rule, int initialCapacity)
    屈曲規則、およびパスの座標を格納する初期容量を指定して、新しいGeneralPathオブジェクトを構築します。
    任意のShapeオブジェクトから、新しいGeneralPathオブジェクトを構築します。
  • メソッドのサマリー

    Path2D.Floatクラスで宣言されたメソッド

    append, clone, curveTo, curveTo, getBounds2D, getPathIterator, lineTo, lineTo, moveTo, moveTo, quadTo, quadTo, transform, trimToSize
    修飾子と型
    メソッド
    説明
    final void
    append(PathIterator pi, boolean connect)
    指定されたPathIteratorオブジェクトの幾何学的図形をパスに追加します。その新しい幾何学的図形をライン・セグメントで既存のパス・セグメントに接続することも可能です。
    final Object
    このオブジェクトと同じクラスの新しいオブジェクトを作成します。
    final void
    curveTo(double x1, double y1, double x2, double y2, double x3, double y3)
    3つの新しい点によって定義される曲線セグメントをパスに追加します。曲線セグメントは、指定された点(x1,y1)と点(x2,y2)をベジェ制御点として使用して、現在の座標と指定された座標(x3,y3)の両方を通るベジェ曲線として描画します。
    final void
    curveTo(float x1, float y1, float x2, float y2, float x3, float y3)
    3つの新しい点によって定義される曲線セグメントをパスに追加します。曲線セグメントは、指定された点(x1,y1)と点(x2,y2)をベジェ制御点として使用して、現在の座標と指定された座標(x3,y3)の両方を通るベジェ曲線として描画します。
    高精度で、かつgetBoundsメソッドより正確なShapeのバウンディング・ボックスを返します。
    Shapeの境界に沿って反復し、Shapeの輪郭の幾何学的図形へのアクセスを提供するイテレータ・オブジェクトを返します。
    final void
    lineTo(double x, double y)
    現在の座標から倍精度で新しく指定された座標まで直線を描画して点をパスに追加します。
    final void
    lineTo(float x, float y)
    現在の座標からfloat精度で新しく指定された座標まで直線を描画して点をパスに追加します。
    final void
    moveTo(double x, double y)
    倍精度で指定された座標に移動して点をパスに追加します。
    final void
    moveTo(float x, float y)
    float精度で指定された座標に移動して点をパスに追加します。
    final void
    quadTo(double x1, double y1, double x2, double y2)
    2つの新しい点によって定義される曲線セグメントをパスに追加します。曲線セグメントは、指定された点(x1,y1)を2次パラメトリック制御点として使用して、現在の座標と指定された座標(x2,y2)を通る2次曲線として描画します。
    final void
    quadTo(float x1, float y1, float x2, float y2)
    2つの新しい点によって定義される曲線セグメントをパスに追加します。曲線セグメントは、指定された点(x1,y1)を2次パラメトリック制御点として使用して、現在の座標と指定された座標(x2,y2)を通る2次曲線として描画します。
    final void
    指定されたAffineTransformを使用して、このパスの幾何学的図形を変換します。
    final void
    このPath2Dインスタンスの容量を現在のサイズに縮小します。

    クラスで宣言されたメソッド Path2D

    append, closePath, contains, contains, contains, contains, contains, contains, contains, contains, createTransformedShape, getBounds, getCurrentPoint, getPathIterator, getWindingRule, intersects, intersects, intersects, intersects, reset, setWindingRule
    修飾子と型
    メソッド
    説明
    final void
    append(Shape s, boolean connect)
    指定されたShapeオブジェクトの幾何学的図形をパスに追加します。その新しい幾何学的図形をライン・セグメントで既存のパス・セグメントに接続することも可能です。
    final void
    最後のmoveToの座標まで直線を描画して現在のサブパスを閉じます。
    final boolean
    contains(double x, double y)
    「内部性の定義」で説明されているように、指定された座標がShapeの境界内にあるかどうかをテストします。
    final boolean
    contains(double x, double y, double w, double h)
    Shapeの内部に、指定された矩形領域が完全に含まれるかどうかをテストします。
    static boolean
    contains(PathIterator pi, double x, double y)
    指定された座標が指定されたPathIteratorの閉じた境界内にあるかどうかを判定します。
    static boolean
    contains(PathIterator pi, double x, double y, double w, double h)
    指定された矩形領域全体が指定されたPathIteratorの閉じた境界内にあるかどうかを判定します。
    static boolean
    指定されたPoint2Dが指定されたPathIteratorの閉じた境界内にあるかどうかを判定します。
    static boolean
    指定されたRectangle2D全体が指定されたPathIteratorの閉じた境界内にあるかどうかを判定します。
    final boolean
    指定されたPoint2Dが、内側の定義によって記述されたShapeの境界の内側にあるかどうかをテストします。
    final boolean
    Shapeの内部に、指定されたRectangle2Dが完全に含まれるかどうかをテストします。
    final Shape
    このPath2Dの変換されたあとのバージョンを表す、新しいShapeを返します。
    final Rectangle
    Shapeを完全に囲む整数のRectangleを返します。
    final Point2D
    パスの最後に追加されたもっとも新しい座標をPoint2Dオブジェクトとして返します。
    getPathIterator(AffineTransform at, double flatness)
    Shapeの境界に沿って反復し、Shapeの輪郭の幾何学的図形の平坦化されたビューへのアクセスを提供するイテレータ・オブジェクトを返します。
    final int
    塗りつぶしスタイル屈曲規則を返します。
    final boolean
    intersects(double x, double y, double w, double h)
    Shapeの内部が指定された矩形領域の内部と交差しているかどうかをテストします。
    static boolean
    intersects(PathIterator pi, double x, double y, double w, double h)
    指定されたPathIteratorの内部が、指定された矩形座標セットの内部と交差するかどうかを判定します。
    static boolean
    指定されたPathIteratorの内部が、指定されたRectangle2Dの内部と交差するかどうかを判定します。
    final boolean
    Shapeの内部が指定されたRectangle2Dの内部と交差しているかどうかをテストします。
    final void
    パスを空にリセットします。
    final void
    setWindingRule(int rule)
    このパスの屈曲規則を指定された値に設定します。

    クラスオブジェクトで宣言されたメソッド

    equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
    修飾子と型
    メソッド
    説明
    boolean
    このオブジェクトと他のオブジェクトが等しいかどうかを示します。
    protected void
    削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
    最終決定は非推奨であり、将来のリリースで削除される可能性があります。
    final Class<?>
    このObjectの実行時クラスを返します。
    int
    このオブジェクトに対するハッシュ・コード値を返します。
    final void
    このオブジェクトのモニターで待機中のスレッドを1つ再開します。
    final void
    このオブジェクトのモニターで待機中のすべてのスレッドを再開します。
    オブジェクトの文字列表現を返します。
    final void
    現在のスレッドが目覚めるまで待機します。通常、notifiedまたはinterruptedです。
    final void
    wait(long timeoutMillis)
    現在のスレッドは、通常、notifiedまたはinterruptedであるか、一定のリアルタイムが経過するまで、目覚めるまで待機します。
    final void
    wait(long timeoutMillis, int nanos)
    現在のスレッドは、通常、notifiedまたはinterruptedであるか、一定のリアルタイムが経過するまで、目覚めるまで待機します。
  • コンストラクタの詳細

    • GeneralPath

      public GeneralPath()
      Path2D.WIND_NON_ZEROのデフォルトの屈曲規則を使用して、新しい空の単精度GeneralPathオブジェクトを構築します。
      導入されたバージョン:
      1.2
    • GeneralPath

      public GeneralPath(int rule)
      パスの内部を定義する必要があるオペレーションを制御するために屈曲規則を指定して、新しいGeneralPathオブジェクトを構築します。
      パラメータ:
      rule - 屈曲規則
      スロー:
      IllegalArgumentException - rulePath2D.WIND_EVEN_ODDまたはPath2D.WIND_NON_ZEROでない場合
      導入されたバージョン:
      1.2
      関連項目:
    • GeneralPath

      public GeneralPath(int rule, int initialCapacity)
      屈曲規則、およびパスの座標を格納する初期容量を指定して、新しいGeneralPathオブジェクトを構築します。 この数字は、パスに追加されるパス・セグメントの数についての初期推定ですが、パス・セグメントが追加されるときに、必要に応じて格納するためのストレージが拡張されます。
      パラメータ:
      rule - 屈曲規則
      initialCapacity - パスにあるパス・セグメントの数の推定値
      スロー:
      IllegalArgumentException - rulePath2D.WIND_EVEN_ODDまたはPath2D.WIND_NON_ZEROでない場合
      NegativeArraySizeException - initialCapacityが負の場合
      導入されたバージョン:
      1.2
      関連項目:
    • GeneralPath

      public GeneralPath(Shape s)
      任意のShapeオブジェクトから、新しいGeneralPathオブジェクトを構築します。 このパスの初期幾何学的図形および屈曲規則はすべて、指定されたShapeオブジェクトからとられます。
      パラメータ:
      s - 指定されたShapeオブジェクト
      スロー:
      NullPointerException - snullである場合
      導入されたバージョン:
      1.2