クラスLocatorImpl

java.lang.Object
org.xml.sax.helpers.LocatorImpl
すべての実装されたインタフェース:
Locator
直系の既知のサブクラス:
Locator2Impl

public class LocatorImpl extends Object implements Locator
オプションとしてLocatorの簡易実装を提供します。

このクラスは、主としてアプリケーション作成者を対象としています。アプリケーション作成者は、このクラスを使って、下記のように文書の構文解析中にロケータの永続的なスナップショットを作成できます。

 Locator locator;
 Locator startloc;

 public void setLocator (Locator locator)
 {
         // note the locator
   this.locator = locator;
 }

 public void startDocument ()
 {
         // save the location of the start of the document
         // for future use.
   Locator startloc = new LocatorImpl(locator);
 }

通常、パーサーの作成者はこのクラスを使用しません。これは、常にLocatorオブジェクトを更新するよりも、位置情報を要求されたときにだけ提供するほうが効率的だからです。

導入されたバージョン:
1.4, SAX 1.0
関連項目:
  • コンストラクタのサマリー

    コンストラクタ
    コンストラクタ
    説明
    デフォルトの引数なしのコンストラクタです。
    コピー・コンストラクタです。
  • メソッドのサマリー

    修飾子と型
    メソッド
    説明
    int
    保存されている列番号を返します(開始番号は1)。
    int
    保存されている行番号を返します(開始番号は1)。
    保存されている公開識別子を返します。
    保存されているシステム識別子を返します。
    void
    setColumnNumber(int columnNumber)
    このロケータの列番号を設定します(開始番号は1)。
    void
    setLineNumber(int lineNumber)
    このロケータの行番号を設定します(開始番号は1)。
    void
    setPublicId(String publicId)
    このロケータの公開識別子を設定します。
    void
    setSystemId(String systemId)
    このロケータのシステム識別子を設定します。

    クラスオブジェクトで宣言されたメソッド

    clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
    修飾子と型
    メソッド
    説明
    protected Object
    このオブジェクトのコピーを作成して、返します。
    boolean
    このオブジェクトと他のオブジェクトが等しいかどうかを示します。
    protected void
    削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
    最終決定は非推奨であり、将来のリリースで削除される可能性があります。
    final Class<?>
    このObjectの実行時クラスを返します。
    int
    このオブジェクトに対するハッシュ・コード値を返します。
    final void
    このオブジェクトのモニターで待機中のスレッドを1つ再開します。
    final void
    このオブジェクトのモニターで待機中のすべてのスレッドを再開します。
    オブジェクトの文字列表現を返します。
    final void
    現在のスレッドが目覚めるまで待機します。通常、notifiedまたはinterruptedです。
    final void
    wait(long timeoutMillis)
    現在のスレッドは、通常、notifiedまたはinterruptedであるか、一定のリアルタイムが経過するまで、目覚めるまで待機します。
    final void
    wait(long timeoutMillis, int nanos)
    現在のスレッドは、通常、notifiedまたはinterruptedであるか、一定のリアルタイムが経過するまで、目覚めるまで待機します。
  • コンストラクタの詳細

    • LocatorImpl

      public LocatorImpl()
      デフォルトの引数なしのコンストラクタです。

      このクラスの主目的は、既存のLocatorのスナップショットを作成することなので、通常あまり実用的ではありません。

    • LocatorImpl

      public LocatorImpl(Locator locator)
      コピー・コンストラクタです。

      ロケータの現在の状態の永続的なコピーを作成します。 元のロケータが変更されても、コピーには元の値が保存されています。このコピーは、DocumentHandlerメソッドのスコープ外でも使用可能です。

      パラメータ:
      locator - コピー対象のロケータ。
  • メソッドの詳細

    • getPublicId

      public String getPublicId()
      保存されている公開識別子を返します。
      定義:
      getPublicId、インタフェースLocator
      戻り値:
      公開識別子を示す文字列。使用できない場合はnull。
      関連項目:
    • getSystemId

      public String getSystemId()
      保存されているシステム識別子を返します。
      定義:
      getSystemId、インタフェースLocator
      戻り値:
      システム識別子を示す文字列。使用できない場合はnull。
      関連項目:
    • getLineNumber

      public int getLineNumber()
      保存されている行番号を返します(開始番号は1)。
      定義:
      getLineNumber、インタフェースLocator
      戻り値:
      行番号を示す整数。使用できない場合は -1。
      関連項目:
    • getColumnNumber

      public int getColumnNumber()
      保存されている列番号を返します(開始番号は1)。
      定義:
      getColumnNumber、インタフェースLocator
      戻り値:
      列番号を示す整数。使用できない場合は -1。
      関連項目:
    • setPublicId

      public void setPublicId(String publicId)
      このロケータの公開識別子を設定します。
      パラメータ:
      publicId - 新しい公開識別子。使用できない場合はnull。
      関連項目:
    • setSystemId

      public void setSystemId(String systemId)
      このロケータのシステム識別子を設定します。
      パラメータ:
      systemId - 新しいシステム識別子。使用できない場合はnull。
      関連項目:
    • setLineNumber

      public void setLineNumber(int lineNumber)
      このロケータの行番号を設定します(開始番号は1)。
      パラメータ:
      lineNumber - 行番号。使用できない場合は -1。
      関連項目:
    • setColumnNumber

      public void setColumnNumber(int columnNumber)
      このロケータの列番号を設定します(開始番号は1)。
      パラメータ:
      columnNumber - 列番号。使用できない場合は -1。
      関連項目: