モジュール jdk.management.resource
パッケージ jdk.management.resource

列挙ResourceAccuracy

  • すべての実装されたインタフェース:
    Serializable, Comparable<ResourceAccuracy>


    public enum ResourceAccuracy
    extends Enum<ResourceAccuracy>
    ResourceAccuracyは、ResourceMeterを介してリクエストされる量の精度を反映します。 最も具体的なリソースの場合、値はHIGHESTです。 HEAP_RETAINEDメーターの場合、ヒープのコンテンツについて現在把握しているか、していないかに応じて、列挙に精度が反映されます。
    導入されたバージョン:
    8u40
    • 列挙型定数の詳細

      • MEDIUM

        public static final ResourceAccuracy MEDIUM
        ResourceAccuracyは中です。
      • HIGH

        public static final ResourceAccuracy HIGH
        ResourceAccuracyは高です。
      • HIGHEST

        public static final ResourceAccuracy HIGHEST
        ResourceAccuracyは最高です。
    • メソッドの詳細

      • values

        public static ResourceAccuracy[] values​()
        この列挙型の定数を含む配列を、宣言されている順序で返します。 このメソッドは、次のようにして定数を反復するために使用できます。
        for (ResourceAccuracy c : ResourceAccuracy.values())
            System.out.println(c);
        
        戻り値:
        この列挙型の定数を含む配列(宣言されている順序)
      • valueOf

        public static ResourceAccuracy valueOf​(String name)
        指定された名前を持つ、この型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に一致している必要があります。 (不適切な空白文字は許可されません。)
        パラメータ:
        name - 返される列挙型定数の名前。
        戻り値:
        指定された名前を持つ列挙型定数
        例外:
        IllegalArgumentException - 指定された名前を持つ定数をこの列挙型が持っていない場合
        NullPointerException - 引数がnullの場合
      • improve

        public ResourceAccuracy improve​()
        次へ向上したResourceAccuracyを返します。 精度を向上できない場合は、HIGHESTが返されます。
        戻り値:
        次へ向上したResourceAccuracy