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Oracle® XML DB開発者ガイド
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リリース2 (11.2)
B70200-03
目次
索引
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例一覧
1-1 FTPおよびHTTP(S)プロトコルがサポートされているリスナーの状態
3-1 XMLType列を含む表の作成
3-2 XMLType表の作成
3-3 仮想列を使用したバイナリXML表のパーティション化
3-4 データベース・ディレクトリの作成
3-5 XMLType表へのXMLコンテンツの挿入
3-6 Javaを使用したXMLType表へのコンテンツの挿入
3-7 Cを使用したXMLType表へのコンテンツの挿入
3-8 CREATERESOURCEを使用したリポジトリへのXMLコンテンツの挿入
3-9 発注書XML Schema、purchaseOrder.xsd
3-10 注釈付きの発注書XML Schema、purchaseOrder.xsd
3-11 DBMS_XMLSCHEMA.REGISTERSCHEMAを使用したXML Schemaの登録
3-12 XML Schemaの登録時のオブジェクトの作成
3-13 XML Schemaに準拠したXMLType表の作成
3-14 ネストしたコレクションのXMLType表の作成
3-15 XML Schemaに基づくXMLType表でのDESCRIBEの使用
3-16 不適切なXML文書を挿入しようとした場合に発生するエラー
3-17 不適切なXML文書の挿入時に発生するエラー(部分検証)
3-18 CHECK制約を使用したXML Schemaの全体検証の実施
3-19 BEFORE INSERTトリガーを使用したXML Schemaの全体検証の実施
3-20 仮想列を使用したバイナリXML表の制約
3-21 オブジェクト・リレーショナル形式で格納されているXMLType表の整合性制約とトリガー
3-22 FTPを使用してXMLをロードしたときのデータベース整合性の規定
3-23 XMLインスタンス・ドキュメントPurchaseOrder
3-24 OBJECT_VALUEを使用したXML文書全体の取出し
3-25 XMLQUERYを使用したXMLフラグメントへのアクセス
3-26 XMLCASTおよびXMLQueryを使用したテキスト・ノード値へのアクセス
3-27 XMLExists、XMLCastおよびXMLQueryを使用したXMLコンテンツの検索
3-28 XMLQueryとXMLExistsを使用したPurchaseOrderのReferenceの検索
3-29 XMLTABLEを使用したDescriptionノードへのアクセス
3-30 XMLTABLEを使用したコレクション内の要素数のカウント
3-31 XMLTABLEを使用した要素内の子要素数のカウント
3-32 XMLコンテンツのリレーショナル・ビューの作成
3-33 ビューを使用したコレクションの各メンバーへのアクセス
3-34 ビューを使用したXMLデータの問合せ
3-35 ビューを使用したXMLデータのビジネス・インテリジェンス問合せ
3-36 UPDATEXMLを使用したXMLコンテンツの更新
3-37 UPDATEXMLを使用した要素全体の置換
3-38 コレクション内で複数回出現するノードの間違った更新
3-39 コレクション内で複数回出現するノードの正しい更新
3-40 UPDATEXMLを使用したテキスト・ノード値の変更
3-41 SQL/XML関数を使用したXMLデータの生成
3-42 従来のリレーショナル表のXMLTypeビューの作成
3-43 XMLTypeビューの問合せ
3-44 DBURITypeおよびgetXML()を使用したリレーショナル表からのXMLデータの生成
3-45 XPath述語を使用した行の制限
3-46 XPath述語を使用した行と列の制限
3-47 XSLTスタイルシートの例: PurchaseOrder.xsl
3-48 TRANSFORMを使用したスタイルシートの適用
3-49 FTPを使用したリポジトリへのコンテンツのアップロード
3-50 CREATERESOURCEを使用したテキスト・ドキュメント・リソースの作成
3-51 PL/SQLパッケージDBMS_XDBを使用したフォルダの作成
3-52 XDBURITYPEを使用したリポジトリ内のテキスト・ドキュメントへのアクセス
3-53 RESOURCE_VIEWを使用したリソース・コンテンツへのアクセス
3-54 リソースと名前空間接頭辞を使用したXML文書へのアクセス
3-55 SQL関数REFおよび要素XMLRefを使用した、リポジトリのリソース・データの問合せ
3-56 メタデータ、パスおよびコンテンツに基づくXML文書のフラグメントの選択
3-57 リソースでUPDATEとUPDATEXMLを使用したドキュメントの更新
3-58 UPDATEとUPDATEXMLを使用したノードの更新
3-59 リポジトリ内のXML Schemaに基づく文書の更新
3-60 RESOURCE_VIEWおよびPATH_VIEWの構造の表示
3-61 EQUALS_PATHおよびRESOURCE_VIEWを使用したリソースへのアクセス
3-62 リポジトリに格納されたXSLスタイルシートへのパスの判別
3-63 パスの下に存在するリソースのカウント
3-64 パス内のフォルダのコンテンツのリスト
3-65 フォルダに含まれているリンクのリスト
3-66 発注書のXML文書が含まれたリソースへのパスの検索
3-67 フォルダ限定の問合せの実行計画の出力
4-1 SQL/XML関数XMLExistsを使用したノードの検索
4-2 XMLCASTを使用したXMLフラグメントのスカラー値の抽出
4-3 XMLTYPEデータの問合せ
4-4 PL/SQLカーソルを使用した一時XMLTYPEデータの問合せ
4-5 XMLTABLEを使用したXMLデータの抽出およびデータベース表への挿入
4-6 PL/SQLプロシージャを使用したXMLデータの抽出および表への挿入
4-7 SQL/XML関数を使用したXMLデータの検索
4-8 XMLQUERYを使用したXMLTYPEインスタンスからのフラグメントの抽出
4-9 SQL UPDATE文を使用したXMLTypeデータの更新
4-10 UPDATEおよびUPDATEXMLを使用したXMLTYPEの更新
4-11 UPDATEXMLを使用した、複数のテキスト・ノードと属性値の更新
4-12 UPDATEXMLを使用した、コレクション内で選択されたノードの更新
4-13 UPDATEXMLを使用したNULL更新: 要素および属性
4-14 UPDATEXMLを使用したNULL更新: テキスト・ノード
4-15 UPDATEXML式内のXPath式
4-16 UPDATEXML式と同等のオブジェクト・リレーショナル形式の文
4-17 UPDATEXMLを使用したビューの作成
4-18 LineItems要素へのLineItem要素の挿入
4-19 名前空間を使用する要素の挿入
4-20 最初のLineItem要素の直前にLineItem要素を挿入
4-21 Action要素の最後の子としてDate要素を挿入
4-22 LineItem要素(番号222)の削除
5-1 例で使用するリソースの作成
5-2 様々な型の項目シーケンスに適用されるXMLQuery
5-3 for、let、order by、where、およびreturnを使用するFLOWR式
5-4 組込み関数を使用したFLOWR式
5-5 リレーショナル表をXMLとして問い合せる
5-6 ネストされたFLWOR問合せでのリレーショナル・データの使用
5-7 XMLTableでリレーショナル表をXMLとして問い合せる
5-8 XMLQueryでPASSING句を使用してXMLType列を問い合せる
5-9 XMLTABLEでXML Schemaに基づくデータを使用する
5-10 XMLQUERYでXML Schemaに基づくデータを使用する
5-11 XMLTABLEでのPASSINGおよびCOLUMNS句の使用
5-12 XMLTABLEを使用してXMLコレクション要素をリレーショナル・データに分解する
5-13 XMLQUERYでの名前空間宣言の使用
5-14 XMLTABLEでのXMLNAMESPACES句の使用
5-15 リレーショナル・データに関するXMLQueryの最適化
5-16 リレーショナル・データに関するXMLTableの最適化
5-17 XML Schemaに基づくXMLTypeデータを含むXMLQueryの最適化
5-18 XML Schemaに基づくXMLTypeデータを含むXMLTableの最適化
5-19 fn:docを使用した、最適化されていないリポジトリの問合せ
5-20 EQUALS_PATHを使用した、最適化されたリポジトリの問合せ
5-21 Oracle XQueryプラグマora:defaultTableを使用したリポジトリの問合せ
5-22 XQuery式の静的型チェック: oradb URIスキーム
5-23 XQuery式の静的型チェック: スキーマベースのXML
5-24 SQL*Plus XQUERYコマンドの使用
5-25 XQueryをPL/SQLとともに使用する
5-26 XQueryをJDBCとともに使用する
5-27 XQueryをODP.NETおよびC#とともに使用する
6-1 単一の要素でXMLCASTおよびXMLQUERYを使用したCREATE INDEX
6-2 単一の要素でEXTRACTVALUEを使用したCREATE INDEX
6-3 問合せデータと索引データを対応させる: SQLのキャスト
6-4 問合せデータと索引データを対応させる: XQueryのキャスト
6-5 2つの発注書のパス表の内容
6-6 XMLType非構造化記憶域でのXMLIndex索引の作成
6-7 特定の表にあるXMLIndex索引の名前の取得
6-8 XMLIndex索引の名前変更と削除
6-9 XMLIndex索引のパス表への名前付け
6-10 XMLIndexパス表のシステム生成名の決定
6-11 XMLIndex索引の作成時における記憶域オプションの指定
6-12 XMLIndex非構造化コンポーネントの削除
6-13 XMLIndex索引の2次索引の名前付け
6-14 パス表のVALUE列に対するファンクション索引の作成
6-15 パス表のVALUE列に対する、数値索引の直接作成
6-16 createNumberIndexプロシージャによる、VALUE列に対する数値索引の作成
6-17 createDateIndexプロシージャによる、VALUE列に対する日付索引の作成
6-18 パス表のVALUE列に対するOracle Text CONTEXT索引の作成
6-19 XMLIndexのパス表上にある、すべての2次索引の表
6-20 XMLIndex索引: 構造化コンポーネントの追加
6-21 XMLIndex構造化コンポーネントの削除
6-22 XMLIndex索引コンテンツ表に対するBツリー索引の作成
6-23 XMLIndex索引コンテンツ表に対するOracle Text CONTEXT索引
6-24 構造化コンポーネントのみを含むXMLIndexおよび名前空間の使用
6-25 XMLIndex非構造化コンポーネントが使用されるかどうかの確認
6-26 パス表名からのXMLIndex索引名の取得
6-27 XMLIndexを使用したXMLフラグメントからのデータ抽出
6-28 2つの述語を使用する問合せに対する構造化XMLIndexコンポーネントの使用
6-29 マルチレベル連鎖を使用する問合せに対する構造化XMLIndexコンポーネントの使用
6-30 オプティマイザ・ヒントを使用したXMLIndexの無効化
6-31 CREATE INDEXによるXMLIndexパスのサブセット化
6-32 ALTER INDEXによるXMLIndexパスのサブセット化
6-33 名前空間接頭辞を使用したXMLIndexパスのサブセット化
6-34 XMLIndex索引の並列的な作成
6-35 XMLIndexの内部オブジェクトに対する、異なるPARALLEL度の使用
6-36 XMLIndexに対する遅延同期の指定
6-37 SYNCINDEXを使用したXMLIndex索引の手動同期化
6-38 XMLIndexオブジェクトに関する統計の自動収集
6-39 Oracle Text索引の作成
6-40 SQL関数CONTAINを使用したXMLデータの検索
6-41 Oracle Text索引およびXMLIndex索引の使用
7-1 XML SchemaインスタンスpurchaseOrder.xsd
7-2 purchaseOrder.xml: purchaseOrder.xsdに準拠する文書
7-3 DBMS_XMLSCHEMA.REGISTERSCHEMAを使用したXML Schemaの登録
7-4 XMLType表を格納するためのSQLオブジェクト型の作成
7-5 グローバル要素PurchaseOrderのデフォルト表
7-6 登録されたスキーマのデータ・ディクショナリ表
7-7 DBMS_XMLSCHEMA.DELETESCHEMAを使用したXML Schemaの削除
7-8 ローカルXML Schemaの登録
7-9 グローバルXML Schemaの登録
7-10 変換の必要があるタイトルを含むドキュメントを定義するXML Schema
7-11 変換されていないインスタンス・ドキュメント
7-12 単一値要素の属性xdb:translateを含むXML Schema
7-13 変換後のドキュメント
7-14 複数値要素の属性xdb:translateを含むXML Schema
7-15 複数値要素を持つXML Schemaの変換済ドキュメント
7-16 言語情報のないドキュメントの挿入
7-17 リポジトリに挿入された後のドキュメント
7-18 言語情報を持つドキュメントの挿入
7-19 挿入後のドキュメント
7-20 XML Schemaに基づくXMLType表および列の作成
7-21 XML Schemaに基づくXMLType表および列に対するCLOB記憶域の指定
7-22 XMLType表および列に対する構造化記憶域オプションの指定
7-23 STORE ALL VARRAYS ASの使用
7-24 一般的なスキーマ注釈の使用
7-25 注釈付きXML Schemaの登録
7-26 登録されたXML Schemaからのメタデータの問合せ
7-27 属性SQLTypeを使用したXML Schemaデータ型のSQLデータ型へのマッピング
8-1 XPathリライト
8-2 XPathリライトを実行しない場合に生成される実行計画
8-3 実行計画の分析による列と索引の対応の特定
8-4 述語でターゲットとなっている列に対する索引の作成
8-5 述語でターゲットとなっている列に対するファンクション索引の作成
8-6 索引が選択されていることを示す実行計画
8-7 述語でターゲットとなっている列に対するファンクション索引の作成
8-8 コレクション要素の選択の実行計画
8-9 Ordered Collection Tableに直接アクセスするための索引の作成
9-1 関数GENERATESCHEMAを使用したXML Schemaの生成
9-2 属性の親要素への一意制約の追加
9-3 表外に格納するためのSQLInLineのfalse設定
9-4 生成されたXMLType表および型
9-5 表外の表の問合せ
9-6 表外の表のXPathリライト
9-7 表外の表での索引の使用
9-8 コレクションの表外格納
9-9 生成された表外のコレクション型
9-10 REF値の中間表名の変更
9-11 表外のコレクションのXPathリライト
9-12 REFへの索引を使用した表外のコレクションのXPathリライト
9-13 XML Schemaの登録時のパーティション化情報の指定
9-14 表の作成時のパーティション化情報の指定
9-15 Oracle XML DBのXML Schema: LOBへのcomplexTypeのXMLフラグメントのマッピング
9-16 XML Schemaでの継承: complexTypeの拡張としてのcomplexContent
9-17 XML Schemaでの継承: complexTypeの制限
9-18 XML SchemaのcomplexType: simpleContentへのcomplexTypeのマッピング
9-19 XML Schema: any/anyAttributeへのcomplexTypeのマッピング
9-20 循環依存を使用したXML Schema
9-21 XML Schema: complexType間での循環
9-22 XML Schema: complexType間での循環、自己参照
9-23 存在しないXML Schemaを含むXML Schema
9-24 FORCEオプションを使用したXML Schema xm40.xsdの登録
9-25 循環するXML Schemaを使用した表作成の試行
9-26 FORCEオプションを使用したXML Schema xm40a.xsdの登録
9-27 再帰的XML Schema
9-28 表外の表
9-29 デフォルト表の無効な共有
10-1 修正された発注書XML Schema
10-2 evolvePurchaseOrder.xsl: インスタンス・ドキュメントを更新するスタイルシート
10-3 修正されたXML SchemaおよびXSLスタイルシートのロード
10-4 DBMS_XMLSCHEMA.COPYEVOLVEを使用したXML Schemaの更新
10-5 1つの複合型の2つの複合型への分割
10-6 diffXMLパラメータ・ドキュメント
11-1 XML Schemaの登録およびXMLデータの挿入
11-2 XMLTRANSFORMおよびDBURITYPEを使用したスタイルシートの取得
11-3 XMLTRANSFORMおよび副問合せを使用したスタイルシートの取得
11-4 一時スタイルシートでのメソッドTRANSFORM()の使用
11-5 SQLでメソッドISSCHEMAVALID()を使用したXMLの検証
11-6 PL/SQLでメソッドISSCHEMAVALID()を使用したXMLの検証
11-7 トリガー内でメソッドISSCHEMAVALID()を使用したXMLの検証
11-8 CHECK制約内でXMLISVALIDを使用したXMLの妥当性のチェック
12-1 Oracle SQL関数CONTAINSを使用した単純な問合せ
12-2 CONTAINSおよびWITHINを使用した問合せの制限
12-3 CONTAINSおよびINPATHを使用した問合せの制限
12-4 複雑な任意のテキスト問合せを使用したora:contains
12-5 単純なブール演算子を使用したCONTAINS問合せ
12-6 複雑なブールを使用したCONTAINS問合せ
12-7 ステミングを使用したCONTAINS問合せ
12-8 複雑な問合せ式を使用したCONTAINS問合せ
12-9 SCOREを使用した単純なCONTAINS問合せ
12-10 WITHIN
12-11 ネストしたWITHIN
12-12 属性内のWITHIN
12-13 WITHINおよびAND: あるコメント・セクション内の2つのワード
12-14 WITHINおよびAND: 同じコメント内の2つのワード
12-15 WITHINおよびAND: カッコを付けない場合
12-16 WITHINおよびAND: 演算子優先順位を示すカッコ
12-17 全文述語内の構造: INPATH
12-18 全文述語内の構造: INPATH
12-19 複雑なパス式を使用したINPATH(1)
12-20 複雑なパス式を使用したINPATH(2)
12-21 ネストしたINPATH
12-22 リライト済のネストしたINPATH
12-23 単純なHASPATH
12-24 HASPATHの等値式
12-25 HASPATHと他の演算子の組合せ
12-26 CONTAINS問合せの結果の範囲指定
12-27 ora:containsを使用したCONTAINS問合せ結果の投影
12-28 表PURCHASE_ORDERSの単純なCONTEXT索引
12-29 パス・セクション・グループを使用したXMLType表の単純なCONTEXT索引
12-30 XMLType列の単純なCONTEXT索引
12-31 XMLType表の単純なCONTEXT索引
12-32 XMLType表のCONTAINS問合せ
12-33 CONTAINS: デフォルトの大/小文字を区別しない一致
12-34 大/小文字混合のプリファレンスの作成
12-35 PURCHASE_ORDERS表のCONTEXT索引、大/小文字混合
12-36 CONTAINS: 大/小文字混合の(正確な)一致
12-37 パス・セクション・グループを使用したpurchase_orders表の単純なCONTEXT索引
12-38 XMLQueryおよびXMLExistsでのora:containsの使用
12-39 ora:containsで使用するポリシーの作成
12-40 ora:containsを使用したストップワードの検索
12-41 ora:containsおよびポリシーmy_nostopwords_policyを使用したストップワードの検索
12-42 ora:contains、デフォルトの大/小文字の区別
12-43 大/小文字混合のプリファレンスの作成
12-44 大/小文字混合の(大/小文字が区別されない)ポリシーの作成
12-45 ora:contains、大/小文字の区別(1)
12-46 ora:contains、大/小文字の区別(2)
12-47 大規模な表のora:contains
12-48 IDのBツリー索引
12-49 大規模な表のora:contains(追加の述語を使用)
12-50 ora:containsでの"electric"の検索
12-51 XQueryプラグマora:use_text_indexをora:containsとともに使用する
12-52 発注書のXML文書、po001.xml
12-53 表PURCHASE_ORDERSの作成
12-54 表PURCHASE_ORDERS_XMLTYPEの作成
12-55 表PURCHASE_ORDERS_XMLTYPE_TABLEの作成
12-56 全文検索する発注書XML Schemaの例
13-1 DOM文書の作成および操作
13-2 要素ノードの作成および関連情報の取得
13-3 ユーザー定義サブタイプSYS.util_BinaryOutputStream()の作成
13-4 ユーザー定義ストリームによるノード値の取得
13-5 バイナリ・データのGet-Pull
13-6 文字データのGet-Pull
13-7 バイナリ・データのSet-Pull
13-8 バイナリ・データのSet-Push
13-9 XML文書の解析
13-10 XSLスタイルシートを使用したXML文書の変換
14-1 指定した列でのデータの挿入
14-2 キー列を使用したデータの更新
14-3 DBMS_XMLSTORE.DELETEXMLの例
15-1 JDBCを使用したXMLType表の問合せ
15-2 getStringVal()およびgetCLOB()を使用したXMLTypeデータの選択
15-3 getObject()を使用してXMLTypeデータを戻す方法
15-4 出力パラメータを使用してXMLTypeデータを戻す方法
15-5 SQL UPDATEとコンストラクタXMLTypeを使用したXMLTypeデータの更新
15-6 SQL UPDATEとsetObject()を使用したXMLTypeデータの更新
15-7 JDBCを使用したXMLTypeデータに関するメタデータの取得
15-8 JDBCを使用したXMLType列の要素の更新
15-9 更新済の発注書
15-10 JDBCを使用したXMLType列の操作
15-11 JavaメソッドinsertXML()
15-12 JavaメソッドgetCLOB()
15-13 Java DOM APIを使用したDOMオブジェクトの作成
15-14 バイナリXMLでのJava DOM APIの使用
16-1 OCIXMLDBINITXMLCTX()およびOCIXMLDBFREEXMLCTX()の使用
16-2 バイナリXMLでのC API for XMLの使用
16-3 Oracle XML DB Pull Parserの使用
16-4 DOMを使用した発注部品のカウント
17-1 .NETへのXMLTypeデータの取出し
18-1 XMLELEMENT: 日付のフォーマット
18-2 XMLELEMENT: 各従業員の要素の生成
18-3 XMLELEMENT: ネストされたXMLの生成
18-4 XMLELEMENT: IDおよびname属性を持つ従業員要素の生成
18-5 XMLELEMENT: 生成されたXMLにおける文字がエスケープされない
18-6 XMLELEMENTと名前空間を使用したXML Schemaに基づく文書の作成
18-7 XMLELEMENT: ユーザー定義のデータ型インスタンスからの要素の生成
18-8 XMLFOREST: 属性と子要素を持つ要素の生成
18-9 XMLFOREST: ユーザー定義のデータ型インスタンスからの要素の生成
18-10 XMLCONCAT: 順序で使用されるXMLTypeインスタンスの連結
18-11 XMLCONCAT: XML要素の連結
18-12 XMLAGG: 子の従業員要素を含む部門要素の生成
18-13 XMLAGG: GROUP BYを使用した複数の部門要素の生成
18-14 XMLAGG: ネストされた要素の生成
18-15 SQL/XML関数XMLPIの使用
18-16 SQL/XML関数XMLCOMMENTの使用
18-17 SQL/XML関数XMLSERIALIZEの使用
18-18 SQL/XML関数XMLPARSEの使用
18-19 Oracle SQL関数XMLRootの使用
18-20 XMLCOLATTVAL: 属性と子要素を持つ要素の生成
18-21 Oracle SQL関数XMLCDATAの使用
18-22 DBMS_XMLGEN: 単純なXMLの生成
18-23 DBMS_XMLGEN: ページ区切りを使用した単純なXMLの生成(フェッチ)
18-24 DBMS_XMLGEN: オブジェクト型を使用したXMLの生成
18-25 DBMS_XMLGEN: ユーザー定義のデータ型インスタンスを使用したXMLの生成
18-26 DBMS_XMLGEN: XML発注書の生成
18-27 DBMS_XMLGEN: REFカーソルからの新規コンテキスト・ハンドルの生成
18-28 DBMS_XMLGEN: NULL処理の指定
18-29 DBMS_XMLGEN: 階層問合せを使用した再帰XMLの生成
18-30 DBMS_XMLGEN: SETBINDVALUE()を使用した問合せ変数のバインド
18-31 SYS_XMLGENを使用したXMLデータの作成
18-32 SYS_XMLGEN: データベース列からのXML要素の生成
18-33 SYS_XMLGEN: スカラー値のXML要素コンテンツへの変換
18-34 SYS_XMLGEN: デフォルトの要素名ROW
18-35 SYS_XMLGENとXMLFormatを使用したデフォルトの要素名のオーバーライド
18-36 SYS_XMLGEN: ユーザー定義のデータ型インスタンスのXMLへの変換
18-37 SYS_XMLGEN: XMLTypeインスタンスの変換
18-38 オブジェクト・ビューでのSYS_XMLGENの使用
18-39 XMLAGG ORDER BY句の使用
18-40 XMLTABLEを使用して行セットを戻す方法
19-1 XMLELEMENTを使用したXMLTypeビューの作成
19-2 オブジェクト型およびSYS_XMLGENを使用したXMLTypeビューの作成
19-3 XML Schema emp_simple.xsdの登録
19-4 SQL/XMLパブリッシング関数を使用したXMLTypeビューの作成
19-5 XMLTypeビューの問合せ
19-6 SQL/XMLパブリッシング関数での名前空間接頭辞の使用
19-7 ターゲットの名前空間が存在しないXML Schema
19-8 ターゲットの名前空間が存在しないXML Schemaのビューの作成
19-9 XML Schemaに基づくXMLTypeビューでのSQL/XML関数の使用
19-10 XML Schemaに基づくXMLTypeビューに対応するオブジェクト型の作成
19-11 DBMS_XMLSCHEMA.GENERATESCHEMAによるXML Schemaの生成
19-12 XML Schema emp_complex.xsdの登録
19-13 XMLTypeビューemp_xmlの作成
19-14 オブジェクト・ビューの作成と、そのオブジェクト・ビューへのXMLTypeビューの作成
19-15 オブジェクト型の作成
19-16 XML Schema dept_complex.xsdの登録
19-17 オブジェクト型dept_tを使用したXMLTypeビューdept_xmlの作成
19-18 リレーショナル・データを直接使用したXMLTypeビューdept_xmlの作成
19-19 XMLType表の行の制限によるXMLTypeビューの作成
19-20 XMLType表の変換によるXMLTypeビューの作成
19-21 暗黙的に更新可能なXMLTypeビューの識別
20-1 HTTPURIType PL/SQLメソッドGETCONTENTTYPE()
20-2 URI列の作成と問合せ
20-3 各種の方法で作成された様々な種類のURIの使用
20-4 XDBUriを使用した、URIによるリポジトリ・リソースへのアクセス
20-5 XMLCASTおよびXMLQUERYでのPL/SQLメソッドGETXML()の使用
20-6 DBUriを使用した完全な表のターゲット化
20-7 DBUriを使用した表内の個別行のターゲット化
20-8 DBUriを使用した特定の列のターゲット化
20-9 DBUriを使用した、特定の属性値を持つオブジェクト列のターゲット化
20-10 DBUriを使用したノードのテキスト値のみの取出し
20-11 DBUriを使用したコレクションのターゲット化
20-12 URIFACTORY: ECOMプロトコルの登録
20-13 SYS_DBURIGEN: 列をターゲットとするDBUriの生成
20-14 SYS_DBURIGENへの単一の引数を持つ列の送信
20-15 SYS_DBURIGENを使用したデータベース参照の挿入
20-16 旅行体験記の表の作成
20-17 最初の20文字のみを戻す関数
20-18 SYS_DBURIGENで使用するための旅行体験記ビューの作成
20-19 RETURNING句でのSYS_DBURIGENの使用によるURLの取得
20-20 DBUriServletのインストール先の変更
20-21 サーブレット・アクセスのデータベース・ロールへの制限
20-22 DBUri接頭辞用のハンドラの登録
21-1 PATH_VIEWへの問合せによるリンク・タイプの特定
21-2 リソースのOIDパスの取得
21-3 OIDパスを使用した弱いリンクの作成
22-1 リソース構成ファイル
22-2 applicationData要素
23-1 本のドキュメントに部および章を含めるためのXIncludeの使用方法
23-2 XDBURITypeによるドキュメントの包含の展開
23-3 XLinkリンクからマップされたドキュメント・リンクの問合せ
23-4 XIncludeリンクからマップされたドキュメント・リンクの問合せ
23-5 OIDによる取得時のXIncludeリンクからハード・ドキュメント・リンクへのマッピング
23-6 名前付きパスによる取得時のXLinkリンクから弱いリンクへのマッピング
23-7 XIncludeを使用したドキュメントの分解の構成
23-8 生成されたxi:include要素を表示するリポジトリ・ドキュメント
24-1 リポジトリ・リソースの作成
24-2 バージョン管理されたリソースの作成
24-3 リソースIDの参照によるリソース・コンテンツの取出し
24-4 バージョン管理されたリソースのチェックアウト
24-5 リソース・コンテンツの更新
24-6 バージョン管理されたリソースのチェックイン
24-7 XDBURITYPEおよびCREATEOIDPATHを使用したリソース・バージョン・コンテンツの取出し
24-8 GETCONTENTSCLOBBYRESIDを使用したリソース・バージョン・コンテンツの取出し
24-9 GETRESOURCEBYRESIDを使用したリソース・バージョン・メタデータの取出し
24-10 UNCHECKOUTを使用したチェックアウトのキャンセル
25-1 あるパスの下にあるパスの判別: 相対
25-2 あるパスの下にあるパスの判別: 絶対
25-3 あるパスの下にないパスの判別
25-4 複数のcorrelationを使用したパスの判別
25-5 3レベルのリソースの相対パス名
25-6 UNDER_PATHを使用したリソース・メタデータの抽出
25-7 関数PATHとDEPTHのPATH_VIEWでの使用
25-8 リンクおよびリソース情報のPATH_VIEWからの抽出
25-9 特定の深さまでの、あるパス以下のすべてのリポジトリ・パス
25-10 EQUALS_PATHを使用したリポジトリ・パスの特定
25-11 指定したリソースのリソースIDの取得
25-12 RESIDからのリソースのパス名の取得
25-13 指定したパスの下にあるフォルダ
25-14 RESOURCE_VIEWのXMLType表への結合
25-15 リソースの削除
25-16 リソースへのリンクの削除
25-17 空でないフォルダの削除
25-18 リソースの更新
25-19 PATH_VIEW内のパスの更新
25-20 属性に基づいたリソースの更新
25-21 フォルダ内のリソースの検索
25-22 リソースのコピー
25-23 「Paper」を含むすべてのリソースの検索
25-24 特定のパスの下にあり、「Paper」を含むすべてのリソースの検索
26-1 DBMS_XDBを使用したリソースの管理
26-2 DBMS_XDB.GETACLDOCUMENTの使用
26-3 DBMS_XDB.SETACLの使用
26-4 DBMS_XDB.CHANGEPRIVILEGESの使用
26-5 DBMS_XDB.GETPRIVILEGESの使用
26-6 DBMS_XDB.CFG_GETの使用
26-7 DBMS_XDB.CFG_UPDATEの使用
27-1 権限を付与する単純なアクセス制御エントリ(ACE)
27-2 権限を付与する単純なアクセス制御リスト(ACL)
27-3 要素extends-from
27-4 要素constrained-with
27-5 要素invertを使用したプリンシパル・セットの補完
27-6 開始日と終了日が指定されたACE
27-7 CREATERESOURCEを使用したACLの作成
27-8 リポジトリのパスがある場合のACL文書の取得
27-9 リソースのACLの設定
27-10 ACLの削除
27-11 アクセス制御リストの更新(置換)
27-12 アクセス制御リストへのACEの追加
27-13 アクセス制御リストからのACEの削除
27-14 リソースのACL文書の取得
27-15 特定のリソースに対して現行ユーザーに付与された権限の取得
27-16 あるリソースに対してユーザーが特定の権限を所有しているかどうかの確認
27-17 ACLCheckPrivilegesを使用したユーザー権限の確認
27-18 特定のリソースを保護するACLのパスの取得
27-19 特定のACLによって保護されたすべてのリソースのパスの取得
27-20 LDAPユーザーを参照するACL
27-21 LDAPグループを参照するACL
28-1 Oracle ASMフォルダのナビゲート
28-2 FTP proxyメソッドによる、Oracle ASMファイルのデータベース間転送
28-3 IPv6を使用したFTP接続
28-4 FTPセッションのデフォルトのタイムアウト値の変更
29-1 写真の技術情報を扱うXML Schemaの登録
29-2 写真のカテゴリを扱うXML Schemaの登録
29-3 メタデータのリソースへの追加 - 写真の技術情報
29-4 メタデータのリソースへの追加 - 写真のコンテンツ・カテゴリ
29-5 リソースからの特定のメタデータの削除
29-6 RESOURCE_VIEWでのDMLの使用によるリソースへのメタデータの追加
29-7 WebDAV PROPPATCHによるメタデータの追加
29-8 XML Schemaに基づくリソース・メタデータの問合せ
29-9 XML Schemaに基づかないメタデータのリソースへの追加
30-1 前提条件のあるJavaイベント・リスナーのリソース構成ファイル
30-2 前提条件のないPL/SQLイベント・リスナーのリソース構成ファイル
30-3 イベント・リスナーを実装するPL/SQLコード
30-4 イベント・リスナーを実装するJavaコード
30-5 イベント・ハンドラの起動
31-1 MyFolderのJCRノード表現
31-2 リポジトリ・オブジェクトの取得方法を示すコード・フラグメント
31-3 Oracle XML DB Content Connectorを使用したファイルのアップロード
31-4 コマンドラインを使用したファイルのアップロード
31-5 XML Schemaに基づくコンテンツを持つXML文書
31-6 XML Schema
31-7 JCRで使用するために登録されていないXMLコンテンツのJCR表現
31-8 JCRで使用するために登録されているXMLコンテンツのJCR表現
31-9 Oracle XML DBで使用するためのXML Schemaの登録
31-10 JCRで使用するためのXML Schemaの登録
32-1 Oracle XML DBサーブレット
32-2 Oracle XML DBサーブレットの登録およびマッピング
33-1 Webサービス構成サーブレットの追加
33-2 Webサービス構成サーブレット追加の検証
33-3 Webサービスで処理されるデータベース問合せのXML Schema
33-4 問合せWebサービスを使用したSQL問合せの入力XML文書
33-5 問合せWebサービスを使用したSQL問合せの出力XML文書
33-6 Webサービス・アクセスに使用するPL/SQLファンクションの定義
33-7 ストアドPL/SQLファンクションに対応するWSDLドキュメント
33-8 Webサービスを使用したPL/SQL問合せの入力XML文書
33-9 Webサービスを使用したPL/SQL問合せの出力XML文書
34-1 Oracle XML DBの構成ファイル
34-2 CFG_UPDATEおよびCFG_GETを使用した構成ファイルの更新
35-1 データ・ファイルfilelist.dat: ロードするXMLファイルのリスト
35-2 発注書XML文書のロードに使用する制御ファイルload_datra.ctl
35-3 シェル・コマンドsqlldrを使用したXMLデータのロード
36-1 表モードでのXMLTypeデータのエクスポート
36-2 表モードでのXMLTypeデータのインポート
36-3 表po2の作成
36-4 スキーマ・モードでのXMLTypeデータのエクスポート
36-5 スキーマ・モードでのXMLTypeデータのインポート
36-6 スキーマ・モードでのXMLTypeデータのインポート、スキーマの再マップ
37-1 キュー表およびキューの作成
37-2 メッセージ・データをXMLに変換するための変換の作成
37-3 メッセージを海外に送信する前の変換の適用
37-4 XMLTypeおよびAQ: メッセージのデキュー
A-1 注釈付き発注書XML SchemaのpurchaseOrder.xsd
A-2 改訂された発注書XML Schema
A-3 PurchaseOrder.xslスタイルシート
A-4 Cを使用したXMLType表へのXMLデータの挿入
A-5 Using OCIXmlDbInitXmlCtx()およびOCIXmlDbFreeXmlCtx()