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Oracle® Database VLDBおよびパーティショニング・ガイド
11
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リリース2 (11.2)
B56316-03
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索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Databaseでの大規模データベースのサポートのための新機能
Oracle Database 11
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リリース2(11.2.0.2)大規模データベースのサポートのための新機能
1
大規模データベースの概要
パーティション化の概要
VLDBおよびパーティション化
情報ライフサイクル管理の基礎としてのパーティション化
すべてのデータベースのパーティション化
2
パーティション化の概念
パーティション化の概要
パーティション化の基本
パーティション化キー
パーティション表
表をパーティション化するタイミング
索引をパーティション化するタイミング
パーティション化索引構成表
システム・パーティション化
情報ライフサイクル管理のためのパーティション化
パーティション化およびLOBデータ
XMLTypeデータおよびオブジェクト・データのコレクション
パーティション化の利点
パフォーマンスのためのパーティション化
パーティション・プルーニング
パーティション・ワイズ結合
管理性のためのパーティション化
可用性のためのパーティション化
パーティション化計画
単一レベル・パーティション化
レンジ・パーティション化
ハッシュ・パーティション化
リスト・パーティション化
コンポジット・パーティション化
コンポジット・レンジ - レンジ・パーティション化
コンポジット・レンジ - ハッシュ・パーティション化
コンポジット・レンジ - リスト・パーティション化
コンポジット・リスト - レンジ・パーティション化
コンポジット・リスト - ハッシュ・パーティション化
コンポジット・リスト - リスト・パーティション化
パーティション化の拡張
管理性の拡張
時間隔パーティション化
パーティション・アドバイザ
パーティション化キーの拡張
参照パーティション化
仮想列ベースのパーティション化
パーティション索引の概要
使用するパーティション索引の種類の決定
ローカル・パーティション索引
グローバル・パーティション索引
グローバル・レンジ・パーティション索引
グローバル・ハッシュ・パーティション索引
グローバル・パーティション索引のメンテナンス
グローバル非パーティション索引
パーティション表に索引を作成する場合のその他の情報
コンポジット・パーティションでのパーティション索引
3
可用性、管理性およびパフォーマンスのためのパーティション化
パーティション・プルーニング
パーティション・プルーニングの利点
パーティション・プルーニングに使用できる情報
パーティション・プルーニングが使用されたかどうかを識別する方法
静的パーティション・プルーニング
動的パーティション・プルーニング
バインド変数を含む動的プルーニング
副問合せを含む動的プルーニング
スター型変換を含む動的プルーニング
ネステッド・ループ結合を含む動的プルーニング
パーティション・プルーニングのヒント
データ型の変換
関数のコール
コレクション表
パーティション・ワイズ結合
フル・パーティション・ワイズ結合
フル・パーティション・ワイズ結合: 単一レベル-単一レベル
フル・パーティション・ワイズ結合: コンポジット-単一レベル
フル・パーティション・ワイズ結合: コンポジット-コンポジット
パーシャル・パーティション・ワイズ結合
パーシャル・パーティション・ワイズ結合: 単一レベル・パーティション化
パーシャル・パーティション・ワイズ結合: コンポジット
索引のパーティション化
ローカル・パーティション索引
ローカル同一キー索引
ローカル非同一キー索引
グローバル・パーティション索引
同一キーおよび非同一キーのグローバル・パーティション索引
グローバル・パーティション索引の管理
パーティション索引のまとめ
非同一キー索引の重要性
同一キー索引および非同一キー索引がパフォーマンスに与える影響
索引のパーティション化のガイドライン
索引パーティションの物理属性
パーティション化と表の圧縮
表の圧縮とビットマップ索引
表の圧縮とパーティション化の例
パーティション化戦略の選択に関する推奨事項
レンジ・パーティション化または時間隔パーティション化を使用する場合
ハッシュ・パーティション化を使用する場合
リスト・パーティション化を使用する場合
コンポジット・パーティション化を使用する場合
コンポジット・レンジ・ハッシュ・パーティション化を使用する場合
コンポジット・レンジ・リスト・パーティション化を使用する場合
コンポジット・レンジ・レンジ・パーティション化を使用する場合
コンポジット・リスト・ハッシュ・パーティション化を使用する場合
コンポジット・リスト・リスト・パーティション化を使用する場合
コンポジット・リスト・レンジ・パーティション化を使用する場合
時間隔パーティション化を使用する場合
参照パーティション化を使用する場合
仮想列でパーティション化する場合
読取り専用表領域を使用する場合の考慮事項
4
パーティションの管理
パーティションの作成
レンジ・パーティション表およびグローバル索引の作成
レンジ・パーティション表の作成
レンジ・パーティション・グローバル索引の作成
時間隔パーティション表の作成
ハッシュ・パーティション表およびグローバル索引の作成
ハッシュ・パーティション表の作成
ハッシュ・パーティション・グローバル索引の作成
リスト・パーティション表の作成
参照パーティション表の作成
コンポジット・パーティション表の作成
コンポジット・レンジ - ハッシュ・パーティション表の作成
コンポジット・レンジ - リスト・パーティション表の作成
コンポジット・レンジ - レンジ・パーティション表の作成
コンポジット・リスト - *パーティション表の作成
コンポジット時間隔 - *パーティション表の作成
コンポジット・パーティション表を説明するためのサブパーティション・テンプレートの使用
* - ハッシュ・パーティション表へのサブパーティション・テンプレートの指定
* - リスト・パーティション表へのサブパーティション・テンプレートの指定
複数列のパーティション化キーの使用
仮想列ベースのパーティション化の使用
パーティション表での表圧縮の使用
パーティション索引でのキー圧縮の使用
セグメントによるパーティション化の使用
パーティションの遅延セグメント作成
空のセグメントの切捨て
オンデマンドでのセグメント作成のメンテナンス・プロシージャ
パーティション索引構成表の作成
レンジ・パーティションの索引構成表の作成
ハッシュ・パーティションの索引構成表の作成
リスト・パーティションの索引構成表の作成
複数ブロック・サイズのパーティション化制限
XMLTypeおよびオブジェクトのコレクションのパーティション化
コレクション表を含むパーティションに対するPMOの実行
パーティションのメンテナンス
パーティションで実行できるメンテナンス操作
索引の自動更新
パーティションの追加
レンジ・パーティション表へのパーティションの追加
ハッシュ・パーティション表へのパーティションの追加
リスト・パーティション表へのパーティションの追加
時間隔パーティション表へのパーティションの追加
コンポジット* - ハッシュ・パーティション表へのパーティションの追加
コンポジット* - リスト・パーティション表へのパーティションの追加
コンポジット* - レンジ・パーティション表へのパーティションの追加
参照パーティション表へのパーティションまたはサブパーティションの追加
索引パーティションの追加
パーティションの結合
ハッシュ・パーティション表でのパーティションの結合
* - ハッシュ・パーティション表でのサブパーティションの結合
ハッシュ・パーティション・グローバル索引の結合
パーティションの削除
表パーティションの削除
時間隔パーティションの削除
索引パーティションの削除
パーティションの交換
レンジ、ハッシュまたはリスト・パーティションの交換
時間隔パーティション表のパーティションの交換
参照パーティション表のパーティションの交換
仮想列を含む表のパーティションの交換
ハッシュ・パーティション表と* - ハッシュ・パーティションの交換
* - ハッシュ・パーティション表のサブパーティションの交換
リスト・パーティション表と* - リスト・パーティションの交換
* - リスト・パーティション表のサブパーティションの交換
レンジ・パーティション表と* - レンジ・パーティションの交換
* - レンジ・パーティション表のサブパーティションの交換
パーティションのマージ
レンジ・パーティションのマージ
時間隔パーティションのマージ
リスト・パーティションのマージ
* - ハッシュ・パーティションのマージ
* - リスト・パーティションのマージ
* - レンジ・パーティションのマージ
デフォルト属性の変更
表のデフォルト属性の変更
パーティションのデフォルト属性の変更
索引パーティションのデフォルト属性の変更
パーティションの実際の属性の変更
レンジまたはリスト・パーティションの実際の属性の変更
ハッシュ・パーティションの実際の属性の変更
サブパーティションの実際の属性の変更
索引パーティションの実際の属性の変更
リスト・パーティションの変更: 値の追加
リスト・パーティションへの値の追加
リスト・サブパーティションへの値の追加
リスト・パーティションの変更: 値の削除
リスト・パーティションからの値の削除
リスト・サブパーティションからの値の削除
サブパーティション・テンプレートの変更
パーティションの移動
表パーティションの移動
サブパーティションの移動
索引パーティションの移動
オンラインでのパーティションの再定義
コレクション表のパーティションの再定義
索引パーティションの再作成
グローバル索引パーティションの再作成
ローカル索引パーティションの再作成
パーティション名の変更
表パーティション名の変更
表サブパーティション名の変更
索引パーティション名の変更
パーティションの分割
レンジ・パーティション表のパーティションの分割
リスト・パーティション表のパーティションの分割
時間隔パーティション表のパーティションの分割
* - ハッシュ・パーティションの分割
* - リスト・パーティション表のパーティションの分割
* - レンジ・パーティションの分割
索引パーティションの分割
SPLIT PARTITIONおよびSPLIT SUBPARTITION操作の最適化
パーティションの切捨て
表パーティションの切捨て
サブパーティションの切捨て
パーティション表の削除
パーティション表および索引の例
パーティション表および索引の情報の表示
5
情報ライフサイクル管理のためのパーティション化の使用
ILMとは
Oracle DatabaseとILM
Oracle Databaseでのデータ型の管理
規制の要件
Oracle Databaseを使用したILMの実装
手順1: データ・クラスの定義
パーティション化
データのライフサイクル
手順2: データ・クラスに対応したストレージ層の作成
ストレージ層へのクラスの割当て
階層ストレージの使用によるコスト節減
手順3: データのアクセス・ポリシーおよび移行ポリシーの作成
データへのアクセス制御
パーティション化を使用したデータの移動
手順4: コンプライアンス・ポリシーの定義と施行
データの保存
不変性
プライバシ
監査
有効期間
オンライン・アーカイブの利点
Oracle ILM Assistant
ライフサイクル設定
論理ストレージ層
ライフサイクル定義
ライフサイクル表
プリファレンス
ライフサイクル管理
ライフサイクル・イベント・カレンダ
ライフサイクル・イベント
イベント・スキャン履歴
コンプライアンスおよびセキュリティ
現在のステータス
デジタル署名と不変性
プライバシおよびセキュリティ
監査
ポリシー・ノート
レポート
ILMシステムの手動実装
6
データ・ウェアハウス環境でのパーティション化の使用
データ・ウェアハウスとは
スケーラビリティ
データベース・サイズの拡大
個々の表の拡大(表の行数の増大)
システムに問合せを行うユーザーの増加
複雑な問合せの増加
パフォーマンス
パーティション・プルーニング
基本的なパーティション・プルーニング技法
高度なパーティション・プルーニング技法
パーティション・ワイズ結合
フル・パーティション・ワイズ結合
パーシャル・パーティション・ワイズ結合
パーティション・ワイズ結合のメリット
パラレル・パーティション・ワイズ結合のパフォーマンスに関する考慮点
索引とパーティション索引
ローカル・パーティション索引
非パーティション索引
グローバル・パーティション索引
マテリアライズド・ビューとパーティション化
パーティション・マテリアライズド・ビュー
管理性
パーティション交換ロード
パーティション化と索引
パーティション化とマテリアライズド・ビューのリフレッシュ戦略
表からのデータの削除
パーティション化とデータの圧縮
大規模パーティション表に関する統計の収集
7
オンライン・トランザクション処理環境でのパーティション化の使用
OLTPシステムとは
パフォーマンス
索引をパーティション化するかどうかの決定
索引構成表の使用
管理性
ローカル索引があるパーティション表でのパーティション・メンテナンス操作の影響
グローバル索引でのパーティション・メンテナンス操作の影響
OLTP環境での一般的なパーティション・メンテナンス操作
古いデータの削除(パージ)
低コスト・ストレージ層デバイスへの古いパーティションの移動またはマージ
8
パラレル実行の使用
パラレル実行の概要
パラレル実行を実装する場合
パラレル実行を実装しない場合
ハードウェアの基本要件
パラレル実行を使用できる操作
パラレル実行の仕組み
SQL文のパラレル実行
パラレル実行サーバー間での作業の分配
操作間の並列処理
プロデューサ操作またはコンシューマ操作
パラレル実行サーバーの通信方法
並列度
手動での並列度の指定
自動並列度ポリシー
自動並列度の制御
メモリー内パラレル実行
問合せ調整並列処理
自動DOP、パラレル文のキューイングおよびメモリー内パラレル実行の制御
パラレル文のキューイング
リソース・マネージャによるパラレル文のキューイングの管理
パラレル文のグループ化: BEGIN_SQL_BLOCK ..END_SQL_BLOCK
ヒントによるパラレル文のキューイングの管理
パラレル実行サーバーのプール
十分なパラレル実行サーバーなしでの処理
並列処理のグラニュル
ブロック・レンジ・グラニュル
パーティション・グラニュル
ワークロードの均衡化
Oracle RACを使用したパラレル実行
使用可能なインスタンス数の制限
並列処理の種類
パラレル問合せについて
索引構成表のパラレル問合せ
非パーティション索引構成表
パーティション化索引構成表
オブジェクト型のパラレル問合せ
問合せのパラレル化のルール
パラレルDDL文について
パラレル化できるDDL文
パラレルでのCREATE TABLE ... AS SELECT
リカバリ可能性とパラレルDDL
パラレルDDLの領域管理
ディクショナリ管理表領域使用時の記憶領域
空き領域とパラレルDDL
DDL文のルール
[CREATE | REBUILD] INDEXまたは[MOVE | SPLIT] PARTITIONのルール
CREATE TABLE AS SELECTのルール
パラレルDML操作について
パラレルDMLを使用する場合
パラレルDMLの有効化
UPDATE、MERGEおよびDELETEのルール
INSERT ... SELECTのルール
パラレルDMLのトランザクション制限
ロールバック・セグメント
パラレルDMLのリカバリ
パラレルDMLの領域に関する考慮事項
パラレルDMLの制限
データ整合性の制限
トリガーの制限
分散トランザクションの制限
分散トランザクション並列処理の例
関数のパラレル実行について
パラレル問合せでの関数
パラレルDMLおよびDDL文での関数
その他の並列処理の種類について
パラレル化ルールのまとめ
パラレル実行のためのパラメータの初期化とチューニング
デフォルトのパラメータ設定の使用
セッションでのパラレル実行の強制
パラレル実行のための一般的なパラメータのチューニング
パラレル操作のリソース制限を設定するパラメータ
PARALLEL_FORCE_LOCAL
PARALLEL_MAX_SERVERS
PARALLEL_MIN_PERCENT
PARALLEL_MIN_SERVERS
PARALLEL_MIN_TIME_THRESHOLD
PARALLEL_SERVERS_TARGET
SHARED_POOL_SIZE
メッセージ・バッファの追加メモリー要件の計算
処理開始後のメモリー調整
リソース消費に影響するパラメータ
PGA_AGGREGATE_TARGET
PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE
パラレルDMLおよびパラレルDDLのリソース消費に影響するパラメータ
I/Oに関連するパラメータ
DB_CACHE_SIZE
DB_BLOCK_SIZE
DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT
DISK_ASYNCH_IOおよびTAPE_ASYNCH_IO
パラレル実行のパフォーマンスの監視
動的パフォーマンス・ビューを使用したパラレル実行パフォーマンスの監視
V$PX_BUFFER_ADVICE
V$PX_SESSION
V$PX_SESSTAT
V$PX_PROCESS
V$PX_PROCESS_SYSSTAT
V$PQ_SESSTAT
V$PQ_TQSTAT
V$RSRC_CONS_GROUP_HISTORY
V$RSRC_CONSUMER_GROUP
V$RSRC_PLAN
V$RSRC_PLAN_HISTORY
V$RSRC_SESSION_INFO
セッション統計の監視
システム統計の監視
オペレーティング・システム統計の監視
パラレル実行のチューニングのその他のヒント
パラレルでの表の作成と移入
EXPLAIN PLANを使用したパラレル操作計画の表示
例: EXPLAIN PLANを使用したパラレル操作の表示
パラレルDMLのその他の考慮事項
パラレルDMLおよびダイレクト・パス制限
並列度の制限
INITRANSの増加
セグメントで使用可能なトランザクション空きリスト数の制限
複数アーカイバの使用
データベース・ライター・プロセス(DBWn)のワークロード
[NO]LOGGING句
パラレルでの索引作成
パラレルDMLのヒント
パラレルDMLのヒント1: INSERT
パラレルDMLのヒント2: ダイレクト・パスINSERT
パラレルDMLのヒント3: INSERT、MERGE、UPDATEおよびDELETEのパラレル化
パラレルでの増分データ・ロード
パラレルでの表の更新
パラレルでの表への新しい行の挿入
パラレルでのマージ
9
VLDBのバックアップおよびリカバリ
データ・ウェアハウス
データ・ウェアハウスの特性
Oracleのバックアップとリカバリ
データのリカバリで使用される物理データベース構造
データファイル
REDOログ
制御ファイル
バックアップのタイプ
バックアップ・ツール
Oracle Recovery Manager(RMAN)
Oracle Enterprise Manager
Oracle Data Pump
ユーザー管理バックアップ
データ・ウェハウスのバックアップとリカバリ
リカバリ時間目標(RTO)
リカバリ・ポイント目標(RPO)
データ量の増加とバックアップ時間の延長
分断攻略
データ・ウェアハウスのリカバリ方法
ベスト・プラクティス1: ARCHIVELOGモードの使用
停止時間の許容
ベスト・プラクティス2: RMANの使用
ベスト・プラクティス3: ブロック・チェンジ・トラッキングの使用
ベスト・プラクティス4: RMANマルチセクション・バックアップの使用
ベスト・プラクティス5: 読取り専用表領域の活用
ベスト・プラクティス6: バックアップまたはリカバリ戦略でのNOLOGGING操作の計画
抽出、変換およびロード
抽出、変換およびロード戦略
増分バックアップ
増分方法
フラッシュバック・データベースと保証付きリストア・ポイント
ベスト・プラクティス7: 同等に作成されていない表領域
10
VLDBの記憶域管理
高い可用性
ハードウェアベースのミラー化
RAID 1でのミラー化
RAID 5でのミラー化
Oracle ASMを使用したミラー化
パフォーマンス
ハードウェアベースのストライプ化
RAID 0でのストライプ化
RAID 5でのストライプ化
Oracle ASMを使用したストライプ化
情報ライフサイクル管理
パーティション配置
ビッグファイル表領域
Oracle Database File System(DBFS)
スケーラビリティと管理性
SAME(Stripe and Mirror Everything)
SAMEと管理性
VLDB固有のOracle ASM設定
Database Controlを使用したデータベース記憶域の監視
索引