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Oracle Application Serverエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
10gリリース3(10.1.3.2.0)
E05046-01
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索引

数字 A C E I J L N O W         

数字

1次(ホット)ノード、1.6.2
2次(コールド)ノード、1.6.2

A

Access Gate、インスタンスの作成、4.12.3
Access Manager
Access Server、4.10.5
WebGate、4.10.6
構成、4.10.4
定義、4.1
分離されたサブネット、4.1
Access Server
Access Manager、4.1
Microsoft Windowsのユーザー・アカウント、4.10.5
WebGate、4.1
WebGateでのフェイルオーバーの構成、4.15.1
アクセス・システムでのロール、4.10
インストール、4.10.5
インストール、ユーザー・アカウントの権限、4.3
起動、4.10.5
サービス名、4.10.5
定義、4.10
パスワード・ファイルと起動、4.10.5
フェイルオーバー・サーバーとして構成、4.15
ログイン・セッションの管理、4.1
Access Server SDK
GCCランタイム・ライブラリ、4.12.2
インストール、4.12.1
関数、4.12
取得、4.12
AJP
プロトコル、Access SDK、4.1
プロトコル、リクエストのルーティング、5.3
ポートの範囲、3.1.16
AppDBfailover.xmlファイル、4.18.1
Application Server Controlコンソール、無効化、3.1.15

C

Cold Failover Cluster(Identity Management)ソリューション、1.6.2
Companion CDのインストール、httpd.confパス、3.1.1
ConfigDBfailover.xmlファイル、4.18.1
ConfigureAAAServerユーティリティ
使用、4.18.1
フェイルオーバー、4.17

D

data-sources.xmlファイル、3.3
default-web-site.xmlファイル、3.1.15
DMZ、通信、1.2.1

E

errno=110、3.1.17
etc/servicesファイル、2.2.1

F

F5ロード・バランサ、プロキシ設定、SSL、4.11
failover.xmlファイル、4.17.2.14.17.2.1.1

G

GCC
3.3.2ランタイム・ライブラリ、4.4
ランタイム・ライブラリ、4.54.74.10.34.10.5
ランタイム・ライブラリ、Access Server SDK、4.12.2
ランタイム・ライブラリ、Oracle Access Manager、4.10.64.12.2
GUIインストール、Oracle Access Manager、4.4
-guiインストール・オプション、エラー、4.4

H

HTTP
永続セッション、ロード・バランシング・ルーター、5.1
リクエスト、WebGate、4.1
httpd.confファイル、4.10.35.3

I

ias_adminパスワード、2.2.2
IDストア、定義、1.3
IPアドレス、変更、6.1
IS_SSL値、ロード・バランシング・ルーター、4.11

J

J2EEアプリケーション
認証と認可、4.2
Java Object Cache、構成、3.1.6.5
javacache.xmlファイル、3.1.6.5
JMX通知、Application Server Controlコンソール、3.1.15

L

LD_ASSUME_KERNEL環境変数、4.54.13.1
LDAP
トラフィック、フェイルオーバー、2.3
ldapbind、Oracle Internet Directoryの監視、2.3
ldapRootPasswdパラメータ、4.17.2.1.3

M

Microsoft Windows
Access Serverユーザー・アカウント、4.10.5
Oracle Access Managerコンポーネント、4.1
mod_oc4j
WebGate、4.2
エラー、3.1.17
mod_oc4j.confファイル、5.35.3

N

netstatコマンド、2.2.13.1.163.1.17
Netリスナー、再起動、2.1.1

O

obencryptツール、4.17.2.1.3
ObSSOCookie、Access Server、4.2
OC4J
アプリケーション、シングル・サインオン、4.1
アプリケーション・エラー、3.1.17
ODSパスワード、2.2.2
ohs-routing、3.1.15
ohs-routingタグ、Application Server Controlコンソールの無効化、3.1.15
oidadminツール、起動、2.4
oid.mycompany.com、ロード・バランシング・ルーターに対する構成、2.3
OmniPortlet、構成エラー、3.1.7
opmn.xmlファイル
Content DBでのOracle HTTP Serverの無効化、3.1.11
Fast Connection Failover、3.3
Oracle HTTP Serverの無効化、5.6
WebPass、4.5
インスタンス名、3.1.2
ポートの範囲、3.1.17
Oracle Access Manager
Identity Server、定義、4.1
インストール・アカウント、4.3
インストール・エラー、4.44.16
Oracle Content DBの制限事項、3.1.8
Oracle HTTP Server、非SSLポート、4.11
Oracle Internet Directory
インストール、2.2.1
クロック、2.2
セキュリティ、1.2.1
プロセスの監視、2.3
マルチマスター・レプリケーション、1.6.1
Oracle Internet Directoryプロセスの監視、2.3
Oracle Metadata Services(MDS)、3.1.4
ORACLE_HOME環境変数、5.3
ORACLE_SID環境変数、5.3
OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management)ソリューション、1.6.21.6.2
OracleAS Metadata Repository、インストール、2.1
osso.confファイル、5.3

P

Policy Manager
WebPass、4.10.2
インストールの確認、4.10.4
定義、4.10
provider.xmlファイル、3.1.7
ProxySSLHeaderVarパラメータ、4.11

S

SQLNET.EXPIRE_TIMEパラメータ、構成、2.1.1
sqlnet.oraファイル、2.1.1
SSLアクセラレーション、4.11
sso_apache.confファイル、5.3

T

TCPセッション・タイムアウト値、2.1.1

W

Wallet、管理、6.1
WebGate
Access Server、4.1
Access Serverフェイルオーバー、4.14
GCCランタイム・ライブラリ、4.10.6
Oracleディレクトリ、4.10.6
Webサーバー、4.10.6
アクセス・システムでのロール、4.10
インスタンスの作成、4.10.6
インストール、4.10.6
インストール・ディレクトリ、4.10.6
インストールの確認、4.10.6
インストール用のユーザー・アカウント権限、4.10.6
仮想サイト、4.10.6
定義、4.1
フェイルオーバーの構成、4.15.1
WebPass
Access Manager、4.10.2
Oracle Access Managerサーバーとの構成、4.6
Oracle Access Managerサーバーのフェイルオーバー、4.14
インストールの確認、4.5
セカンダリIdentity Serverのフェイルオーバー構成、4.14.1
定義、4.1
WebResrcDBfailover.xmlファイル、4.18.1
WSRPプロデューサ、PDK-Javaプロデューサ、3.1.6

アクティブ・フェイルオーバー、4.17.1
アプリケーション・エラー、3.1.17
アプリケーション・サーバー・インスタンス、ネーミング、3.1.9.13.1.9.2
アプリケーション・サーバー・インスタンスのネーミング、3.1.9.13.1.9.2
アプリケーション層
定義、1.3
インスタンスのバックアップ、6.1
インスタンスのリストア、6.1
インスタンス名、変更、Apache 2.0、3.1.2
インスタンス名、アプリケーション・サーバー、3.1.9.13.1.9.2
インストール・エラー
Oracle Access Manager、4.4
Oracle Access Manager製品、4.16
永続HTTPセッション、ロード・バランシング・ルーター、5.1
エラー
OmniPortlet構成、3.1.7
Oracle Access Manager製品のインストール、4.16
エンタープライズ・デプロイメント、定義、1.1

外部トラフィック、ルーティング、1.2.1
外部トラフィックのルーティング、1.2.1
可用性
システム、2.3
ロード・バランシング・ルーターのチューニング、2.3
監査ルール、Oracle Internet Directory、4.1
管理者アクセス、Oracle Access Manager、4.1
管理者権限、Oracle Access Managerインストール、4.3
キャッシュの同期化の問題、4.17
グループ、Identity Server、4.1
クロック
同期化、4.3
同期化、Oracle Internet Directory、2.2
高可用性、エンタープライズ・デプロイメント、1.2.2

サービス、Microsoft Windows上のOracle Access Manager、4.3
サービス権限としてログオン、4.3
資格証明、Identity Server、4.1
識別名権限、Oracle Access Manager、4.4
時刻
システム、同期化、2.2.2
同期化、4.3
システム時刻の同期化、2.2.2
システムの可用性、2.3
失敗したリクエスト、3.1.17
失敗したリクエスト、3.1.17
証明書失効リスト、管理、6.1
シングル・サインオン、OC4Jアプリケーション、4.1
スキーマ、WebClipping、3.1.6.2
セカンダリIdentity Serverフェイルオーバー、WebPass、4.14.1
セキュリティ
エンタープライズ・デプロイメント構成、1.11.2.1
ファイアウォール、1.2.1
セッション管理(ログイン)、Access Server、4.1
接続
コンポーネントとファイアウォールのタイムアウト値、3.4.1
障害、OC4Jアプリケーション、3.1.17
組織、Identity Server、4.1

タイムアウト
値、Oracle Application Serverコンポーネントとファイアウォール/ロード・バランサ、3.4.1
ロード・バランシング・ルーター、2.3
ロード・バランシング・ルーター値のチューニング、2.3
タイムアウト値のチューニング、ロード・バランシング・ルーター、2.3
通信
Access Manager、4.10.4
エンタープライズ・デプロイメント、1.2.1
ディレクトリ・サーバー
フェイルオーバー、4.17
フェイルオーバー・ソリューション、4.17.1
フェイルオーバーのプロファイル、作成、4.20
データ層
構成、2.4
定義、1.3
データベース接続、タイムアウト、3.4.1
同期化
キャッシュ、ロード・バランシング、4.17
時刻、4.3
ドメイン名、変更、6.1

認証
OracleAS Single Sign-On、5.2
認可、J2EEアプリケーション、4.2

ハードウェア
クラスタ、1.6.2
要件、1.5
バインド識別名、例、4.6
パス、Oracleホーム、指定、2.2.12.2.22.2.2
パスワード・エラー、-guiインストール・オプション、4.44.7
パッシブ・フェイルオーバー、4.17.1
ファイアウォール
オープン・ポート、3.4
クラスタ・ゲートウェイ、3.1.18
切断された接続、3.4.1
通信制限とセキュリティ、1.2.1
リバース・プロキシ・サーバー、1.6.3
ファイル
AppDBfailover.xml4.18.1
ConfigDBfailover.xml4.18.1
data-sources.xml3.3
default-web-site.xml3.1.15
etc/services2.2.1
failover.xml4.17.2.14.17.2.1.1
httpd.conf4.10.35.3
javacache.xml3.1.6.5
mod_oc4j.conf5.35.3
opmn.xml
Fast Connection Failover、3.3
Oracle HTTP Serverの無効化、5.6
WebPass、4.5
インスタンス名、3.1.2
ポートの範囲、3.1.17
osso.conf5.3
provider.xml3.1.7
sqlnet.ora2.1.1
sso_apache.conf5.3
WebResrcDBfailover.xml4.18.1
プールされた接続、タイムアウト、3.4.1
フェイルオーバー
Oracle Application Server、1.6.2
順序、Identity Server、4.17.1
ソリューション、4.17.1
ディレクトリ・サーバー、4.17
ディレクトリ・サーバー・プロファイル、作成、4.20
フォワード・プロキシ、定義、1.6.3
プリファレンス・ストア、エンタープライズ・デプロイメント、3.1.5
プロトコル変換、ロード・バランシング・ルーター、5.1
ポート
Identity Serverインスタンス、4.10.2
netstatでの可用性の判断、2.2.1
Oracle HTTP Server、3.1.1
Oracle Internet Directory、2.2.1
Oracle Internet Directoryサーバー、2.3
解放、2.2.12.2.2
ポートレット・プロデューサ、3.1.6
ホスト名、変更、6.1
ポリシー・ストア、定義、1.3

マルチマスター・レプリケーション、Oracle Internet Directory、1.6.1
メモリー要件、1.5

ユーザー・アカウント
Microsoft Windows上のAccess Server、4.10.5
エンタープライズ・デプロイメント、1.1

ラウンド・ロビンのロード・バランシング、タイムアウト値、2.3
リスナー、Net、再起動、2.1.1
リバース・プロキシ、定義、1.6.3
レプリケーション・モード、ディレクトリ・サーバーのロード・バランシング、4.17
ロード・バランシング
キャッシュの同期化、4.17
ディレクトリ・サーバー、4.17
ロード・バランシング・ルーター
IS_SSL値、4.11
LDAPトラフィック、2.3
OIDホスト、2.3
Oracle Access Manager Access Server、4.11
監視のチューニング、2.3
機能、1.1
プロトコル変換、5.1
ログイン・セッションの管理、Access Server、4.1