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n/a |
n |
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必須 |
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3-45: |
アプリケーション内のスクロール可能なコンポーネントは、すべて適切なナビゲーション操作とスクロール操作をサポートする。アプリケーションは、ページ単位での表示領域のスクロールを行うページ・ナビゲーション・キーの [Page Up]、[Page Down]、[Control] + [Page Up] ([Page Left])、および [Control] + [Page Down] ([Page Right]) キーを使用する。 ユーザは、スクロール可能なコンポーネントの内容全体を表示し、アクセスできなければならない。 |
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必須 |
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3-46: |
ページ単位でのスクロールを行うとき、アプリケーションは、古いページと新しいページの間に、少なくとも 1 ユニットのオーバラップする部分を残す。 ページと次のページの間にオーバラップを残すことにより、ユーザは視覚的な連続性を得ることができる。 |
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必須 |
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3-47: |
カーソルをコンポーネントに、またはコンポーネントの中に移動するキーボード操作や、カーソル位置の項目への挿入、削除、または変更を行うキーボード操作は、操作が完了したときにカーソルが表示されているように、コンポーネントのスクロールを行う。 ユーザは、位置カーソルの移動や、スクロール可能なコンポーネントの内容に対する操作の結果を見ることができなければならない。 |
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必須 |
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3-48: |
マウス・ベースのスクロール・アクションが実行中の場合、[Cancel] キーはスクロール・アクションを取り消して、スクロールしているデバイス (スライダ) を、スクロール操作の開始前の状態に戻す。 [Cancel] キーは、ユーザがスクロール操作を取り消すための便利な手段として利用できる。 |