データソースコンポーネントを作成して、インストールします。「データソースコンポーネントをインストールする」を参照してください。
データソースを連携ノードから参照およびエクスポートする場合は、参照する対象として配備マネージャーを選択します。データソースを非連携ノードから参照およびエクスポートする場合は、参照する対象として「Standalone node」を選択します。
データソースコンポーネントを作成するには、まず、JDBC プロバイダコンポーネントを作成してインストールする必要があります。「JDBC Provider コンポーネントを作成する」を参照してください。
ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「WebSphere 5.1」をクリックします。
「Data Source: Create」リンクをクリックします。
コンポーネントの「Edit」ページが表示されます。
「Data Source Browser」で、連携ノードをブラウズするには「Deployment Manager」を選択し、非連携ノードをブラウズするには「Standalone」を選択します。
「Open Highlighted Item」リンクをクリックします。
「DataSource path」を選択します。
「Check In Selected Item」ボタンをクリックします。
(省略可能) コンポーネントの名前を変更します。
「Continue to Check In」をクリックします。
「Components」ページが表示されます。
コンポーネント名をクリックします。
インストールプロシージャーの「Run」リンクをクリックします。