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Solaris のシステム管理 (上級編) Oracle Solaris 10 8/11 Information Library (日本語) |
3. サービスアクセス機能によるシリアルポートの管理 (手順)
setuid プログラムがコアファイルを作成できるようにする
18. ソフトウェアで発生するさまざまな問題の解決 (手順)
NOTICE: 'set allow_setid_core = 1' in /etc/system is obsolete NOTICE: Use the coreadm command instead of 'allow_setid_core'
setuid コアファイルを許容する古いパラメータが /etc/system ファイルにあります。
/etc/system ファイルから allow_setid_core=1 を削除します。次に coreadm コマンドを使って、 グローバル setuid コアファイルパスを有効にします。