ユーザーズ・ガイド

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Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbenchユーザーズ・ガイド

はじめに

リホスティングとは

製品概要

Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbench

リホスティング・ライフサイクルの概要

プロジェクトの環境

プロジェクト・フェーズの概要

プロジェクトでの製品使用の概要

前提条件

プラットフォーム

ソフトウェア環境

スキル

プラグインのインストール

コンポーネントおよびレイアウト

ART Workbenchパースペクティブ

ART Workbenchナビゲータ

カタロガ・レポート・ビュー

進捗モニター・ビュー

移行プロセス・チート・シート

Eclipseのプリファレンス

メニュー項目およびタスク

インポート

準備

分析

変換

構成

ビルド

デプロイ

実行

リセット

詳細なリホスティングの方法

ARTプロジェクトの作成

プロジェクト・プロパティの構成

インポート

準備

準備手順の前におけるカスタム・スクリプトの実行

MBCSコード・ページ変換

dos2unix変換

ソース・ファイル名を大文字に変更

準備手順の後におけるカスタム・スクリプトの実行

分析

スキル

移行プロセスおよび概念

UNIX/Linuxスキル

z/OSスキル

要件および前提条件

移行プラットフォームの準備

スコープの構成

プラットフォーム移行プロセスにおけるカタロガの概要

単純なサンプル・アプリケーション

カタログ化移行手順

カタログ化の手順

アセットの作成

作業環境の初期化と構成

構成の目的

推奨するファイル構造

環境および作業変数の設定

プロジェクトの初期化の概要

構成

システム記述ファイル

グローバル・オプション

カタロガの実行

1つの操作

手順ごと

結果の分析と検証

インベントリ

異常分析

完了条件

Makeユーティリティの使用

Make構成

Version.mk

MakeFile

解析

すべてのプログラムの解析

解析の必要性のチェック

1つのプログラムの解析

カタログ化

Makeの高度な使用

ターゲットを追加または更新する場合

Makeターゲットのデバッグ

オプションVERIF=TRUEを指定してコマンドを使用

POBリポジトリを消去

変換

ファイルからファイルへの移行プロセス

ファイル編成

PDSファイル編成

GDGファイル編成

移行プロセス手順

プロセスの初期化

要件

移行するファイルのリスト

同じ構造のファイル記述と管理ファイル

COBOL記述

COBOL記述の形式

COBOL記述および関連する識別ルール

再定義の例

テクニカル再定義と呼ばれる等価な再定義

環境の準備

環境変数の初期化

構成ファイルの実装

ファイルの構成

データベース・パラメータ・ファイル(db-param.cfg)

必須パラメータ

オプション・パラメータ

データマップ・パラメータ・ファイル(Datamap-<configuration name>.re)

マッピング・パラメータ・ファイル(mapper-<configuration name>.re)

コピー・ファイルのインストール

コンポーネントの生成

file.sh

生成されたファイルの場所

生成されたコンポーネントの変更

Makeユーティリティの使用

Makeファイルの構成

Makeファイルの内容

Tuxedo ART Workbench File-To-FileコンバータでのMakefileの使用

ファイルからOracleへの移行プロセス

ファイル編成

移行プロセス手順

その他のOracle Tuxedo Application Rehosting Workbenchツールとの対話

プロセスの初期化

移行するファイルのリスト

同じ構造のファイル記述と管理ファイル

COBOL記述

COBOL記述の形式

COBOL記述および関連する識別ルール

再定義の例

等価でない再定義

テクニカル再定義と呼ばれる等価な再定義

実装のルールのリエンジニアリング

適用する移行ルール

Picture句に適用されるルール

OccursおよびRedefines句に適用されるルール

VSAMファイルのOracle表への移行の例

環境の準備

環境変数の初期化

構成ファイルの実装

ファイルの構成

データベース・パラメータ・ファイル(db-param.cfg)

必須パラメータ

オプション・パラメータ

データマップ・パラメータ・ファイル(Datamap-<configuration name>.re)

マッピング・パラメータ・ファイル(mapper-<configuration name>.re)

コピー・ファイルのインストール

コンポーネントの生成

file.sh

Makeユーティリティの使用

Makeファイルの構成

Makeファイルの内容

Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbench File-To-Fileコンバータでのmakefileの使用

生成されたファイルの場所

生成されたコンポーネントの例

生成されたコンポーネントの変更

ファイルからDb2/luw (udb)への移行プロセス

ファイル編成

移行プロセス手順

その他のOracle Tuxedo Application Rehosting Workbenchツールとの対話

プロセスの初期化

移行するファイルのリスト

同じ構造のファイル記述と管理ファイル

COBOL記述

COBOL記述の形式

COBOL記述および関連する識別ルール

再定義の例

等価でない再定義

テクニカル再定義と呼ばれる等価な再定義

実装のルールのリエンジニアリング

適用する移行ルール

Picture句に適用されるルール

OccursおよびRedefines句に適用されるルール

VSAMファイルのDB2/luw (udb)表への移行の例

環境の準備

環境変数の初期化

構成ファイルの実装

ファイルの構成

データベース・パラメータ・ファイル(db-param.cfg)

必須パラメータ

オプション・パラメータ

データマップ・パラメータ・ファイル(Datamap-<configuration name>.re)

マッピング・パラメータ・ファイル(mapper-<configuration name>.re)

コピー・ファイルのインストール

コンポーネントの生成

file.sh

Makeユーティリティの使用

Makeファイルの構成

Makeファイルの内容

Tuxedo ART Workbench File-To-Fileコンバータでのmakefileの使用

生成されたファイルの場所

生成されたコンポーネントの例

生成されたコンポーネントの変更

DB2からOracleへの移行プロセス

ファイル編成

移行プロセス手順

その他のOracle Tuxedo Application Rehosting Workbenchツールとの対話

実装のルールのリエンジニアリング

適用する移行ルール

DB2からOracleへのデータ型移行ルール

DB2からOracleへの列プロパティの移行ルール

名前の変更ルールの準備および実装

LOBSデータ型の移行の準備と実装

MBCSデータの移行の準備と実装

DB2オブジェクトの移行の例

環境の準備

DB2 DDLソース・ファイルのカタログ化の実装

system.descファイル・パラメータ

スキーマ

構成ファイルの実装

環境変数の初期化

パラメータの生成

必須パラメータ

オプション・パラメータ

DATE、TIMEおよびTIMESTAMPデータ型の場合のオプションのパラメータ

CLOBまたはBLOBデータ型の場合のオプションのパラメータ

JCLアンロード・ユーティリティのオプションのパラメータ

コンポーネントの生成

rdbms.sh

生成オプション

変更オプション

インストール・オプション

COBOL変換用の構成ファイルの生成

Makeユーティリティの使用

Makeファイルの構成

Makeファイルの内容

Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbench File-To-FileコンバータでのMakefileの使用

生成されたファイルの場所

生成されたコンポーネントの変更

COBOL変換

要件および前提条件

カタログ化の要件

データ変換

プラットフォーム移行プロセスにおけるCOBOLコンバータの概要

変換手順

構成ファイルの作成と設定

config-COBOLの構成

keywords-file

tr-hexa.map

convert-hexa-copy-to-map.shスクリプトで生成されたhexa-map-file

構文

スペースの16進数コードの例

rename-call-map-file

変換

バッチ、CICSプログラムおよびサブプログラムの変換

コピーブックの調整

結果の確認

コンパイル

コンパイル・オプションおよび設定

コンパイル・コマンド

Makeファイルの使用

構成

COBOL変換

コピーブックの調整

COBOLコンバータのトラブルシューティング

構成ファイルが存在しない

メッセージ

解決策

POBファイルの欠落

POBファイルが古すぎる

解析エラーの発生

JCL変換

要件および前提条件

カタログ化の要件

データ変換

プラットフォーム移行プロセスにおけるJCLトランスレータの概要

変換手順

構成ファイルの作成と設定

完全な構成例

ランチャの構成

完全な構成例

変換手順

環境変数の設定

変換コマンド

JCLポストトランスレーション手順

結果の確認

Makeファイルの使用

構成

JCL変換

構成

ビルド設定

Tuxedo

CICS

Batch

ビルド

デプロイ

pack

アプリケーションのデプロイ

Runtimeの設定

Batch Runtime環境の設定

CICS Runtime環境の設定

ファイル・データのリロード

DB2データのリロード

実行

CICS Runtime

Batch Runtime

リセット

データ移行の実行

File-to-Fileで生成されたコンバータ・プログラムの実行

準備

環境の構成とコンポーネントのインストール

z/OSでのアンロード・コンポーネントのインストール

ターゲット・プラットフォームへの再ロード・コンポーネントのインストール

アンロード用JCL

ファイルの転送

トランスコード・プログラムのコンパイル

シーケンシャル・ファイル(VSAM ESDS、QSAM、世代別データ・セット)

VSAM KSDSファイル

トランスコードおよび再ロード・スクリプトの実行

転送のチェック

トラブル・シューティング

概要

共通の問題と解決策

エラー: レコード...がありません

エラー: レコード...がありません

エラー: 外部変数PARAMが設定されていません

File-to-Oracleで生成されたコンバータ・プログラムの実行

準備

環境の構成とコンポーネントのインストール

z/OSでのアンロード・コンポーネントのインストール

UNIXでの再ロード・コンポーネントのインストール

Oracleオブジェクト作成コンポーネントのインストール

ターゲット・プラットフォーム環境変数の設定

JCLのアンロード

ファイルの転送

トランスコード・プログラムのコンパイル

Oracleオブジェクト作成スクリプトの実行

トランスコードおよび再ロード・スクリプトの実行

転送のチェック

アクセス・ルーチンとユーティリティのコンパイル

トラブル・シューティング

概要

共通の問題と解決策

File-to-UDB (以前はDB2/Luw)コンバータ・プログラムの実行

準備

環境の構成とコンポーネントのインストール

z/OSでのアンロード・コンポーネントのインストール

UNIXでの再ロード・コンポーネントのインストール

DB2/luw (udb)オブジェクト作成コンポーネントのインストール

ターゲット・プラットフォーム環境変数の設定

JCLのアンロード

ファイルの転送

トランスコード・プログラムのコンパイル

Oracleオブジェクト作成スクリプトの実行

トランスコードおよび再ロード・スクリプトの実行

転送のチェック

アクセス・ルーチンとユーティリティのコンパイル

トラブル・シューティング

概要

共通の問題と解決策

エラー: 外部変数PARAMが設定されていません

説明

エラー: ターゲット・ディレクトリが存在しません

エラー: 不明なファイル編成です

ログ

説明

エラー: 不正なテキスト: "converted

説明

エラー: PJ01AAA.SS.VSAM.CUSTOMERSという名前のファイル表にファイルが見つかりません

説明

DB2-to-Oracleで生成されたコンバータ・プログラムの実行

準備

環境の構成とコンポーネントのインストール

z/OSでのアンロード・コンポーネントのインストール

ターゲット・プラットフォームへの再ロード・コンポーネントのインストール

ターゲット・プラットフォームへのMWDB2ORAパッケージ・コンポーネントのインストール

アンロード用JCL

ファイルの転送

生成されたOracleオブジェクトの作成

トランスコード・プログラムのコンパイル

トランスコードおよび再ロード・スクリプトの実行

トランスコードおよび再ロード・コマンド

転送のチェック

トラブル・シューティング

概要

共通の問題と解決策

エラー: RDBMS-0105

説明

エラー: 変換が中断されました。読み取りできません

説明

エラー: 構成ファイル/db-param.cfgがありません。

説明

エラー: ターゲット出力ディレクトリ...がありません

説明

エラー: サポートされていない機能の場合には、-cオプションの使用時に中断するします

説明

DB2-to-UDBで生成されたコンバータ・プログラムの実行

関連項目

付録A: Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbench MBCSサポート

目的

手順

MBCS文字を含むコードの変換

MBCS文字を含むデータの移行

ユーティリティ

付録B: Simple Appアプリケーション

はじめに

Simple Appコンポーネントの説明

種類別のコンポーネント・リスト

CICS画面

CICSプログラム

バッチ・プログラム

トランザクション・コード

ジョブ

マップの説明

プログラムの説明

CICSプログラムの説明

バッチ・プログラムの説明

Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbenchを使用したSimple Appのリホスティング

プロジェクトの作成

インポート

準備

分析

変換

構成

ビルド

デプロイ

実行

Simple Appの機能

バッチ処理

VSAM顧客ファイルの初期ロード

VSAM顧客ファイルの更新

データの説明

VSAM顧客ファイルのCOBOLでの指定

レポート・レイアウト

Simple Appアプリケーションの使用

顧客レコードの表示

顧客レコードの更新

顧客レポートの印刷

新規顧客の追加

Simple AppのAPI

MAP API

SEND

RECEIVE

NAVIGATION API

RETURN

XCTL

ABEND

VSAM API

STARTBR

READ

WRITE

REWRITE

READNEXT

READPREV

ENDBR

DELETE

MISCELLEANOUS API

TIME

HANDLE CONDITION

Simple Appの参照ドキュメント

CICS APIの詳細


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