論理および物理ネットワークインタフェース名の特定 (Oracle Linux または RHEL)
論理および物理ネットワークインタフェース名の特定 (SLES)
Linux OS のインストール (Oracle System Assistant)
Oracle System Assistant は、OS のインストールプロセス中に、サポートされているほとんどのドライバをインストールします。OS のインストール後に個々のドライバをインストールまたは更新する、またはすべてのドライバを更新するには、.rpm ファイルまたは Linux OS InstallPack アプリケーションをそれぞれ使用します。InstallPack アプリケーションおよび .rpm ファイルは、USB ドライブ上の Oracle System Assistant ソフトウェアおよびダウンロードした OS 固有のソフトウェアパッケージに含まれています。
USB デバイスの名前: ORACLE_SSM
Linux/OS_name/version
ここで、OS_name は、インストールされた OS (OL (Oracle Linux)、RHEL (Red Hat)、または SLES (SUSE))、version は、インストールされた Linux OS のバージョンです。
詳細は、Sun Blade X4-2B 設置ガイド のサーバーファームウェアおよびソフトウェアアップデートの入手を参照してください。
Linux/OS_name/version/InstallPack
ここで、OS_name は、インストールされた OS (OL (Oracle Linux)、RHEL (Red Hat)、または SLES (SUSE))、version は、インストールされた Linux OS のバージョンです。
Linux/OS_name/version/InstallPack
InstallPack アプリケーションの指示に従い、ドライバの更新を完了します。
Linux/OS_name/version/Drivers/driver。ここで、driver は、ドライバを含むディレクトリ名です。