索引
A B C D E F G H I K L M N O P Q R S T U V W X
A
- アクセス制御リスト(ACL)
-
- 11gリリース1(11.1)における動作の変更, A.2.15
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのアクセス権の付与, 2.5.2.1
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージのアクセス制御, A.2.13.2
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージのACLの追加, 2.5.2.2
- ALTER DATABASE RECOVER TO LOGICAL STANDBY文, 2.2.8
- アプリケーション・コード
-
- アップグレード後に変更されない, 5.6.1
- アプリケーション
-
- 互換性, 5.2
- リンクされてアップグレード, 5.5.2
- より新しいライブラリへのリンク, 5.5.2.1
- 古いサーバーでの実行, 5.5.1.2
- アップグレード, 5
-
- クライアント/サーバー構成, 5.4
- 互換性規則, 5.5
- オプション, 5.6
- 再リンク規則, 5.5
- apxrelod.sqlファイル
-
- ダウングレード後の再ロード, 6.4
- ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS, 4.8.4
- 属性
-
- xdb:defaultTableSchema (非推奨), 8.7.2
- xdb:maintainOrder (非推奨), 8.7.2
- xdb:mapUnboundedStringToLob (非推奨), 8.7.2
- xdb:maxOccurs (非推奨), 8.7.2
- xdb:SQLCollSchema (非推奨), 8.7.2
- xdb:SQLSchema (非推奨), 8.7.2
- xdb:srclang (非推奨), 8.7.2
- xdb:storeVarrayAsTable (非推奨), 8.7.2
- xdb:translate (非推奨), 8.7.2
- 監査
-
- 統合監査移行
-
- 概要, 4.6.13
- 監査オプション, 4.6.13.1
- 非統合監査に関するドキュメント参照, 4.6.13.5
- 移行後の古い監査レコードの管理, 4.6.13.3
- 手順, 4.6.13.2
- 統合監査の削除, 4.6.13.4
- 自動診断リポジトリ(ADR), 1.1.3
- 自動メンテナンス・タスク管理
-
- AutoTask, A.2.5
- 自動ストレージ管理(ASM)
-
- アップグレード, 2.2.5
- 自動UNDO管理
-
- 移行, 4.6.10
- UNDO_MANAGEMENT, A.2.20
- AutoTask, A.2.5
B
- データベースのバックアップ, 2.6
- バックアップ
- バックアップ・モード, ファイル, 2.5.2.9
- バックアップ
-
- アップグレード後, 4.6.1
- ダウングレード前, 6.3
- 計画の準備, 2.1.6
- ベンチマーク, 2.1.5.7
- プリコンパイラおよびOracle Call Interface (OCI)アプリケーションのアップグレード用のオプションの利点, 5.6
- バイナリのXML記憶域, A.2.12
C
- データベースのワークロードの取得およびリプレイ, 2.1.5.6.1
- 大/小文字区別
-
- パスワード用, 4.6.4
- catcon.pl, 1.1.2, 3.4, 3.5, 6.5
- catctl.pl, 1.1.2
- catdwgrd.sql, 1.1.2
- catdwgrd.sqlスクリプト, 6.5, 6.5, 6.5, 6.5, 6.5
- catnoamd.sql, 1.1.2
- catnoexf.sql, 1.1.2
- CATRELOD.SQLスクリプト, 6.5, 6.6
- CATUPGRD.SQLスクリプト
-
- 手動アップグレード。「CATCTL.PLスクリプト」を参照
-
- 手動アップグレード
- catuppst.sql, 1.1.2
- CDB, 3.2.1
-
- アップグレード, 3.1
- パスワードの変更
-
- オラクル社が提供するアカウント, 4.11.1
- 新機能を使用するためのスクリプトの変更, 5.7
- クライアントおよびサーバー
-
- 構成とアップグレード, 5.4.2
- アップグレードのタイプ, 5.4.1
- クライアント・ソフトウェア
-
- アップグレード, 5.5.2
- クライアント/サーバー構成, 1.6
- クライアント側ダイナミック・ライブラリ, 5.5.2.3
- CLUSTER_DATABASE初期化パラメータ, 2.7, 3.10.1
- 互換性
-
- アプリケーション, 5.2
- Oracleリリース間, 1.7
- 非互換性の調査, 6.2
- COMPATIBLE初期化パラメータ, 1.7.1.1
- ダウングレード, 1.7.1.4
- Oracle Databaseの概要, 1.7.1
- COMPATIBLE初期化パラメータ, 1.7.1.1, 4.8.3
-
- レベルの確認, 1.7.1.6
- ダウングレードの考慮点, 1.7.1.4
- デフォルト, 1.7.1.1
- 推奨事項, 1.7.1.7
- 設定, 4.11.6.1
- 値, 1.7.1.2
- コンポーネントのステータス, 3.10.13
- 圧縮
-
- sqlnet.oraファイル・パラメータ, 2.8
- 圧縮方法, 2.8
-
- SQLNET.COMPRESSION, 2.8
- SQLNET.COMPRESSION_LEVELS, 2.8
- SQLNET.COMPRESSION_THRESHOLD, 2.8
- 構成ファイル
-
- コピー, 2.7
- 構成ファイルのコピー, 2.7
- CREATE pfile FROM spfile, 2.7
- CREATE TABLE AS, 1.1.1
- crsuserユーザー, 2.2.6
- CSSデーモン
-
- Cluster Synchronization Servicesデーモン, 2.2.6
- カーソル・キャッシュ, SMB, 2.1.5.6.3
D
- データのコピー
-
- エクスポート/インポートの使用, 7
- データ・ディクショナリ
-
- アプリケーションに影響する変更の概要, 5.2
- データ・ファイル
-
- アップグレードした環境の再配置, 2.2.1
- データ・マイニング・モデル, A.2.9
- データ・ポンプ・エクスポート/インポート
-
- 使用のメリット, 2.1.3.3
- 推奨事項, 7.1
- オリジナルのエクスポート/インポートとの対比, 7.1
- 使用のタイミング, 7.1
- 本番データベースのサブセット, 2.9
- データベース・リンク, 2.5.2.3
- データベースのごみ箱
-
- 消去, 2.5.2.11
- データベース・リプレイ
-
- アップグレード前のデータベースのワークロード, 2.1.5.6.1
- Database Upgrade Assistant(DBUA)
-
- メリット, 2.1.3.1
- listener.oraファイルへのデータベースの登録, 2.8
- 実行, 3.2
- サイレント・モード, 3.2.6
- 起動, 3.2.2, 3.2.3
- Database XE, 1.13
- データベース
-
- ダウングレード, 6.5
- クライアント・ソフトウェアのアップグレード, 5.5.2
- DBA_RECYCLEBIN文, 2.5.2.11
- DBA_REGISTRYビュー, 3.10.13
- DBMS_DSTパッケージ, 2.5.2.4
- DBMS_DST PL/SQLパッケージ
-
- ORA-01822 タイムゾーンのリージョンが見つからないエラー, 3.10.11
- DBMS_LDAPパッケージ, 2.5.2.1
- DBMS_LDAP.initパラメータ, 2.5.2.1
- DBMS_NETWORK_ACL_ADMINパッケージ, 2.5.2.2
- DBMS_STATSパッケージ
-
- 統計表のアップグレード, 4.3.7
- DBMS_STATS.GATHER_DICTIONARY_STATSプロシージャ, 2.5.2.5
- DBUA。「Database Upgrade Assistant」を参照
- defaultTableSchema属性(非推奨), 8.7.2
- 非推奨となったパラメータとサポートが終了したパラメータの表示, 2.7
- 開発者アプリケーション
-
- Formsのアップグレード, 5.8
- 診断ログ・ファイル
-
- 場所, 1.1.3
- DIAGNOSTIC_DEST, 1.1.3
- 直接のアップグレード, 2.1.2, 2.1.2
- ディスク・グループの互換性, 4.8.3
- ディスク
-
- 優先読取りの障害グループの指定, 4.8.4
- 分散トランザクション
-
- 未処理の解決, 2.5.2.10
- DMSYSスキーマ・オブジェクト, A.2.9
- ダウングレード
-
- データベースのバックアップ, 6.3
- バイナリのXML記憶域, A.2.12
- CATRELOD.SQL, 6.5, 6.6
- 非互換性の調査, 6.2
- Oracle Enterprise Manager, 6.7.5
- ORADIM, 6.5
- パッチ・セット・リリース, 6.1
- 手順, 6.5
- スクリプト, 6.5
-
- 再実行, 6.5
- ダウンストリーム取得
-
- Oracle Streams, 2.2.11
E
- emca -restoreコマンド, 6.7.5
- emdwgrd, 1.1.2
- emdwgrdユーティリティ, 1.1.2, 2.2.3, 6.7.5
- データベースのごみ箱を空にする, 2.5.2.11
- emremove.sql, 1.1.2
- パスワードの大/小文字区別の強制, 4.6.4
- 環境変数
-
- アップグレードに必要, 3.4, 3.5
- 数値リテラルの評価, 5.7.1
- エクスポート・ユーティリティ, 7.1
-
- データのコピー, 7
- エクスポート/インポート
-
- メリットおよびデメリット, 2.1.3.3
- メリット, 2.1.3.3.2
- アップグレードされたデータベースへの影響, 2.1.3.3.1
- 推奨事項, 7.1
- 時間要件, 2.1.3.3.3
- 拡張遠距離クラスタの構成
-
- 優先読取りディスク, 4.8.4
- エクステント
-
- セカンダリからの読取り, 4.8.4
- 外部認証されたSSLユーザー, 4.3.8
- extusrupgradeスクリプト, 4.3.8
F
- FAILED_LOGIN_ATTEMPTS初期化パラメータ
-
- DEFAULTの制限, A.3.7
- 高速リカバリ領域, 3.10.6
- ファイルのアクセス制御
-
- SYSASMロール, 2.2.6.6
- バックアップ・モードのファイル, 2.5.2.9
-
- リストの取得, 2.5.2.9
- ファイングレイン・アクセス・コントロール
-
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージ, 2.5.2.1
- fn:matches XQuery関数, 8.7.2
- fn:replace XQuery関数, 8.7.2
- Forms
-
- Oracle Formsアプリケーションのアップグレード, 5.8
- フル・トランスポータブル・エクスポート/インポート, 3.9
G
- 統計の収集, 2.5.2.5
- バックアップ・モードのファイルのリストの取得, 2.5.2.9
H
- Hardware Assisted Resilient Data(HARD)
-
- システムのアップグレード, 4.11.6.1
- HttpUriTypeタイプ, 2.5.2.1
I
- 無効なオブジェクトの識別, 2.5.2.6
- IFILE (インクルード・ファイル)
-
- エントリの編集, 2.7
- 「テキスト初期化パラメータ・ファイル(PFILE)」も参照,
- インポート・ユーティリティ, 7.1
-
- データのコピー, 7
- 非互換性
-
- 調査, 6.2
- 初期化パラメータ
-
- 調整, 2.7
- Oracle Database 10gでの調整, 4.11.6
- ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS, 4.8.4
- COMPATIBLE, 1.7.1.1, 4.8.3
- 「サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE)」も参照,
- インストール・ログ, 3.10.13
- インストール
-
- Oracle Databaseソフトウェア, 2.3
- インストール所有者, 2.2.6
- インスタンス
-
- ダウングレード後に起動, 6.5
- INTEGER演算
-
- 数値リテラルの評価, 5.7.1
- 中間アップグレード, 2.1.2
- 中間リリース
-
- 中間アップグレード, 2.1.2
- 相互運用性, 1.7.2
- SYS以外またはSYSTEM以外の無効なオブジェクト, 2.5.2.6
- 無効なオブジェクト
-
- utlrp.sqlスクリプト, 3.4, 3.5, 3.10.13, 6.5
- 無効なオブジェクト, 識別, 2.5.2.6
- INVALIDステータス, 3.10.13
- 無効なSYSまたはSYSTEMオブジェクト, 2.5.2.6
K
- KEEP IDENTITY句, 2.2.8
- ナレッジ・ベース, 1.2
L
- listener.oraファイル, 2.8
-
- 変更, 2.8
- リスナー
-
- Oracle Net Configuration Assistantを使用した変更, 2.8
- 負荷
-
- アップグレード時の同時要求のレベル, 2.1.5.7
- ロード・テスト, 2.1.5.7
- localconfigコマンド, 2.2.6
- ロジカル・スタンバイ・データベース
-
- ローリング・アップグレード, 1.10.1
- ログイン
-
- DEFAULTの新しい制限, A.3.7
- lsinventoryコマンド, 4.2
- lsnrctlコマンド
-
- Oracle Grid Infrastructureホーム, 2.8
M
- maintainOrder属性(非推奨), 8.7.2
- メンテナンス・リリースのアップグレード, 5.4.1.2
- メンテナンス・タスク
-
- AutoTaskを使用したスケジュール, A.2.5
- データベースのメジャー・リリースのアップグレード, 5.4.1.1
- 手動アップグレード, 1.1.1
-
- メリット, 2.1.3.2
- データベースのバックアップ, 2.6
- OCR構成, 4.11.5
- mapUnboundedStringToLob属性(非推奨), 8.7.2
- matches XQuery関数, 8.7.2
- マテリアライズド・ビューのリフレッシュ
-
- 問合せステータス, 2.5.2.7
- xdb名前空間のmaxOccurs属性(非推奨), 8.7.2
- メディア・リカバリ, 2.5.2.8
- データの移行, 1.1
-
- 異なるオペレーティング・システム, 2.2.10
- lsnrctlコマンドを使用したOracleホームからのリスナーの移行, 2.8
- Data Pumpのエクスポート/インポートによるデータの移動, 7.1
- マルチテナント・コンテナ・データベース, 3.1, 3.5
- 複数バージョン, 1.6
- My Oracle Support
-
- ナレッジ・ベース, 1.2
- Upgrade Companionへのリンク, 1.2, 2.1.5.4
N
- ネットワーク・タイム・プロトコル(NTP), 2.2.6.4
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージ
-
- アクセス制御, A.2.13.2
- ネットワーク
-
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのACLアクセス権の付与, 2.5.2.1
- 新機能
-
- アップグレード後の追加, 4.6.7
- 使用するためのスクリプトの変更, 5.7
- 新機能, 概要, 2.1.1
- NO SCRIPTステータス, 3.10.13
- アップグレードしたアプリケーションを再リンクしない, 5.6.1
- NTP。「ネットワーク・タイム・プロトコル」を参照
- NUMBER演算
-
- 数値リテラルの評価, 5.7.1
- 数値計算
-
- 数値リテラルの評価, 5.7.1
- 数値リテラル
-
- 評価, 5.7.1
O
- OCIアプリケーション
-
- 変更, 5.6.3.2
- 新機能を使用するための変更, 5.6.3.2
- 動的リンク, 5.5.2.3
- 静的リンク, 5.5.2.2
- アップグレードおよびリンク, 5.5.2.1
- アップグレード, 5.3
- アップグレードのオプション, 5.6
- OFA, 1.8
- olspreupgrade.sql, 1.1.2
- 個別パッチ, 1.10
- OPatch lsinventoryコマンド, 4.2
- オペレーティング・システム
-
- データの移行, 2.2.10
- オペレーティング・システムの要件, 2.2.9
- オプティマイザ統計, 収集, 2.5.2.5
- OPTION OFFステータス, 3.10.13
- プリコンパイラおよびOracle Call Interface (OCI)アプリケーションのアップグレード用のオプション, 5.6
- ORA_TZFILE
-
- ダウングレード後の設定解除, 6.4
- ora:matches Oracle XQuery関数(非推奨), 8.7.2
- ora:replace Oracle XQuery関数(非推奨), 8.7.2
- ORA-00336 ログ・ファイルのサイズがxxxxブロックのエラー, 3.10.1
- ORA-00401 パラメータ互換性の値のエラー 3.10.1
- Ora-00704 ブートストラップ障害のエラー, 3.10.1
- ORA-00904 「TZ_VERSION」無効な識別子のエラー, 3.10.3
- ORA-00942
-
- 表またはビューが存在しない, 3.10.3
- ORA-00942 表またはビューが存在しないエラー, 3.10.3
- ORA-01408エラー・メッセージ, 3.10.8
- ORA-01562 ロールバック・セグメント番号の拡張に失敗したエラー, 3.10.6
- ORA-01722 無効な数値のエラー, 3.10.3
- ORA-01822 タイムゾーンのリージョンが見つからないエラー, 3.10.11
- ORA-04031 共有メモリーのnnnバイトを割当てできないエラー, 3.10.6
- ORA-19815 警告db_recovery_file_dest_sizeのエラー, 3.10.6
- ORA-24247
-
- アクセス制御リスト(ACL)によりネットワーク・アクセスが拒否されましたのエラー, 2.5.2.1
- ORA-39700 データベースは、UPGRADEオプションを使用してオープンしてくださいのエラー, 3.10.1
- ORA-39701 データベースをEXCLUSIVEでマウントする必要がありますのエラー, 3.10.1
- Oracle Application Express
-
- apexrelod.sqlファイル, 6.4
- 更新, 4.3.12
- Oracle Application Express構成, 4.3.12
- Oracle ASM
-
- データベースのアップグレード後, 4.5
- ディスク・グループの互換性, A.2.7
- アップグレード後のオプション作業, 4.5
- Oracle ASM Cluster Assistant, 2.2.6
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント(ASMCA), 2.2.6.5
- Oracle Automatic Storage Management, 1.10
-
- ディスク・グループの互換性, 4.8.3
- ファイルのアクセス制御, 2.2.6.6
- 優先読取りの障害グループ, 4.8.4
- ローリング・アップグレード, 1.10, 1.10.1
- アップグレード, 2.2.6
- Oracle Call Interface (OCI)
-
- アプリケーションのアップグレード, 2.9.1
- Oracleチェンジ・データ・キャプチャ。「Oracle GoldenGate」を参照, 8.1.7, 8.2.2, 8.2.2, A.1.6, A.1.6
- Oracle Cluster Registry(OCR)
-
- 手動アップグレード, 4.11.5
- Oracleクラスタ時刻同期化サービス, 2.2.6.4
- Oracle Clusterware
-
- アップグレード, 2.2.6
- Oracle Data Guard
-
- ローリング・アップグレード, 1.10.1
- Oracle Data Pump, 1.1.1
- Oracle Database Enterprise Edition
-
- Standard Editionへの変換, 1.12
- Oracle Database Express Edition, 1.13
-
- アップグレード後の推奨作業, 4.9
- Oracle Databaseへのアップグレード, 1.13
- Oracle Database Standard Edition
-
- Enterprise Editionへの変換, 1.11
- Oracle Database Vault, 2.2.13.1, 2.3
- Oracle Database XE, 1.13
-
- Oracle Databaseへのアップグレード, 1.13
- Oracleホーム
-
- 構成ファイルのコピー, 2.7
- 複数, 1.6.1
- WindowsでのORACLE_HOMEデータベース・ディレクトリ, 2.7
- LinuxまたはUNIXでのORACLE_HOME dbsデータベース・ディレクトリ, 2.7
- Oracle Label Security, 2.3
- Oracle Namesのサポート, 8.6.2
- Oracle Net Configuration Assistant, 2.8
- Real Application Clusters
-
- ローリング・アップグレード, 1.10
- アップグレード, 2.2.6
- Oracleのリリース番号, 1.5
- Oracle RMAN
-
- データベースのバックアップ, 2.6
- 実行, 2.6
- Oracleソフトウェア・インストール所有者, 2.2.6
- Oracle Streams
-
- ダウンストリーム取得, 2.2.11
- Oracle Textが提供するナレッジ・ベース
-
- アップグレード, 4.3.10
- Oracle Universal Installer, 1.1.1, 2.3
- Oracleユーザー・アカウント, 2.2.6
- Oracle Warehouse Builder (OWB)
-
- アップグレード, 3.4, 3.5
- Oracle XML Database
-
- バイナリのXML記憶域, A.2.12
- ORACLE_BASE
-
- DIAGNOSTIC_DEST, 1.1.3
- オラクル社が提供するアカウント
-
- パスワードの変更, 4.11.1
- ORADIM
-
- ダウングレード, 6.5
- アップグレード, 3.4, 3.5
- orapwSIDパスワード・ファイル, 2.7
- オリジナルのエクスポート/インポート
-
- データ・ポンプ・エクスポート/インポートとの対比, 7.1
- OSDBAグループ, 2.2.6.6
P
- パラレル・アップグレード・ユーティリティ
-
- catctl.pl, はじめに
- パラメータ・ファイル
-
- バックアップ, 2.7
- パスワード
-
- 大/小文字区別, 4.6.4
- パッチ・セット更新, 2.4
- パッチ
-
- 個別, 1.10
- パッチ・セット・リリース
-
- ダウングレード, 6.1
- PDB, はじめに, 3.2.1
- フィジカル・スタンバイ・データベース
-
- ローリング・アップグレードの実行, 2.2.8
- ローリング・アップグレード, 1.10.1
- PL/SQLネイティブ・コンパイル, A.2.13.1
- PL/SQLパッケージ
-
- デフォルトでインストールされないもののアップグレード, 2.2.2
- プラガブル・データベース, はじめに
-
- 統合監査の移行, 4.6.13.2
- postupgrade_fixups.sql, 1.1.2
- プリコンパイラ・アプリケーション
-
- 新機能を使用するための変更, 5.6.3.1
- プリコンパイラ・アプリケーション
-
- アップグレード, 2.9.1
- プリコンパイラ
-
- アプリケーション
-
- 変更, 5.6.3.1
- アップグレードのオプション, 5.6
- アプリケーションのアップグレード, 5.3
- 優先読取りの障害グループ
-
- 設定, 4.8.4
- 事前処理スクリプト
-
- OLSおよびDV, 1.1.2
- アップグレード前ディレクトリ, 2.5.1
- アップグレード前情報ツール
-
- 非推奨となったパラメータとサポートが終了したパラメータの表示, 2.7
- 実行, 2.5.1
- 警告および対処法, 2.5.2
- 作業, 2.5.2
- preupgrd.sql, 1.1.2
- PRKH-1014エラー, 2.3
- Pro*C/C++アプリケーション, 2.1.5.5
- オプティマイザ統計の収集手順, 2.5.2.5
- PURGE DBA_RECYCLE_BINシステム権限, 2.5.2.11
- PURGE文, 2.5.2.11
- データベースのごみ箱の消去, 2.5.2.11
Q
- マテリアライズド・ビューのステータスの問合せ, 2.5.2.7
R
- RDBMS DSTパッチ, 2.5.2.4
- 読取り専用およびオフラインの表領域, 2.2.7
- 無効なオブジェクトの再コンパイル, 3.4, 3.5, 6.5
- リカバリ・カタログ
-
- アップグレード, 4.3.5
- リフレッシュ
-
- マテリアライズド・ビュー, 2.5.2.7
- registry$nonsys_inv_objs表, 2.5.2.6
- registry$sys_inv_objs表, 2.5.2.6
- リリース番号, 1.5
- リリース
-
- 定義, 1.5
- 複数, 1.6
- アップグレード・パス, 2.1.2
- 記憶領域の解放, 2.5.2.11
- REMOVEDステータス, 3.10.13
- REPCAT$_AUDIT_COLUMN_IDX1索引, 3.10.8
- replace XQuery関数, 8.7.2
- 予約語
-
- 追加および適用, 5.2
- ロール割当て済ソフトウェア所有者, 4.5
- ロールバック・セグメント
-
- 自動UNDO管理への移行, 4.6.10
- Active Data Guardを使用したローリング・アップグレード, 2.2.8
- ローリング・アップグレード
-
- 方法, 1.10
- Oracle Clusterware, 1.10.1
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 1.10.1
- メソッドの概要, 1.10.1
- クラスタ化されたASMインスタンス, 2.2.5
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 2.2.8
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 2.2.8
- SQL Applyおよびロジカル・スタンバイ・データベース, 1.10.1, 2.2.8
- root.shスクリプト, 2.2.6.5
- rootupgrade.shスクリプト, 2.3
- リンクの-rpathオプション, 5.5.2.3
- 複数リリースのOracleの実行, 1.6
- ランタイム・ライブラリ検索パス, 5.5.2.3
S
- スケジュール
-
- AutoTask, A.2.5
- スクリプト
-
- ダウングレード, 6.5
- 手動アップグレード, 3.4, 3.5
- 再実行, 6.5
- アップグレード前情報ツールの実行, 2.5.1
- セキュリティ
-
- 大/小文字を区別するパスワード, 4.6.4
- サーバー
-
- 互換性規則, 5.5.1
- サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE), 2.7
-
- 移行, 4.11.3
- HARD互換のストレージを使用するシステムのアップグレード, 4.11.6.1
- SP2-1540「Oracle Databaseはエディション・セッションでは起動できません。」エラー, 3.10.7
- アップグレード結果をログ・ファイルにスプール, 2.5.1
- SQLアクセス・アドバイザ, A.2.17
- SQL Apply
-
- ローリング・アップグレードの実行, 2.2.8
- ローリング・アップグレード, 1.10.1
- SQL実行計画, 2.1.5.6.3
- SQL管理ベース(SMB), 2.1.5.6.3
-
- カーソル・キャッシュ, 2.1.5.6.3
- SQLパフォーマンス・アナライザ, 2.1.5.6.2
- SQL計画ベースライン, A.2.11
-
- 解凍, 2.1.5.6.3
- SQL計画の管理, 2.1.5.6.3, A.2.11
-
- SQL管理ベース, 2.1.5.6.3
- SQL問合せ
-
- テスト, 2.1.5.6.3
- SQLワークロード, 2.1.5.6.2
- SQL*Plus
-
- スクリプト
-
- アップグレード, 5.7
- SQLCollSchema属性(非推奨), 8.7.2
- sqlnet.oraファイル
-
- 圧縮, 2.8
- SQLSchema属性(非推奨), 8.7.2
- srclang属性(非推奨), 8.7.2
- SSL外部ユーザー変換, 4.3.8
- ステージング表
-
- 作成, 2.1.5.6.3
- Standard Edition, 1.12
-
- エクスポート・ユーティリティ, 1.12
- 初期データベース, 3.10.14, A.2.18
- スタンバイ・データベース, 2.2.8
- STARTUP UPGRADEコマンド, 6.5
- 静的にリンクされたOracleクライアント側ライブラリ・コード, 5.5.2.2
- 統計
-
- オプティマイザの収集, 2.5.2.5
- 統計表
-
- アップグレード, 4.3.7
- 状態
-
- INVALID, 3.10.13
- マテリアライズド・ビューのリフレッシュ, 2.5.2.7
- NO SCRIPT, 3.10.13
- OPTION OFF, 3.10.13
- REMOVED, 3.10.13
- UPGRADED, 3.10.13
- storeVarrayAsTable属性(非推奨), 8.7.2
- サポート・ノート472937.1, Information On Installed Database Components, 2.5.2
- サポート・ノート730365.1, Oracle Database Upgrade Path Reference List, 2.4
- サポート・ノート753041.1, How to Diagnose Components with NON VALID Status, 2.5.2
- サポート・ノート854428.1, Patch Set Updates for Oracle Products, 2.4
- サポート・ノートID 412160.1, for RDBMS DST patches, 2.5.2.4
- 直接のアップグレードがサポートされているリリース, 1.3
- シンボリック・リンク
-
- Oracle Universal Installer, 5.5.2.3
- スタンバイ・データベースの同期化, 2.5.2.12
- 構文チェック
-
- アプリケーション・コード, 5.6.2
- SYSASMロール, A.2.6
-
- Oracle ASMファイル・アクセス制御, 2.2.6.6
- SYS.LINK$表, 2.5.2.3
- システムの考慮点および要件, 2.2
T
- 表領域
-
- 読取り専用およびオフライン, 2.2.7
- テスト
-
- アップグレードに対するアプリケーション, 2.10, 4.6.14
- 計画の作成, 2.1.5
- アップグレードの機能, 2.1.5.3
- アップグレードの高可用性, 2.1.5.4
- アップグレードの統合, 2.1.5.5
- アップグレードの最小機能, 2.1.5.2
- アップグレードのパフォーマンス, 2.1.5.6
- アップグレード済のテスト・データベース, 2.10
- データベース・リプレイの使用, 2.1.5.6.1
- アップグレードのボリューム/ロード・ストレス, 2.1.5.7
- アップグレード処理のテスト, 2.9
- テキスト初期化パラメータ・ファイル(PFILE), 2.7
- Oracle RACでの時間の同期, 2.2.6.4
- タイムゾーン・ファイル
-
- 不一致の解決方法, 2.5.2.4
- ダウングレード後の設定解除, 6.4
- バージョンの不一致, 3.10.11
- TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型, 2.5.2.4
- TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型, 2.5.2.4
- トレーニング, 入手先, 2.1.1
- トランザクション
-
- 分散
-
- 未処理の解決, 2.5.2.10
- translate属性(非推奨), 8.7.2
- トランスポータブル・エクスポート/インポート, 3.9
- トラブルシューティング
-
- EDITIONセッションのエラー, 3.10.7
- フラッシュ・リカバリ領域, 3.10.6
- ORA-00942 表またはビューが存在しません, 3.10.3
- ORA-01408索引エラー, 3.10.8
- ロールバック・セグメント/UNDO表領域, 3.10.6
- リソースの不足, 3.10.6
- 共有メモリー, 3.10.6
- アップグレード・モードでのデータベースの起動, 3.10.1
- SYSTEM表領域およびSYSAUX表領域, 3.10.6
- アップグレード中断
-
- ORA_00904による, 3.10.3
- ORA_01722による, 3.10.3
- アップグレード, 3.10
- アップグレードのトラブルシューティング
-
- ORA_00942による終了, 3.10.3
- ソフトウェアのアップグレード・タイプ, 5.4
U
- UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ, 4.6.10
-
- デフォルト, A.2.20
- 統合監査
-
- スキーマおよびロールの削除, 2.2.15
- 「監査」を参照
- Upgrade Companion
-
- My Oracle Supportへのリンク, 1.2, 2.1.5.4
- アップグレード方法
-
- 選択, 2.1.3
- データ・ポンプ・エクスポート/インポート, 2.1.3.3
- Database Upgrade Assistant, 1.1.1
- Database Upgrade Assistant(DBUA), 2.1.3.1
- 手動, 2.1.3.2
- サイレント・モード, 3.2.6
- アップグレード・パス
-
- 決定, 2.1.2
- 表, 2.1.2
- アップグレード手順
-
- 主な手順の概要, 1.4
- ワークフロー, 1.4
- アップグレード処理のテスト, 2.9
- UPGRADEDステータス, 3.10.13
- テスト・データベースのアップグレード, 2.10
- アップグレード
-
- アプリケーション, 5
-
- 互換性規則, 5.5
- オプション, 5.6
- 再リンク, 5.5
- バックアップ計画, 2.1.6
- バイナリのXML記憶域, A.2.12
- 初期化パラメータ, 2.7
- 新しい管理手順, 4.6.8
- Oracle Application Express, 4.3.12
- Oracle Automatic Storage Management, 2.2.6
- Oracle Clusterware, 2.2.6
- Oracle Formsアプリケーション, 5.8
- Oracle Real Application Clusters, 2.2.6
- ORADIM, 3.4, 3.5
- アップグレード後の処理, 4
- 準備, 2.1
- リカバリ・カタログ, 4.3.5
- ローリング・アップグレード, 1.10
- スクリプトおよび手動アップグレード, 3.4, 3.5
- SQL*Plusスクリプト, 5.7
- 統計表, 4.3.7
- テスト, 2.1.5
- トラブルシューティング, 3.10
- Database Upgrade Assistantの使用, 3.2
- 情報の入手先, 1.2
- クラスタ・データベースのアップグレード
-
- CLUSTER_DATABASE初期化パラメータの設定, 2.7
- アップグレードおよびCDBへの接続, 3.1.2
- UTL_INADDRパッケージ, 2.5.2.1
- UTL_MAILパッケージ, 2.5.2.1
- UTL_SMTPパッケージ, 2.5.2.1
- UTL_TCPパッケージ, 2.5.2.1
- utlrp.sql, 1.1.2
- utlrp.sqlスクリプト
-
- 無効なオブジェクトの再コンパイル, 3.4, 3.5, 6.5
- utlu121s.sql, 1.1.2
- utluiobj.sql, 1.1.2
- utluiobj.sqlスクリプト, 2.5.2.6
V
- V$OPTIONビュー, 3.10.13
- ボリューム
-
- アップグレードするデータ量, 2.1.5.7
W
- ワード・サイズ
-
- 64ビット・ソフトウェア, 1.9
- ワークロード
-
- 取得およびリプレイ, 2.1.5.6.1
X
- xdb:defaultTableSchema属性(非推奨), 8.7.2
- xdb:maintainOrder属性(非推奨), 8.7.2
- xdb:mapUnboundedStringToLob属性(非推奨), 8.7.2
- xdb:maxOccurs属性(非推奨), 8.7.2
- xdb:SQLCollSchema属性(非推奨), 8.7.2
- xdb:SQLSchema属性(非推奨), 8.7.2
- xdb:srclang属性(非推奨), 8.7.2
- xdb:storeVarrayAsTable属性(非推奨), 8.7.2
- xdb:translate属性(非推奨), 8.7.2
- XE, 1.13
- XQuery言語
-
- 関数
-
- fn:matches, 8.7.2
- fn:replace, 8.7.2
- ora:,matches (非推奨, Oracle), 8.7.2
- ora:replace (非推奨, Oracle), 8.7.2