プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Databaseアップグレード・ガイド
12cリリース1 (12.1)
B71306-08
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X 

A

アクセス制御リスト(ACL)
11gリリース1(11.1)における動作の変更, A.2.15
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのアクセス権の付与, 2.5.2.1
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージのアクセス制御, A.2.13.2
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージのACLの追加, 2.5.2.2
ALTER DATABASE RECOVER TO LOGICAL STANDBY文, 2.2.8
アプリケーション・コード
アップグレード後に変更されない, 5.6.1
アプリケーション
互換性, 5.2
リンクされてアップグレード, 5.5.2
より新しいライブラリへのリンク, 5.5.2.1
古いサーバーでの実行, 5.5.1.2
アップグレード, 5
クライアント/サーバー構成, 5.4
互換性規則, 5.5
オプション, 5.6
再リンク規則, 5.5
apxrelod.sqlファイル
ダウングレード後の再ロード, 6.4
ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS, 4.8.4
属性
xdb:defaultTableSchema (非推奨), 8.7.2
xdb:maintainOrder (非推奨), 8.7.2
xdb:mapUnboundedStringToLob (非推奨), 8.7.2
xdb:maxOccurs (非推奨), 8.7.2
xdb:SQLCollSchema (非推奨), 8.7.2
xdb:SQLSchema (非推奨), 8.7.2
xdb:srclang (非推奨), 8.7.2
xdb:storeVarrayAsTable (非推奨), 8.7.2
xdb:translate (非推奨), 8.7.2
監査
統合監査移行
概要, 4.6.13
監査オプション, 4.6.13.1
非統合監査に関するドキュメント参照, 4.6.13.5
移行後の古い監査レコードの管理, 4.6.13.3
手順, 4.6.13.2
統合監査の削除, 4.6.13.4
自動診断リポジトリ(ADR), 1.1.3
自動メンテナンス・タスク管理
AutoTask, A.2.5
自動ストレージ管理(ASM)
アップグレード, 2.2.5
自動UNDO管理
移行, 4.6.10
UNDO_MANAGEMENT, A.2.20
AutoTask, A.2.5

B

データベースのバックアップ, 2.6
バックアップ
バックアップ・モード, ファイル, 2.5.2.9
バックアップ
アップグレード後, 4.6.1
ダウングレード前, 6.3
計画の準備, 2.1.6
ベンチマーク, 2.1.5.7
プリコンパイラおよびOracle Call Interface (OCI)アプリケーションのアップグレード用のオプションの利点, 5.6
バイナリのXML記憶域, A.2.12

C

データベースのワークロードの取得およびリプレイ, 2.1.5.6.1
大/小文字区別
パスワード用, 4.6.4
catcon.pl, 1.1.2, 3.4, 3.5, 6.5
catctl.pl, 1.1.2
catdwgrd.sql, 1.1.2
catdwgrd.sqlスクリプト, 6.5, 6.5, 6.5, 6.5, 6.5
catnoamd.sql, 1.1.2
catnoexf.sql, 1.1.2
CATRELOD.SQLスクリプト, 6.5, 6.6
CATUPGRD.SQLスクリプト
手動アップグレード。「CATCTL.PLスクリプト」を参照
手動アップグレード
catuppst.sql, 1.1.2
CDB, 3.2.1
アップグレード, 3.1
パスワードの変更
オラクル社が提供するアカウント, 4.11.1
新機能を使用するためのスクリプトの変更, 5.7
クライアントおよびサーバー
構成とアップグレード, 5.4.2
アップグレードのタイプ, 5.4.1
クライアント・ソフトウェア
アップグレード, 5.5.2
クライアント/サーバー構成, 1.6
クライアント側ダイナミック・ライブラリ, 5.5.2.3
CLUSTER_DATABASE初期化パラメータ, 2.7, 3.10.1
互換性
アプリケーション, 5.2
Oracleリリース間, 1.7
非互換性の調査, 6.2
COMPATIBLE初期化パラメータ, 1.7.1.1
ダウングレード, 1.7.1.4
Oracle Databaseの概要, 1.7.1
COMPATIBLE初期化パラメータ, 1.7.1.1, 4.8.3
レベルの確認, 1.7.1.6
ダウングレードの考慮点, 1.7.1.4
デフォルト, 1.7.1.1
推奨事項, 1.7.1.7
設定, 4.11.6.1
値, 1.7.1.2
コンポーネントのステータス, 3.10.13
圧縮
sqlnet.oraファイル・パラメータ, 2.8
圧縮方法, 2.8
SQLNET.COMPRESSION, 2.8
SQLNET.COMPRESSION_LEVELS, 2.8
SQLNET.COMPRESSION_THRESHOLD, 2.8
構成ファイル
コピー, 2.7
構成ファイルのコピー, 2.7
CREATE pfile FROM spfile, 2.7
CREATE TABLE AS, 1.1.1
crsuserユーザー, 2.2.6
CSSデーモン
Cluster Synchronization Servicesデーモン, 2.2.6
カーソル・キャッシュ, SMB, 2.1.5.6.3

D

データのコピー
エクスポート/インポートの使用, 7
データ・ディクショナリ
アプリケーションに影響する変更の概要, 5.2
データ・ファイル
アップグレードした環境の再配置, 2.2.1
データ・マイニング・モデル, A.2.9
データ・ポンプ・エクスポート/インポート
使用のメリット, 2.1.3.3
推奨事項, 7.1
オリジナルのエクスポート/インポートとの対比, 7.1
使用のタイミング, 7.1
本番データベースのサブセット, 2.9
データベース・リンク, 2.5.2.3
データベースのごみ箱
消去, 2.5.2.11
データベース・リプレイ
アップグレード前のデータベースのワークロード, 2.1.5.6.1
Database Upgrade Assistant(DBUA)
メリット, 2.1.3.1
listener.oraファイルへのデータベースの登録, 2.8
実行, 3.2
サイレント・モード, 3.2.6
起動, 3.2.2, 3.2.3
Database XE, 1.13
データベース
ダウングレード, 6.5
クライアント・ソフトウェアのアップグレード, 5.5.2
DBA_RECYCLEBIN文, 2.5.2.11
DBA_REGISTRYビュー, 3.10.13
DBMS_DSTパッケージ, 2.5.2.4
DBMS_DST PL/SQLパッケージ
ORA-01822 タイムゾーンのリージョンが見つからないエラー, 3.10.11
DBMS_LDAPパッケージ, 2.5.2.1
DBMS_LDAP.initパラメータ, 2.5.2.1
DBMS_NETWORK_ACL_ADMINパッケージ, 2.5.2.2
DBMS_STATSパッケージ
統計表のアップグレード, 4.3.7
DBMS_STATS.GATHER_DICTIONARY_STATSプロシージャ, 2.5.2.5
DBUA。「Database Upgrade Assistant」を参照
defaultTableSchema属性(非推奨), 8.7.2
非推奨となったパラメータとサポートが終了したパラメータの表示, 2.7
開発者アプリケーション
Formsのアップグレード, 5.8
診断ログ・ファイル
場所, 1.1.3
DIAGNOSTIC_DEST, 1.1.3
直接のアップグレード, 2.1.2, 2.1.2
ディスク・グループの互換性, 4.8.3
ディスク
優先読取りの障害グループの指定, 4.8.4
分散トランザクション
未処理の解決, 2.5.2.10
DMSYSスキーマ・オブジェクト, A.2.9
ダウングレード
データベースのバックアップ, 6.3
バイナリのXML記憶域, A.2.12
CATRELOD.SQL, 6.5, 6.6
非互換性の調査, 6.2
Oracle Enterprise Manager, 6.7.5
ORADIM, 6.5
パッチ・セット・リリース, 6.1
手順, 6.5
スクリプト, 6.5
再実行, 6.5
ダウンストリーム取得
Oracle Streams, 2.2.11

E

emca -restoreコマンド, 6.7.5
emdwgrd, 1.1.2
emdwgrdユーティリティ, 1.1.2, 2.2.3, 6.7.5
データベースのごみ箱を空にする, 2.5.2.11
emremove.sql, 1.1.2
パスワードの大/小文字区別の強制, 4.6.4
環境変数
アップグレードに必要, 3.4, 3.5
数値リテラルの評価, 5.7.1
エクスポート・ユーティリティ, 7.1
データのコピー, 7
エクスポート/インポート
メリットおよびデメリット, 2.1.3.3
メリット, 2.1.3.3.2
アップグレードされたデータベースへの影響, 2.1.3.3.1
推奨事項, 7.1
時間要件, 2.1.3.3.3
拡張遠距離クラスタの構成
優先読取りディスク, 4.8.4
エクステント
セカンダリからの読取り, 4.8.4
外部認証されたSSLユーザー, 4.3.8
extusrupgradeスクリプト, 4.3.8

F

FAILED_LOGIN_ATTEMPTS初期化パラメータ
DEFAULTの制限, A.3.7
高速リカバリ領域, 3.10.6
ファイルのアクセス制御
SYSASMロール, 2.2.6.6
バックアップ・モードのファイル, 2.5.2.9
リストの取得, 2.5.2.9
ファイングレイン・アクセス・コントロール
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージ, 2.5.2.1
fn:matches XQuery関数, 8.7.2
fn:replace XQuery関数, 8.7.2
Forms
Oracle Formsアプリケーションのアップグレード, 5.8
フル・トランスポータブル・エクスポート/インポート, 3.9

G

統計の収集, 2.5.2.5
バックアップ・モードのファイルのリストの取得, 2.5.2.9

H

Hardware Assisted Resilient Data(HARD)
システムのアップグレード, 4.11.6.1
HttpUriTypeタイプ, 2.5.2.1

I

無効なオブジェクトの識別, 2.5.2.6
IFILE (インクルード・ファイル)
エントリの編集, 2.7
「テキスト初期化パラメータ・ファイル(PFILE)」も参照,
インポート・ユーティリティ, 7.1
データのコピー, 7
非互換性
調査, 6.2
初期化パラメータ
調整, 2.7
Oracle Database 10gでの調整, 4.11.6
ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS, 4.8.4
COMPATIBLE, 1.7.1.1, 4.8.3
「サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE)」も参照,
インストール・ログ, 3.10.13
インストール
Oracle Databaseソフトウェア, 2.3
インストール所有者, 2.2.6
インスタンス
ダウングレード後に起動, 6.5
INTEGER演算
数値リテラルの評価, 5.7.1
中間アップグレード, 2.1.2
中間リリース
中間アップグレード, 2.1.2
相互運用性, 1.7.2
SYS以外またはSYSTEM以外の無効なオブジェクト, 2.5.2.6
無効なオブジェクト
utlrp.sqlスクリプト, 3.4, 3.5, 3.10.13, 6.5
無効なオブジェクト, 識別, 2.5.2.6
INVALIDステータス, 3.10.13
無効なSYSまたはSYSTEMオブジェクト, 2.5.2.6

K

KEEP IDENTITY句, 2.2.8
ナレッジ・ベース, 1.2

L

listener.oraファイル, 2.8
変更, 2.8
リスナー
Oracle Net Configuration Assistantを使用した変更, 2.8
負荷
アップグレード時の同時要求のレベル, 2.1.5.7
ロード・テスト, 2.1.5.7
localconfigコマンド, 2.2.6
ロジカル・スタンバイ・データベース
ローリング・アップグレード, 1.10.1
ログイン
DEFAULTの新しい制限, A.3.7
lsinventoryコマンド, 4.2
lsnrctlコマンド
Oracle Grid Infrastructureホーム, 2.8

M

maintainOrder属性(非推奨), 8.7.2
メンテナンス・リリースのアップグレード, 5.4.1.2
メンテナンス・タスク
AutoTaskを使用したスケジュール, A.2.5
データベースのメジャー・リリースのアップグレード, 5.4.1.1
手動アップグレード, 1.1.1
メリット, 2.1.3.2
データベースのバックアップ, 2.6
OCR構成, 4.11.5
mapUnboundedStringToLob属性(非推奨), 8.7.2
matches XQuery関数, 8.7.2
マテリアライズド・ビューのリフレッシュ
問合せステータス, 2.5.2.7
xdb名前空間のmaxOccurs属性(非推奨), 8.7.2
メディア・リカバリ, 2.5.2.8
データの移行, 1.1
異なるオペレーティング・システム, 2.2.10
lsnrctlコマンドを使用したOracleホームからのリスナーの移行, 2.8
Data Pumpのエクスポート/インポートによるデータの移動, 7.1
マルチテナント・コンテナ・データベース, 3.1, 3.5
複数バージョン, 1.6
My Oracle Support
ナレッジ・ベース, 1.2
Upgrade Companionへのリンク, 1.2, 2.1.5.4

N

ネットワーク・タイム・プロトコル(NTP), 2.2.6.4
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージ
アクセス制御, A.2.13.2
ネットワーク
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのACLアクセス権の付与, 2.5.2.1
新機能
アップグレード後の追加, 4.6.7
使用するためのスクリプトの変更, 5.7
新機能, 概要, 2.1.1
NO SCRIPTステータス, 3.10.13
アップグレードしたアプリケーションを再リンクしない, 5.6.1
NTP。「ネットワーク・タイム・プロトコル」を参照
NUMBER演算
数値リテラルの評価, 5.7.1
数値計算
数値リテラルの評価, 5.7.1
数値リテラル
評価, 5.7.1

O

OCIアプリケーション
変更, 5.6.3.2
新機能を使用するための変更, 5.6.3.2
動的リンク, 5.5.2.3
静的リンク, 5.5.2.2
アップグレードおよびリンク, 5.5.2.1
アップグレード, 5.3
アップグレードのオプション, 5.6
OFA, 1.8
olspreupgrade.sql, 1.1.2
個別パッチ, 1.10
OPatch lsinventoryコマンド, 4.2
オペレーティング・システム
データの移行, 2.2.10
オペレーティング・システムの要件, 2.2.9
オプティマイザ統計, 収集, 2.5.2.5
OPTION OFFステータス, 3.10.13
プリコンパイラおよびOracle Call Interface (OCI)アプリケーションのアップグレード用のオプション, 5.6
ORA_TZFILE
ダウングレード後の設定解除, 6.4
ora:matches Oracle XQuery関数(非推奨), 8.7.2
ora:replace Oracle XQuery関数(非推奨), 8.7.2
ORA-00336 ログ・ファイルのサイズがxxxxブロックのエラー, 3.10.1
ORA-00401 パラメータ互換性の値のエラー 3.10.1
Ora-00704 ブートストラップ障害のエラー, 3.10.1
ORA-00904 「TZ_VERSION」無効な識別子のエラー, 3.10.3
ORA-00942
表またはビューが存在しない, 3.10.3
ORA-00942 表またはビューが存在しないエラー, 3.10.3
ORA-01408エラー・メッセージ, 3.10.8
ORA-01562 ロールバック・セグメント番号の拡張に失敗したエラー, 3.10.6
ORA-01722 無効な数値のエラー, 3.10.3
ORA-01822 タイムゾーンのリージョンが見つからないエラー, 3.10.11
ORA-04031 共有メモリーのnnnバイトを割当てできないエラー, 3.10.6
ORA-19815 警告db_recovery_file_dest_sizeのエラー, 3.10.6
ORA-24247
アクセス制御リスト(ACL)によりネットワーク・アクセスが拒否されましたのエラー, 2.5.2.1
ORA-39700 データベースは、UPGRADEオプションを使用してオープンしてくださいのエラー, 3.10.1
ORA-39701 データベースをEXCLUSIVEでマウントする必要がありますのエラー, 3.10.1
Oracle Application Express
apexrelod.sqlファイル, 6.4
更新, 4.3.12
Oracle Application Express構成, 4.3.12
Oracle ASM
データベースのアップグレード後, 4.5
ディスク・グループの互換性, A.2.7
アップグレード後のオプション作業, 4.5
Oracle ASM Cluster Assistant, 2.2.6
Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント(ASMCA), 2.2.6.5
Oracle Automatic Storage Management, 1.10
ディスク・グループの互換性, 4.8.3
ファイルのアクセス制御, 2.2.6.6
優先読取りの障害グループ, 4.8.4
ローリング・アップグレード, 1.10, 1.10.1
アップグレード, 2.2.6
Oracle Call Interface (OCI)
アプリケーションのアップグレード, 2.9.1
Oracleチェンジ・データ・キャプチャ。「Oracle GoldenGate」を参照, 8.1.7, 8.2.2, 8.2.2, A.1.6, A.1.6
Oracle Cluster Registry(OCR)
手動アップグレード, 4.11.5
Oracleクラスタ時刻同期化サービス, 2.2.6.4
Oracle Clusterware
アップグレード, 2.2.6
Oracle Data Guard
ローリング・アップグレード, 1.10.1
Oracle Data Pump, 1.1.1
Oracle Database Enterprise Edition
Standard Editionへの変換, 1.12
Oracle Database Express Edition, 1.13
アップグレード後の推奨作業, 4.9
Oracle Databaseへのアップグレード, 1.13
Oracle Database Standard Edition
Enterprise Editionへの変換, 1.11
Oracle Database Vault, 2.2.13.1, 2.3
Oracle Database XE, 1.13
Oracle Databaseへのアップグレード, 1.13
Oracleホーム
構成ファイルのコピー, 2.7
複数, 1.6.1
WindowsでのORACLE_HOMEデータベース・ディレクトリ, 2.7
LinuxまたはUNIXでのORACLE_HOME dbsデータベース・ディレクトリ, 2.7
Oracle Label Security, 2.3
Oracle Namesのサポート, 8.6.2
Oracle Net Configuration Assistant, 2.8
Real Application Clusters
ローリング・アップグレード, 1.10
アップグレード, 2.2.6
Oracleのリリース番号, 1.5
Oracle RMAN
データベースのバックアップ, 2.6
実行, 2.6
Oracleソフトウェア・インストール所有者, 2.2.6
Oracle Streams
ダウンストリーム取得, 2.2.11
Oracle Textが提供するナレッジ・ベース
アップグレード, 4.3.10
Oracle Universal Installer, 1.1.1, 2.3
Oracleユーザー・アカウント, 2.2.6
Oracle Warehouse Builder (OWB)
アップグレード, 3.4, 3.5
Oracle XML Database
バイナリのXML記憶域, A.2.12
ORACLE_BASE
DIAGNOSTIC_DEST, 1.1.3
オラクル社が提供するアカウント
パスワードの変更, 4.11.1
ORADIM
ダウングレード, 6.5
アップグレード, 3.4, 3.5
orapwSIDパスワード・ファイル, 2.7
オリジナルのエクスポート/インポート
データ・ポンプ・エクスポート/インポートとの対比, 7.1
OSDBAグループ, 2.2.6.6

P

パラレル・アップグレード・ユーティリティ
catctl.pl, はじめに
パラメータ・ファイル
バックアップ, 2.7
パスワード
大/小文字区別, 4.6.4
パッチ・セット更新, 2.4
パッチ
個別, 1.10
パッチ・セット・リリース
ダウングレード, 6.1
PDB, はじめに, 3.2.1
フィジカル・スタンバイ・データベース
ローリング・アップグレードの実行, 2.2.8
ローリング・アップグレード, 1.10.1
PL/SQLネイティブ・コンパイル, A.2.13.1
PL/SQLパッケージ
デフォルトでインストールされないもののアップグレード, 2.2.2
プラガブル・データベース, はじめに
統合監査の移行, 4.6.13.2
postupgrade_fixups.sql, 1.1.2
プリコンパイラ・アプリケーション
新機能を使用するための変更, 5.6.3.1
プリコンパイラ・アプリケーション
アップグレード, 2.9.1
プリコンパイラ
アプリケーション
変更, 5.6.3.1
アップグレードのオプション, 5.6
アプリケーションのアップグレード, 5.3
優先読取りの障害グループ
設定, 4.8.4
事前処理スクリプト
OLSおよびDV, 1.1.2
アップグレード前ディレクトリ, 2.5.1
アップグレード前情報ツール
非推奨となったパラメータとサポートが終了したパラメータの表示, 2.7
実行, 2.5.1
警告および対処法, 2.5.2
作業, 2.5.2
preupgrd.sql, 1.1.2
PRKH-1014エラー, 2.3
Pro*C/C++アプリケーション, 2.1.5.5
オプティマイザ統計の収集手順, 2.5.2.5
PURGE DBA_RECYCLE_BINシステム権限, 2.5.2.11
PURGE文, 2.5.2.11
データベースのごみ箱の消去, 2.5.2.11

Q

マテリアライズド・ビューのステータスの問合せ, 2.5.2.7

R

RDBMS DSTパッチ, 2.5.2.4
読取り専用およびオフラインの表領域, 2.2.7
無効なオブジェクトの再コンパイル, 3.4, 3.5, 6.5
リカバリ・カタログ
アップグレード, 4.3.5
リフレッシュ
マテリアライズド・ビュー, 2.5.2.7
registry$nonsys_inv_objs表, 2.5.2.6
registry$sys_inv_objs表, 2.5.2.6
リリース番号, 1.5
リリース
定義, 1.5
複数, 1.6
アップグレード・パス, 2.1.2
記憶領域の解放, 2.5.2.11
REMOVEDステータス, 3.10.13
REPCAT$_AUDIT_COLUMN_IDX1索引, 3.10.8
replace XQuery関数, 8.7.2
予約語
追加および適用, 5.2
ロール割当て済ソフトウェア所有者, 4.5
ロールバック・セグメント
自動UNDO管理への移行, 4.6.10
Active Data Guardを使用したローリング・アップグレード, 2.2.8
ローリング・アップグレード
方法, 1.10
Oracle Clusterware, 1.10.1
フィジカル・スタンバイ・データベース, 1.10.1
メソッドの概要, 1.10.1
クラスタ化されたASMインスタンス, 2.2.5
ロジカル・スタンバイ・データベース, 2.2.8
フィジカル・スタンバイ・データベース, 2.2.8
SQL Applyおよびロジカル・スタンバイ・データベース, 1.10.1, 2.2.8
root.shスクリプト, 2.2.6.5
rootupgrade.shスクリプト, 2.3
リンクの-rpathオプション, 5.5.2.3
複数リリースのOracleの実行, 1.6
ランタイム・ライブラリ検索パス, 5.5.2.3

S

スケジュール
AutoTask, A.2.5
スクリプト
ダウングレード, 6.5
手動アップグレード, 3.4, 3.5
再実行, 6.5
アップグレード前情報ツールの実行, 2.5.1
セキュリティ
大/小文字を区別するパスワード, 4.6.4
サーバー
互換性規則, 5.5.1
サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE), 2.7
移行, 4.11.3
HARD互換のストレージを使用するシステムのアップグレード, 4.11.6.1
SP2-1540「Oracle Databaseはエディション・セッションでは起動できません。」エラー, 3.10.7
アップグレード結果をログ・ファイルにスプール, 2.5.1
SQLアクセス・アドバイザ, A.2.17
SQL Apply
ローリング・アップグレードの実行, 2.2.8
ローリング・アップグレード, 1.10.1
SQL実行計画, 2.1.5.6.3
SQL管理ベース(SMB), 2.1.5.6.3
カーソル・キャッシュ, 2.1.5.6.3
SQLパフォーマンス・アナライザ, 2.1.5.6.2
SQL計画ベースライン, A.2.11
解凍, 2.1.5.6.3
SQL計画の管理, 2.1.5.6.3, A.2.11
SQL管理ベース, 2.1.5.6.3
SQL問合せ
テスト, 2.1.5.6.3
SQLワークロード, 2.1.5.6.2
SQL*Plus
スクリプト
アップグレード, 5.7
SQLCollSchema属性(非推奨), 8.7.2
sqlnet.oraファイル
圧縮, 2.8
SQLSchema属性(非推奨), 8.7.2
srclang属性(非推奨), 8.7.2
SSL外部ユーザー変換, 4.3.8
ステージング表
作成, 2.1.5.6.3
Standard Edition, 1.12
エクスポート・ユーティリティ, 1.12
初期データベース, 3.10.14, A.2.18
スタンバイ・データベース, 2.2.8
STARTUP UPGRADEコマンド, 6.5
静的にリンクされたOracleクライアント側ライブラリ・コード, 5.5.2.2
統計
オプティマイザの収集, 2.5.2.5
統計表
アップグレード, 4.3.7
状態
INVALID, 3.10.13
マテリアライズド・ビューのリフレッシュ, 2.5.2.7
NO SCRIPT, 3.10.13
OPTION OFF, 3.10.13
REMOVED, 3.10.13
UPGRADED, 3.10.13
storeVarrayAsTable属性(非推奨), 8.7.2
サポート・ノート472937.1, Information On Installed Database Components, 2.5.2
サポート・ノート730365.1, Oracle Database Upgrade Path Reference List, 2.4
サポート・ノート753041.1, How to Diagnose Components with NON VALID Status, 2.5.2
サポート・ノート854428.1, Patch Set Updates for Oracle Products, 2.4
サポート・ノートID 412160.1, for RDBMS DST patches, 2.5.2.4
直接のアップグレードがサポートされているリリース, 1.3
シンボリック・リンク
Oracle Universal Installer, 5.5.2.3
スタンバイ・データベースの同期化, 2.5.2.12
構文チェック
アプリケーション・コード, 5.6.2
SYSASMロール, A.2.6
Oracle ASMファイル・アクセス制御, 2.2.6.6
SYS.LINK$表, 2.5.2.3
システムの考慮点および要件, 2.2

T

表領域
読取り専用およびオフライン, 2.2.7
テスト
アップグレードに対するアプリケーション, 2.10, 4.6.14
計画の作成, 2.1.5
アップグレードの機能, 2.1.5.3
アップグレードの高可用性, 2.1.5.4
アップグレードの統合, 2.1.5.5
アップグレードの最小機能, 2.1.5.2
アップグレードのパフォーマンス, 2.1.5.6
アップグレード済のテスト・データベース, 2.10
データベース・リプレイの使用, 2.1.5.6.1
アップグレードのボリューム/ロード・ストレス, 2.1.5.7
アップグレード処理のテスト, 2.9
テキスト初期化パラメータ・ファイル(PFILE), 2.7
Oracle RACでの時間の同期, 2.2.6.4
タイムゾーン・ファイル
不一致の解決方法, 2.5.2.4
ダウングレード後の設定解除, 6.4
バージョンの不一致, 3.10.11
TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型, 2.5.2.4
TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型, 2.5.2.4
トレーニング, 入手先, 2.1.1
トランザクション
分散
未処理の解決, 2.5.2.10
translate属性(非推奨), 8.7.2
トランスポータブル・エクスポート/インポート, 3.9
トラブルシューティング
EDITIONセッションのエラー, 3.10.7
フラッシュ・リカバリ領域, 3.10.6
ORA-00942 表またはビューが存在しません, 3.10.3
ORA-01408索引エラー, 3.10.8
ロールバック・セグメント/UNDO表領域, 3.10.6
リソースの不足, 3.10.6
共有メモリー, 3.10.6
アップグレード・モードでのデータベースの起動, 3.10.1
SYSTEM表領域およびSYSAUX表領域, 3.10.6
アップグレード中断
ORA_00904による, 3.10.3
ORA_01722による, 3.10.3
アップグレード, 3.10
アップグレードのトラブルシューティング
ORA_00942による終了, 3.10.3
ソフトウェアのアップグレード・タイプ, 5.4

U

UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ, 4.6.10
デフォルト, A.2.20
統合監査
スキーマおよびロールの削除, 2.2.15
「監査」を参照
Upgrade Companion
My Oracle Supportへのリンク, 1.2, 2.1.5.4
アップグレード方法
選択, 2.1.3
データ・ポンプ・エクスポート/インポート, 2.1.3.3
Database Upgrade Assistant, 1.1.1
Database Upgrade Assistant(DBUA), 2.1.3.1
手動, 2.1.3.2
サイレント・モード, 3.2.6
アップグレード・パス
決定, 2.1.2
表, 2.1.2
アップグレード手順
主な手順の概要, 1.4
ワークフロー, 1.4
アップグレード処理のテスト, 2.9
UPGRADEDステータス, 3.10.13
テスト・データベースのアップグレード, 2.10
アップグレード
アプリケーション, 5
互換性規則, 5.5
オプション, 5.6
再リンク, 5.5
バックアップ計画, 2.1.6
バイナリのXML記憶域, A.2.12
初期化パラメータ, 2.7
新しい管理手順, 4.6.8
Oracle Application Express, 4.3.12
Oracle Automatic Storage Management, 2.2.6
Oracle Clusterware, 2.2.6
Oracle Formsアプリケーション, 5.8
Oracle Real Application Clusters, 2.2.6
ORADIM, 3.4, 3.5
アップグレード後の処理, 4
準備, 2.1
リカバリ・カタログ, 4.3.5
ローリング・アップグレード, 1.10
スクリプトおよび手動アップグレード, 3.4, 3.5
SQL*Plusスクリプト, 5.7
統計表, 4.3.7
テスト, 2.1.5
トラブルシューティング, 3.10
Database Upgrade Assistantの使用, 3.2
情報の入手先, 1.2
クラスタ・データベースのアップグレード
CLUSTER_DATABASE初期化パラメータの設定, 2.7
アップグレードおよびCDBへの接続, 3.1.2
UTL_INADDRパッケージ, 2.5.2.1
UTL_MAILパッケージ, 2.5.2.1
UTL_SMTPパッケージ, 2.5.2.1
UTL_TCPパッケージ, 2.5.2.1
utlrp.sql, 1.1.2
utlrp.sqlスクリプト
無効なオブジェクトの再コンパイル, 3.4, 3.5, 6.5
utlu121s.sql, 1.1.2
utluiobj.sql, 1.1.2
utluiobj.sqlスクリプト, 2.5.2.6

V

V$OPTIONビュー, 3.10.13
ボリューム
アップグレードするデータ量, 2.1.5.7

W

ワード・サイズ
64ビット・ソフトウェア, 1.9
ワークロード
取得およびリプレイ, 2.1.5.6.1

X

xdb:defaultTableSchema属性(非推奨), 8.7.2
xdb:maintainOrder属性(非推奨), 8.7.2
xdb:mapUnboundedStringToLob属性(非推奨), 8.7.2
xdb:maxOccurs属性(非推奨), 8.7.2
xdb:SQLCollSchema属性(非推奨), 8.7.2
xdb:SQLSchema属性(非推奨), 8.7.2
xdb:srclang属性(非推奨), 8.7.2
xdb:storeVarrayAsTable属性(非推奨), 8.7.2
xdb:translate属性(非推奨), 8.7.2
XE, 1.13
XQuery言語
関数
fn:matches, 8.7.2
fn:replace, 8.7.2
ora:,matches (非推奨, Oracle), 8.7.2
ora:replace (非推奨, Oracle), 8.7.2