代替パラメータをインポート・プロファイルに定義して、実行時にユーザー定義値をインポート・プロセスに渡すことができます。次のインポート・オプションでは、代替パラメータを使用できます。
-
孤立階層名
-
孤立階層の説明
-
孤立階層の最上位ノード名
-
孤立階層の最上位ノードの説明
-
孤立階層の一意の名前の接頭辞
-
インポート時にノードをスキップ
代替パラメータのフォーマットは<%ParamKey%>で、<%および%>は代替パラメータを指し、ParamKeyは代替に使用するパラメータの名前です。例: <%TopNode%>。