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Smart Viewでのキューブのリフレッシュと作成
Oracle Smart View for Officeグリッドを使用すると、キューブのリフレッシュも新しいキューブの作成も簡単です。
Smart Viewでキューブをリフレッシュまたは作成するには:
- Smart Viewのリボンで、「パネル」をクリックします。
- Smart Viewパネルから、「Planning」を選択します。
- フォルダ名を右クリックし、フォルダで「ディメンション」を選択します。フォルダにある「Oracle Hyperion Planning」ディメンションが表示されます。
注:
期間と属性のディメンションは表示されません。
- ルート・ディメンションを右クリックし、「データベースのリフレッシュ」または「データベースの作成」を選択します。Smart Viewで、「データベースのリフレッシュ」ダイアログ・ボックスまたは「データベースの作成」ダイアログ・ボックスが表示されます。
- 「リフレッシュ」または「作成」を選択します。進行状況バーが表示され、リフレッシュや作成で完了したステップの割合が示されます。