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Oracle XML DB開発者ガイド
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リリース1(11.1)
E05669-02
目次
索引
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図一覧
1-1 XMLType記憶域およびOracle XML DBリポジトリ
1-2 XMLType記憶域
1-3 Oracle XML DBリポジトリのアーキテクチャ
1-4 Webブラウザに表示されたOracle XML DBリポジトリ
1-5 XMLのユースケースとXMLType記憶域モデル
1-6 Oracle XML DBのメリット
1-7 データとコンテンツの統合: 一般的なXMLアーキテクチャ
2-1 Oracle XML DBの設計オプション
2-2 XMLデータに対するOracle XML DBの記憶域オプション
2-3 Oracle XML DBのApplication Program Interface(API)スタック
3-1 Windows Explorerを使用したリポジトリへのコンテンツのロード
3-2 XML Schema PurchaseOrderのXMLSpyによるグラフィカル表現
3-3 XMLSpyにおけるOracle XML DBスキーマ注釈のサポート
3-4 Oracle XML DBリポジトリへのファイルのコピー
3-5 HTTPとURLを使用したパスベースのアクセス
3-6 Microsoft Wordを使用した、Oracle XML DBに格納されたコンテンツの更新および編集
3-7 DBUriサーブレットを使用したPurchaseOrderのデータベースXSL変換
3-8 DBUriサーブレットを使用したDepartments表のデータベースXSL変換
4-1 XMLExistsの構文
4-2 EXISTSNODEの構文
4-3 EXTRACTの構文
4-4 XMLCastの構文
4-5 EXTRACTVALUEの構文
4-6 UPDATEXMLの構文
4-7 INSERTCHILDXMLの構文
4-8 INSERTCHILDXMLBEFOREの構文
4-9 INSERTCHILDXMLAFTERの構文
4-10 INSERTXMLBEFOREの構文
4-11 INSERTXMLAFTERの構文
4-12 APPENDCHILDXMLの構文
4-13 DELETEXMLの構文
6-1 XMLType表の作成
6-2 Oracle XML DBによるXML Schemaに基づくXMLType表のマッピング方法
6-3 simpleTypeのマッピング: XML文字列からSQLのVARCHAR2またはCLOB
8-1 表外に格納するためのSQLへのcomplexTypeのマッピング
8-2 キャラクタ・ラージ・オブジェクト(CLOB)へのcomplexTypeのXMLフラグメントのマッピング
8-3 同じXML Schemaの異なるcomplexType間での相互参照
8-4 XML Schema内でのcomplexTypeの自己参照
8-5 XML Schema間での循環参照
10-1 XMLtransformの構文
10-2 XMLTRANSFORMの使用
12-1 PL/SQL DOM API for XMLTypeの使用
12-2 PL/SQL Parser API for XMLTypeの使用
12-3 PL/SQL XSLT Processor for XMLTypeの使用
14-1 Java DOM API for XMLTypeの使用
17-1 XMLELEMENTの構文
17-2 XMLAttributes句の構文(XMLATTRIBUTES)
17-3 XMLFORESTの構文
17-4 XMLSEQUENCEの構文
17-5 XMLCONCATの構文
17-6 XMLAGGの構文
17-7 XMLPIの構文
17-8 XMLCommentの構文
17-9 XMLRootの構文
17-10 XMLSerializeの構文
17-11 XMLParseの構文
17-12 XMLCOLATTVALの構文
17-13 XMLCDATAの構文
17-14 DBMS_XMLGENの使用
17-15 SYS_XMLGENの構文
17-16 SYS_XMLAGGの構文
18-1 XMLQUERYの構文
18-2 XMLTABLEの構文
19-1 XMLTypeビューの作成の句: 構文
20-1 リレーショナル・データのXMLビジュアル化に対応するDBUri
20-2 SYS_DBURIGENの構文
21-1 リポジトリの階層構造を示すフォルダ・ツリー
21-2 WindowsエクスプローラでのOracle XML DBのフォルダ
21-3 HTTPやWebDAVおよびナビゲーショナル・アクセスを使用した、IEブラウザからリポジトリ・データへのアクセス: Webフォルダの参照
21-4 ASM仮想フォルダの階層
25-1 RESOURCE_VIEWおよびPATH_VIEWを使用したリポジトリ・リソースへのアクセス
25-2 RESOURCE_VIEWとPATH_VIEWの構造
25-3 RESOURCE_VIEWとPATH_VIEWの解説
25-4 UNDER_PATHの構文
25-5 EQUALS_PATHの構文
25-6 PATHの構文
28-1 Oracle XML DBのアーキテクチャ: プロトコル・サーバー
28-2 Microsoft WindowsでのWebフォルダの作成
37-1 Oracle Streamsアドバンスト・キューイングおよびXMLメッセージ・ペイロード
37-2 HTTPまたはHTTPSを使用してAQ操作を実行するためのiDAPアーキテクチャ