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Oracle Databaseデータ・カートリッジ開発者ガイド
11gリリース1(11.1)
E05688-02
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目次

例一覧

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

データ・カートリッジの新機能

第I部 概要

1 データ・カートリッジの概要

2 データ・カートリッジ作成の概要

第II部 データ・カートリッジの作成

3 オブジェクト型の定義

4 PL/SQLによるデータ・カートリッジの実装

5 C、C++およびJavaによるデータ・カートリッジの実装

6 マルチメディア・データ型での作業

7 拡張可能索引付けの使用

8 ドメイン索引の作成

9 演算子の定義

10 拡張可能オプティマイザの使用

11 ユーザー定義集計関数の使用

12 カートリッジ・サービスの使用

13 パイプライン・テーブル・ファンクションとパラレル・テーブル・ファンクションの使用

14 データ・カートリッジの設計

第III部 使用例と例

15 電力需要カートリッジの例

16 PSBTREE: 拡張可能索引付けの例

17 パイプライン・テーブル・ファンクション: インタフェース・アプローチの例

第IV部 リファレンス

18 C、C++およびJavaを使用したカートリッジ・サービス

19 拡張性の定数、型およびマッピング

20 拡張可能索引付けインタフェース

21 拡張可能オプティマイザ・インタフェース

22 ユーザー定義集計関数インタフェース

23 パイプライン・テーブル・ファンクションおよびパラレル・テーブル・ファンクション

A ユーザー管理ドメイン索引

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