Oracle Databaseバックアップおよびリカバリ・リファレンス 11g リリース1(11.1) E05703-02 |
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内容は次のとおりです。
このマニュアルは、次のタスクを実行するデータベース管理者を対象としています。
このマニュアルを使用するには、次の知識が必要です。
オラクル社は、障害のあるお客様にもオラクル社の製品、サービスおよびサポート・ドキュメントを簡単にご利用いただけることを目標としています。オラクル社のドキュメントには、ユーザーが障害支援技術を使用して情報を利用できる機能が組み込まれています。HTML形式のドキュメントで用意されており、障害のあるお客様が簡単にアクセスできるようにマークアップされています。標準規格は改善されつつあります。オラクル社はドキュメントをすべてのお客様がご利用できるように、市場をリードする他の技術ベンダーと積極的に連携して技術的な問題に対応しています。オラクル社のアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/accessibility/を参照してください。
スクリーン・リーダーは、ドキュメント内のサンプル・コードを正確に読めない場合があります。コード表記規則では閉じ括弧だけを行に記述する必要があります。しかしJAWSは括弧だけの行を読まない場合があります。
このドキュメントにはオラクル社およびその関連会社が所有または管理しないWebサイトへのリンクが含まれている場合があります。オラクル社およびその関連会社は、それらのWebサイトのアクセシビリティに関しての評価や言及は行っておりません。
アメリカ国内では、Oracleサポート・サービスへ24時間年中無休でテキスト電話(TTY)アクセスが提供されています。TTYサポートについては、(800)446-2398にお電話ください。アメリカ国外からの場合は、+1-407-458-2479にお電話ください。
詳細は、次のOracleドキュメントを参照してください。
このマニュアルに記載されている多数の例は、Oracleとともにデフォルトでインストールされる、シード・データベースのサンプル・スキーマを使用しています。これらのスキーマがどのように作成されているかと、その使用方法については、『Oracle Databaseサンプル・スキーマ』 を参照してください。
リファレンスの本文は、次の表記規則に従っています。
固定幅フォントの大文字
Recovery Managerのキーワード、SQLのキーワード、表とビューにある列ヘッダー、および初期化パラメータを示します。
固定幅フォントの小文字
Recovery Managerの例中の変数テキストを示します。
イタリック体
Recovery ManagerまたはSQLのプレースホルダ、つまり、そのとおりに入力するのではなく、ユーザーが値を入力することを示します。
次の各項に、各サービスに接続するためのURLを記載します。
オラクル製品サポートの購入方法、およびOracleサポート・サービスへの連絡方法の詳細は、次のURLを参照してください。
http://www.oracle.co.jp/support/
製品のマニュアルは、次のURLにあります。
http://otn.oracle.co.jp/document/
研修に関する情報とスケジュールは、次のURLで入手できます。
http://www.oracle.co.jp/education/
オラクル製品やサービスに関するその他の情報については、次のURLから参照してください。
http://www.oracle.co.jp http://otn.oracle.co.jp
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