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Oracle Database高可用性概要
11
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リリース1(11.1)
E05748-03
索引
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目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
高可用性に関する最新情報
1
高可用性の概要
1.1
高可用性の背景
1.2
可用性とは
1.3
可用性の重要性
1.4
停止時間の原因
1.5
このマニュアルの内容
2
Oracle Databaseの高可用性機能および製品
2.1
計画外停止時間用Oracle高可用性機能およびソリューション
2.1.1
ファスト・スタート・リカバリ
2.1.2
Oracle Real Application ClustersおよびOracle Clusterware
2.1.2.1
Oracle Real Application ClustersおよびOracle Clusterware使用の利点
2.1.2.2
Oracle Clusterware使用の利点
2.1.3
Oracle Data Guard
2.1.3.1
スタンバイ・データベースの種類
2.1.3.2
Oracle Data Guardおよびスタンバイ・データベース使用の利点
2.1.4
Oracle Streams
2.1.5
Oracle Flashbackテクノロジ
2.1.6
自動ストレージ管理
2.1.7
Recovery Manager
2.1.8
Oracle Secure Backup
2.1.9
データ・リカバリ・アドバイザ
2.1.10
フラッシュ・リカバリ領域
2.1.11
Oracleセキュリティ機能
2.1.12
LogMiner
2.1.13
Hardware Assisted Resilient Data(HARD)Initiative
2.1.14
データ・ブロック破損の予防と検出のパラメータ
2.1.15
計画外停止時間用のOracle高可用性ソリューションおよびリカバリ
2.2
計画停止時間用Oracle高可用性機能およびソリューション
2.2.1
動的リソース・プロビジョニング
2.2.1.1
データベースの動的再構成
2.2.1.2
メモリー管理の自動チューニング
2.2.1.3
データ・ファイル、制御ファイルおよびログ・ファイルの分散の自動化
2.2.2
計画停止時間用Oracle高可用性ソリューションおよびリカバリ時間
2.2.2.1
オペレーティング・システムとハードウェアのアップグレード時の停止時間の回避
2.2.2.2
システムとクラスタをアップグレードおよび移行する場合のOracle Data Guardの使用
2.2.2.3
Oracleデータベースの個別パッチ
2.2.2.4
オンライン・パッチの適用
2.2.2.5
Oracle Clusterwareのアップグレード
2.2.2.6
自動ストレージ管理(ASM)のアップグレード
2.2.2.7
ストレージの移行
2.2.2.8
パッチ・セットおよびデータベースのアップグレード
2.2.2.9
同じエンディアン形式のプラットフォーム間でのプラットフォームの移行
2.2.2.10
異なるエンディアン形式のプラットフォーム間でのプラットフォームの移行
2.2.3
オンライン再編成および再定義
2.2.4
トランスポータブル・テクノロジ
2.2.5
アプリケーションのオンライン・メンテナンスおよびオンライン・アップグレード
2.2.5.1
ローリング・アップグレードに使用するOracle Streams
2.2.5.2
WAITオプションを使用したDDL
2.2.5.3
CREATE TRIGGERのENABLE、DISABLEおよびFOLLOWS句
2.2.5.4
ADD COLUMN機能の拡張
2.2.5.5
きめ細かな依存
2.2.5.6
不可視の索引
2.2.5.7
マテリアライズド・ビューのロギング制御
2.2.5.8
表のオンライン再定義後の依存PL/SQLの再コンパイル
2.3
グリッド・コンピューティングの最適化および障害時リカバリ・ソリューション
2.3.1
グリッド・コンピューティング
2.3.2
データベース・サーバー・グリッド
2.3.3
データベース・ストレージ・グリッド
2.3.4
スタンバイ・データベースの使用率向上による障害時リカバリ・ソリューション
2.3.4.1
フィジカル・スタンバイ・データベースのOracle Active Data Guardオプション
2.3.4.2
スタンバイ・リーダー・ファームを使用したWebスケール
2.4
管理性の最適化
2.4.1
インテリジェントなインフラストラクチャ
2.4.2
変更の保証
2.4.3
Oracle Enterprise Manager Grid Control
3
高可用性要件の特定
3.1
高可用性の要件の決定
3.2
高可用性要件の特定のための分析フレームワーク
3.2.1
ビジネス影響分析
3.2.2
停止時間のコスト
3.2.3
リカバリ時間目標(RTO)
3.2.4
リカバリ・ポイント目標(RPO)
3.2.5
管理性目標
3.2.6
総所有コスト(TCO)および投資利益率(ROI)
3.3
高可用性アーキテクチャ要件
3.3.1
高可用性システムの機能
3.3.2
ビジネスのパフォーマンス、予算および成長の計画
4
高可用性アーキテクチャおよびソリューション
4.1
Oracle Database高可用性アーキテクチャ
4.1.1
Oracle Database
4.1.2
Oracle Clusterware機能が搭載されたOracle Database(コールド・フェイルオーバー・クラスタ)
4.1.3
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)機能が搭載されたOracle Database
4.1.4
拡張クラスタのOracle RAC機能が搭載されたOracle Database
4.1.5
Data Guard機能が搭載されたOracle Database
4.1.5.1
単一のスタンバイ・データベース・アーキテクチャの概要
4.1.5.2
複数のスタンバイ・データベース・アーキテクチャの概要
4.1.6
Oracle ClusterwareおよびData Guard機能が搭載されたOracle Database
4.1.7
Oracle RACおよびData Guard機能が搭載されたOracle Database
4.1.8
Streams機能が搭載されたOracle Database
4.2
正しい高可用性アーキテクチャの選択
4.3
アプリケーション・サーバーの高可用性の統合
4.3.1
Oracle Application Serverの高可用性アーキテクチャ
4.3.2
冗長アーキテクチャ
4.3.3
Oracle Application Serverの高可用性サービス
4.4
すべてのアプリケーションの高可用性の統合
5
MAAおよび高可用性ベスト・プラクティス
索引