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Oracle Databaseグローバリゼーション・サポート・ガイド
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リリース1(11.1)
E05757-01
目次
索引
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表一覧
2-1 ASCIIキャラクタ・セットでエンコードされた文字
2-2 7ビットASCIIキャラクタ・セット
2-3 lSO 8859キャラクタ・セット
2-4 Oracleデータベースのキャラクタ・セット名の例
2-5 名前を表すために使用するキャラクタ・セットに関する制限事項
2-6 コード体系のサポート対象のSQLデータ型
2-7 SQLデータ型のサポート対象の抽象データ型
3-1 NLSパラメータの設定方法とその優先順位
3-2 NLSパラメータ
3-3 Oracleデータベースのロケールのバリアント
3-4 日付書式
3-5 時刻書式
3-6 ドイツのカレンダの例: 1998年3月
3-7 年のISOの第1週: 例1、1998年1月
3-8 年のISOの第1週: 例2、1999年1月
3-9 数値書式の例
3-10 通貨書式の例
3-11 ISO通貨の例
4-1 DATEデータ型用に設計された日時関数
4-2 その他の日時関数
4-3 日時書式パラメータ
5-1 文字のサンプルとそのソートのメジャー値とマイナー値
5-2 NLS_COMP設定を使用した言語比較の動作
6-1 Oracle DatabaseでサポートされているUnicodeキャラクタ・セット
6-2 Unicodeデータベースの使用
6-3 Unicodeデータ型の使用
6-4 Unicodeデータベース・ソリューション用キャラクタ・セットのメリットとデメリット
6-5 Unicodeデータ型ソリューション用キャラクタ・セットのメリットとデメリット
6-6 データ型の最大サイズ
6-7 ドキュメント格納に関するLOBデータ型の比較
7-1 Oracleのデータベース・アクセス製品
7-2 データ型間の変換に関する規則
7-3 OCIのキャラクタ・セットの変換
7-4 Pro*C/C++のバインドと定義でのデータ変換
7-5 OCIドライバの変換手順
7-6 Thinドライバの変換手順
7-7 ODBCの暗黙的なバインド・コード変換
7-8 OLE DBの暗黙的なバインド
7-9 サーバーのODBC Unicodeデータ型マッピング
7-10 OLE DBのデータ型マッピング
8-1 GDK提供のロケール・リソース
8-2 一般的なISOロケールとIANAキャラクタ・セットのマッピング
8-3 GDKフレームワークで使用されるロケール・パラメータ
9-1 SQL関数と有効なNLSパラメータ
9-2 SUBSTR関数による文字列の長さの計算方法
9-3 LIKE条件
10-1 ロケール情報を戻すOCI関数
10-2 OCI文字列操作関数
10-3 OCIの文字の分類関数
10-4 OCIキャラクタ・セット変換関数
10-5 OCIメッセージ関数
11-1 シングルバイトとマルチバイトのエンコーディング
11-2 移行したデータベース・スキーマのリカバリ中の問題
12-1 データ・ディクショナリとアプリケーション・データに可能なステータス
12-2 データに可能なステータス
13-1 シフトJISのユーザー定義文字の範囲
13-2 ユーザー定義文字の範囲を含むOracleデータベースのキャラクタ・セット
A-1 Oracleデータベースがサポートしている言語
A-2 Oracleデータベースがサポートしているメッセージ
A-3 Oracleデータベースがサポートしている地域
A-4 推奨するASCIIデータベース・キャラクタ・セット
A-5 推奨するEBCDICデータベース・キャラクタ・セット
A-6 その他のASCIIベース・データベース・キャラクタ・セット
A-7 その他のEBCDICベース・データベース・キャラクタ・セット
A-8 ユーロ記号をサポートしているキャラクタ・セット
A-9 クライアント専用のキャラクタ・セット
A-10 ユニバーサル・キャラクタ・セット
A-11 サブセットとスーパーセットのペア
A-12 US7ASCIIのスーパーセット
A-13 CSSCAN、LCSSCANおよびGDKでサポートされている言語とキャラクタ・セット
A-14 単一言語ソート
A-15 多言語ソート
A-16 サポートしている暦法
A-17 タイム・ゾーン名
A-18 廃止された言語ソート
A-19 廃止された地域
A-20 廃止された言語
A-21 廃止されたキャラクタ・セットおよび置換文字
B-1 UTF-16文字コード用のUnicode文字コード範囲
B-2 UTF-8文字コード用のUnicode文字コード範囲