索引
A B C D E F G I J K L M N O P Q R S T U V W X
A
- Active Server Pages, 4.7
- ActiveX, 4.7
- Admin Option
-
- EXECUTE ANY TYPE, 7.1.3
- 集計ファンクション
-
- 「ユーザー定義集計ファンクション」を参照
- 別名
-
- 表に必要, 2.1.7.1
- ALTER ANY TYPE権限, 7.1.1
-
- 「権限」も参照
- ALTER TABLE, 8.3.9
-
- 「オブジェクト型」, 「進化」も参照
- ALTER TYPE文, 4.8.5.4, 8.3.8
-
- 「オブジェクト型」, 「進化」も参照
- ANYDATAデータ型, 8.5, 9.12.2
- ANYDATASETデータ型, 8.5
- ANYTYPEデータ型, 8.5
- 配列, A.3.6
-
- VARRAYのサイズ, 5.1.4
- ASP, 4.7
- 代入
-
- オブジェクト型全体, 2.3.15
- コレクション, 2.3.15.3
- オブジェクトおよびオブジェクトのREF, 2.3.15.1
- アトミックNULL, 2.1.1
-
- PL/SQLのオブジェクト型, 3.1.3
- 属性値コンストラクタ, 2.2.3
- 属性
-
- リーフ・レベル, 2.1.4, 8.1.1
- 変更, 8.3.6
- オブジェクト型, 1.3.1.1
B
- バインド変数
-
- オブジェクト型, 4.3
- BULK COLLECT句, 5.3.3
C
- キャッシュ
-
- オブジェクト・キャッシュ, 4.4, 4.5, 6.3, 7.1.5
- オブジェクト・ビュー, 6.3
- 取得回避規則, 2.1.7.1
- CARDINALITYファンクション, 5.3.5.1
- CASTファンクション, 2.4.1
- 文字長セマンティクス
-
- オブジェクト型, 2.1.2
- COLLECTファンクション, 5.3.5.2
- コレクション
-
- 代入, 2.3.15.3
- 代入, 5.2
- 作成, 1.3.1.7
- コンストラクタ・メソッド, 5.1.3
- 作成, 5.1.2
- データ型
- DML, 5.3.2
- マルチレベル, 5.2, 9.4.1
-
- 作成, 5.2.3
- 作成, 5.2.3
- REFによる作成, 9.4.5
- 格納されているオブジェクト・ビュー, 6.6.2
- ネストした表, 5.1.5
- 問合せ, 5.3.1, 9.4.1
- 「VARRAY」, 「ネストした表」も参照
- 代入可能な要素, 2.3.8.4
- 代入
- サポートされているデータ型, 1.3.1.7
- 可変配列(VARRAY), 5.1.4
- 列オブジェクト, 1.3.1.4
-
- 索引, 2.1.4
- 行オブジェクト, 9.1.1
- COLUMN_VALUEキーワード, 5.2.1
- 列
-
- 列オブジェクト, 1.3.1.4
- 非表示, 8.1.3, 8.2.1
- 問合せでの修飾, 2.1.7
- 比較
-
- メソッド, 2.2.1.2, A.3.1, A.3.6.4
- ネストした表, 5.3.4
- コンパイル
-
- オブジェクト型, 7.2.1
- 完全型, A.3.1
- COMPRESS句
-
- ネストした表, 9.4.4.1
- 制約, A.3.4
-
- オブジェクト表, 2.1.3
- Oracleオブジェクト, 9.9
- REF, 9.3.2
- SCOPE FOR制約, A.3.6.2
- コンストラクタ・メソッド, 5.1.3
- コンストラクタ, 1.3.1.3, 2.2.3, 8.1.2
-
- 属性値, 8.4.1
- ユーザー定義のコール, 8.4.6
- リテラル起動, 2.2.3
- リテラル起動, 2.2.3
- メソッド, 2.2.3
- オーバーロード, 8.4.4
- オーバーライド, 8.4.4
- システム定義, 8.4.1
- 型進化, 8.4.2
- ユーザー定義, 8.4.3, 8.4.4
- NEWキーワード, 8.4.1
- コレクション型のCOUNT属性, A.3.2.2
- CREATE INDEX文
-
- オブジェクト型, 2.1.4
- CREATE OR REPLACE TYPE表の依存性, 7.2.4
- FORCEオプションを指定したCREATE OR REPLACE TYPE, 7.2.4
- 表の依存性があるCREATE OR REPLACE TYPE, 7.2.4
- CREATE TABLE文
-
- 列オブジェクトの例, 1.3.1.2
- オブジェクト表の例, 1.3.1.4, 2.1.3
- CREATE TRIGGER文
-
- オブジェクト表の例, 2.1.5
- CREATE TYPE権限, 7.1.1
-
- 「権限」も参照
- CREATE TYPE文, 9.12.4.5
-
- コレクション型, 1.3.1.7
- 依存型, 7.2.1
- 例, 5.1.5
- ネストした表, 5.1.5
- オブジェクト型, 1.3.1.1, 1.3.1.1, A.3.1
- VARRAY, 5.1.4, A.3.1
- オブジェクト型の作成, 1.3.1.1
- VARRAYの作成
-
- LOBへの参照を含む, 5.1.8
- CURSOR式, 2.4.2
D
- 参照先がないREF, 1.3.1.6.2, 1.3.1.6.3
- データ型
-
- 配列型, 5.1.4
- ネストした表, 5.1.5
- オブジェクト型, 2.1.8
- 一時と汎用, 8.5
- データベース管理者 (DBA)
-
- DBAロール, 7.1.1
- データベース・リンク
-
- オブジェクト型, 2.1.8
- DBAロール
-
- ユーザー定義型, 7.1.1
- 宣言
-
- PL/SQLブロックのオブジェクト, 3.1.2
- PL/SQLでのオブジェクトの宣言, 3.1
- DEFAULT句, 5.1.3
- デフォルト値
-
- コレクション, 5.1.3
- オブジェクト型, 5.1.3
- DELETE権限
-
- オブジェクト表, 7.1.5, 7.1.5
- DEREFファンクション, 2.4.3, 3.2.4
- 参照解除, 1.3.1.6.3, A.3.2.2
-
- 暗黙的, 1.3.1.6.3, A.3.2.2
- ドット表記法, 2.1.7
-
- PL/SQLのオブジェクト属性, 3.2.1
- PL/SQLのオブジェクト・メソッド, 3.2.2
- メソッドで使用, 2.2.1
- DROP ANY TYPE権限, 7.1.1
-
- 「権限」も参照
- DROP TYPE文
-
- FORCEオプション, 7.2.6
- ダンプ・ファイル
-
- エクスポートおよびインポート, 4.10.1
- 動的メソッド・ディスパッチ, 2.3.6, 3.3
- 動的SQL, 3.4
E
- エディション
-
- ビュー
- 等価および非等価条件
-
- ネストした表, 5.3.4
- 同一レベル・パーティション化
-
- ネストした表, 5.4
- 進化
-
- オブジェクト型, 1.3.1.10
- 継承, 9.12.1
- Excel, 4.7
- EXECUTE ANY TYPE権限, 7.1.1, 7.1.3
-
- 「権限」も参照
- EXECUTE権限
-
- オブジェクト型, 7.1.3
- 「権限」も参照
- 実行時のSQL文の実行, 3.4
- オブジェクト型のエクスポート, 4.10.1
- エクスポート・ユーティリティ
-
- オブジェクト型, 4.10.1
- EXTERNAL NAME句, 4.8.5
F
- 機能
-
- 新, Preface
- ファイル
-
- エクスポート/インポート・ダンプ・ファイル, 4.10.1
- FINALキーワード, 2.3.2
-
- ファイナリティの変更, 8.3.6, 9.10.3
- FORCEキーワード, 6.12.2
- 外部キー
-
- 多対1 E-Rの表現, A.2.2.2
- ファンクション索引
-
- タイプ・メソッド, 9.5.4
G
- 一般的な式, 2.3.3.3
- メソッドの一般的な起動, 2.3.3.3
- ガイドライン
-
- 比較メソッド, 2.2.1.2.3
I
- 暗黙的な参照解除, 1.3.1.6.3, A.3.2.2
- オブジェクト型のインポート, 4.10.1
- インポート・ユーティリティ
-
- オブジェクト型, 4.10.1
- オブジェクト表のインポート, 4.10.1
- IN条件, 5.3.4.2
- 不完全オブジェクト型, 7.2.1
- 不完全な型, A.3.1
- 索引
-
- ネストした表, 5.1.5.1
- オブジェクト型, 2.1.4
- REF, 2.1.4
- 型判別式の列, 8.2.1
- 索引構成表, 5.2.1
-
- ネストした表を格納, 5.2.1, 9.4.4.1
- 継承, 1.3.1.9
-
- オーバーロード, 3.3
- 多重
- 「型の継承」を参照
- 単一
- 型進化, 9.12.1
- メソッドの継承, 2.3.5
- PL/SQLでのオブジェクトの初期化, 3.1
- 内部取得, 2.1.7.1
- INSERT権限
-
- オブジェクト表, 7.1.5, 7.1.5
- インスタンス
-
- オブジェクト型, 1.3.1.1
- オブジェクト, 1.3.1.2
- INSTANTIABLEキーワード
-
- CREATE TYPE, 2.3.4
- インスタンス化可能性の変更, 8.3.6
- INSTEAD OFトリガー
-
- ネストした表, 6.10.1
- 実行者権限
-
- オブジェクト型, 9.6
- コンストラクタの起動, 2.2.3
- IOT
-
- 索引ベース表を参照, 5.2.1
- IS A SET条件, 5.3.4.6
- IS EMPTY条件, 5.3.4.5
- IS NOT A SET条件, 5.3.4.6
- IS OF typeの述語, 2.4.4
J
- Java
-
- オブジェクトの記憶域, 4.8.5
- Oracle JDBCおよびOracleオブジェクト, 4.8.1
- Oracle SQLJおよびOracleオブジェクト, 4.8.2
- Oracleオブジェクト, 4.8
- JDBC
-
- 「Oracle JDBC」を参照
K
- キー
-
- 外部キー, A.2.2.2
L
- リーフ・レベル属性, 2.1.4, 8.1.1
-
- スカラー, 8.1.1
- 左相関, 5.3.1.2
- メソッドのリテラル起動, 2.2.3.3
- ロケータ
-
- ネストした表を戻す, 8.7, 9.4.4.3, 9.4.4.3.1, A.3.6.2
- ヒントの使用, 9.4.4.3.2
- ロック
-
- オブジェクト・レベル・ロック, 4.4
M
- 管理
-
- オブジェクト型, 7
- マップ・メソッド, 9.2, A.3.1, A.3.6.4
-
- コレクションの比較, 5.3.4.1
- オブジェクトの比較, 2.2.1.2.1
- マテリアライズド・ビュー, 1.3.1.8, 9.8.2
- MEMBER条件, 5.3.4.4
- メンバー・メソッド, 1.3.1.3, 2.2.1
- メンバー・プロシージャ
-
- SELF IN OUT NOCOPY, 9.5.3
- メソッド, 2.2.3, A.3.2
-
- 言語の選択, 9.5.1
- 比較, A.3.1, A.3.6.4
- 比較メソッド, 2.2.1.2
-
- 型階層内, 2.2.1.2.4
- コンストラクタ, 1.3.1.3
- コンストラクタ, 1.3.1.3, 2.2.3, 8.1.2
- ドット表記法, 2.2.1
- 削除, 8.3.6
- 動的メソッド・ディスパッチ, 2.3.6
- 権限の実行, 7.1.2
- FINAL, 2.3.2
- ファンクション索引, 9.5.4
- 比較のガイドライン, 2.2.1.2.3
- 継承, 2.3.5
- インスタンス化可能性, 2.3.4
- 起動, 2.2.1
- マップ, 2.2.1.2.1, 9.2, A.3.1, A.3.6.4
- オブジェクトの比較のためのマップ, 2.2.1.2.1
- マップを必要とするコレクション, 5.3.4.1
- メンバー, 1.3.1.3, 2.2.1
- オブジェクト型, 1.3.1.3, 2.2
- オーダー, 2.2.1.2.2, 9.2, A.3.1, A.3.2.3
- オーバーロード, 2.3.3, 2.3.5, 2.3.5.1
- オーバーライド, 2.3.2, 2.3.3, 2.3.5, 2.3.5.2
- PL/SQL, 4.3
- 再定義, 2.3.5.2
- オーバーライドの制限事項, 2.3.5.3
- SELFパラメータ, 2.2.1.1
- 静的, 1.3.1.3, 2.2.2, 9.5.2
- マルチレベル・コレクション
-
- 「コレクション」, 「マルチレベル」を参照
- VARRAY記憶域, 5.2.2
- 多重継承
- 複数のサブタイプ, 2.3.3.4
- MULTISET EXCEPT演算子, 5.3.5.3
- MULTISET INTERSECT演算子, 5.3.5.4
- 多重集合の操作
-
- ネストした表, 5.3.5
- MULTISET UNION演算子, 5.3.5.5
N
- 名前解決
-
- オブジェクト型, 2.1.7
- ナローイング, 2.3.15.2, 2.4.8
- ネストしたカーソル, A.3.6.4
- ネストした表, 9.4.4
-
- オブジェクトに追加, 8.3.5
- 比較, 5.3.4
- COMPRESS句, 9.4.4.1
- 作成, 5.1.2
- 索引の作成, 9.4.4.2
- 等価および非等価条件, 5.3.4
- 索引構成表, 5.2.1, 9.4.4.1
- 索引, 5.1.5.1
- INSTEAD OFトリガー, 6.10.1
- ロケータ, 8.7, 9.4.4.3
- 多重集合の操作, 5.3.5
- ピース単位操作, 5.3.2.2
- 問合せ, 5.3.1, A.3.1
-
- 結果のネスト解除, 5.3.1.2
- ロケータとして戻す, 9.4.4.3, 9.4.4.3.1, A.3.6.2
- 記憶域名の指定, 8.3.5
- 表領域内の記憶域の指定, 5.1.5.2
- 記憶域, 5.2.1, 9.4.4.1, A.3.6.2
- 一意性, A.3.6.2
- ビューにおける更新, 6.10.1
- VARRAY, A.3.1, A.3.1
- NESTED_TABLE_GET_REFSヒント, 9.4.4.3.2
- NESTED_TABLE_ID, 5.2.1
- NESTED_TABLE_IDキーワード, 5.2.1, 9.4.4.2, A.3.6.2
- .NETのオブジェクトの拡張, 1.3.2
- .NETストアド・プロシージャ, 1.3.2
- NEWキーワード, 2.2.3
- NLS_LENGTH_SEMANTICS初期化パラメータ, 2.1.2
- NOCOPYコンパイラ・ヒント
-
- メソッド, 2.2.1.1
- パフォーマンスの問題, 9.5.3
- メンバー・プロシージャ, 9.5.3
- SELFでの使用, 2.2.1.1, 9.5.3
- NOT FINALキーワード, 2.3.2
- NOT MEMBER条件, 5.3.4.4
- NULL
-
- アトミック, 2.1.1
- オブジェクト型, 2.1.1
O
- オブジェクト・キャッシュ
-
- オブジェクト・ビュー, 6.3
- OCI, 4.4
- 権限, 7.1.5
- Pro*C, 4.5
- オブジェクトのコンストラクタ
-
- PL/SQLでのコール, 3.2.2
- PL/SQLでのパラメータの受渡し, 3.2.2
- オブジェクト識別子, 1.3.1.5, 6.2
- オブジェクト識別子, A.3.5
-
- 列および索引, 9.1.1.2
- オブジェクト型, 8.1.2
- 主キー・ベース, 9.1.2.2
- REF, 9.1.2
- 記憶域, 9.1.2
- システム生成, 9.1.2.1
- オブジェクト・インスタンス, 1.3.1.1, 1.3.1.2
- オブジェクト・メソッド
-
- PL/SQLでのコール, 3.2.2
- オブジェクト表, 1.3.1.4, 9.1.1.2, A.3.3
-
- 制約, 2.1.3
- 値の削除, A.3.6.5
- インポート, 4.10.1
- 索引, 2.1.4
- 値の挿入, A.3.6.3
- 問合せ, A.3.6.4
- レプリケート, 9.8
- 行オブジェクト, 1.3.1.4
- トリガー, 2.1.5
- 仮想オブジェクト表, 6.1
- オブジェクト型, 1.1
-
- ネストした表属性の追加, 8.3.5
- 利点, 1.2
- 型の変更, 8.3.5
- 全体での代入, 2.3.15
- 属性, 1.3.1.1
- 文字長セマンティクス, 2.1.2
- コレクション・オブジェクト, 6.6
- コレクション, 5.1
-
- ネストした表, 5.1.5
- 可変配列(VARRAY), 5.1.4
- 列オブジェクト, 1.3.1.4
- 列オブジェクトおよび行オブジェクト, 9.1.1
- 比較メソッド, 2.2.1.2, A.3.1, A.3.6.4
- コンストラクタ・メソッド, 1.3.1.3, 8.1.2
- コンストラクタ・メソッド, 2.2.3
- 作成, 1.3.1.1
- サブタイプの作成, 2.3.3.2
- データベースの主要な機能, 1.3.1
- PL/SQLブロックでの宣言, 3.1.2
- 依存性, 7.2
- 依存, 7.2.1, 8.3
- 進化, 1.3.1.10
- 進化, 8.3, 9.12.1
-
- 設計上の考慮点, 9.10
- SQLJ型, 4.8.5.4
- 権限の例, 7.1.4
- エクスポートおよびインポート, 4.10.1
- FINAL, 9.10.3
- FINALまたはNOT FINAL, 2.3.2
- 列, 6.4
- 不完全, 7.2, 7.2.1, 7.2.2
- 列オブジェクトの索引, 2.1.4
- 索引, 8.2.1
- 継承, 1.3.1.9, 2.3
- PL/SQLでの初期化, 3.1.3
- インスタンス, 1.3.1.1
- インスタンス化可能, 2.3.4
- 実行者権限, 9.6
- 主要な機能, 1.3
- キャッシュでのロック, 4.4
- 管理, 7
- メソッド, 2.2, 2.2.1, A.3.2
- PL/SQLによるメソッド, 4.3
- 相互依存, 7.2.1
- 名前解決, 2.1.7
- ネストした表, 5.1.5
- NOT FINAL, 9.10.3
- インスタンス化不可, 2.3.4
- NULL, 2.1.1
- オブジェクト参照, 6.8
- Oracle Type Translator, 4.5.4
- パフォーマンス・チューニング, 7.4
- 権限, 7.1, 7.1.1
- 再コンパイル, 7.2.3
- リモート・アクセス, 2.1.8, 6.11
- 行オブジェクトおよびオブジェクト識別子, 6.6
- スキーマ権限, 7.1.2
- 「型の継承」も参照
- 特化
- SQLJ型, 4.8.5
- 記憶域, 8.1
- 代入, 2.3.7
- サブタイプ, 2.3.1
- シノニム, 7.3
- 表別名, 2.1.7.1
- トリガー, 2.1.5
- 表別名の使用, 2.1.7.1
- ユーティリティ, 4.10
- 可変配列(VARRAY), 5.1.4
- ビュー, 1.3.1.8
- オブジェクト・ビュー, 1.3.1.8, 6
-
- 利点, 6.1
- 循環参照, 6.12.1
- REFの定義
-
- オブジェクト・ビューの行用, 6.2
- 階層, 6.13, 9.12.3
-
- 権限, 6.13.3
- 問合せ, 6.13.2
- リレーションシップのモデル化, 6.9, 6.12
- マルチレベル・コレクション, 6.6.2
- ネストした表, 6.10.1
- NULLオブジェクト, 6.5
- OID, 6.7
- REF, 6.8
- レプリケート, 9.8
- INSTEAD OFトリガーによる更新, 6.10
- OBJECT_ID擬似列, 2.3.8.1
- OBJECT_VALUE擬似列, 2.3.8.1
- オブジェクト・リレーショナル・モデル, A
-
- 利点, 1.2
- オブジェクトの比較, 9.2
- 制約, 9.9
- データベースの主要な機能, 1.3.1
- 設計上の考慮点, 9
- 埋込みオブジェクト, A.3.6
- 主要な機能, 1.3
- メソッド, 1.3.1.3, 2.2
- プログラム環境, 4, 4.8
- レプリケーション, 9.8
- OCCI, 4.6
- OCI
-
- 連想アクセス, 4.4.1
- Oracleオブジェクト
-
- プログラムの作成, 4.4.4
- ナビゲーショナル・アクセス, 4.4.2
- オブジェクト・キャッシュ, 4.4.3
- OCIObjectFlush, 6.3
- OCIObjectPin, 6.3
- ODP.NET, Oracle Developer Tools for Visual Studio, 1.3.2
- ODT, Microsoft共通言語, 1.3.2
- OID, 9.1.2
-
- 「オブジェクト識別子」を参照
- Oracle C++ Callインターフェース, 4.6
- Oracle Data Provider for .NET, , 1.3.2
- Oracle JDBC
-
- Oracleオブジェクト・データのアクセス, 4.8.1
- Oracleオブジェクト
-
- 「オブジェクト・リレーショナル・モデル」を参照
- Oracle Objects for OLE
-
- OraCollectionインタフェース, 4.7.3
- OraObjectインタフェース, 4.7.1
- OraRefインタフェース, 4.7.2
- オブジェクト・リレーショナル機能のサポート, 4.7
- Oracle SQLJ
-
- カスタムJavaクラスの作成, 4.8.4.1
- Oracleオブジェクトのデータ・マッピング, 4.8.3
- JPublisher, 4.8.4.1
- Oracleオブジェクトのサポート, 4.8.2
- Oracle Type Translator (OTT), 4.5.4
- OraCollectionインタフェース, 4.7.3
- ORADataインタフェース, 4.8.5.1
- OraObjectインタフェース, 4.7.1
- OraRefインタフェース, 4.7.2
- オーダー・メソッド, 2.2.1.2.2, 9.2, A.3.1, A.3.2.3
- ORGANIZATION INDEX句, 5.2.1
- OTT, 4.5.4
- 外部結合構文, 5.3.1.2, 5.3.1.4
- オーバーロード, 2.3.5
-
- 継承, 3.3
- メソッド, 2.3.3, 2.3.5.1
- ユーザー定義コンストラクタ, 8.4.4
- オーバーライド
-
- メソッド, 2.3.3
- ユーザー定義コンストラクタ, 8.4.4
- メソッドのオーバーライド, 2.3.5
P
- パラレル問合せ
-
- オブジェクト, 9.11
- Oracleオブジェクト使用上の制限事項, 9.11
- オブジェクト・ビュー, 9.11
- パーティション化, 5.4
-
- Oracleオブジェクトを持つ表, 5.4
- マルチレベルのネストした表を対象にしたピース単位操作, 5.3.2.2
- pkREF, 8.1.5
- PL/SQL
-
- バインド変数
-
- オブジェクト型, 4.3
- オブジェクト・ビュー, 6.3
- オブジェクトに使用, 1.3.1.3
- ポリモフィズム, 1.3.1.8, 9.12.2, 9.12.3
-
- 「代入性」も参照
- POWERMULTISETファンクション, 5.3.5.6
- POWERMULTISET_BY_CARDINALITYファンクション, 5.3.5.7
- プラグマRESTRICT_REFERENCES, A.3.1
- 主キー・ベースREF, 8.1.5
- 権限
-
- オブジェクト型についてロールによって取得, 7.1.1
- オブジェクト型に対するALTER ANY TYPE, 7.1.1
- オブジェクト型の確保時にチェック, 7.1.5
- オブジェクト表の列レベル, 7.1.5
- オブジェクト型に対するDELETE, 7.1.5
- オブジェクト型に対するDROP ANY TYPE, 7.1.1
- オブジェクト型に対するEXECUTE ANY TYPE, 7.1.1, 7.1.3
- オブジェクト型に対するADMIN OPTIONを含むEXECUTE ANY TYPE, 7.1.3
- オブジェクト型に対するEXECUTE, 7.1.3
- オブジェクト型に対するINSERT, 7.1.5
- 型または表内のオブジェクト型, 7.1.3
- オブジェクト型とCREATE TYPE, 7.1.1
- オブジェクト型とDELETE, 7.1.5
- オブジェクト型とINSERT, 7.1.5
- オブジェクト型とUPDATE, 7.1.5
- オブジェクト型, 7.1, 7.1.1
- オブジェクト型に対するSELECT, 7.1.5
- オブジェクト型に対するシステム, 7.1.1
- オブジェクト型に対するUNDER ANY TYPE, 7.1.1
- オブジェクト型に対するUNDER ANY VIEW, 7.1.1
- オブジェクト型に対するUPDATE, 7.1.5, 7.1.5
- Pro*C
-
- ユーザー定義データ型を持つ埋込みSQL, 4.5
- オブジェクト・キャッシュ, 4.5
- Pro*C/C++
-
- 連想アクセス, 4.5.1
- Oracle型とCの型の変換, 4.5.3
- ナビゲーショナル・アクセス, 4.5.2
- ユーザー定義データ型, 4.4
- プログラム環境
-
- Oracleオブジェクト, 4, 4.8
Q
- 問合せ
-
- セット・メンバーシップ, 9.4.4.4
- ネスト解除, 9.4.1
- VARRAY, 9.4.3
R
- 再コンパイル
-
- オブジェクト型, 7.2.3
- 再定義
-
- メソッド, 2.3.5.2
- REF属性, 2.1.6
- REF列, 2.1.6
- REFファンクション, 2.4.5
-
- PL/SQLのオブジェクトの操作, 3.2.4
- 参照, 1.3.1.6
- 参照, 「REF」を参照
- REF, 1.3.1.6
-
- 比較, 1.3.1.6.5
- 制約, 2.1.6, 9.3.2
- オブジェクト識別子の使用, 8.1.2, A.3.6.3
- 参照先がない, 1.3.1.6.2, 1.3.1.6.3, 2.1.6
- 参照解除, 3.2.4
- 参照解除, 1.3.1.6.3, A.3.2.2
- 暗黙的な参照解除, 1.3.1.6.3, A.3.2.2
- 索引, 2.1.4
- 索引, 9.3.3.1
- オブジェクト識別子
- 取得, 1.3.1.6.4
- 確保, 6.3, 7.1.5
- 有効範囲付き, 1.3.1.6.1, 2.1.6, 8.1.5, 9.3.3
- サイズ, 8.1.5
- 記憶域, 9.3.1
- 代入性, 2.3.8.3
- 代入性
- 表別名の使用, 2.1.7.1
- WITH ROWIDオプション, 9.3.4
- リモート・データベース
-
- オブジェクト型とともに使用, 2.1.8
- RESOURCEロール
-
- ユーザー定義型, 7.1.1
- 結果セット全体を戻す
-
- BULK COLLECT, 5.3.3
- ロール
-
- DBAロール, 7.1.1
- RESOURCEロール, 7.1.1
- 行オブジェクト
-
- 記憶域, 9.1.1.2
- このガイドでの例の実行, 1.3.1.1
S
- サンプル・スキーマ, hrサンプル・スキーマ, hrスキーマ, サンプル・スキーマ
-
- hr, このガイドでの例, 1.3.1.1
- サンプル・スキーマ, hrスキーマ,はじめに
- スキーマ
-
- オブジェクト・データ型, 4.3
- オブジェクト型
- 列名を修飾, 2.1.7.1
- SCOPE FOR制約, A.3.6.2
- 有効範囲付きREF, 1.3.1.6.1, 8.1.5
- 「参照解除」, 2.4.3, 3.2.4も参照
- SELECT権限
-
- オブジェクト表, 7.1.5
- SELFパラメータ
-
- メソッド, 2.2.1.1
- SETファンクション, 5.3.5.8
- 単一継承
- SQL
-
- オブジェクト型のサポート, 4.1
- ユーザー定義データ型, 4.1
-
- OCI, 4.4
- SQLDataインタフェース, 4.8.5.1
- SQLJ
-
- 「Oracle SQL」を参照
- SQLJオブジェクト型, 4.8, 9.12.4.1
-
- 作成, 4.8.5.2
- Javaクラスのマッピング, 4.8.5.3
- 「オブジェクト型」, 「Oracle SQLJ」も参照
- 静的ディスパッチ, 2.3.3.3
- 静的メソッド, 1.3.1.3, 2.2.2
- 記憶域, 9.1.2
-
- 列オブジェクト, 9.1.1.1
- ネストした表, 8.1.6
- オブジェクト表, 8.1
- REF, 8.1.5
- STORE AS句, A.3.6.2
- ネストした表を格納, 5.1.5.1
- SUBMULTISET条件, 5.3.4.3
- サブプログラム
-
- オーバーロードおよび継承, 3.3
- 実行者権限を持つロール, 9.7
- 代入性, 2.3.7
-
- 属性
- コレクション
- 列および行, 2.3.8, 8.2.1
- 制約, 2.3.12
- 依存性, 7.2.5
- 変更, 2.3.13
- ナローイング, 2.3.15.2
- OBJECT_ID, 2.3.8.1
- OBJECT_VALUE, 2.3.8.1
- 変更の制限事項, 2.3.14
- 無効化, 2.3.11
- ビュー, 2.3.8
- ビュー, 9.12.3
- ワイドニング, 2.3.15.1
- オブジェクト型の代入性
-
- オーバーロード, 3.3
- 代入可能な列
-
- サブタイプの削除, 2.3.10
- サブタイプ
-
- 作成, 2.3.3
- 代入可能な列内での削除, 2.3.10
- 階層
- 属性の索引付け, 8.2.2
- 複数の, 2.3.3.4
- オブジェクト型, 2.3.1
- 特化, 9.12.1
- スーパータイプ属性, 2.3.8.2
- スーパータイプ
-
- サブタイプの属性, 2.3.8.2
- 階層内のベース
- シノニム
-
- オブジェクト型, 7.3
- SYS_TYPEIDファンクション, 2.4.6, 8.2.1
- SYS.ANYDATA, 8.5
- SYS.ANYDATASET, 8.5
- SYS.ANYTYPE, 8.5
- システム権限
-
- Admin Option, 7.1.3
- オブジェクト型, 7.1.1
- 「権限」も参照
T
- TABLE
-
- ファンクション, 2.4.7
- 表依存性, 7.2.4
- TABLE式, 5.1.5, 5.3.1.3
- TABLE式の副問合せ
-
- 制限事項, 5.3.1.2
- TABLE式, 5.3.1.2, 9.4.1
- 表
-
- 別名, 2.1.7.1
- オブジェクト表の制約, 2.1.3
- ファンクション, 2.4.7
- ネストした表の索引, 2.1.4
- ネストした表, 5.1.5
- オブジェクト
-
- 「オブジェクト表」を参照
- オブジェクト表, 1.3.1.4
-
- 仮想, 6.1
- 列名を修飾, 2.1.7, 2.1.7.1
- TREATファンクション, 2.3.8, 2.3.15.2, 2.4.4, 2.4.8, 8.2.2
- トリガー
-
- INSTEAD OFトリガー
-
- オブジェクト・ビュー
- オブジェクト型, 2.1.5
- 型依存性, 7.2.5
- 型依存性, 7.2.4
- 型進化, 1.3.1.10
-
- 「オブジェクト型」を参照
- 型階層
-
- メソッド, 2.2.1.2.4
- 型の継承
-
- ファイナリティ, 2.3.2
- インスタンス化可能性, 2.3.4
- メソッド, 2.3.5
- オブジェクト型
- 「継承」を参照
- サブタイプの特化, 2.3.1
- 型ID, 2.4.6, 8.2.1
- 型
-
- 「データ型」, 「オブジェクト型」を参照
U
- UNDER ANY TYPE権限, 7.1.1
-
- 「権限」も参照
- UNDER ANY VIEW権限, 7.1.1
-
- 「権限」も参照
- UNDERキーワード
-
- CREATE TYPE, 2.3.3
- 未初期化オブジェクト
-
- PL/SQLのオブジェクト, 3.1.3
- 問合せのネスト解除, 9.4.1
- コレクションへの問合せのネスト解除, 5.3.1.3
- マルチレベル・コレクションを伴う問合せのネスト解除, 5.3.1.4
- UPDATE権限
-
- オブジェクト表, 7.1.5, 7.1.5, 7.1.5
- 更新
-
- オブジェクト・ビュー, 6.10
- UPGRADE..STORE AS, 8.3.5
- ユーザー定義集計ファンクション, 8.6
- ユーザー定義コンストラクタ, 8.4.3, 8.4.4
- ユーザー定義データ型, 1.1
-
- 「オブジェクト型」を参照
- ユーザー定義型
-
- リモート・データベース, 2.1.8
- オブジェクト・リレーショナル・モデル, A
- USING句, 4.8.5
- オブジェクトをサポートするユーティリティ, 4.10
V
- 妥当性チェック
-
- 失敗, 8.3.7
- オブジェクト型, 8.3.6
- VALUEファンクション, 2.4.9, 3.2.2
- 変数
-
- バインド変数
-
- オブジェクト型, 4.3
- オブジェクト変数, 6.3
- VARRAY, 5.1.4
-
- アクセス, 9.4.3
- 作成, 5.1.2
- VARRAYの作成, 5.1.8
- 要素の数の増加, 5.1.7
- 問合せ, 9.4.3
- 「配列」, 「コレクション」も参照
- 記憶域, 5.2.2, 9.4.2
- 更新, 9.4.3
- ネストした表, A.3.1, A.3.1
- ビュー
-
- オブジェクト, 1.3.1.8
- 「オブジェクト・ビュー」も参照
- 代入性, 2.3.8
- 更新可能性, 6.10
- Visual Basic, 4.7
W
- ワイドニング
-
- 代入性, 2.3.15.1
X
- XML, 4.9
- XMLType, 5.1.4
- XMLTypeビュー, 4.9