『インストレーションおよび管理ガイド』のこのリリースでの変更点

この章の内容は次のとおりです。

『Oracle R Enterpriseインストレーションおよび管理ガイドリリース1.3.1』の変更点
『Oracle R Enterpriseインストレーションおよび管理ガイドリリース1.3』の変更点

『Oracle R Enterpriseインストレーションおよび管理ガイドリリース1.3.1』の変更点

Oracle R Enterprise Release 1.3.1では、Oracle R Enterpriseリリース・ノートに記載したバグ修正が行われています。

Oracle R Enterpriseでは、オープン・ソースのコンポーネントが使用されています。それらのコンポーネントのライセンス情報は、付録Bに記載されています。

RStudioのインストール手順は、付録Dを参照してください。

『Oracle R Enterpriseインストレーションおよび管理ガイドリリース1.3』の変更点

Oracle R Enterprise Release 1.3には、次の新機能があります。

インストールと管理に関する情報は、Oracle R Enterpriseユーザーズ・ガイドからOracle R Enterpriseインストレーションおよび管理ガイド(このマニュアル)に移動しました。
LinuxへのOracle R Distributionのインストールでは、http://public-yum.oracle.com/のみを使用します。
Oracle R Enterprise Serverで使用されるメモリーを制御できます。第7.2項「埋込みRで使用されるメモリーの制御」を参照してください。
非推奨となった権限付与。
64ビットのWindowsプラットフォームのみをサポートしています。