索引

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A

ボリューム・グループのアクティブ化, 3.2.13

AIX

仮想メモリー・マネージャ, 2.11.2

asmcmdエラー, 2.4.3.1

APAR

ダウンロード場所, 2.8

APARダウンロードの場所, 2.8

ASM

複数のデータベース, 2.4.5.1.3

ローリング・アップグレード, E.7.2

障害グループの特性, 3.3.1.1, 3.3.4.1

ASMのためのOSDBAグループの作成, 2.4.5.2.5

ディスク・グループ, 3.3.1.1

障害グループ, 3.3.1.1

例, 3.3.1.1, 3.3.4.1

確認, 3.3.1.1, 3.3.4.1

GPFSではサポートされないファイル, 3.1.6

各ノードのインスタンスの数, 1.3.6, 3.1.1

OSASM管理者またはASM管理者, 2.4.5.1.3

ASM用のOSDBAグループ, 2.4.5.1.3

ディスク・グループの推奨事項, 3.3.1.1

Standard EditionのOracle RACに必要, 3.1.1

標準インストール・タイプに必要, 3.1.1

ローリング・アップグレード, 4.1, 4.1

Oracle Clusterwareファイルに必要な領域, 3.3.1.1

事前構成済データベースに必要な領域, 3.3.1.1

データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.3

Oracle Clusterwareファイルの格納, 3.1.6

ASMグループ

作成, 2.4.5.2.3

ASMCA

Oracle ASMでの旧リリースのOracle Databaseディスク・グループの作成に使用, 5.3.2

ASMSNMP, B.5.2

自動ストレージ管理クラスタ・ファイル・システム,「Oracle ACFS」を参照

概要, C.2.1

B

Bashシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.14.3

バイナリ

再リンク, 5.4

Bourneシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.14.3

C

Cコンパイラ

要件, 2.7

「Pro*C/C++」も参照

Cシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.14.3

中央インベントリ, 2.4.5.1.1

概要, C.1.1.1

中央インベントリ。「OINSTALLグループ」および「Oracle Inventoryグループ」も参照

cfgmgrコマンド, 3.2.10, 3.2.11

ホスト名の変更, 4.1

chdevコマンド, 3.2.10, 3.2.11

checkdirエラー, E.4

RAWディスクのディスク可用性の確認, 3.2.10, 3.2.11

メンテナンス・レベルの確認, 2.8

バージョンの確認, 2.8

chmodコマンド, 3.2.15

chownコマンド, 3.2.15

クライアント

SCANへの接続, C.1.3.5

クローニング

他のノードへのGridホームのクローニング, 4.3

クラスタ構成ファイル, 4.2.2

クラスタ・ファイル・システム

データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.3

クラスタ名

要件, 4.1

クラスタ・ノード

ボリューム・グループのアクティブ化, 3.2.13

RAWディスク・デバイス・グループのインポート, 3.2.12

プライベート・ノード名, 4.1

パブリック・ノード名, 4.1

uidおよびgidの指定, 2.4.5.2.10

仮想ノード名, 4.1

クラスタ時刻同期化サービス, 2.12

クラスタ検証ユーティリティ

修正スクリプト, 2.2

ユーザー等価関係のトラブルシューティング, A.3

クラスタウェア診断, A.6

コマンド

asmca, 3.3.5, 4.2.1, 4.2.1, 5.2.3.2, E.7.2

asmcmd, 2.4.3.1

chmod, 3.2.15

chown, 3.2.15

crsctl, 4.5, 4.7, 5.3.3, E.4, E.7.2.1

dd, はじめに

df, 1.3.1, 1.3.1

groupadd, 2.4.5.2.10

id, 2.4.5.2.10

mkdir, 3.2.15

passwd, 2.4.5.2.10

ping, 2.6.1

rootcrs.pl, 5.4

構成解除オプション, 6.5

rootupgrade.sh, E.4

sqlplus, 2.4.3.1

srvctl, E.4

umask, 2.14.1, 2.14.2

unset, E.5.1

useradd, 2.4.5.2.8, 2.4.5.2.10

xhost, 2.3

xterm, 2.3

新しいディスクの構成, 3.2.10, 3.2.11

ボリューム・グループの作成, 3.2.10, 3.2.11

RAW論理ボリュームの作成, 3.2.9

ボリューム・グループの作成, 3.2.10, 3.2.11

cronジョブ, 4.1

crs_install.rspファイル, B.2.1

CSD

WebSphere MQ用のダウンロード場所, 2.8

ctsdd, 2.12

カスタム・データベース

ASMの障害グループ, 3.3.1.1, 3.3.4.1

ASMを使用する場合の要件, 3.3.1.1

カスタム・インストール・タイプ

選択する理由, 2.4.5.1.2

D

データ・ファイル

個別のディレクトリの作成, 3.2.14, 3.2.15

データ・ファイル・ディレクトリでの権限の設定, 3.2.15

記憶域オプション, 3.1.3

データ消失

ASMによるリスクの最小化, 3.3.1.1, 3.3.4.1

データベース・ファイル

サポートされている記憶域オプション, 3.1.6

データベース

ASM要件, 3.3.1.1

dbaグループ

RAWデバイス・グループ, 3.2.9, 3.2.12

DBCA

Oracle ASMディスク・グループ管理には使用されない, 5.3.2

dbca.rspファイル, B.2.1

Oracle Clusterwareの構成解除, 6.5

デフォルトのファイル・モード作成マスク

設定, 2.14.1, 2.14.2

削除, 6.1

サポート終了

RAWディスク, Preface

デバイス番号

メジャー番号の確認, 3.2.10, 3.2.11

dfコマンド, 2.14.3

診断, A.6

Direct NFS

無効化, 3.2.16, 3.2.16

有効化, 3.2.6, 3.2.6

Oracle Databaseに対する有効化, 3.2.3.3

データ・ファイル, 3.2.3

書込みサイズの最小値, 3.2.3.2

ディレクトリ

個別のデータ・ファイル・ディレクトリの作成, 3.2.14, 3.2.15

データ・ファイル・ディレクトリ用権限, 3.2.15

ディスク・グループ

ASM, 3.3.1.1

Oracle ASMディスク・グループの推奨事項, 3.3.1.1

ディスク・グループ

推奨事項, 3.3.1.1

ディスク領域

確認, 2.5

ASMでの事前構成済データベース要件, 3.3.1.1

ディスク

RAWディスクの可用性の確認, 3.2.10, 3.2.11

新しいディスクの構成, 3.2.10, 3.2.11

LVMディスクの確認, 3.2.10, 3.2.11

環境変数DISPLAY

設定, 2.14.3

DNS, A.9

E

エミュレータ

Xエミュレータからのインストール, 2.3, 2.3

enterprise.rspファイル, B.2.1

環境

oracleユーザーの構成, 2.14

環境変数

DISPLAY, 2.14.3

ORACLE_BASE, C.1.1.2

ORACLE_HOME, 2.4.3.1, E.5.1

ORACLE_SID, E.5.1

シェル起動ファイルからの削除, 2.14.3

SHELL, 2.14.3

TEMPおよびTMPDIR, 2.5, 2.14.3

エラー

X11転送, 2.14.4, D.1.3

Opatch使用時のエラー, E.4

/etc/security/limits.soファイル, 2.11.5

Exadata

バイナリの再リンク例, 5.4

例

ASM障害グループ, 3.3.1.1, 3.3.4.1

F

障害グループ

ASM, 3.3.1.1

ASM障害グループの特性, 3.3.1.1, 3.3.4.1

ASM障害グループの例, 3.3.1.1, 3.3.4.1

新機能, はじめに

ファイル・モード作成マスク

設定, 2.14.1, 2.14.2

ファイル・システム

データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.3

ファイル・システム, 3.1.7

ファイル

.bash_profile, 2.14.3

dbca.rsp, B.2.1

シェル起動ファイルの編集, 2.14.3

enterprise.rsp, B.2.1

/etc/security/limits.so, 2.11.5

.login, 2.14.3

oraInst.loc, 2.4.1

.profile, 2.14.3

レスポンス・ファイル, B.2

ファイル・セット, 2.7

確認, 2.8

修正スクリプト, 2.2

概要, 1.2

G

ゲートウェイ

「Oracle Messaging Gateway」を参照

gid

既存の確認, 2.4.5.2.10

指定, 2.4.5.2.10

他のノードでの指定, 2.4.5.2.10

グローバリゼーション

サポート, 4.1

GNS

概要, 2.6.2.1

GPFS, 3.1.1

データ・ファイルの記憶域, 3.1.6

Gridホーム

Oracleベースの制限, 2.4.3.1

デフォルトのパス, 2.17

ディスク領域, 2.5

ロック解除, 5.4

グリッド・インフラストラクチャ所有者(grid), 2.4.5.1.1

gridユーザー, 2.4.5.1.1

グループID

既存の確認, 2.4.5.2.10

指定, 2.4.5.2.10

他のノードでの指定, 2.4.5.2.10

グループ

OINSTALLグループの存在の確認, 2.4.1, 2.4.1

他のノードでの同一グループの作成, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

ASMグループの作成, 2.4.5.2.3, 2.4.5.2.3

ASMのためのOSDBAグループの作成, 2.4.5.2.5

OSDBAグループの作成, 2.4.5.2.1

OINSTALL, 2.4.1, 2.4.2

OSASM(asmadmin), 2.4.5.1.3

OSDBA(dba), 2.4.5.1.2

ASMのためのOSDBA(asmdba), 2.4.5.1.3

OSDBAグループ(dba), 2.4.5.1.2

ASMのためのOSOPER, 2.4.5.1.3

OSOPERグループ(oper), 2.4.5.1.2

OSOPER(oper), 2.4.5.1.2

インストール所有者ユーザーに必要, 2.4.5.1.1

ユーザー作成時の指定, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

NISの使用, 2.4.5, 2.4.5.2.10

H

HACMP, 3.2.7

hagsuserグループへのOracle Grid Infrastructureインストール所有者の追加, 2.16

データベースの記憶域, 3.1.6

デプロイ, 3.2.7.2

アップグレード, 3.2.7.3

空きディスク領域の確認, 2.5

hagsuserグループ

Oracle Grid Infrastructureインストール所有者の追加, 2.16

ハードウェア要件, 2.5

高可用性IPアドレス, 2.6.1

ホスト名

変更, 4.1

有効なホスト名, 4.1

I

IBM WebSphere MQ

要件, 2.7

idコマンド, 2.4.5.2.10

LVMディスクの確認, 3.2.10, 3.2.11

RAWディスク・デバイス・グループのインポート, 3.2.12

importvgコマンド, 3.2.12, 3.2.12

LVMディスクの初期化, 3.2.10, 3.2.11

INS-32026エラー, 2.4.3.1

インストール

cronジョブ, 4.1

グローバリゼーション, 4.1

他のノードへのグリッド・インフラストラクチャ・ホームのクローニング, 4.3

レスポンス・ファイル, B.2

準備, B.2, B.2.2

テンプレート, B.2

サイレント・モード, B.3

クラスタ構成ファイルの使用, 4.2.2

インストール・タイプ

ASM, 3.3.1.1

instfixコマンド, 2.8

インタフェース

プライベート・インターコネクトの要件, C.1.3.2

断続的なハングアップ

ソケット・ファイル, 4.5, 4.7

J

JDK要件, 2.7

役割区分によるユーザー, 2.4.5.1.1

K

Kornシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.14.3

L

有効なホスト名, 4.1

limits.soファイル, 2.11.5

ログ・ファイル

インストール時のアクセス方法, 4.2.1

.loginファイル, 2.14.3

lsdevコマンド, 3.2.10, 3.2.11

lslppコマンド, 2.8, 2.8

lspvコマンド, 3.2.10, 3.2.11, 3.2.12, 3.2.12

LVM

ボリューム・グループの作成, 3.2.10, 3.2.11

RAW論理ボリュームの作成, 3.2.9

ボリューム・グループの作成, 3.2.10, 3.2.11

使用可能なディスクの確認, 3.2.10, 3.2.11

メジャー・デバイス番号の確認, 3.2.10, 3.2.11

ボリューム・グループ・デバイスの確認, 3.2.10, 3.2.11

ディスクの初期化, 3.2.10, 3.2.11

ASMの推奨事項, 3.3.1.1

M

メンテナンス・レベル

確認, 2.8

メジャー・デバイス番号

確認, 3.2.10, 3.2.11

マスク

デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.14.1, 2.14.2

メモリー要件, 2.5

メッセージ・ゲートウェイ

「Oracle Messaging Gateway」を参照

複合バイナリ, 2.7

mkdirコマンド, 3.2.15

mkvgコマンド, 3.2.10, 3.2.11

モード

デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.14.1, 2.14.2

複数のデータベース

ASM, 2.4.5.1.3

複数のoracleホーム, 2.4.3.1, 3.2.15

My Oracle Support, 5.1.1

N

Net Configuration Assistant(NetCA)

レスポンス・ファイル, B.4

コマンド・プロンプトでの実行, B.4

netca, 4.2.1

netca.rspファイル, B.2.1

ネットワーク情報サービス

「NIS」を参照

新機能, はじめに

NFS, 3.1.7, 3.2.5

データ・ファイル, 3.2.4

Oracle Clusterwareファイル, 3.2.1

バッファ・サイズ・パラメータ, 3.2.5

Direct NFS, 3.2.3

データ・ファイル, 3.2.4

rsize, 3.2.5

NIS

ローカル・ユーザーおよびグループの代替, 2.4.5

nofile

シェル制限, 2.11.5

nproc

シェル制限, 2.11.5

nslookupコマンド, A.9

NTPプロトコル

スルーイング, 2.12

O

OINSTALLグループ

概要, C.1.1.1

oraInst.loc, 2.4.1

既存の確認, 2.4.1

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10

OINSTALLグループ。「Oracleインベントリ・グループ」も参照

olsnodesコマンド, A.6

Opatch, E.4

オペレーティング・システム

バージョンの確認, 2.8

クラスタ・メンバーで異なる, 2.7

Oracle ACFSの制限, C.2.1

オペレーティング・システム要件, 2.7

Optimal Flexible Architecture

oraInventoryディレクトリ, C.1.1.2

Oracleベース

Gridホームの禁止, 2.17

Oracleベース・ディレクトリ

概要, C.1.2

GridホームはOracle DatabaseのOracleベースに配置しない, 2.4.3.1

最小ディスク・サイズ, 2.5

Oracle Berkeley DB

制限, 4.4

Oracle Cluster Registry

構成, 4.1

ミラー化, 3.2.1

パーティション・サイズ, 3.2.1

サポートされている記憶域オプション, 3.1.6

Oracle Clusterware

ファイル・システム, 3.1.7

Oracle ASMインスタンスのアップグレード, 1.3.6, 3.1.1

インストール, 4

ローリング・アップグレード, 4.1

サポートされている記憶域オプション, 3.1.6

アップグレード, 3.2.1

Oracle Clusterwareファイル

ASMディスク領域要件, 3.3.1.1

Oracle Clusterwareのインストレーション・ガイド

Oracle Grid Infrastructureインストレーション・ガイドに置換え, はじめに, 4

Oracle Database

データ・ファイル・ディレクトリの作成, 3.2.14, 3.2.15

データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.3

権限を付与されたグループ, 2.4.5.1.2

ASMの要件, 3.3.1.1

Oracle Database Configuration Assistant

レスポンス・ファイル, B.2.1

Oracle Disk Manager

Direct NFS, 3.2.6

Oracle Enterprise Manager

ASMSNMPアカウント, B.5.2

Oracle Grid Infrastructureレスポンス・ファイル, B.2.1

Oracleホーム, 2.4.3.1

ASCIIパスの制限, 4.1

複数のoracleホーム, 2.4.3.1, 3.2.15

Oracle Inventoryグループ

概要, C.1.1.1

既存の確認, 2.4.1

作成, 2.4.2

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10

oraInst.locファイル, 2.4.1

Oracle Messaging Gateway

要件, 2.7

Oracle Net Configuration Assistant

レスポンス・ファイル, B.2.1

Oracleパッチの更新, 5.1.1

Oracleソフトウェア所有者ユーザー

説明, 2.4.5.1.1

Oracleソフトウェア所有者ユーザー

環境の構成, 2.14

作成, 2.4.3, 2.4.3.2, 2.4.5.2.6, 2.4.5.2.7

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10

デフォルトのシェルの確認, 2.14.3

RAWデバイス所有者, 3.2.9, 3.2.12

必要なグループ・メンバーシップ, 2.4.5.1.1

Oracle Universal Installer

レスポンス・ファイル

リスト, B.2.1

Oracle Upgrade Companion, 2.1

oracleユーザー

環境の構成, 2.14

作成, 2.4.3, 2.4.3.2, 2.4.3.3, 2.4.5.2.6, 2.4.5.2.7, 2.4.5.2.8

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10

説明, 2.4.5.1.1

デフォルトのシェルの確認, 2.14.3

RAWデバイス所有者, 3.2.9, 3.2.12

必要なグループ・メンバーシップ, 2.4.5.1.1

環境変数ORACLE_BASE

シェル起動ファイルからの削除, 2.14.3

環境変数ORACLE_HOME

シェル起動ファイルからの削除, 2.14.3

環境変数ORACLE_SID

シェル起動ファイルからの削除, 2.14.3

oraInst.loc

中央インベントリ, 2.4.1

内容, 2.4.1

oraInst.locファイル

位置, 2.4.1

oraInventory, 2.4.5.1.1

概要, C.1.1.1

作成, 2.4.2

OSASMグループ, 2.4.5.1.3

概要, 2.4.5.1.3

複数のデータベース, 2.4.5.1.3

SYSASM, 2.4.5.1.3

作成, 2.4.5.2.3

ASM用のOSDBAグループ, 2.4.5.1.3

概要, 2.4.5.1.3

OSDBAグループ

SYSDBA権限, 2.4.5.1.2

作成, 2.4.5.2.1

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

説明, 2.4.5.1.2

RAWデバイス・グループ, 3.2.9, 3.2.12

ASM用のOSDBAグループ

作成, 2.4.5.2.5

oslevelコマンド, 2.8

ASMのためのOSOPERグループ

概要, 2.4.5.1.3

作成, 2.4.5.2.4

OSOPERグループ

SYSOPER権限, 2.4.5.1.2

作成, 2.4.5.2.2

他のノードでの作成, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

説明, 2.4.5.1.2

P

パーティション

ASMでの使用, 3.3.1.1

passwdコマンド, 2.4.3.3.1, 2.4.5.2.10

パッチの更新

ダウンロード, 5.1.1

インストール, 5.1.1

My Oracle Support, 5.1.1

パッチ

ダウンロード場所, 2.8

PC Xサーバー

インストール, 2.3, 2.3

権限

データ・ファイル・ディレクトリ, 3.2.15

物理RAM要件, 2.5

pingコマンド, A.9

ポリシー管理データベース

SCAN, C.1.3.5

インストール後

パッチのダウンロードおよびインストール, 5.1.1

root.shのバックアップ, 5.2.1

プリコンパイラ

要件, 2.7

事前構成済データベース

ASMディスク領域要件, 3.3.1.1

ASMを使用する場合の要件, 3.3.1.1

権限を付与されたグループ

Oracle Database, 2.4.5.1.2

Pro*C/C++

要件, 2.7

.profileファイル, 2.14.3

PRVF-5436エラー, 2.12

PTF

確認, 2.8

ダウンロード場所, 2.8

PTFダウンロードの場所, 2.8

R

RAC

RAW論理ボリュームの構成, 3.2.10, 3.2.11

RAID

Oracle Cluster Registryおよび投票ディスクのミラー化, 3.2.1

ASMの推奨冗長レベル, 3.3.1.1

RAM要件, 2.5

RAWディスク・サイズ, 3.2.9

RAWディスク

クラスタ・ノードのボリューム・グループのアクティブ化, 3.2.13

アップグレード, 3.1.3.2

ディスクの可用性の確認, 3.2.10, 3.2.11

RAW論理ボリュームの作成, 3.2.9

ディスクの確認, 3.2.10, 3.2.11

クラスタ・ノードのディスク・グループのインポート, 3.2.12

LVMディスクの初期化, 3.2.10, 3.2.11

必要なサイズ, 3.2.9

所有者と権限の指定, 3.2.9, 3.2.12

既存のパーティションのアップグレード, 3.2.1

RAWディスクのサポート終了, Preface

リカバリ・ファイル

サポートされている記憶域オプション, 3.1.6

冗長レベル

事前構成済データベースの領域要件, 3.3.1.1

冗長インターコネクトの使用, 2.6.1

グリッド・インフラストラクチャ・ホーム・バイナリの再リンク, 5.4

Oracle Grid Infrastructureホーム・バイナリの再リンク, 6.3, 6.4

要件, 3.3.1.1

ハードウェア, 2.5

resolv.confファイル, A.9

レスポンス・ファイル・モードでのインストール

準備, B.2

レスポンス・ファイル

テンプレート, B.2

サイレント・モード, B.3

レスポンス・ファイル・モード

概要, B.1

使用する理由, B.1.1

「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照

レスポンス・ファイル

概要, B.1

テンプレートでの作成, B.2.1

crs_install.rsp, B.2.1

dbca.rsp, B.2.1

enterprise.rsp, B.2.1

一般的な手順, B.1.2

Net Configuration Assistant, B.4

netca.rsp, B.2.1

コマンドラインで値を渡す, B.1

Oracle Universal Installerを使用した指定, B.3

レスポンス・ファイル, 「サイレント・モード」を参照

概要, B.1

使用する理由, B.1.1

「レスポンス・ファイル」も参照,

ローリング・アップグレード

ASM, 4.1, E.7.2

Oracle Clusterware, 4.1

rootユーザー

ログイン, 2.3

root.sh, 4.2.1

バックアップ, 5.2.1

実行, 4.1

rsizeパラメータ, 3.2.5

実行レベル, 2.5

S

SCANアドレス, A.9

SCANリスナー, A.9, C.1.3.5

SCAN, 2.6.2.2

理解, C.1.3.5

ポリシー管理データベースのクライアントに必要なSCANの使用, C.1.3.5

スクリプト

root.sh, 4.1

セキュア・シェル

インストーラによる構成, 2.13

セキュリティ

Oracleソフトウェアの所有権の分割, 2.4.5

シェル制限の設定, 2.11.5

シェル

oracleユーザーのデフォルトのシェルの確認, 2.14.3

環境変数SHELL

値の確認, 2.14.3

シェル制限, 2.11.5

シェル起動ファイル

編集, 2.14.3

環境変数の削除, 2.14.3

サイレント・モードによるインストール, B.3

単一クライアント・アクセス名,「SCANアドレス」を参照

smitコマンド, 2.4.3.3.1

ソフトウェア要件, 2.7

ソフトウェア要件の確認, 2.8

RAWディスクの所有者と権限の指定, 3.2.9, 3.2.12

ssh

X11転送, 2.14.4

OUIからの自動構成, 2.13

構成, D.1

使用時, 2.13

起動ファイル

シェル, 2.14.3

記憶域

GPFS

サポートされないASMファイル, 3.1.6

HACMP, 3.1.6

stty

インストール・エラーを回避するための抑止, 2.14.5

サポートされている記憶域オプション

Oracle Clusterware, 3.1.6

抑制モード

使用する理由, B.1.1

スワップ領域

要件, 2.5

SYSASM, 2.4.5.1.3

OSASM, 2.4.5.1.3

SYSDBA

ASMでのデータベースSYSDBAの使用は非推奨, 2.4.5.1.3

SYSDBA権限

T

TEMP環境変数, 2.5

設定, 2.14.3

一時ディレクトリ, 2.5

一時ディレクトリ。「/tmpディレクトリ」を参照

一時ディスク領域

確認, 2.5

解放, 2.5

要件, 2.5

端末出力コマンド

Oracleインストール所有者アカウントのための抑止, 2.14.5

/tmpディレクトリ

領域の確認, 2.5

領域の解放, 2.5

TMPDIR環境変数, 2.5

設定, 2.14.3

トラブルシューティング

削除, 6.1

asmcmdエラーおよびOracleホーム, 2.4.3.1

OUIからのSSHの自動構成, 2.13

root.shエラーの原因を修正するためのOracle Clusterwareの構成解除, 6.5

ディスク領域エラー, 4.1

DISPLAYエラー, 2.14.4

環境変数エラー, 4.1

ログ・ファイルのスクリプト入力のガベージ文字列, 2.14.5

INS-13001, A.5

断続的なハングアップ, 4.5, 4.7

ログ・ファイル, 4.2.1

権限エラーとoraInventory, C.1.1.1

インストール時の権限エラー, C.1.1.2

前提条件の検証に参照データを使用できない, A.5

root.shエラー, 6.5

実行レベル・エラー, 2.5

sqlplusエラーおよびOracleホーム, 2.4.3.1

ssh, D.1.1

SSH構成の失敗, D.1.2.1

sshエラー, 2.14.5

sttyエラー, 2.14.5

不明なインストールのエラー, 4.1

ユーザー等価関係, A.3, D.1.1

異なるユーザーIDとグループIDによるユーザー等価関係エラー, 2.4.3.3, 2.4.5.2.7

ユーザー等価関係エラー, 2.4.2

ddコマンドを使用した投票ディスクのバックアップ, はじめに

X11転送エラー, 2.14.4

トラブルシューティング

DBCAがOracle ASMディスク・サイズを認識せずディスク・グループの作成に失敗, 5.3.2

U

uid

既存の確認, 2.4.5.2.10

指定, 2.4.5.2.10

他のノードでの指定, 2.4.5.2.10

umaskコマンド, 2.14.1, 2.14.2

削除, 6.1

UNIXコマンド

cfgmgr, 3.2.10, 3.2.11

chdev, 3.2.10, 3.2.11

importvg, 3.2.12, 3.2.12

instfix, 2.8

lsdev, 3.2.10, 3.2.11

lslpp, 2.8, 2.8

lspv, 3.2.10, 3.2.11, 3.2.12, 3.2.12

mkvg, 3.2.10, 3.2.11

oslevel, 2.8

passwd, 2.4.3.3.1

smit, 2.4.3.3.1

swap, 2.5

swapon, 2.5

varyoffvg, 3.2.12

varyonvg, 3.2.10, 3.2.11

xterm, 2.3

アップグレード

Oracle Clusterware, 4.1

制限, E.4

環境変数の設定の解除, E.5.1

アップグレード, 2.1

SCAN, C.1.3.5

Oracle ASM, E.7.2

RAWディスクの使用, 3.1.3.2

アップグレード

既存のOracle ASMインスタンス, 1.3.6, 3.1.1

OCRパーティション・サイズ, 3.2.1

投票ディスク・パーティション・サイズ, 3.2.1

ローカルのGridホームに対する共有のOracle Clusterwareホーム, 2.17

ユーザー等価関係

テスト, A.3

ユーザー等価関係エラー

グループとユーザー, 2.4.3.3, 2.4.5.2.7

ユーザーID

既存の確認, 2.4.5.2.10

指定, 2.4.5.2.10

他のノードでの指定, 2.4.5.2.10

useraddコマンド, 2.4.5.2.8, 2.4.5.2.10

ユーザー

他のノードでの同一ユーザーの作成, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

oracleユーザーの作成, 2.4.3, 2.4.3, 2.4.3.2, 2.4.3.2, 2.4.5.2.6, 2.4.5.2.6, 2.4.5.2.7, 2.4.5.2.7

Oracleソフトウェア所有者ユーザー(oracle), 2.4.5.1.1

作成時のグループの指定, 2.4.5.2.10, 2.4.5.2.10

NISの使用, 2.4.5, 2.4.5.2.10

V

varyoffvgコマンド, 3.2.12

varyonvgコマンド, 3.2.10, 3.2.11

VIP

SCAN, A.9

仮想メモリー・マネージャ

チューニング, 2.11.2

ボリューム・グループ

作成, 3.2.10, 3.2.11

ボリューム・グループ

作成, 3.2.10, 3.2.11

投票ディスク

ddコマンドを使用したバックアップは非推奨, はじめに

構成, 4.1

ミラー化, 3.2.1

パーティション・サイズ, 3.2.1

サポートされている記憶域オプション, 3.1.6

W

WebSphere MQ

CSDのダウンロード場所, 2.8

要件, 2.7

ワークステーション

インストール, 2.3

wsize, 3.2.5

wsizeパラメータ, 3.2.5

wtmax, 3.2.3.2

Direct NFSの最小値, 3.2.3.2

X

Xエミュレータ

インストール, 2.3, 2.3

X Window System

リモート・ホストの有効化, 2.3, 2.3, 2.3

X11転送

エラー, 2.14.4

X11転送エラー, D.1.3

xhostコマンド, 2.3

xtermコマンド, 2.3, 2.3

xtitle

インストール・エラーを回避するための抑止, 2.14.5