ここでは、次のトピックについて説明します。
オラクル社のアクセシビリティへの取組みの詳細は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc
を参照してください。
Oracleサポートへのアクセス
Oracleのお客様は、My Oracle Supportにアクセスして電子サポートを受けることができます。詳細は、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info
またはhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs
(聴覚障害者向け)を参照してください。
このマニュアルでは、WindowsはWindows NT、Windows 2000およびWindows XPオペレーティング・システムを指しています。Oracle DatabaseへのSQL*PlusインタフェースをSQLとして言及している箇所があります。
例では、特に明記しないかぎり各行の後に改行があります。入力行の後に[Enter]キーを押す必要があります。
次の表に、このマニュアルで使用される表記規則を示します。
規則 | 意味 |
---|---|
. . . | 例に含まれる垂直の省略記号は、例に直接関連しない情報が省略されていることを意味します。 |
... | 文またはコマンド内の水平の省略記号は、例に直接関係のない文またはコマンドの一部が省略されていることを意味します。 |
太字テキスト | 本文中の太字は、インタフェース・ボタンおよびリンクを示します。また、重要な概念を強調する目的でも使用されます。 |
イタリックのテキスト | イタリックは、用語の初出時に使用されます。また、イタリックのテキストは、重要な概念を強調する際にも使用されます。 |
固定幅フォントのテキスト |
固定幅フォントのテキストは、正確なコード、ファイルのディレクトリと名前、リテラル・コマンドを示します。 |
固定幅フォントのイタリック |
固定幅フォントのイタリックは、ユーザーが値を指定するパラメータを示します。 |
[] | 大カッコは、オプションの句を囲みます。そこから1つ選択しても、まったく選択しなくてもかまいません。 |
ヘルプは、Oracle Warehouse Builderのあらゆる場所から簡単に使用できます。
メニュー: Oracle Warehouse Builderのメニュー・バーには、「ヘルプ」メニューが含まれています。コンテキスト依存情報は、「ヘルプ」メニューから「トピック」を選択します。
ウィザードおよびダイアログ・ボックス: ウィザードの各ページでは、詳細な指示が提供され、オブジェクトの作成プロセスが順を追って示されます。特定のダイアログ・ボックスまたはウィザードのページの完了方法の詳細は、「ヘルプ」ボタンをクリックしてください。
ツール: ツールバーのツールは、そのアイコンの上にマウスを置いたときに表示されるツールチップによって識別できます。
一部のツールバーには、「ヘルプ」アイコンが組み込まれています。このアイコンをクリックすると、ヘルプ・システムの目次ページが表示されます。
リスト: リストに示されているアイテムについて、選択したアイテムの説明がリストの下に表示されます。
ショートカット・メニュー: ウィンドウのタイトル・バーの右側にある矢印アイコンをクリックします。次に、ポップアップ・メニューからコンテキスト依存情報用の「ヘルプ」を選択します。
Oracle Warehouse Builderのドキュメント・セットには、このマニュアル以外に次のマニュアルが含まれています。
Oracle Warehouse Builderインストレーションおよび管理ガイド
Oracle Warehouse Builder概要
Oracle Warehouse Builderデータ・モデリング、ETLおよびデータ・クオリティ・ガイド
Oracle Warehouse Builder APIおよびスクリプト・リファレンス
Oracle Warehouse Builder OMB*Plusコマンド・リファレンス
Oracle Warehouse Builderドキュメント・セットに加えて、『Oracle Databaseデータ・ウェアハウス・ガイド』も参照可能です。