この部は、次の付録で構成されています。
付録A「Data Guardのトラブルシューティング」
付録B「Data Guard構成におけるデータベースのアップグレードおよびダウングレード」
付録C「ロジカル・スタンバイ・データベースでサポートされるデータ型およびDDL」
付録D「Data GuardおよびOracle Real Application Clusters」
付録E「Recovery Managerを使用したスタンバイ・データベースの作成」
付録F「アーカイブ・トレースの設定」