索引
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W Z
A
- アクティブ化
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 8.3.2, 16.1
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 11.8.6, 16.1
- Active Data Guard
-
- およびフィジカル・スタンバイ・データベース, 2.1.1, 9.2
- およびリアルタイム問合せ機能, 9.2.1
- 追加
-
- データファイル, 9.3.1, A.10.1.1, A.10.1.1
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの索引, 2.1.2, 10.5.4.1
- 新規または既存のスタンバイ・データベース, 1.3
- オンラインREDOログ・ファイル, 9.3.5
- 表領域, 9.3.1
- 調整
-
- 初期化パラメータ・ファイル
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース用, 4.2.4.2
- AFFIRM属性, 15
- ALTER DATABASE文
-
- ABORT LOGICAL STANDBY句, 16.1
- ACTIVATE STANDBY DATABASE句, 8.3.2, 11.8.6, 16.1, 16.1
- ADD STANDBY LOGFILE句, 16.1, A.1.1
- ADD STANDBY LOGFILE MEMBER句, 16.1, A.1.1, A.1.1
- ADD SUPPLEMENTAL LOG DATA句, 16.1
- CLEAR UNARCHIVED LOGFILES句, 9.5
- COMMIT TO SWITCHOVER句, 8.3.1, 8.3.1, 8.3.1, 16.1
-
- Oracle Real Application Cluster, D.3.1
- トラブルシューティング, A.4.2, A.4.2, A.4.3
- CREATE CONTROLFILE句, 9.5
- CREATE DATAFILE AS句, A.1.1
- CREATE STANDBY CONTROLFILE句, 3.2.2, A.1.3
-
- REUSE句, 16.1
- DROP LOGFILE句, A.1.1
- DROP STANDBY LOGFILE MEMBER句, 16.1, 16.1, 16.1, A.1.1
- FORCE LOGGING句, 2.3.2, 3.1.1, 13.4, 13.4, 16.1
- GUARD句, 10.2
- MOUNT STANDBY DATABASE句, 16.1
- OPEN READ ONLY句, 16.1
- OPEN RESETLOGS句, 3.2.2, 9.5
- PREPARE TO SWITCHOVER句, 8.3.1, 8.3.1, 16.1
- RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE句, 3.2.6, 4.2.5, 16.1, 16.1, 16.1
-
- バックグラウンド・プロセス, 7.3.1
- 取消し, 7.3.2
- REDO Applyの制御, 7.3.1, 11.8.2
- フェイルオーバー, 16.1
- フォアグラウンド・セッション, 7.3.1
- 遅延間隔の上書き, 7.2.2
- リアルタイム適用の開始, 7.3.1
- REGISTER LOGFILE句, 16.1, A.4.1
- RENAME FILE句, A.1.1, A.1.1
- SET STANDBY DATABASE句
-
- TO MAXIMIZE AVAILABILITY句, 16.1
- TO MAXIMIZE PERFORMANCE句, 8.1.4
- TO MAXIMIZE PROTECTION句, 16.1
- START LOGICAL STANDBY APPLY句, 7.4.1, 12.5, A.6
-
- IMMEDIATEキーワード, 7.4.1
- SQL Applyの開始, 4.2.5
- STOP LOGICAL STANDBY APPLY句, 7.4.2, 8.3.2, 16.1
- ALTER SESSION DISABLE GUARD文
-
- データベース・ガードのオーバーライド, 10.5.4
- ALTER SESSION文
-
- ENABLE GUARD句, 16.2
- ALTER SYSTEM文
-
- SWITCH LOGFILE句, 3.2.7
- ALTER TABLESPACE文, 9.3.4, 13.4.2, A.10.1.1
-
- FORCE LOGGING句, 9.3.6
- 代替アーカイブ先
-
- 初期化パラメータの設定, A.2
- ALTERNATE属性, 15, 15
-
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ, A.2
- LOG_ARCHIVE_DEST_STATE_n初期化パラメータ, 6.2.2
- ANALYZERプロセス, 10.1
- APPLIERプロセス, 10.1
- 適用ラグ
-
- リアルタイム問合せ環境での監視, 9.2.1.1
- 適用ラグ許容差
-
- リアルタイム問合せ環境での構成, 9.2.1.2
- 適用サービス
-
- 定義, 1.2.2, 7.1
- REDOデータの適用遅延, 7.2.2, 15
- リアルタイム適用
-
- 定義, 7.2.1, 7.2.1
- LOG_ARCHIVE_TRACEによる監視, F.2
- REDO Apply
-
- 定義, 7.1, 7.3
- 監視, 7.3.3
- 開始 7.3.1
- 停止, 7.3.2
- SQL Apply
-
- 定義, 1.2.2, 7.1, 7.1
- 監視, 7.4.3
- 開始, 7.4.1
- 停止, 7.4.2
- 適用
-
- REDOデータの即時, 7.2.1
- スタンバイ・データベースのREDOデータ, 1.2, 1.2.2, 7
- SQL文をロジカル・スタンバイ・データベースに, 7.4
- 適用中状態, 10.4.1
- AQ_TM_PROCESSES動的パラメータ, A.4.2
- アーカイブ先
-
- 代替, A.2
- アーカイブREDOログ・ファイル
-
- 情報へのアクセス, 9.5.1.3
- 適用
-
- REDO Applyテクノロジ, 1.2.2
- SQL Applyテクノロジ, 1.2.2
- 適用の遅延, 15
-
- スタンバイ・データベース, 7.2.2
- 不要なファイルの削除, 10.4.2
- 宛先
-
- 無効化, 6.2.2
- 有効化, 6.2.2
- ギャップ管理, 1.7
-
- 「ギャップ管理」を参照
- 手動による転送, 2.3.2
- 転送されたREDOデータ, 1.2.2, 7.1
- 登録
-
- フェイルオーバー時, 8.3.2
- スタンバイ・データベース, 7.3.3, 7.4.3, 9.5.1
- スイッチオーバーの問題のトラブルシューティング, A.4.1
- ARCHIVELOGモード
-
- ソフトウェア要件, 2.3.2
- アーカイバ・プロセス(ARCn)
-
- MAX_CONNECTIONS属性による影響, 15
- アーカイブ
-
- リアルタイム適用, 7.2.1
- 指定
-
- 障害解決ポリシー, 15
- スタンバイREDOログ, 6.2.3.2
-
- 高速リカバリ領域, 6.2.3.2.2
- ローカル・ファイル・システム, 6.2.3.2.3
- 失敗した宛先へ, 15
- ASM
-
- 「自動ストレージ管理(ASM)」を参照
- ASYNC属性, 15
- 属性
-
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータについて非推奨, 15
- AUD$表
-
- ロジカル・スタンバイでのレプリケーション, C.12.2
- 自動ブロック修復, 9.2.1.5
- 欠落しているログ・ファイルの自動検出, 1.2.1, 1.7
- 自動フェイルオーバー, 1.2.3
- 自動ストレージ管理(ASM)
-
- 使用するスタンバイ・データベースの作成, 13.5
- 自動スイッチオーバー, 1.2.3
-
- 「スイッチオーバー」を参照
B
- BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンド
-
- 使用例, 11.10
- バックアップ操作
-
- フェイルオーバー後, 8.3.2
- リカバリ不能な操作の後, 13.4.3, 13.4.3
- フィジカル・スタンバイ・データベースの構成, 1.1.3
- データファイル, 13.4.2
- スタンバイ・データベースでのオフロード, 1.7
- プライマリ・データベース, 1.1.2
- ブローカによる使用, 1.3
- RMANの使用, 11
- 読取り可能な基本スタンバイ・データベース 「スタンバイ・データベース環境のシミュレーション」を参照
- バッチ処理
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースで, 10.1.1.4
- メリット
-
- Data Guard, 1.7
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 2.1.2
- ローリング・アップグレード, 12.1
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 2.1.1
- BFILEデータ型
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, C.1.2
- ブロック修復, 自動, 9.2.1.5
- ブローカ
-
- コマンドライン・インタフェース, 1.7
- 定義, 1.3
- グラフィカル・ユーザー・インタフェース, 1.7
- BUILDERプロセス, 10.1
C
- REDOデータのカスケード, 6.3
-
- 要件の構成, 6.3
- データ保護の考慮事項, 6.3.2
- 制限, 6.3
- キャラクタ・セット
-
- プライマリ・データベースでの変更, 13.8
- 異なるものを使用して構成, C.15
- チェックリスト
-
- フィジカル・スタンバイ・データベース作成に関するタスク, 3.2, 3.2
- スタンバイ・データベース作成に関するタスク, 4.2, 4.2
- チェックポイント
-
- V$LOGSTDBY_PROGRESSビュー, 10.1.1.3
- チャンク
-
- トランザクション, 10.1.1.1
- CJQ0プロセス, A.4.2
- CLEAR UNARCHIVED LOGFILES句
-
- ALTER DATABASE, 9.5
- コレクション・データ型
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, C.1.2
- コマンドライン・インタフェース
-
- ブローカ, 1.7
- コマンド, Recovery Manager
-
- DUPLICATE, E.2.1
- COMMIT TO SWITCHOVER句
-
- ALTER DATABASE, 8.3.1, 8.3.1, 16.1
-
- Oracle Real Application Cluster, D.3.1
- トラブルシューティング, A.4.2, A.4.2, A.4.3
- COMMIT TO SWITCHOVER TO PRIMARY句
-
- ALTER DATABASE, 8.3.1
- 通信
-
- Data Guard構成のデータベース間, 1.1
- COMPATIBLE初期化パラメータ
-
- Oracle Databaseソフトウェアのアップグレード後の設定, B.4
- ローリング・アップグレードの設定, 12.2, 12.5, 12.5
- 補完テクノロジ, 1.6
- COMPRESSION属性, 15
- 構成オプション
-
- Data Guard Brokerでの作成, 1.3
- 概要, 1.1
- フィジカル・スタンバイ・データベース
-
- 位置とディレクトリ構造, 2.4
- スタンバイ・データベース
-
- 遅延スタンバイ, 7.2.2
- 構成
-
- スタンバイ・データベースでのバックアップ, 1.1.3
- 障害時リカバリ, 1.1.3
- 初期化パラメータ
-
- 代替アーカイブ先, A.2
- フィジカル・スタンバイ・データベースのリスナー, 3.2.5
- データ消失はない, 1.2.3
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 2.4
- ロジカル・スタンバイ・データベースでのレポート生成操作, 1.1.3
- リモート位置のスタンバイ・データベース, 1.1.3
- 制約
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの処理, 10.6.3
- Context
-
- サポートされていないデータ型, C.1.2
- Contextデータ型
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, C.1.2
- 制御ファイル
-
- コピー, 3.2.4
- スタンバイ・データベース用に作成, 3.2.2
- ALTER DATABASE文のCONVERT TO SNAPSHOT STANDBY句, 16.1
- 変換
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースからフィジカル・スタンバイ・データベースへ
-
- 中止, 4.2.4.1
- フィジカル・スタンバイ・データベースからロジカル・スタンバイ・データベースへ, 4.2.4.1
- COORDINATORプロセス, 10.1
-
- LSPバックグラウンド・プロセス, 10.1
- コピー
-
- 制御ファイル, 3.2.4
- CREATE CONTROLFILE句
-
- ALTER DATABASE, 9.5
- CREATE DATABASE文
-
- FORCE LOGGING句, 13.4
- CREATE DATAFILE AS句
-
- ALTER DATABASE, A.1.1
- CREATE STANDBY CONTROLFILE句
-
- ALTER DATABASE, 3.2.2, 16.1, A.1.3
- CREATE TABLE AS SELECT(CTAS)文
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースで適用, 10.1.1.5
- 作成
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの索引, 10.5.4.1
D
- データ可用性
-
- システム・パフォーマンス要件とのバランス, 1.7
- Data Guard Broker
-
- 定義, 1.3
- 分散管理フレームワーク, 8
- フェイルオーバー, 1.3
-
- ファスト・スタート, 8
- 手動, 1.3, 8
- ファスト・スタート・フェイルオーバー, 1.3
- スイッチオーバー, 8
- Data Guard構成
-
- ログ・ライター・プロセスを使用したスタンバイ宛先へのアーカイブ, 7.2.1
- 定義, 1.1
- 保護モード, 1.4
- Oracle Databaseソフトウェアのアップグレード, B
- データ消失
-
- フェイルオーバーによる, 1.2.3
- スイッチオーバー, 8.1
- データ保護
-
- パフォーマンスとのバランス, 1.7
- メリット, 1.7
- 柔軟性, 1.7
- Data Guardによる実現, 1
- データ保護モード
-
- REDO転送サービスによる実行, 1.2.1
- 概要, 1.4, 1.4
- データ・ポンプ・ユーティリティ
-
- フィジカル・スタンバイ・データベースでのトランスポータブル表領域の使用, 9.3.3
- データ型
-
- BFILE, C.1.2
- ロジカル・スタンバイ・データベースでのコレクション, C.1.2
- ROWID, C.1.2
- Spatial、ImageおよびContext, C.1.2
- UROWID, C.1.2
- ユーザー定義, C.1.2
- データベース・ガード, 10.5.4
-
- オーバーライド, 10.5.4
- データベース・インカネーション
-
- OPEN RESETLOGS, 9.4, 9.4
- データベースのロール
-
- プライマリ, 1.1.1, 8.1
- スタンバイ, 1.1.2, 8.1
- 推移, 1.2.3
- データベース・スキーマ
-
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 1.1.2
- データベース
-
- フェイルオーバー, 8.1.4
- ロールの推移, 8.1
- 障害とデータ破損からの保護, 1
- ソフトウェア・バージョンのアップグレード, 12.1
- データファイル
-
- プライマリ・データベースへの追加, 9.3.1
- 監視, 9.5, 13.4.2
- プライマリ・データベースでの改名, 9.3.4
- DB_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ
-
- スイッチオーバー後スタンバイサイトで設定, A.4.4
- フィジカル・スタンバイ・データベースで設定, 3.2.3
- 位置とディレクトリ構造の計画時, 2.4
- DB_NAME初期化パラメータ, 3.1.4
- DB_ROLE_CHANGEシステムイベント, 8.1.5
- DB_UNIQUE_NAME属性, 15
- DB_UNIQUE_NAME初期化パラメータ, A.4.3
-
- LOG_ARCHIVE_CONFIGパラメータとともに必須, 14
- データベース初期化パラメータの設定, 3.1.4
- DBA_DATA_FILESビュー, 9.5
- DBA_LOGMNR_PURGED_LOGビュー
-
- 削除できるアーカイブREDOログ・ファイルのリスト, 10.4.2
- DBA_LOGSTDBY_EVENTSビュー, 10.3.1, 17, A.6
-
- サポートされない操作の記録, 10.5.1
- DBA_LOGSTDBY_HISTORYビュー, 17
- DBA_LOGSTDBY_LOGビュー, 10.3.2, 17
- DBA_LOGSTDBY_NOT_UNIQUEビュー, 17
- DBA_LOGSTDBY_PARAMETERSビュー, 17
- DBA_LOGSTDBY_SKIPビュー, 17
- DBA_LOGSTDBY_SKIP_TRANSACTIONビュー, 17
- DBA_LOGSTDBY_UNSUPPORTEDビュー, 17
- DBA_TABLESPACESビュー, 9.5
- DBMS_ALERT, C.9.2
- DBMS_AQ, C.9.2
- DBMS_DESCRIBE, C.9.1
- DBMS_JAVA, C.9.2
- DBMS_LOB, C.9.1
- DBMS_LOGSTDBYパッケージ
-
- INSTANTIATE_TABLEプロシージャ, 10.5.5
- SKIPプロシージャ, A.6
- SKIP_ERRORプロシージャ, A.3
- SKIP_TRANSACTIONプロシージャ, A.6
- DBMS_LOGSTDBY.BUILDプロシージャ
-
- REDOデータでのディクショナリの構築, 4.2.3.2
- DBMS_METADATA, C.9.1
- DBMS_OBFUSCATION_TOOLKIT, C.9.1
- DBMS_OUTPUT, C.9.1
- DBMS_PIPE, C.9.1
- DBMS_RANDOM, C.9.1
- DBMS_REDEFINITION, C.9.2
- DBMS_REFRESH, C.9.2
- DBMS_REGISTRY, C.9.2
- DBMS_SCHEDULER, C.9.1
- DBMS_SPACE_ADMIN, C.9.2
- DBMS_SQL, C.9.1
- DBMS_TRACE, C.9.1
- DBMS_TRANSACTION, C.9.1
- DBSNMPプロセス, A.4.2
- DDL文
-
- SQL Applyでサポート, C
- DDL文
-
- DBLINKSを使用, C.12.1
- DDLトランザクション
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースで適用, 10.1.1.5
- ロジカル・スタンバイ・データベースに適用, 10.1.1.5
- DEFER属性
-
- LOG_ARCHIVE_DEST_STATE_n初期化パラメータ, 6.2.2
- DELAY属性, 15
-
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ, 7.2.2
- DELAYオプション
-
- ALTER DATABASE RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE
-
- 取消し, 7.2.2
- 遅延
-
- アーカイブREDOログ・ファイルの適用, 15
- REDOログ・ファイルの適用, 7.2.2
- 削除
-
- アーカイブREDOログ・ファイル
-
- DBA_LOGMNR_PURGED_LOGビューに表示, 10.4.2
- SQL Applyで不要, 10.4.2
- 非推奨になった属性
-
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ, 15
- 宛先
-
- V$ARCHIVE_DESTに表示, 17
- ロールベースの定義, 15
- 検出
-
- 欠落しているアーカイブREDOログ・ファイル, 1.2.1, 1.7
- DG_CONFIG属性, 15
- DGMGRLコマンドライン・インタフェース
-
- フェイルオーバーの起動, 1.3, 8
- スイッチオーバーの単純化, 1.3, 8
- ディクショナリ
-
- LogMinerの構築, 4.2.3.2
- ダイレクト・パス・インサート
-
- SQL Apply DMLの考慮事項, 10.1.1.4
- ディレクトリ位置
-
- Optimal Flexible Architecture(OFA), 2.4, 2.4
- ASMによる設定, 2.4
- OMFによる設定, 2.4
- スタンバイ・データベースの構造, 2.4
- 無効化
-
- アーカイブREDOログ・ファイルの宛先, 6.2.2
- 障害時リカバリ
-
- メリット, 1.7
- 構成, 1.1.3
- Data Guardによる実現, 1
- スタンバイ・データベースによる実現, 1.1.3
- ディスクI/O
-
- AFFIRMおよびNOAFFIRM属性で制御, 15
- 分散トランザクション, C.13
- DML
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースでのバッチ更新, 10.1.1.4
- DMLトランザクション
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースに適用, 10.1.1.4
- ダウングレード
-
- Oracle Databaseソフトウェア, B.6
- DROP STANDBY LOGFILE句
-
- ALTER DATABASE, A.1.1
- DROP STANDBY LOGFILE MEMBER句
-
- ALTER DATABASE, 16.1, 16.1, 16.1, A.1.1
- 削除
-
- オンラインREDOログ・ファイル, 9.3.5
- 動的パラメータ
-
- AQ_TM_PROCESSES, A.4.2
- JOB_QUEUE_PROCESSES, A.4.2
E
- ENABLE属性
-
- LOG_ARCHIVE_DEST_STATE_n初期化パラメータ, 6.2.2
- ENABLE GUARD句
-
- ALTER SESSION, 16.2
- 使用可能
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースにおけるデータベース・ガード, 16.2
- アーカイブREDOログ・ファイルの宛先, 6.2.2
- リアルタイム適用
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 7.4.1
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 7.3.1
- 拡張可能索引
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースによるサポート, C.1.2
F
- フェイルオーバー, 1.2.3
-
- Data Guard Broker, 1.3, 8
- 定義, 1.2.3, 8.1
- DBA_LOGSTDBY_HISTORYに履歴を表示, 17
- ファスト・スタート・フェイルオーバー, 8
- 後のデータベースのフラッシュバック, 8.4
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 8.3.2
- 手動と自動, 1.2.3
- 後のバックアップの実行, 8.3.2
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 16.1
- 準備, 8.1.4
- Data Guard Brokerでの単純化, 8
- REDOデータの事前転送, 8.1.4
- ロジカル・スタンバイ・データベースの特性の表示, 10.3.3
- 最大パフォーマンス・モード, 8.1.4
- 最大保護モード, 8.1.4
- 障害解決ポリシー
-
- REDO転送サービスに関する指定, 15
- ファスト・スタート・フェイルオーバー
-
- 自動フェイルオーバー, 1.3, 8
- 監視, 9.5
- FGA_LOG$表
-
- ロジカル・スタンバイでのレプリケーション, C.12.2
- ファイル指定
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの改名, 10.5.3
- フラッシュバック・データベース
-
- ロールの推移後, 8.4
- OPEN RESETLOGS後, 13.3
- ロールの推移後, 8.4
- Data Guardを補完する特性, 1.6
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 13.2.1
- FORCE LOGGING句
-
- ALTER DATABASE, 2.3.2, 3.1.1, 13.4, 13.4, 16.1
- ALTER TABLESPACE, 9.3.6
- CREATE DATABASE, 13.4
G
- ギャップ管理
-
- 自動検出と自動解消, 1.2.1, 1.7
- 欠落しているログ・ファイルの検出, 1.7
- アーカイブREDOログ・ファイルの登録
-
- フェイルオーバー時, 8.3.2
- GV$INSTANCEビュー, D.3.1
H
- 高可用性
-
- メリット, 1.7
- Data Guardによる実現, 1
- Oracle RACおよびData Guardによる実現, 1.6
I
- アイドル状態, 10.4.1
- Imageデータ型
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, C.1.2
- データベースのインカネーション
-
- 変更, 9.4, 9.4
- 初期化パラメータ
-
- DB_UNIQUE_NAME, 3.1.4, A.4.3
- LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST, 15
- LOG_ARCHIVE_TRACE, F.2
- LOG_FILE_NAME_CONVERT, E.2.2.4
- フィジカル・スタンバイ・データベースの変更, 3.2.3
- プライマリ・ロールおよびスタンバイ・ロールの設定, 15
- INITIALIZING状態, 10.4.1
- INSTANTIATE_TABLEプロシージャ
-
- DBMS_LOGSTDBY, 10.5.5
J
- JOB_QUEUE_PROCESSES動的パラメータ, A.4.2
K
- KEEP IDENTITY句, 4.2.4.1
L
- 待機時間
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 10.1.1.4, 10.1.1.5
- listener.oraファイル
-
- 構成, 3.2.5
- REDO転送サービス調整, A.7
- トラブルシューティング, A.1.2, A.7
- ディクショナリ・ロード中状態, 10.4.1
- LOCATION属性, 15
-
- 設定
-
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ, A.2
- ログ適用サービス
-
- REDO Apply
-
- 監視, 9.5.1
- 開始 9.1.1
- 停止, 9.1.2
- REDO Applyに関するチューニング, 9.6
- ログ・ライター・プロセス(LGWR)
-
- ASYNCネットワーク転送, 15
- NET_TIMEOUT属性, 15
- SYNCネットワーク転送, 15
- LOG_ARCHIVE_CONFIG初期化パラメータ, 3.1.4, 3.1.4, 3.2.3
-
- 例, 15
- 定義済の一意のデータベース名のリスト表示, 17
- DB_UNIQUE_NAMEパラメータとの関係, 14
- DG_CONFIG属性との関係, 15
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ
-
- AFFIRM属性, 15
- ALTERNATE属性, 15, 15, A.2
- ASYNC属性, 15
- COMPRESSION属性, 15
- DB_UNIQUE_NAME属性, 15
- DELAY属性, 7.2.2, 15
- 非推奨になった属性, 15
- LOCATION属性, 15, A.2
- MANDATORY属性, 15
- MAX_CONNECTIONS属性, 15
- MAX_FAILURE属性, 15
- NET_TIMEOUT属性, 15
- NOAFFIRM属性, 15
- NOALTERNATE属性, A.2
- NODELAY属性, 7.2.2
- NOREGISTER属性, 15
- REOPEN属性, 15, 15
- SERVICE属性, 15
- SYNC属性, 15
- VALID_FOR属性, 15
- LOG_ARCHIVE_DEST_STATE_n初期化パラメータ
-
- ALTERNATE属性, 6.2.2
- DEFER属性, 6.2.2
- ENABLE属性, 6.2.2
- LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSES初期化パラメータ
-
- MAX_CONNECTIONSとの関係, 15
- LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST初期化パラメータ, 15
- LOG_ARCHIVE_TRACE初期化パラメータ, F.2
- LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ
-
- スイッチオーバー後スタンバイサイトで設定, A.4.4
- フィジカル・スタンバイ・データベースで設定, 3.2.3
- 位置とディレクトリ構造の計画時, 2.4
- 論理変更レコード(LCR)
-
- PREPARERプロセスによる変換, 10.1
- 全体が使用済のキャッシュ・メモリー, 10.1.1.2
- ステージング, 10.1
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 1.1.2
-
- 追加
-
- データファイル, A.10.1.1
- 索引, 2.1.2, 10.5.4.1
- 表, 10.5.5
- バックグラウンド・プロセス, 10.1
- メリット, 2.1.2
- 表に対するユーザー・アクセスの制御, 10.2
- 作成, 4
-
- フィジカル・スタンバイ・データベースからの変換, 4.2.4.1
- Data Guard Broker, 1.3
- データ型
-
- サポートされる, C, C.1.1
- サポートされない, C.1.2
- データベース・ガード
-
- オーバーライド, 10.5.4
- SQL文の実行, 1.1.2
- フェイルオーバー, 8.3.2
-
- 履歴の表示, 17, 17
- 障害の処理, A.3
- V$LOGSTDBY_STATSに特性を表示, 10.3.3
- ロジカル・スタンバイ・プロセス(LSP), 10.1
- マテリアライズド・ビュー
-
- 作成, 2.1.2
- サポート, C.11
- 監視, 7.4.3, 17
- ファイル指定の改名, 10.5.3
- スキップ・ハンドラの設定, 10.5.3
- SQL Apply, 1.2.2
-
- REDOのプライマリ・データベース・ブランチとの再同期化, 10.6.5
- DDL文のスキップ, C.11
- SQL文のスキップ, C.11
- リアルタイム適用の開始, 7.4.1
- 停止, 7.4.2
- テクノロジ, 7.1
- トランザクション・サイズの考慮事項, 10.1.1.1
- 開始
-
- リアルタイム適用, 7.4.1, 7.4.1
- 状態
-
- 適用, 10.4.1
- アイドル, 10.4.1
- 初期化, 10.4.1
- ディクショナリ・ロード中, 10.4.1
- ギャップ待機中, 10.4.1
- 透過的データ暗号化を指定したプライマリ・データベースのサポート, C.2
- スイッチオーバー, 8.3.1, 8.3.1
- スループットと待機時間, 10.1.1.4, 10.1.1.5
- アップグレード, B.3
-
- ローリング・アップグレード, 2.3.2
- ロジカル・スタンバイ・プロセス(LSP)
-
- COORDINATORプロセス, 10.1
- LogMinerディクショナリ
-
- DBMS_LOGSTDBY.BUILDプロシージャを使用した構築, 4.2.3.2
- ロジカル・スタンバイ・データベースの作成時, 4.2.4.1
M
- 管理リカバリ操作
-
- 「Redo Apply」を参照
- MANDATORY属性, 15
- マテリアライズド・ビュー
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの作成, 2.1.2
- MAX_CONNECTIONS属性
-
- パラレル・アーカイブ用のOracle RACの構成, 15
- 参照, 15
- MAX_FAILURE属性, 15
- 最大可用性モード
-
- 概要, 1.4
- 最大パフォーマンス・モード, 8.1.4
-
- 概要, 1.4
- 最大パフォーマンス保護モード, 5.1
- 最大保護モード
-
- Oracle Real Application Cluster, D.2.2
- 概要, 1.4
- スタンバイ・データベース, 8.1.4
- メモリー
-
- 全体が使用済のLCRキャッシュ, 10.1.1.2
- 欠落しているログ順序番号
-
- 「ギャップ管理」を参照
- 検出, 1.7, 1.7
- 変更
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 10.5.4
- フィジカル・スタンバイ・データベース用の初期化パラメータ, 3.2.3
- 監視
-
- プライマリ・データベース・イベント, 9.5
- 表領域の状態, 9.5
- MOUNT STANDBY DATABASE句
-
- ALTER DATABASE, 16.1
- マルチメディア・データ型
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, C.1.2
- ロジカル・スタンバイ・データベースでサポートされない, C.1.2
N
- NET_TIMEOUT属性, 15
- ネットワーク接続
-
- 複数の構成, 15
- Oracle RAC環境, 15
- ネットワークI/O操作
-
- ネットワーク・タイマー
-
- NET_TIMEOUT属性, 15
- 調整
-
- REDO転送サービス, A.7
- ネットワーク・タイムアウト
-
- 応答, 15
- データ消失はない
-
- データ保護モードの概要, 1.4
- 保証, 1.2.3
- 保証, 1.2.3
- 最大可用性モードによる実現, 1.4
- 最大保護モードによる実現, 1.4
- NOAFFIRM属性, 15
- NOALTERNATE属性
-
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ, A.2
- NODELAY属性
-
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ, 7.2.2
- NOREGISTER属性, 15
O
- OMF
-
- 「Oracle Managed Files(OMF)」を参照
- ディスク上のデータベース構造
-
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 1.1.2
- オンラインREDOログ・ファイル
-
- 追加, 9.3.5
- 削除, 9.3.5
- OPEN READ ONLY句
-
- ALTER DATABASE, 16.1
- OPEN RESETLOGS
-
- 後のフラッシュバック, 13.3
- OPEN RESETLOGS句
-
- データベース・インカーネーションの変更, 9.4, 9.4
- ALTER DATABASE, 3.2.2, 9.5
- リカバリ, 9.4, 9.4
- 動作要件, 2.3, 2.3.2
- Optimal Flexible Architecture(OFA)
-
- ディレクトリ構造, 2.4, 2.4
- ORA-01102メッセージ
-
- スイッチオーバー障害の原因となる, A.4.3
- Oracle Automatic Storage Management(ASM), 2.4
- Oracle Databaseソフトウェア
-
- SQL Applyを使用したアップグレードの要件, 12.2
- アップグレード, 2.3.2, B.1
- SQL Applyを使用したアップグレード, 12.1
- Oracle Enterprise Manager
-
- フェイルオーバーの起動, 1.3, 8
- スイッチオーバーの起動, 1.3, 8
- Oracle Managed Files(OMF), 2.4
-
- 使用するスタンバイ・データベースの作成, 13.5
- Oracle Net
-
- Data Guard構成のデータベース間の通信, 1.1
- Real Application Clusters
-
- Data Guardを補完する特性, 1.6
- 複数のネットワーク接続に対する構成, 15
- プライマリ・データベース, 1.1.1, D.1.1
- 設定
-
- 最大データ保護, D.2.2
- スタンバイ・データベース, 1.1.2, D.1
- Oracle Recovery Managerユーティリティ(RMAN)
-
- フィジカル・スタンバイ・データベースのバックアップ・ファイルの作成, 11
- Oracle Standard Edition
-
- スタンバイ・データベース環境の再現, 2.3.2
P
- ページアウトの考慮事項, 10.1.1.2
- ページアウト
-
- SQL Apply, 10.1.1.2
- パラレルDML(PDML)トランザクション
-
- SQL Apply, 10.1.1.3, 10.1.1.4
- パッチ・セット・リリース
-
- アップグレード, 2.3.2
- パフォーマンス
-
- データ可用性とのバランス, 1.7
- データ保護とのバランス, 1.7
- フィジカル・スタンバイ・データベース
-
- およびOracle Active Data Guard, 2.1.1
- REDOデータの適用, 7.1, 7.3
-
- REDO Applyテクノロジ, 7.3
- REDOログ・ファイルの適用
-
- 開始 7.3.1
- メリット, 2.1.1
- 構成オプション, 2.4
- データファイルのパス名の変換, 3.2.3
- ログ・ファイルのパス名の変換, 3.2.3
- ロジカル・スタンバイ・データベースへの変換, 4.2.4.1
- 作成
-
- タスクのチェックリスト, 3.2
- リスナーの構成, 3.2.5
- ディレクトリ構造, 2.4
- 初期化パラメータ, 3.2.3
- Data Guard Broker, 1.3
- 定義, 1.1.2
- フェイルオーバー
-
- 更新をチェック, 8.1.4
- フェイルオーバー後のフラッシュバック, 13.2.1
- 監視, 7.3.3, 9.5.1, 17
- 読取り専用または読取り/書込みアクセス用にオープン, 9.2
- 読取り専用, 9.2
- OPEN RESETLOGS操作によるリカバリ, 9.4
- REDO Apply, 1.2.2
- REDOのプライマリ・データベース・ブランチとの再同期化, 9.4, 9.4
- ロールの推移, 8.2
- BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンドによるロール・フォワード, 11.10
- 停止, 9.1.2
- 開始
-
- 適用サービス, 7.3.1
- リアルタイム適用, 7.3.1
- プライマリ・データベースとの同期化, 11.10
- ログ適用レートのチューニング, 9.6
- アップグレード, B.2
- トランスポータブル表領域の使用, 9.3.3
- PL/SQLパッケージ
-
- サポートされる, C.9.1
- サポートされない, C.9.2
- PREPARE TO SWITCHOVER句
-
- ALTER DATABASE, 8.3.1, 8.3.1, 16.1
- PREPARERプロセス, 10.1
-
- SGA内でのLCRのステージング, 10.1
- プライマリ・データベース
-
- バックアップ, 8.3.2
- 構成
-
- Oracle Real Application Cluster, 1.1.1
- 単一インスタンス, 1.1.1
- データファイル
-
- 追加, 9.3.1
- 定義, 1.1.1
- フェイルオーバー, 8.1
- ギャップの解決, 1.7
- 初期化パラメータ
-
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 3.2.3
- イベントの監視, 9.5
- ネットワーク接続
-
- ネットワーク停止の回避, 15
- ネットワーク・タイムアウトの処理, 15
- Oracle Real Application Clusters
-
- 設定, D.1.1
- 準備
-
- フィジカル・スタンバイ・データベースの作成, 3.1
- 要件
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースの作成, 4.1
- REDO転送サービス, 1.2.1
- ワークロードの低減, 1.7
- スイッチオーバー, 8.1.3
- 表領域
-
- 追加, 9.3.1
- プライマリ・データベース
-
- ARCHIVELOGモード, 2.3.2
- ソフトウェア要件, 2.3.2
- 主キー列
-
- サプリメンタル・ロギングを使用したログ, 4.2.3.2, 10.1.1.4
- プライマリ・ロール, 1.1.1
- プロセス
-
- CJQ0, A.4.2
- DBSNMP, A.4.2
- スイッチオーバーの防止, A.4.2
- QMN0, A.4.2
- SQL Applyアーキテクチャ, 10.1, 10.4.1
- 保護モード
-
- 最大可用性モード, 1.4
- 最大パフォーマンス, 5.1
- 最大パフォーマンス・モード, 1.4
- 最大保護モード, 1.4
- 監視, 9.5
- プライマリ・データベースでの設定, 5.2
Q
- QMN0プロセス, A.4.2
- 問合せ
-
- スタンバイ・データベースでのオフロード, 1.7
R
- READERプロセス, 10.1
- 読取り専用操作, 1.2.2
-
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 9.2
- リアルタイム適用
-
- 定義, 7.2.1
- ログ適用サービスの概要, 1.2
- 開始 7.3.1
-
- ロジカル・スタンバイ, 7.4.1
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの開始, 7.4.1
- フィジカル・スタンバイ・データベースでの開始, 7.3.1
- 停止
-
- ロジカル・スタンバイ, 7.4.2
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 9.1.2
- LOG_ARCHIVE_TRACE初期化パラメータによるデータの追跡, F.2
- リアルタイム問合せ機能, 9.2
-
- およびOracle Active Data Guard, 9.2, 9.2.1
- 適用ラグ許容差の構成, 9.2.1.2
- REDO Applyの強制同期, 9.2.1.3
- 適用ラグの監視, 9.2.1.1
- 制限, 9.2.1.4
- 使用, 9.2.1
- RECORD_UNSUPPORTED_OPERATIONS
-
- 例, 10.5.1
- RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE CANCEL句
-
- 中止, 4.2.4.1
- RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE句
-
- DELAY制御オプションの取消し, 7.2.2
- ALTER DATABASE, 3.2.6, 4.2.5, 7.3.1, 16.1, 16.1, 16.1, 16.1
-
- バックグラウンド・プロセス, 7.3.1
- REDO Applyの制御, 7.3.1, 11.8.2
- フォアグラウンド・セッション, 7.3.1
- 遅延間隔の上書き, 7.2.2
- リアルタイム適用の開始, 7.3.1
- RECOVER TO LOGICAL STANDBY句
-
- フィジカル・スタンバイ・データベースからロジカル・スタンバイ・データベースへの変換, 4.2.4.1
- リカバリ
-
- エラー, A.10.1
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 10.6.5
- フィジカル・スタンバイ・データベース
-
- OPEN RESETLOGS後, 9.4, 9.4
- リセットログの使用, 9.4, 10.6.5
- Recovery Manager
-
- Data Guardを補完する特性, 1.6
- コマンド
-
- DUPLICATE, E.2.1
- スタンバイ・データベース
-
- 作成, E.2.1
- LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ, E.2.2.4
- Recovery Managerの準備, E.2.2
- 再作成
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース上の表, 10.5.5
- REDO Apply
-
- 定義, 1.2.2, 7.1
- フェイルオーバー後のフラッシュバック, 13.2.1
- 開始 3.2.6, 7.3.1
- 停止, 9.1.2
- テクノロジ, 1.2.2
- ログ適用レートのチューニング, 9.6
- REDOデータ
-
- 適用
-
- REDO Applyテクノロジの使用, 1.2.2
- SQL Applyテクノロジの使用, 1.2.2
- スタンバイ・データベースへ, 7.1
- スタンバイ・データベースへ, 1.1.2
- フィジカル・スタンバイ・データベースからロジカル・スタンバイ・データベースヘの変換中の適用, 4.2.4.1
- スタンバイ・システムでのアーカイブ, 1.2.2, 7.1
- ディクショナリの構築, 4.2.3.2
- カスケード, 6.3
- 手動による転送, 2.3.2
- 転送, 1.1.2, 1.2.1
- REDOギャップ, 6.4.3
-
- 手動による解決, 6.4.3.1
- 解決時間の短縮, 6.4.3
- REDOログ・ファイル
-
- 適用の遅延, 7.2.2
- REDOログ
-
- フィジカル・スタンバイ・データベースでの自動適用, 7.3.1
- スタンバイ・データベース表の更新, 1.7
- REDO転送サービス, 6
-
- アーカイブ先
-
- 代替, A.2
- 失敗した宛先への再アーカイブ, 15
- セッションの認証
-
- パスワード・ファイルの使用, 6.2.1.2
- SSLの使用, 6.2.1.1
- 構成, 6.2
- セキュリティの構成, 6.2.1
- 定義, 1.2.1
- ギャップの検出, 6.4.3
- アーカイブ障害の処理, 15
- ステータスの監視, 6.4.1
- ネットワーク
-
- 調整, A.7
- 保護モード
-
- 最大可用性モード, 1.4
- 最大パフォーマンス・モード, 1.4
- 最大保護モード, 1.4
- REDOデータの受信, 6.2.3
- REDOデータの送信, 6.2.2
- 同期および非同期ディスクI/O, 15
- 待機イベント, 6.4.4
- REGISTER LOGFILE句
-
- ALTER DATABASE, 16.1, A.4.1
- REGISTER LOGICAL LOGFILE句
-
- ALTER DATABASE, 8.3.2
- 登録
-
- アーカイブREDOログ・ファイル
-
- フェイルオーバー時, 8.3.2
- RELY制約
-
- 作成, 4.1.2
- リモート・ファイル・サーバー・プロセス(RFS)
-
- ログ・ライター・プロセス, 7.2.1
- RENAME FILE句
-
- ALTER DATABASE, A.1.1, A.1.1
- 改名
-
- データファイル
-
- プライマリ・データベース上, 9.3.4
- STANDBY_FILE_MANAGEMENTパラメータの設定, 9.3.4
- REOPEN属性, 15, 15
- レポート生成操作
-
- 構成, 1.1.3
- スタンバイ・データベースでのオフロード, 1.7
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの実行, 1.1.2
- 要件
-
- ローリング・アップグレード, 12.2
- 再開の考慮事項
-
- SQL Apply, 10.1.1.3
- 再同期化
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースとREDOの新規ブランチ, 10.6.5
- フィジカル・スタンバイ・データベースとREDOの新規ブランチ, 9.4, 9.4
- 取得
-
- 欠落しているアーカイブREDOログ・ファイル, 1.2.1, 1.7
- Recovery Manager
-
- 増分バックアップ, 11.10
- フィジカル・スタンバイ・データベースのロール・フォワード, 11.10
- RMAN BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンド, 11.10
- Recovery Managerバックアップ
-
- Data Guard環境におけるアクセス可能性, 11.1.3
- Data Guard環境における関連付け, 11.1.2
- Data Guard環境における互換性, 11.1.1
- ロール管理サービス
-
- 定義, 8
- ロールの推移のトリガー, 8.1.5
-
- DB_ROLE_CHANGEシステムイベント, 8.1.5
- ロールの推移, 1.2.3, 8.1
-
- タイプの選択, 8.1.1
- 定義, 1.2.3
- 後のデータベースのフラッシュバック, 8.4
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 8.3
- 監視, 9.5
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 8.2
- 可逆的な推移, 1.2.3, 8.1
- ロールベースの宛先
-
- 設定, 15
- ロールバック
-
- スイッチオーバー障害後, A.4.5
- ローリング・アップグレード
-
- ソフトウェア要件, 2.3.2
- ローリング・アップグレード
-
- メリット, 12.1
- パッチ・セット・リリース, 2.3.2
- 要件, 12.2
- COMPATIBLE初期化パラメータの設定, 12.2, 12.5, 12.5
- サポートされないデータ型および記憶域属性, 12.4
- KEEP IDENTITY句の使用, 4.2.4.1
- ROWIDデータ型
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, C.1.2
S
- 使用例
-
- リカバリ
-
- NOLOGGING指定後, 13.4
- スキーマ
-
- プライマリ・データベースと同一, 1.1.2
- SCN
-
- 増分バックアップに使用, 11.10
- 順序
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースでサポートされない, C.10
- SERVICE属性, 15
- SET STANDBY DATABASE句
-
- ALTER DATA, 16.1
- ALTER DATABASE, 8.1.4, 16.1
- 停止
-
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 9.1.2
- 再現
-
- スタンバイ・データベース環境, 2.3.2
- スキップ・ハンドラ
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの設定, 10.5.3
- SKIPプロシージャ
-
- DBMS_LOGSTDBY, A.6
- SKIP_ERRORプロシージャ
-
- DBMS_LOGSTDBYパッケージ, A.3
- SKIP_TRANSACTIONプロシージャ
-
- DBMS_LOGSTDBY, A.6
- スナップショット・スタンバイ・データベース, 1.1.2
-
- 管理, 9.7
- ソフトウェア要件, 2.3.2
-
- ローリング・アップグレード, 2.3.2, 2.3.2
- Spatialデータ型
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, C.1.2
- SQL Apply, 7.4.2, 10.1.1.2
-
- OPEN RESETLOGS後, 10.6.5
- ANALYZERプロセス, 10.1
- APPLIERプロセス, 10.1
- CREATE TABLE AS SELECT(CTAS)文の適用, 10.1.1.5
- DDLトランザクションの適用, 10.1.1.5, 10.1.1.5
- DMLトランザクションの適用, 10.1.1.4
- アーキテクチャ, 10.1, 10.4.1
- BUILDERプロセス, 10.1
- COORDINATORプロセス, 10.1
- 定義, 1.2.2, 7.1
- アーカイブREDOログ・ファイルの削除, 10.4.2
- パラレルDML(PDML)トランザクション, 10.1.1.3, 10.1.1.4
- ローリング・アップグレードの実行, 12.1
- PREPARERプロセス, 10.1
- READERプロセス, 10.1
- ローリング・アップグレードの要件, 12.2
- 再開の考慮事項, 10.1.1.3
- ローリング・アップグレード, 2.3.2
- 開始
-
- リアルタイム適用, 7.4.1
- 停止
-
- リアルタイム適用, 7.4.2
- DDL文のサポート, C
- PL/SQLパッケージのサポート, C.9.1
- サポートされてるデータ型, C.1.1
- トランザクション・サイズの考慮事項, 10.1.1.1
- サポートされていないデータ型, C.1.2
- サポートされないPL/SQLパッケージ, C.9.2
- 現行のアクティビティの表示, 10.1
-
- プロセス, 10.1
- 停止した場合の処置, A.6
- SQLセッション
-
- スイッチオーバー障害の原因となる,A.4.2
- SQL文
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの実行, 1.1.2, 1.2.2
- ロジカル・スタンバイ・データベースでのスキップ, C.11
- スタンバイ・データベース
-
- ロジカルの作成, 4
- スタンバイ・データベース
-
- RMANを使用した作成, E.2.1
- 適用サービス, 7.1
- REDOデータの適用, 7
- REDOログ・ファイルの適用, 1.2.2, 1.7
- 複数のネットワーク接続を使用するARCnプロセス, 15
- 構成, 1.1
-
- 最大数, 2
- Oracle Real Application Cluster, 1.1.2, D.1
- リモート位置, 1.1.3
- 単一インスタンス, 1.1.2
- 作成, 1.1.2, 3
-
- タスクのチェックリスト, 4.2
- ディレクトリ構造の考慮事項, 2.4
- プライマリがASMまたはOMFを使用している場合, 13.5
- リモート・ホスト上で同一のディレクトリ構造, E.3
- タイム・ラグのある, 7.2.2
- 定義, 2.1
- フェイルオーバー
-
- 準備, 8.1.4
- フェイルオーバー, 8.1.4
- LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ, E.2.2.4
- 動作要件, 2.3, 2.3.2
- Recovery Managerの準備, E.2.2
- OPEN RESETLOGS操作によるリカバリ, 9.4
- プライマリ・データベースとの再同期化, 1.7
- Recovery Managerの増分バックアップによるロールフォワード, 11.10
- SET AUXNAMEコマンド, E.2.2.4
- SET NEWNAMEコマンド, E.2.2.4
- ソフトウェア要件, 2.3.2
- フィジカル・スタンバイ・データベースでの適用サービスの開始, 7.3.1
- 「フィジカル・スタンバイ・データベース」を参照
- スタンバイREDOログ・ファイル
-
- リアルタイム適用, 7.2.1
- スタンバイREDOログ
-
- 高速リカバリ領域へのアーカイブ, 6.2.3.2.2
- ローカル・ファイル・システムへのアーカイブ, 6.2.3.2.3
- アーカイブの構成, 6.2.3.2
- 作成および管理, 6.2.3.1
- スタンバイ・ロール, 1.1.2
- STANDBY_FILE_MANAGEMENT初期化パラメータ
-
- データファイルの改名時, 9.3.4
- START LOGICAL STANDBY APPLY句
-
- IMMEDIATEキーワード, 7.4.1
- ALTER DATABASE, 4.2.5, 7.4.1, 12.5, A.6
- 開始
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 4.2.5
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 3.2.6
- リアルタイム適用, 7.4.1, 7.4.1
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 7.4.1, 7.4.1
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 7.3.1, 7.3.1
- REDO Apply, 3.2.6, 7.3.1, 9.1.1
- SQL Apply, 4.2.5, 7.4.1
- STOP LOGICAL STANDBY APPLY句
-
- ALTER DATABASE, 7.4.2, 8.3.2, 16.1
- 停止
-
- リアルタイム適用
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 7.4.2
- フィジカル・スタンバイ・データベースでのリアルタイム適用, 7.3.2
- REDO Apply, 7.3.2
- SQL Apply, 7.4.2
- 記憶域属性
-
- ローリング・アップグレード中にサポートされない, 12.4
- Streams取得
-
- ロジカル・スタンバイでの実行, 10.6.6
- サプリメンタル・ロギング
-
- 主キー列と一意索引列を記録するための設定, 4.2.3.2, 10.1.1.4
- サポートされるデータ型
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, C, C.12
- サポートされるPL/SQLパッケージ, C.9.1
- SWITCH LOGFILE句
-
- ALTER SYSTEM, 3.2.7
- SWITCHOVER_STATUS列
-
- V$DATABASEビュー, A.4.1
- スイッチオーバー, 1.2.3
-
- ターゲット・スタンバイ・データベースの選択, 8.1.2
- 定義, 1.2.3, 8.1
- DBA_LOGSTDBY_HISTORYに履歴を表示, 17
- ORA-01102による失敗, A.4.3
- 後のデータベースのフラッシュバック, 8.4
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 8.3.1
- 手動と自動, 1.2.3
- 監視, 9.5
- データ消失はない, 8.1
- 準備, 8.1.3
- 回避方法
-
- アクティブなSQLセッション, A.4.2
- CJQ0プロセス, A.4.2
- DBSNMPプロセス, A.4.2
- プロセス, A.4.2
- QMN0プロセス, A.4.2
- 最後のアーカイブREDOログ・ファイルが転送されたかどうかの確認, A.4.1
- DB_FILE_NAME_CONVERTの設定, A.4.4
- LOG_FILE_NAME_CONVERTの設定, A.4.4
- Data Guard Brokerでの単純化, 1.3, 8
- 最初からやりなおし, A.4.5
- 代表的な使用例, 8.1.3
- SYNC属性, 15
- システム・イベント
-
- ロールの推移, 8.1.5
- システム・グローバル領域(SGA)
-
- 論理変更レコードのステージング, 10.1
- システム・リソース
-
- 効率的な使用, 1.7
T
- 表
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース
-
- 追加, 10.5.5
- 表の再作成, 10.5.5
- サポートされない, C.10
- 表領域
-
- 追加
-
- 新規データファイル, A.10.1.1
- プライマリ・データベースへの, 9.3.1
- 状態の変更の監視, 9.5
- データベース間の移動, 9.3.3
- ターゲット・スタンバイ・データベース
-
- スイッチオーバー, 8.1.2
- 終了
-
- ネットワーク接続, 15
- テキスト索引
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースによるサポート, C.1.2
- スループット
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 10.1.1.4, 10.1.1.5
- タイム・ラグ
-
- アーカイブREDOログ・ファイルの適用の遅延, 7.2.2, 15
- スタンバイ・データベース, 7.2.2
- TIME_COMPUTED列, 8.1.2
- V$DATAGUARD_STATSビューのTIME_COMPUTED列, 8.1.2
- tnsnames.oraファイル
-
- REDO転送サービス調整, A.7
- トラブルシューティング, A.1.2, A.4.4, A.7
- トレース・ファイル
-
- データのトレース・レベル, F.2
- 設定, F.1
- リアルタイム適用の追跡, F.2
- トランザクション・サイズの考慮事項
-
- SQL Apply, 10.1.1.1
- 透過的データ暗号化
-
- SQL Applyでサポート, C.2
- トランスポータブル表領域
-
- フィジカル・スタンバイ・データベースでの使用, 9.3.3
- トリガー
-
- ロジカル・スタンバイ・データベースでの処理, 10.6.3
- ロールの推移, 8.1.5
- トラブルシューティング
-
- SQL Applyが停止した場合, A.6
- 最後のREDOデータが転送されていない, A.4.1
- listener.oraファイル, A.1.2, A.7
- ロジカル・スタンバイ・データベース障害, A.3
- スイッチオーバーを妨げるプロセス, A.4.2
- SQL Apply, A.6
- スイッチオーバー, A.4
-
- アクティブなSQLセッション, A.4.2
- ORA-01102メッセージ, A.4.3
- ロールバックおよび最初からやりなおし, A.4.5
- tnsnames.oraファイル, A.1.2, A.4.4, A.7
- 調整
-
- REDO Applyのログ適用レート, 9.6
U
- 一意索引列
-
- サプリメンタル・ロギングを使用したログ, 4.2.3.2, 10.1.1.4
- リカバリ不能処理, 13.4.2
-
- 直後のバックアップ, 13.4.3
- サポートされないデータ型
-
- ローリング・アップグレード中, 12.4
- サポートされない操作
-
- DBA_LOGSTDBY_EVENTSビューでの取得, 10.5.1
- サポートされないPL/SQLパッケージ, C.9.2
- アップグレード
-
- Oracle Databaseソフトウェア, 2.3.2, 12.1, B, B.1
-
- COMPATIBLE初期化パラメータの設定, B.4
- UROWIDデータ型
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, C.1.2
- ユーザー定義データ型
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, C.1.2
- USING CURRENT LOGFILE句
-
- リアルタイム適用の開始, 7.3.1
V
- V$ARCHIVE_DESTビュー, 17, A.1.2
-
- すべての宛先の情報の表示, 17
- V$ARCHIVE_DEST_STATUSビュー, 17
- V$ARCHIVE_GAPビュー, 17
- V$ARCHIVED_LOGビュー, 9.5.1.3, 17, A.4.1
- V$DATABASEビュー, 17
-
- ファスト・スタート・フェイルオーバーの監視, 9.5
- SWITCHOVER_STATUS列, A.4.1
- V$DATABASE_INCARNATIONビュー, 17
- V$DATAFILEビュー, 13.4.2, 13.4.3, 17
- V$DATAGUARD_CONFIGビュー, 17
-
- LOG_ARCHIVE_CONFIGで定義済のデータベース名のリスト表示, 17
- V$DATAGUARD_STATSビュー, 8.1.2, 17
- V$DATAGUARD_STATUSビュー, 9.5.1.5, 17
- V$FS_FAILOVER_STATSビュー, 17
- V$LOGビュー, 17
- V$LOG_HISTORYビュー, 9.5.1.4, 17
- V$LOGFILEビュー, 17
- V$LOGSTDBY_PROCESSビュー, 10.1, 10.3.4, 10.3.4, 10.4.1, 10.7.3.1, 10.7.3.2, 17
- V$LOGSTDBY_PROGRESSビュー, 10.3.5, 17
-
- RESTART_SCN列, 10.1.1.3
- V$LOGSTDBY_STATEビュー, 8.1.2, 10.3.6, 10.4.1, 17
- V$LOGSTDBY_STATSビュー, 10.1, 10.3.7, 17
-
- フェイルオーバー特性, 10.3.3
- V$LOGSTDBY_TRANSACTIONビュー, 17
- V$MANAGED_STANDBYビュー, 9.5.1.2, 9.5.1.2, 17
- V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAM
-
- 同期REDO転送のレスポンス時間の監視に使用, 6.4.2
- V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAMビュー, 17
- V$SESSIONビュー, A.4.2
- V$STANDBY_EVENT_HISTOGRAMビュー, 17
- V$STANDBY_LOGビュー, 17
- V$THREADビュー, 9.5
- VALID_FOR属性, 15
- 確認
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 4.2.6
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 3.2.7
- バージョン
-
- Oracle Databaseソフトウェアのアップグレード, 12.1
- ビュー
-
- DBA_LOGSTDBY_EVENTS, 10.3.1, 17, A.6
- DBA_LOGSTDBY_HISTORY, 17
- DBA_LOGSTDBY_LOG, 10.3.2, 17
- DBA_LOGSTDBY_NOT_UNIQUE, 17
- DBA_LOGSTDBY_PARAMETERSY, 17
- DBA_LOGSTDBY_SKIP, 17
- DBA_LOGSTDBY_SKIP_TRANSACTION, 17
- DBA_LOGSTDBY_UNSUPPORTED, 17
- GV$INSTANCE, D.3.1
- V$ARCHIVE_DEST, 17, A.1.2
- V$ARCHIVE_DEST_STATUS, 17
- V$ARCHIVED_GAP, 17
- V$ARCHIVED_LOG, 9.5.1.3, 17
- V$DATABASE, 17
- V$DATABASE_INCARNATION, 17
- V$DATAFILE, 13.4.2, 13.4.3, 17
- V$DATAGUARD_CONFIG, 17
- V$DATAGUARD_STATS, 17
- V$DATAGUARD_STATUS, 9.5.1.5, 17
- V$FS_FAILOVER_STATS, 17
- V$LOG, 17
- V$LOG_HISTORY, 9.5.1.4, 17
- V$LOGFILE, 17
- V$LOGSTDBY_PROCESS, 10.1, 10.3.4, 17
- V$LOGSTDBY_PROGRESS, 10.3.5, 17
- V$LOGSTDBY_STATE, 10.3.6, 17
- V$LOGSTDBY_STATS, 10.1, 10.3.7, 17
- V$LOGSTDBY_TRANSACTION, 17
- V$MANAGED_STANDBY, 9.5.1.2, 9.5.1.2, 17
- V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAM, 17
- V$SESSION, A.4.2
- V$STANDBY_EVENT_HISTOGRAM, 17
- V$STANDBY_LOG, 17
- V$THREAD, 9.5
W
- 待機イベント
-
- REDO転送サービス, 6.4.4
- WAITING FOR DICTIONARY LOGS状態, 10.4.1
- ギャップ待機中状態, 10.4.1
Z
- 停止時間ゼロのインスタンス化
-
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 4.2