目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 データ・レプリケーションおよび統合の概要

• このマニュアルについて
  • このマニュアルを使用する前に
  • このマニュアルの対象外
• データ・レプリケーションと統合の概要
• データ・レプリケーションと統合の機能の概要
  • 複数のデータベース内の情報のアクセスおよび変更時期
  • Oracle Streamsでのデータのレプリケート時期
  • マテリアライズド・ビューでのデータのレプリケート時期
  • データベース間のメッセージの送信時期

2 データ・レプリケーションおよび統合の一般的なタスク

• GLOBAL_NAMES初期化パラメータをTRUEに設定
• チュートリアル: Oracle Streams管理者の構成
  • チュートリアル: Oracle Streams管理者の表領域の作成
  • チュートリアル: Oracle Streams管理者の作成
• ANYDATAキューの作成
• チュートリアル: データベース・リンクの作成

3 複数のデータベース内の情報のアクセスおよび変更

• 複数のデータベース内の情報のアクセスおよび変更の概要
  • 分散SQLの概要
  • シノニムおよび位置の透過性の概要
  • Oracle以外のデータベース内の情報のアクセスおよび変更の概要
  • ストアド・プロシージャの概要
• 複数のOracle Database内の情報のアクセスおよび変更の準備
• チュートリアル: 複数のOracle Databaseの問合せ
• チュートリアル: 複数のOracle Database内のデータの変更
• チュートリアル: リモートOracle Database内のストアド・プロシージャの実行
• Oracle以外のデータベースにあるデータの処理
  • Oracle以外のデータベースで動作するOracle Databaseの構成
  • Oracle以外のデータベースの処理のベスト・プラクティス

4 Oracle Streamsを使用したデータのレプリケート

• Oracle Streamsレプリケーションの概要
  • 変更の取得の概要
    • 取得プロセスでの変更の取得の概要
    • 同期取得での変更の取得の概要
  • データベース間の変更の伝播の概要
  • 変更の適用の概要
  • 取得、伝播および適用の動作を制御するルールの概要
  • 同一でないコピーのルールベースの変換の概要
  • サプリメンタル・ロギングの概要
  • 競合と競合解消の概要
  • 変更の循環を回避するためのタグの概要
  • Oracle Streamsレプリケーション環境の一般的なタイプの概要
    • 2データベース・レプリケーション環境の概要
    • ハブアンドスポーク・レプリケーション環境の概要
    • n-wayレプリケーション環境の概要
  • Oracle Streamsが提供する主要なPL/SQLパッケージおよびデータ・ディクショナリ・ビューの概要
    • Oracle Streamsが提供する主要なPL/SQLパッケージの概要
    • Oracle Streamsの主要なデータ・ディクショナリ・ビューの概要
• Oracle Streamsレプリケーションの準備
• Oracle Streamsレプリケーションの構成: 例
  • チュートリアル: ローカル取得プロセスを使用した2データベース・レプリケーションの構成
  • チュートリアル: ダウンストリーム取得プロセスを使用した2データベース・レプリケーションの構成
  • チュートリアル: ローカル取得プロセスでのハブアンドスポーク・レプリケーションの構成
  • チュートリアル: 同期取得を使用した2データベース・レプリケーションの構成
  • チュートリアル: 表の最新時刻競合解消の構成

5 Oracle Streamsレプリケーション環境の管理

• Oracle Streamsレプリケーション環境の管理
  • 取得プロセスの管理
    • 取得プロセスの起動と停止
    • 取得プロセスのパラメータの設定
  • 伝播の有効化および無効化
  • 適用プロセスの管理
    • 適用プロセスの起動と停止
    • 適用プロセスのパラメータの設定
• Oracle Streamsレプリケーション環境の監視
  • データベースのレプリケーション・コンポーネントの概要の表示
  • ストリーム・パスの表示
  • Oracle Streamsコンポーネントのパフォーマンス分析情報の表示
  • データベースのOracle Streams環境のトポロジの表示
  • 取得プロセスの監視
    • 取得プロセスの情報の表示
    • 取得プロセスに関する統計情報の表示
    • アクティブな取得プロセス・トランザクションの表示
  • 伝播の監視
    • 伝播の情報の表示
    • 伝播に関する統計情報の表示
  • 適用プロセスの監視
    • 適用プロセスの情報の表示
    • 適用プロセスに関する統計情報の表示
    • アクティブな適用プロセス・トランザクションおよびオーバーフローした適用プロセス・トランザクションの表示
    • 構成された更新競合ハンドラの表示
  • 「バッファ・キューの統計」の表示
• Oracle Streamsレプリケーション環境のトラブルシューティング
  • Enterprise Managerでの自動化されたアラートへの対応
    • 取得の中断アラート
    • 伝播の中断アラート
    • 適用の中断アラート
    • 適用エラー・アラート
    • Oracle Streamsプール・アラート
  • 適用エラーの管理
    • データベース・オブジェクトでの適用エラーの修正
    • 適用エラー・トランザクションの再試行または削除
  • レプリケーション先が使用できない場合のレプリケーション環境の管理

6 Oracle Streamsレプリケーション環境の拡張

• Oracle Streamsレプリケーション環境の拡張の概要
• チュートリアル: レプリケーション環境へのデータベース・オブジェクトの追加
• チュートリアル: レプリケーション環境へのデータベースの追加

7 マテリアライズド・ビューを使用したデータのレプリケート

• マテリアライズド・ビュー・レプリケーションの概要
  • マスター・サイト、マスター表およびマテリアライズド・ビュー・サイトの概要
  • マテリアライズド・ビューのリフレッシュの概要
  • リフレッシュ・グループの概要
• マテリアライズド・ビュー・レプリケーションの準備
• マテリアライズド・ビュー・サイトの構成
• マスター・サイトでのマテリアライズド・ビュー・ログの構成
• マテリアライズド・ビューを使用した読取り専用データのレプリケート
  • マテリアライズド・ビューを使用した読取り専用データのレプリケートの概要
  • チュートリアル: マテリアライズド・ビューを使用した読取り専用データ・レプリケーションの構成
• マテリアライズド・ビューを使用した読取り/書込みデータのレプリケート
  • マテリアライズド・ビューを使用した読取り/書込みデータのレプリケートの概要
    • レプリケーション・グループと更新可能マテリアライズド・ビューの概要
    • スケジュールされたリンクと遅延トランザクションの概要
    • 競合と更新可能マテリアライズド・ビューの概要
  • マテリアライズド・ビューを使用した読取り/書込みデータのレプリケーションの構成
• リフレッシュ・グループの構成

8 マテリアライズド・ビュー・レプリケーション環境の管理

• マテリアライズド・ビュー・レプリケーション環境の管理
  • マテリアライズド・ビューのリフレッシュ
    • リフレッシュ・グループのリフレッシュ
    • マテリアライズド・ビューのリフレッシュ
  • リフレッシュ・グループへのマテリアライズド・ビューの追加
  • マテリアライズド・ビューの削除
  • チュートリアル: マスター・サイトでのマテリアライズド・ビュー・サポートのクリーン・アップ
• マテリアライズド・ビュー・レプリケーション環境の監視
  • データベースのレプリケーション・コンポーネントの概要の表示
  • マテリアライズド・ビューに関する情報の表示
  • 現在リフレッシュされているマテリアライズド・ビューの判断
  • マテリアライズド・ビュー・グループに関する情報の表示
  • 更新可能マテリアライズド・ビューの遅延トランザクションに関する情報の表示
  • リフレッシュ・グループに関する情報の表示
  • マスター・サイトのマテリアライズド・ビュー・ログの表示
  • マスター・サイトのマテリアライズド・ビューの表示
• マテリアライズド・ビュー・レプリケーション環境のトラブルシューティング
  • マテリアライズド・ビュー・リフレッシュの問題の修正
  • マテリアライズド・ビュー・ログが大きくなりすぎるのを防止

9 Oracle Streams Advanced Queuingを使用したメッセージ送信

• メッセージ機能の概要
  • メッセージの順序付けの概要
  • メッセージ・モードの概要
  • メッセージ通知の概要
  • 伝播の概要
  • Oracle Messaging Gatewayの概要
• メッセージ機能の準備
• チュートリアル: Oracle Database間でのメッセージの送信
  • タスク1: 各データベースでのメッセージ・タイプの作成
  • タスク2: キューの構成とキュー間の伝播の構成
  • タスク3: メッセージ・エンキュー・メカニズムの構成
  • タスク4: メッセージをデキューするためのメッセージ・クライアントの構成
  • タスク5: メッセージのエンキュー
  • タスク6: メッセージのデキュー
• チュートリアル: メッセージ通知の構成
  • タスク1: メッセージ・タイプの作成
  • タスク2: キューおよびメッセージ・クライアントの構成
  • タスク3: メッセージをデキューするメカニズムの構成
  • タスク4: メッセージ通知の構成
  • タスク5: メッセージのエンキューとメッセージ通知のチェック
• キューの変更
• キュー表の変更
• 伝播の変更
• メッセージング環境の監視
  • キュー内のメッセージの表示
  • 「永続キューの統計」の表示
  • メッセージをデキューできるコンシューマの表示
• メッセージング環境のトラブルシューティング
  • メッセージのエンキューまたはデキュー中のORA-01031エラーの修正
  • メッセージのエンキュー中のORA-24033エラーの修正
  • 伝播のORA-02019エラーの修正
  • デキューしたメッセージがキュー内に残る理由の理解

10 データの比較および収束

• 異なるデータベース内のデータの比較および収束の概要
• チュートリアル: データの比較および収束の準備
• チュートリアル: 2つの異なるデータベース内のデータの比較
• チュートリアル: 相違データの収束

索引