例
注意: このコードの一部は、完全なアプリケーションに配置することが意図されています。このコードの一部は、バインド済コントロールに対する変更を取り消し、データを元の値に復元します。このコードの一部を使用するには、oradata1という名前のデータ・コントロール(正常にリフレッシュ済)を含むフォームの定義セクションにコピーし、KeyPreview
プロパティをTrue
に設定します。
Sub Form_KeyDown (KeyCode As Integer, Shift As Integer) Const KEY_ESCAPE = &H1B If KeyCode = KEY_ESCAPE Then oradata1.recordset.UpdateControls End If End Sub
このメソッドは、カレント・レコードを再度カレントにする効果があります。ただし、イベントは発生しません。
注意: このメソッドは、前バージョンの.VBXコントロールとの下位互換性のために、データ・コントロールのRecordsetのメソッドとしても使用できます。 |