適用対象
OraIntervalDSオブジェクト
説明
OraIntervalDSオブジェクトから引数を減算します。
OraIntervalDS
使用方法
OraIntervalDSObj.Sub operand
引数
このメソッドの引数は、次のとおりです。
in
operand
Variant
備考
この操作の結果は、OraIntervalDSオブジェクトに格納され、以前の値は上書きされます。戻り値はありません。
operandがVariant型の文字列の場合は、[+/-]Day HH:MI:SSxFFの書式で記述する必要があります。
operandが数値の場合、提供される値は、構成されたOraIntervalDSオブジェクトが表す合計日数を表す必要があります。