適用対象
OraIntervalYMオブジェクト
説明
OraIntervalYMオブジェクトから引数を減算します。
OraIntervalYM
使用方法
OraIntervalYMObj.Sub operand
引数
このメソッドの引数は、次のとおりです。
in
operand
Variant
備考
この操作の結果は、OraIntervalYMオブジェクトに格納され、以前の値は上書きされます。戻り値はありません。
operandがVariant型の文字列の場合は、[+/-]YEARS-MONTHSの書式で記述する必要があります。
operandが数値の場合、提供される値は、構成されたOraIntervalYMオブジェクトが表す合計年数を表す必要があります。