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Oracle Fusion Middleware高可用性ガイド
11gリリース1(11.1.1)
B55898-01
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G Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererのワークブック

この付録は、第12.6項「高可用性のためのOracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererの構成」のワークブックです。

第12.6項「高可用性のためのOracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererの構成」内の情報を参考にして、Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererの高可用性の構成時に、環境内での使用を予定している構成内容を入力できます。

G.1 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererのワークブック表

表G-1を使用して、アプリケーションのURLを記録します。

表G-1 アプリケーションのURL

アプリケーション URL

Portal


Forms


Reports


Discoverer


WebLogicコンソール


FMW Control



表G-2を使用して、仮想IPアドレスを記録します。

表G-2 仮想IPアドレス

用途 IPアドレス DNS名

管理サーバー




表G-3を使用して、ファイルの場所を記録します。

表G-3 ファイルの場所

タイプ 場所 共有

ORACLE_BASE


いいえ

MW_HOME


いいえ

ORACLE_HOME


いいえ

ORACLE_INSTANCE


いいえ

WLS_HOME


いいえ

DOMAIN_HOME


いいえ

レポート・キャッシュ


はい


表G-4を使用して、Identity Managementの詳細を記録します。

表G-4 Identity Managementの詳細



シングル・サインオンURL


OIDホスト名


OIDポート


OID SSL有効



表G-5を使用して、データベース情報を記録します。

表G-5 データベース情報 - メタデータ・リポジトリ



データベース・ホスト(RACを使用する場合はVIPS)


リスナー・ポート


データベース・サービス名


RCU接頭辞


ポータルのユーザー名/パスワード


ポートレットのユーザー名/パスワード


Discovererのユーザー名/パスワード


SYSのパスワード



表G-6を使用して、ロード・バランシング構成を記録します。

表G-6 ロード・バランサの構成

用途 仮想名 ポート 外部から参照可能 SSL 接続先ホスト 接続先ポート

メイン・サイト







内部サイト







Web Cacheの無効化








表G-7を使用して、ポート情報を記録します。

表G-7 ポート情報

コメント ホスト ポート

ロード・バランサ上のSSLポート

ロード・バランサ


ロード・バランサ上のHTTPポート

ロード・バランサ


Web CacheのHTTP



Web Cacheの無効化



Web Cache管理



Web Cache統計



OHS HTTPのリスニング



OHS HTTPSのリスニング



OHSの管理



WebLogic管理サーバー



OPMN



シングル・サインオンのリスニング



WebLogic管理対象サーバー



WebLogic管理対象サーバー



OID HTTP



WLS_PORTAL



WLS_PORTAL1



WLS_FORMS



WLS_FORMS1



WLS_REPORTS



WLS_REPORTS1



WLS_DISCO



WLS_DISCO1



ノード・マネージャ