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Oracle Fusion Middleware Repository Creation Utilityユーザーズ・ガイド
11
g
リリース1（11.1.1)
B55904-01
索引
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目次
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1
Repository Creation Utilityの概要
1.1
RCUとは
1.1.1
宣言型XMLによるコンポーネントの統合
1.1.2
単一のスタンドアロン・ツール
1.1.2.1
CDからのRCUの起動
1.1.2.2
リモートからのRCUの起動
1.1.2.3
サイレント・モードでのRCUの起動（CLIを使用）
1.1.3
カスタム・スキーマおよび表領域
1.1.4
グローバルおよびコンポーネント・レベルの前提条件
1.1.5
データベースの共有
1.2
RCUの入手場所
1.3
RCUのシステム要件
2
Repository Creation Utility（RCU）の実行
2.1
RCUの起動
2.2
RCUでのJava Access Bridgeの使用（Windowsのみ）
2.2.1
Java Access Bridgeのインストール
2.2.2
Java Access Bridgeを使用するためのRCUの構成
2.3
スキーマの作成
2.3.1
データベース内でのスキーマの配置場所
2.3.2
同一スキーマの複数バージョンのサポート
2.3.3
スキーマの作成時に実行される処理
2.3.4
スキーマの作成
2.4
スキーマの削除
2.5
Repository Creation Utility CLIの使用
2.5.1
CLIの構文およびパラメータ
2.5.2
RCUとパスワード処理
2.5.3
リポジトリの作成
2.5.4
リポジトリの削除
2.5.5
RCUの環境変数
3
カスタム・アプリケーション・リポジトリを構成するためのRCUの拡張
3.1
RCU統合オプション
3.1.1
RCU JDBCエンジン準拠のSQL*Plusスクリプト
3.1.2
純粋なJDBCスクリプト
3.1.3
SQL*Plusスクリプト
3.1.4
外部プロセス
3.1.5
JavaActionを使用するJavaコード
3.2
RCU構成ファイル
3.2.1
RCUで定義されるXML DTD
3.2.1.1
コンポーネント記述子構成ファイル
3.2.1.2
リポジトリ構成ファイル
3.2.1.3
サポートされるコンポーネントのマスター・リスト
3.2.1.4
記憶域属性構成ファイル
3.2.2
コンポーネント・リポジトリ構成ファイル
3.2.3
コンポーネント・リスト構成ファイル
3.2.4
ソフト前提条件のサポート
3.2.5
デフォルト表領域構成ファイル
3.3
RCUスクリプト作成のガイドライン
3.3.1
RCU JDBCエンジンに準拠したSQL*Plusスクリプトのガイドライン
3.3.2
純粋なJDBCスクリプトのガイドライン
3.3.3
SQL*Plusスクリプトのガイドライン
3.3.4
SQL Serverベース・スクリプトのガイドライン
A
Repository Creation Utilityの画面
A.1
「ようこそ」画面
A.2
「リポジトリの作成」画面
A.3
「リポジトリの削除」画面
A.4
「データベース接続の詳細」画面
A.5
「コンポーネントの選択」画面（作成操作の場合）
A.5.1
接頭辞の作成
A.5.2
コンポーネントおよび依存コンポーネントの選択
A.5.3
カスタム・スキーマ名の指定
A.5.4
スキーマ前提条件の確認
A.6
「コンポーネントの選択」画面（削除操作の場合）
A.7
「スキーマ・パスワード」画面
A.8
「表領域のマップ」画面
A.8.1
デフォルトの表領域マッピング
A.8.2
デフォルト表領域および一時表領域の変更
A.8.3
その他の表領域の表示および変更
A.8.4
表領域およびデータファイルの管理
A.8.4.1
表領域の追加、変更および削除
A.8.4.2
データファイルの追加、変更および削除
A.9
「サマリー」画面（作成操作の場合）
A.10
「サマリー」画面（削除操作の場合）
A.11
「完了サマリー」画面（作成操作の場合）
A.12
「完了サマリー」画面（削除操作の場合）
B
リポジトリ作成ユーティリティのトラブルシューティング
B.1
一般的なトラブルシューティングのヒント
B.2
RCUログ・ファイル
B.3
詳細情報
索引
