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Oracle Identity Manager Microsoft Active Directory Connectorガイド
リリース9.0.4
E05499-05
索引
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目次
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
Microsoft Active DirectoryのためのOracle Identity Managerコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
リコンシリエーション・モジュール
1.1.1
参照フィールド・リコンシリエーション
1.1.2
グループ・リコンシリエーション
1.1.3
ユーザー・リコンシリエーション
1.2
プロビジョニング・モジュール
1.2.1
組織プロビジョニング
1.2.2
グループ・プロビジョニング
1.2.3
ユーザー・プロビジョニング
1.3
サポートされている機能
1.4
多言語サポート
1.5
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
1.6
コネクタのリリース番号の確認
2
コネクタのデプロイ
2.1
デプロイ要件の確認
2.2
ターゲット・システムの構成
2.2.1
Microsoft Active Directoryに親組織が存在することの確認
2.2.2
Microsoft Active Directoryでのパスワード・ポリシーの有効化または無効化
2.3
コネクタ・ファイルおよび外部コード・ファイルのコピー
2.4
Oracle Identity Managerサーバーの構成
2.4.1
必要な入力ロケールへの変更
2.4.2
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
2.4.3
ロギングの有効化
2.5
コネクタのXMLファイルのインポート
2.5.1
ITリソースの定義
2.6
SSLの構成
2.6.1
証明書サービスのインストール
2.6.2
LDAPSの有効化
2.6.3
Microsoft Active Directory証明書を信頼できる証明書として設定
2.6.3.1
Microsoft Active Directory証明書のエクスポート
2.6.3.2
Microsoft Active Directory証明書のインポート
3
コネクタの構成
3.1
リコンシリエーションの構成
3.1.1
信頼できるソースのリコンシリエーションの構成
3.1.2
部分リコンシリエーション
3.1.2.1
CustomizedReconQuery属性
3.1.2.2
CustomizedGroupReconQuery属性
3.1.3
バッチ・リコンシリエーション
3.1.4
リコンシリエーションのスケジュール済タスクの構成
3.1.4.1
スケジュール済タスク属性の値の指定
3.1.5
Oracle Identity Managerリリース9.0.1のリコンシリエーションの有効化
3.1.6
リコンシリエーション用のカスタム属性の追加
3.2
プロビジョニングの構成
3.2.1
プロビジョニング用のカスタム属性の追加
3.3
プロビジョニング用のカスタム・オブジェクト・クラスの追加
3.4
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用の新規複数値フィールドの追加
3.5
プロビジョニングへの新規複数値フィールドの追加
3.6
Oracle Identity Managerリリース9.0.1.3のコネクタの構成
3.7
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
3.8
コネクタおよびパスワード同期モジュールの構成
3.8.1
Oracle Identity Managerでのカスタム属性の作成
3.8.2
ITリソース・パラメータの値の指定
3.8.3
パスワード変更の際に発生するイベントの順序
3.8.4
パスワード同期モジュールのxlconfig.xmlファイルの構成
4
テストおよびトラブルシューティング
4.1
プロビジョニングのテスト
4.2
トラブルシューティング
5
既知の問題
A
Oracle Identity ManagerとMicrosoft Active Directoryの間の属性マッピング
B
リコンシリエーションのスケジュール済タスクの属性
C
パスワードでサポートされている特殊文字
D
サンプル変換クラスのコード
索引