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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• ドキュメントの更新
• 表記規則

Oracle Identity Manager Oracle E-Business Employee Reconciliation Connectorの更新情報

• ソフトウェアの更新
• ドキュメント固有の更新

1 コネクタについて

• 1.1 動作保証されているコンポーネント
• 1.2 動作保証されている言語
• 1.3 コネクタのアーキテクチャ
• 1.4 コネクタの機能
  • 1.4.1 信頼できるソースのリコンシリエーションの専用サポート
  • 1.4.2 事前定義済リコンシリエーション問合せ
  • 1.4.3 カスタム・リコンシリエーション問合せ
  • 1.4.4 有効日指定イベントのリコンシリエーション
  • 1.4.5 複数の個人タイプのサポート
  • 1.4.6 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
  • 1.4.7 制限付き（フィルタ）リコンシリエーション
  • 1.4.8 バッチ・リコンシリエーション
  • 1.4.9 接続プーリング
  • 1.4.10 ターゲット・システムおよびOracle Identity Manager間のSSL通信のサポート
• 1.5 リコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
  • 1.5.1 リコンシリエーション問合せ
    • 1.5.1.1 新規個人レコードおよび変更された個人レコードのリコンシリエーション
    • 1.5.1.2 部門が変更された個人のリコンシリエーション
    • 1.5.1.3 入社予定のリコンシリエーション
    • 1.5.1.4 退職した個人のリコンシリエーション
    • 1.5.1.5 削除された個人レコードのリコンシリエーション
    • 1.5.1.6 すべての個人レコードのリコンシリエーション
  • 1.5.2 リコンシリエーションで使用されるターゲット・システム・フィールド
  • 1.5.3 信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
  • 1.5.4 リコンシリエーション時に使用される参照定義
    • 1.5.4.1 Lookup.EBS.HRMS.Recon参照定義
    • 1.5.4.2 Lookup.EBS.HRMS.PersonTypes参照定義
    • 1.5.4.3 Lookup.EBS.HRMS.DeleteRecon参照定義
    • 1.5.4.4 Lookup.EBS.HRMS.QueryFilters参照定義
    • 1.5.4.5 Lookup.EBS.ER.Configurations参照定義
• 1.6 コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ

2 コネクタのデプロイ

• 2.1 インストール前の作業
  • 2.1.1 Oracle Identity Managerでのインストール前の作業
    • 2.1.1.1 インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
    • 2.1.1.2 コネクタのリリース番号の確認
  • 2.1.2 ターゲット・システムでのインストール前の作業
    • 2.1.2.1 コネクタ操作用のターゲット・システム・ユーザー・アカウントの作成
• 2.2 インストール
  • 2.2.1 コネクタ・インストーラの実行
  • 2.2.2 Oracle Identity Managerホスト・コンピュータへのファイルのコピー
• 2.3 インストール後の作業
  • 2.3.1 サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
  • 2.3.2 ロギングの有効化
    • 2.3.2.1 IBM WebSphere Application ServerおよびOracle WebLogic Serverでのロギングの有効化
    • 2.3.2.2 JBoss Application Serverでのロギングの有効化
    • 2.3.2.3 Oracle Application Serverでのロギングの有効化
  • 2.3.3 接続プーリングの設定
  • 2.3.4 ターゲット・システムおよびOracle Identity Manager間のセキュアな通信の構成
    • 2.3.4.1 Oracle Databaseにおけるデータ暗号化および整合性の構成
    • 2.3.4.2 Oracle DatabaseにおけるSSL通信の構成
  • 2.3.5 JDBC URLパラメータおよび接続プロパティ・パラメータの値の決定
    • 2.3.5.1 サポートされるJDBC URLの書式
    • 2.3.5.2 データ暗号化および整合性のみが構成されている場合
    • 2.3.5.3 SSL通信のみが構成されている場合
    • 2.3.5.4 データ暗号化と整合性およびSSL通信の両方が構成されている場合
  • 2.3.6 ITリソースの構成

3 コネクタの使用

• 3.1 初回（完全）リコンシリエーションの実行
• 3.2 リコンシリエーションの構成
  • 3.2.1 バッチ・リコンシリエーション
  • 3.2.2 リコンシリエーション問合せ
  • 3.2.3 リコンシリエーションのタイムスタンプ
  • 3.2.4 リコンシリエーションのビジネス・グループIDと日付範囲の設定
  • 3.2.5 制限付きリコンシリエーションの構成
  • 3.2.6 リコンシリエーションのスケジュール済タスクの構成
    • 3.2.6.1 スケジュール済タスクの属性

4 コネクタの機能拡張

• 4.1 リコンシリエーションの新規属性の追加
• 4.2 リコンシリエーションのためにマップされた事前定義済属性の名前の変更
• 4.3 リコンシリエーションのためにマップされた事前定義済属性の削除
• 4.4 OIMユーザー・フォームのフィールド長の変更
• 4.5 リコンシリエーション問合せの構成
• 4.6 ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
• 4.7 複数の信頼できるソースのリコンシリエーション用のコネクタの構成

5 トラブルシューティング

6 既知の問題

索引