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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server JCOM プログラマーズ ガイド
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リリース 1 (10.3.1)
B55534-01
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目次
タイトルと著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
intro.htm#i1118858
概要とロードマップ
ドキュメントの内容と対象読者
このドキュメントの手引き
関連ドキュメント
新機能と変更点
2
WebLogic jCOM について
WebLogic jCOM とは
用語に関する重要な注意
jCOM アーキテクチャ
WebLogic jCOM を使用する理由
WebLogic jCOM の機能
WebLogic jCOM アプリケーションのプランニング
ゼロ クライアントのデプロイメント
ゼロ クライアント デプロイメントのメリットとデメリット
アーリー バインディングとレイト バインディング
各バインディング モデルのメリットとデメリット
DCOM モードとネイティブ モード
ネイティブ モードのメリットとデメリット
このリリースでの jCOM 機能と変更点
3
COM クライアント アプリケーションから WebLogic Server への呼び出し
ネイティブ モードの特別な要件
COM クライアントから WebLogic Server を呼び出す主な手順
WebLogic Server の準備
Java ラッパーおよび IDL ファイルの生成 - アーリー バインディングのみ
アクセス制御のコンフィグレーション
java.util.Collection および java.util.Iterator へのアクセスの許可
ejb20.basic.beanManaged へのアクセスの許可
COM クライアントの準備
必要なファイルのインストール
jCOM ツール ファイル
WebLogic Server クラス ファイル - ネイティブ モードのみ
WebLogic Server サーブレットからのオブジェクト参照モニカの取得 - ゼロ クライアントのみ
Java ラッパーおよび IDL ファイルの生成 - アーリー バインディングのみ
ラッパー ファイルに関する注意
クライアント マシン レジストリへの WebLogic Server JVM の登録
JVM の登録解除
ネイティブ モードを選択している場合
COM クライアント アプリケーションのコード化
レイト バインド アプリケーション
アーリー バインド アプリケーション
COM クライアントの起動
ネイティブ モードでの COM-to-WLS アプリケーションの実行
アウト オブ プロセスで JVM を実行するネイティブ モード
イン プロセスで JVM を実行するネイティブ モード
4
WebLogic Server から COM アプリケーションへの呼び出し
ネイティブ モードの特別な要件
WebLogic Server から COM アプリケーションを呼び出す主な手順
COM アプリケーションの準備
COM アプリケーションのコード化
com2java GUI ツールでの Java クラスの生成
WebLogic Server 用の Java クラスのパッケージ化
COM アプリケーションの起動
com2java により生成された Java クラスの使い方
COM インタフェースから com2java により生成された Java インタフェースの使い方
5
jCOM ツールの詳細
com2java
com2java の使い方
型ライブラリの選択
Java パッケージ名の指定
オプション
プロキシの生成
com2java により生成されたファイル
列挙値
COM インタフェース
COM クラス
java2com
regjvm
JVM モード
DCOM モード
ネイティブ モード (アウト オブ プロセス)
ネイティブ モード (イン プロセス)
regjvm GUI ツールのユーザ インタフェース
regjvm GUI ツールの DCOM モード オプション
regjvm GUI ツールのネイティブ モード オプション
regjvm GUI ツールのネイティブ モード イン プロセス オプション
regjvmcmd
regtlb
6
アップグレードに関する考慮事項
jCOM 6.1 と比較した jCOM 8.1 のメリット
COM コードへの変更
セキュリティの変更
コンフィグレーションの変更
jCOM 7.0 から jCOM 8.1 へのアップグレード