この章では、Oracle RTDの一般的な問題とその対処方法について説明します。この章の内容は次のとおりです。
Oracle RTDの各種ドキュメントにおける最新の動作要件の詳細は、『Oracle Real-Time Decisionsシステム要件およびサポートされるプラットフォーム』を参照してください。このドキュメントは、次に示すOracle RTDドキュメント用Webサイトから入手できます。
この項では、Oracle RTDのインストールに関するリリース・ノートについて説明します。この項の内容は次のとおりです。
第3.2.1項「Oracle RTDおよびIBM Websphere Application Serverに関する既知の問題」
第3.2.2項「SDDSがOracleデータベースの場合、Oracle RTDをOC4Jにデプロイする際にSDDS欠落エラーは無視できる」
Oracle RTDをインストールし構成するための手順には、IBM Websphere Application Serverに適切にデプロイできないような既知の問題があります。
『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第3.2.3項「Oracle内のOracle RTD DatabaseのJDBCプロバイダの作成」で説明されている手順に従うと、SDDSの欠落を示すエラーが発生します。これらのエラーは無視できますので、この項で説明されている残りの手順を続行できます。