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Oracle Real-Time Decisionsリリース・ノート
リリース3.0
B54061-01
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5 JBossクラスタリング構成に関する問題

『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10項にJBossをクラスタリングする手順が記載されていますが、この手順は改訂されました。『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10項にある手順を次の手順で置き換えてください。

13.10 JBossクラスタの設定

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10項と置き換えてください)

この項では、JBossクラスタリングのインストール手順について説明します。次の手順に従って、2台のマシンが設定されていることを前提にしています。

この項の残りの部分は、次のような内容となっています。

13.10.1 Oracle RTDソフトウェアのインストール

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.1項と置き換えてください)

Oracle RTDソフトウェアをインストールするには、次の手順を実行します。

  1. マシン#1で、rtd_3.0.0_jboss_win.zip(または、LinuxやUnixの場合はrtd_3.0.0_jboss_unix.cpio)からRTD_HOMEC:\OracleBI\RTDなど)へOracle RTDをインストールします。

  2. マシン#2で、RTD_HOME\lib\jdbc\ディレクトリを作成します。

  3. マシン#1で、RTD_HOME\lib\jdbc\にあるjarファイルを、マシン#2のRTD_HOME\lib\jdbc\にコピーします。

  4. マシン#2で、RTD_HOME\etc\ssl\ディレクトリを作成します。

  5. マシン#1で、RTD_HOME\etc\ssl\sdserver.keystoreファイルを、マシン#2のRTD_HOME\etc\ssl\にコピーします。

  6. マシン#2で、RTD_HOME\log\ディレクトリを作成します。

13.10.2 Oracle RTD Databaseの初期化

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.2項と置き換えてください)

マシン#1でOracle RTD Databaseを初期化していない場合、次のスクリプトをマシン#1で実行しOracle RTD Databaseを初期化します。

詳細は、『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第2.2.4項「SDDBToolを使用したOracle RTD Databaseの初期化」を参照してください。

13.10.3 Apacheソフトウェアの設定とインストール

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.3項と置き換えてください)

この項の内容は次のとおりです。

13.10.3.1 Apacheサーバーのインストールとmod_jkのダウンロード 

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.3.1項と置き換えてください)

Apacheサーバーをインストールしmod_jkをダウンロードするには、次の手順を実行します。

  1. マシン#1で、Apache HTTP Server 2.2.6(apache_2.2.6-win32-x86-no_ssl.msi)をhttp://archive.apache.org/dist/httpd/binaries/win32/からダウンロードします。

  2. クラスタのマシン#1で、Apache HTTP Server 2.2.6をAPACHE_INSTALL_DIRC:\Program Files\など)にインストールします。


    用語:

    この時点では、APACHE_HOME_DIRは、APACHE_INSTALL_DIR\Apache Software Foundation\Apache2.2を表します。

  3. Mod JK 1.2(mod_jk-1.2.27-httpd-2.2.10.so)をhttp://www.apache.org/dist/tomcat/tomcat-connectors/jk/binaries/win32/jk-1.2.27/からダウンロードします。

  4. このファイルの名前をmod_jk.soに変更してから、APACHE_HOME_DIR\modules\にコピーします。

13.10.3.2 Apacheサーバーの構成 

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.3.2項と置き換えてください)

Apacheサーバーを構成するには、次の手順を実行します。

  1. マシン#1で、APACHE_HOME_DIR\conf\httpd.confを開きます。

    例: C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\httpd.conf

  2. Listenプロパティのポートを8080に変更します。

    例: Listen 8080

  3. ServerNameプロパティのポートを8080に変更します。

    例: ServerName myHostName.us.oracle.com:8080

  4. httpd.confの最後に次の行を追加します。

    # Include mod_jk's specific configuration file
    Include conf/mod_jk.conf
    
  5. httpd.confファイルを保存します。

13.10.3.3 ファイルmod_jk.confの作成 

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.3.3項と置き換えてください)

mod_jk.confファイルを作成するには、次の手順を実行します。

  1. マシン#1で、mod_jk.confという新規テキスト・ファイルを作成します。

  2. 次の行をmod_jk.confに追加します。

    # Load mod_jk module
    # Specify the filename of the mod_jk lib
    LoadModule jk_module modules/mod_jk.so
    
    # Where to find workers.properties
    JkWorkersFile conf/workers.properties
    
    # Where to put jk logs
    JkLogFile logs/mod_jk.log
    
    # Set the jk log level [debug/error/info]
    JkLogLevel info
    
    # Select the log format
    JkLogStampFormat "[%a %b %d %H:%M:%S %Y]"
    
    # JkOptions indicates to send SSK KEY SIZE
    JkOptions +ForwardKeySize +ForwardURICompat -ForwardDirectories
    
    # JkRequestLogFormat
    JkRequestLogFormat "%w %V %T"
    
    # Mount your applications
    JkMount /application/* loadbalancer
    
    # You can use external file for mount points.
    # It will be checked for updates each 60 seconds.
    # The format of the file is: /url=worker
    # /examples/*=loadbalancer
    JkMountFile conf/uriworkermap.properties
    
    # Add shared memory.
    # This directive is present with 1.2.10 and
    # later versions of mod_jk, and is needed for
    # for load balancing to work properly
    JkShmFile logs/jk.shm
    
    # Add jkstatus for managing runtime data
    <Location /jkstatus/>
     JkMount status
     Order deny,allow
     Deny from all
     Allow from 127.0.0.1
    </Location>
    
  3. ファイルをAPACHE_HOME_DIR\conf\mod_jk.confに保存します。

    例: C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\mod_jk.conf

13.10.3.4 ファイルuriworkermap.propertiesの作成 

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.3.4項と置き換えてください)

uriworkermap.propertiesファイルを作成するには、次の手順を実行します。

  1. マシン#1で、uriworkermap.propertiesという新規テキスト・ファイルを作成します。

  2. 次の行をuriworkermap.propertiesに追加します。

    # Simple worker configuration file
    # Mount the Servlet context to the ajp13 worker
    /jmx-console=loadbalancer
    /jmx-console/*=loadbalancer
    /web-console=loadbalancer
    /web-console/*=loadbalancer
    
    /ui=loadbalancer
    /ui/*=loadbalancer
    /schema=loadbalancer
    /schema/*=loadbalancer
    /soap=loadbalancer
    /soap/*=loadbalancer
    /rtis=loadbalancer
    /rtis/*=loadbalancer
    /ls=loadbalancer
    /ls/*=loadbalancer
    
  3. ファイルをAPACHE_HOME_DIR\conf\uriworkermap.propertiesに保存します。

    例: C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\uriworkermap.properties

13.10.3.5 ファイルworkers.propertiesの作成 

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.3.5項と置き換えてください)

workers.propertiesファイルを作成するには、次の手順を実行します。

  1. マシン#1で、workers.propertiesという新規テキスト・ファイルを作成します。

  2. 2箇所を置き換えてから、次の行をworkers.propertiesに追加します。

    1. MACHINE_1_HOSTをマシン#1のホストのURLまたはIPアドレスに置き換えます(machine1.mydomain.comなど)。

    2. MACHINE_2_HOSTをマシン#2のホストのURLまたはIPアドレスに置き換えます(machine2.mydomain.comなど)。

    # Define list of workers that will be used
    # for mapping requests
    worker.list=loadbalancer,status
    
    # Define Node1
    # modify the host as your host IP or DNS name.
    worker.node1.port=8009
    worker.node1.host=MACHINE_1_HOST
    worker.node1.type=ajp13
    worker.node1.lbfactor=1
    
    # Define Node2
    # modify the host as your host IP or DNS name.
    worker.node2.port=8009
    worker.node2.host=MACHINE_2_HOST
    worker.node2.type=ajp13
    worker.node2.lbfactor=1
    
    # Load-balancing behaviour
    worker.loadbalancer.type=lb
    worker.loadbalancer.balance_workers=node1,node2
    worker.loadbalancer.sticky_session=1
    #worker.list=loadbalancer
    
    # Status worker for managing load balancer
    worker.status.type=status
    
  3. ファイルをAPACHE_HOME_DIR\conf\workers.propertiesに保存します。

    例: C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\workers.properties

13.10.3.6 Apacheサーバーの起動 

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.3.6項と置き換えてください)

すでにApacheサーバーが起動されている場合、この項はスキップできます。

Apache HTTPサーバーを起動する前に、Apache 2.2サービスがインストールされていることを確認します。インストールされていない場合、C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\binディレクトリから次のコマンドを実行します。

Apache HTTPサーバーを起動するには、マシン#1で、次のうちのいずれかを実行します。

C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\logs\にログが出力されます。


注意:

Apache HTTPサーバーを停止するには、次のうちのいずれかを実行します。
  • メニューのパスで「スタート」→「すべてのプログラム」→「Apache HTTP Server 2.2.6」→「Control Apache Server」→「Stop」のとおりにナビゲートします。

  • C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\binディレクトリから、httpd -k stopのコマンドを実行します。


13.10.4 JBossソフトウェアのインストール

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.4項と置き換えてください)

JBossソフトウェアをインストールするには、次の手順を実行します。

  1. マシン#1で、JBoss EAP 4.3をインストールします。

    JBossのインストール先ディレクトリは、JBOSS_HOMEとして参照されます。

    たとえば、C:\Program Files\EnterprisePlatform-4.3.0.GA_CP03C:\jboss-eap-4.3またはd:\genesis\jboss-eap-4.3などです。

  2. 手順1をクラスタのマシン#2で繰り返します。

13.10.5 JBossソフトウェアの構成

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5項と置き換えてください)

JBossソフトウェアを構成するには、基本的にマシン#1とマシン#2の両方で次の各項で説明する手順に従い同じ操作を実行する必要があります。

13.10.5.1 JBossデフォルト・ユーザーの有効化  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.1項と置き換えてください)

  1. マシン#1で、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/conf/props/jmx-console-users.propertiesファイルを開きます。

  2. (必要に応じて)サンプル・ユーザーとパスワードのコメント(#admin=admin)を解除します。

    ユーザー名とパスワードを作成できます(例: charles=pswd)。

  3. ファイルを保存します。

  4. 手順1〜3をマシン#2で繰り返します。

13.10.5.2 JBoss HTTPおよびHTTPSポートの設定  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.2項と置き換えてください)

  1. マシン#1で、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/deploy/jboss-web.deployer/server.xmlファイルを開きます。

  2. HTTP用に、ファイル上部付近の<Connector port="8080"で、ポートを8081に変更し、enableLookups行の後に次の行を追加します。

    URIEncoding="UTF-8"
    

    次に例を示します。

    <Connector port="8081" address="${jboss.bind.address}"
     maxThreads="250" maxHttpHeaderSize="8192"
     emptySessionPath="true" protocol="HTTP/1.1"
     enableLookups="false" redirectPort="8443" acceptCount="100"
     URIEncoding="UTF-8"
     connectionTimeout="20000" disableUploadTimeout="true" />
    
  3. HTTPS用に、ファイル上部付近で、次の部分を置き換えます。

    <!--
    <Connector port="8443" protocol="HTTP/1.1" SSLEnabled="true"
       maxThreads="150" scheme="https" secure="true"
       clientAuth="false" sslProtocol="TLS" />
    -->
    

    前述の部分は次のようになります。

    <Connector port="8443" protocol="HTTP/1.1" SSLEnabled="true"
       maxThreads="150" scheme="https" secure="true"
       clientAuth="false" sslProtocol="TLS"
       minSpareThreads="5" maxSpareThreads="15"
       address="${jboss.bind.address}"                   keystoreFile="${rtd.home.dir}/etc/ssl/sdserver.keystore"
               URIEncoding="UTF-8"
       keystorePass="tc-ssl" />
    
  4. ファイルを保存します。

  5. 手順1〜4をマシン#2で繰り返します。

13.10.5.3 Java 1.5 JVMを使用するためのJBoss Web Serverの設定  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.3項と置き換えてください)

  1. マシン#1で、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/deploy/jboss-web.deployer/conf/web.xmlを開きます。

  2. 次を検索します。

    <servlet>
       <servlet-name>jsp</servlet-name>
    

    次のサーブレットにinitパラメータが存在しない場合はファイルに追加します。

    <init-param>
        <param-name>compilerSourceVM</param-name>
        <param-value>1.5</param-value>
    </init-param>
    <init-param>
        <param-name>compilerTargetVM</param-name>
        <param-value>1.5</param-value>
    </init-param>
    
  3. ファイルを保存します。

  4. 手順1〜3をマシン#2で繰り返します。

13.10.5.4 JBossサーバーへのOracle RTDのロギングの追加  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.4項と置き換えてください)

  1. マシン#1で、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/conf/jboss-log4j.xmlを開きます。

  2. 次の行で始まるセクションを検索します。

    <!-- ============================== -->
    <!-- Append messages to the console -->
    <!-- ============================== -->
    

    前述のセクションの最後に次の内容を追加します。

    <!-- ============================================== -->
    <!-- START: Oracle RTD Appender Message Definitions -->
    <!-- ============================================== -->
    
    <appender name="SIGMA"
       class="com.sigmadynamics.util.SDRollingZipFileAppender">
       <param name="Threshold" value="DEBUG"/>
       <param name="File" value="${rtd.log.file}"/>
       <param name="Append" value="true"/>
       <param name="MaxFileSize" value="20000KB"/>
       <layout class="org.apache.log4j.PatternLayout">
          <param name="ConversionPattern" value="%d{ISO8601} %-5p [%c{1}] %m%n"/>
          <!-- <param name="ConversionPattern" value="%d{{HH:mm:ss,SSS}} [%t] %-5p
          [%c{1}] %m%n"/> -->
       </layout>
       <filter class="org.jboss.logging.filter.TCLFilter">
          <param name="AcceptOnMatch" value="true"/>
          <param name="DeployURL" value="RTD.ear"/>
       </filter>
       <filter class="org.apache.log4j.varia.DenyAllFilter"/>
    </appender>
    
    <appender name="ENG_TRACE_FILE"
       class="com.sigmadynamics.util.SDRollingZipFileAppender">
       <param name="Threshold" value="TRACE"/>
       <param name="File" value="${rtd.log.file}.trace"/>
       <param name="Append" value="true"/>
       <param name="MaxFileSize" value="20000KB"/>
       <layout class="org.apache.log4j.PatternLayout">
          <param name="ConversionPattern" value="%d{{HH:mm:ss,SSS}} [%t] %m%n"/>
          <!-- <param name="ConversionPattern" value="%d{{HH:mm:ss,SSS}} [%t] %-5p
          [%c{1}] %m%n"/> -->
       </layout>
    </appender>
    
    <!-- ============================================== -->
    <!-- END: Oracle RTD Appender Message Definitions   -->
    <!-- ============================================== -->
    
  3. 次の行で始まるセクションを検索します。

    <!-- ====================== -->
    <!-- More Appender examples -->
    <!-- ====================== -->
    

    前述のセクションの最後に次の内容を追加します。

    <!-- ============================================== -->
    <!-- START: Oracle RTD Limit Category Definitions   -->
    <!-- ============================================== -->
    
    <!--
    Messages logged to this TRACE category go only to the trace file, since its
    additivity flag is false. This is only used temporarily by RTD engineers for
    debugging low-level stuff like request queuing and load shunting. It's a place
    to direct topical information while avoiding all the stuff that's going to the
    normal log file.
    -->
    
    <category name="ENG_TRACE" additivity="false">
       <priority value="DEBUG"/>
       <appender-ref ref="ENG_TRACE_FILE"/>
    </category>
    
    <category name="com.sigmadynamics.server.SDDistributedHashtable">
       <priority value="ERROR"/>
    </category>
    
    <category name="com.sigmadynamics.client">
       <priority value="ERROR"/>
    </category>
    
    <category name="com.sigmadynamics">
       <priority value="DEBUG"/>
       <!-- <priority value="TRACE#com.sigmadynamics.util.XLevel"/> -->
    </category>
    
    <category name="org.jboss.messaging.core.impl.JDBCSupport">
       <priority value="INFO"/>
    </category>
    
    <category name="org.jboss.jms.server.plugin.JDBCJMSUserManager">
       <priority value="INFO"/>
    </category>
    
    <category name="org.jgroups.protocols">
       <priority value="ERROR"/>
    </category>
    
    <category name="sigmadynamics.application">
       <priority value="DEBUG"/>
    </category>
    
    <category name="request.trace.sigmadynamics.application">
       <priority value="TRACE#com.sigmadynamics.util.XLevel"/>
    </category>
    
    <category name="request.log.sigmadynamics.application">
       <priority value="DEBUG"/>
    </category>
    
    <!-- ============================================== -->
    <!-- END: Oracle RTD Limit Category Definitions     -->
    <!-- ============================================== -->
    
  4. 次を検索します。

    <!-- ======================= -->
    <!-- Setup the Root category -->
    <!-- ======================= -->
    

    次の行を<root>に追加します。

    <appender-ref ref="SIGMA"/>
    
  5. ファイルを保存します。

  6. 手順1〜5をマシン#2で繰り返します。

13.10.5.5 Oracle RTD log4j JarのJBossへのコピー  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.5項と置き換えてください)


注意:

ここでは、Oracle RTDサーバー・ログを表示するOracle RTDクラスを追加します。

  1. マシン#1で、RTD_HOME/package/jboss/rtdlog4j.jarJBOSS_HOME/jboss-as/server/all/lib/にコピーします。

  2. rtdlog4j.jarをマシン#2にコピーして、マシン#2で手順1を繰り返します。

13.10.5.6 JBoss Web Serverのディレクトリへの新バージョンのEclipse JDTコンパイラのコピー  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.6項と置き換えてください)


注意:

これにより、古いバージョンのEclipse JDTコンパイラ(jsaper-jdt.jar)よりも優先されます。

https://jira.jboss.org/jira/browse/JBPAPP-869でJBossの不具合(#JBPAPP-869)を参照してください。


  1. マシン#1で、RTD_HOME/package/jboss/ecj-3.4.jarJBOSS_HOME/jboss-as/server/all/deploy/jboss-web.deployer/にコピーします。

  2. ecj-3.4.jarをマシン#2にコピーして、マシン#2で手順1を繰り返します。

13.10.5.7 Oracle RTD jgroups JarのJBossへのコピー  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.7項と置き換えてください)


注意:

これにより、JBoss jgroupsバージョン2.4はOracle RTD jgroupsバージョン2.6.1に置き換えられます。

  1. マシン#1で、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/lib/jgroups.jarファイルの名前をjgroups.jar.originalに変更します。

  2. RTD_HOME/lib/jgroups-all2.6.1.jarJBOSS_HOME/jboss-as/server/all/lib/ディレクトリにコピーし、コピー先ディレクトリのファイルの名前をjgroups.jarに変更します。

  3. jgroups-all2.6.1.jarをマシン#2にコピーして、マシン#2で手順1〜2を繰り返します。

13.10.5.8 HTTPセッションIDの識別子を追加するためのJBossの構成  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.8項と置き換えてください)

  1. マシン#1で、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/deploy/jboss-web.deployer/META-INF/jboss-service.xmlを開きます。

  2. 次を検索します。

    <attribute name="UseJK">
    

    値をtrueに設定します。

    <attribute name="UseJK">true</attribute>
    
  3. ファイルを保存します。

  4. 手順1〜3をマシン#2で繰り返します。

13.10.5.9 workers.propertiesエントリを一致させるためのJBossサーバーへのアイデンティティの付与  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.9項と置き換えてください)

  1. マシン#1で、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/deploy/jboss-web.deployer/server.xmlを開きます。

  2. 次を検索します。

    <Engine name="jboss.web"
    

    jvmRoute属性を次の手順で追加し、マシン#1用にnode1値を設定します。この後、マシン#2用にnode2を設定します。

    <Engine name="jboss.web"
      defaultHost="localhost" jvmRoute="node1">
      ......
    </Engine>
    
  3. ファイルを保存します。

  4. 手順1〜3をマシン#2で繰り返します。

13.10.5.10 Oracle RTD SDDSデータソースの設定およびJBossデプロイ・ディレクトリへのコピー  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.10項と置き換えてください)

  1. マシン#1のRTD_HOME/package/jbossで、サポートするデータベースを選択し、そのデータベースに適したファイルを開きます。ファイルは次のとおりです。

    • DB2用: rtd-db2-ds.xml

    • Oracle用: rtd-oracle-ds.xml

    • SQL Server用: rtd-sqlserver-ds.xml

  2. 次のように置き換えます。

    • ${DB_SERVER}をデータベース・サーバーに置き換えます。

      例: localhost


      注意:

      データベースがSQL Serverの名前付きインスタンスにある場合、host_name\instance_name形式を使用してデータベース・サーバーの名前を指定します。

    • ${DB_PORT}をデータベースのポートに置き換えます。

      たとえば、50000はDB2用、1521はOracle用、1433はSQL Server用です。

    • ${DB_NAME}をデータベース名に置き換えます。

      たとえば、RTDはDB2用とSQL Server用です。また、orclはOracle用です。

    • ${DB_USER}をデータベース・ユーザー名に置き換えます。

      例: jsmith

    • ${DB_PASSWORD}をデータベース・ユーザーのパスワードに置き換えます。

  3. ファイルを保存してから、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/deploy/にコピーします。

  4. 適切な-ds.xmlファイルをマシン#2にコピーして、マシン#2で手順3を繰り返します。

13.10.5.11 JBoss起動スクリプトの変更  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.11項と置き換えてください)

Windowsの場合

  1. マシン#1で、JBOSS_HOME/jboss-as/bin/run.batを開きます。

  2. 『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第6.1.4.1項「Windows用のJBoss起動スクリプトの変更」で説明されている変更を適用してrun.batを変更している場合、それらの変更を元に戻します。

  3. ファイルの上部付近で、次の置換を行った後に、続いてset行を追加します。

    • RTD_HOME_TO_REPLACEを実際の値に置き換えます(C:\OracleBI\RTDなど)。

    • MACHINE_1_IP_ADDRをマシン#1のIPアドレスに置き換えます(10.234.7.2など)。

    • MACHINE_2_IP_ADDRをマシン#2のIPアドレスに置き換えます(10.234.7.3など)。


    注意:

    1. クラスタを構成するためには、クラスタ特有エントリ(-DJGroupsMulticastPort-DJGroupsMulticastAddressなど)の置換が必要になる場合があります。構成プロパティの詳細は、『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.3項「クラスタ固有の構成プロパティ」を参照してください。
    2. クラスタを一意にする(すなわち、ネットワーク上に独立したJBossクラスタを作成する)には、パラメータのRTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDRSDGroupNameの値を変更します。

      たとえば、次のスクリプトの該当行を置き換えます。

      set RTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDR=228.64.16.55
      set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -DSDGroupName=OracleRtdCluster2
      

    set RTD_HOME=RTD_HOME_TO_REPLACE
    set RTD_CLUSTER_MEMBERS=MACHINE_1_IP_ADDR;MACHINE_2_IP_ADDR
    set RTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDR=228.64.16.54
    
    set JAVA_OPTS=-Djboss.partition.name=OracleRtdPartition
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dorg.jboss.net.protocol.file.decodeFilePaths=true
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Djboss.partition.udpGroup=%RTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDR%
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Djboss.hapartition.mcast_port=45501
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dhibernate.connection.release_mode=auto
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dbind.address=localhost
    
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dnologging=true
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -DSDLoggingPriority=DEBUG
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -DJGroupsMulticastAddress=%RTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDR%
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -DJGroupsMulticastPort=45502
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -DJGroupsDSMulticastAddress=%RTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDR%
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -DJGroupsDSMulticastPort=45503
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -DSDGroupName=OracleRtdCluster
    
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -DTrustedClusterMembers=%RTD_CLUSTER_MEMBERS%
    
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Drtd.home.dir=%RTD_HOME%
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Drtd.log.file=%RTD_HOME%/log/server.log
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -DSDLoggingFileName=%RTD_HOME%/log/server.log
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -DDSPerfCounterLogFile=%RTD_HOME%/log/ds_perf.cvs
    
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dcom.sun.management.jmxremote=true
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dcom.sun.management.jmxremote.port=12345
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false
    set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false
    
    set JBOSS_CLASSPATH=%RTD_HOME%/lib/jdbc/bijdbc14.jar
    set JBOSS_CLASSPATH=%JBOSS_CLASSPATH%;%RTD_HOME%/lib/jdbc/sqljdbc.jar
    set JBOSS_CLASSPATH=%JBOSS_CLASSPATH%;%RTD_HOME%/lib/jdbc/db2jcc_license_cu.jar
    set JBOSS_CLASSPATH=%JBOSS_CLASSPATH%;%RTD_HOME%/lib/jdbc/db2jcc.jar
    set JBOSS_CLASSPATH=%JBOSS_CLASSPATH%;%RTD_HOME%/lib/jdbc/ojdbc14.jar
    
  4. ファイルを保存します。

  5. 手順1〜3をマシン#2で繰り返します。

Unixの場合

  1. マシン#1で、JBOSS_HOME/jboss-as/bin/run.shを開きます。

  2. 『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第6.1.4.2項「Unix用のJBoss起動スクリプトの変更」で説明されている変更を適用してrun.shを変更している場合、それらの変更を元に戻します。

  3. ファイルの上部付近で、次の置換を行った後に、続いてset行を追加します。

    • JAVA_HOME_TO_REPLACEを実際の値に置き換えます。

    • RTD_HOME_TO_REPLACEを実際の値に置き換えます(C:\OracleBI\RTDなど)。

    • MACHINE_1_IP_ADDRをマシン#1のIPアドレスに置き換えます(10.234.7.2など)。

    • MACHINE_2_IP_ADDRをマシン#2のIPアドレスに置き換えます(10.234.7.3など)。


    注意:

    1. クラスタを構成するためには、クラスタ特有エントリ(-DJGroupsMulticastPort-DJGroupsMulticastAddressなど)の置換が必要になる場合があります。構成プロパティの詳細は、『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.3項「クラスタ固有の構成プロパティ」を参照してください。
    2. クラスタを一意にする(すなわち、ネットワーク上に独立したJBossクラスタを作成する)には、パラメータのRTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDRSDGroupNameの値を変更します。

      たとえば、次のスクリプトの該当行を置き換えます。

      RTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDR=228.64.16.55
      JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DSDGroupName=OracleRtdCluster2"
      

    JAVA_HOME="JAVAHOME_TO_REPLACE"
    export JAVA_HOME
    
    RTD_HOME="RTD_HOME_TO_REPLACE"
    RTD_CLUSTER_MEMBERS=MACHINE_1_IP_ADDR;MACHINE_2_IP_ADDR
    RTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDR=228.64.16.54
    
    JAVA_OPTS=-Djboss.partition.name=OracleRtdPartition
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Dorg.jboss.net.protocol.file.decodeFilePaths=true"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Djboss.partition.udpGroup=$RTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDR"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Djboss.hapartition.mcast_port=45501"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Dhibernate.connection.release_mode=auto"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Dbind.address=localhost"
    
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Dnologging=true"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DSDLoggingPriority=DEBUG"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DJGroupsMulticastAddress=$RTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDR"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DJGroupsMulticastPort=45502"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DJGroupsDSMulticastAddress=$RTD_JGROUPS_MULTICAST_ADDR"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DJGroupsDSMulticastPort=45503"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DSDGroupName=OracleRtdCluster"
    
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DTrustedClusterMembers=$RTD_CLUSTER_MEMBERS"
    
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Drtd.home.dir=$RTD_HOME"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Drtd.log.file=$RTD_HOME/log/server.log"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DSDLoggingFileName=$RTD_HOME/log/server.log"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DDSPerfCounterLogFile=$RTD_HOME/log/ds_perf.cvs"
    
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Dcom.sun.management.jmxremote=true"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Dcom.sun.management.jmxremote.port=12345"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false"
    JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false"
    
    JBOSS_CLASSPATH="$RTD_HOME/lib/jdbc/bijdbc14.jar"
    JBOSS_CLASSPATH="$JBOSS_CLASSPATH:$RTD_HOME/lib/jdbc/sqljdbc.jar"
    JBOSS_CLASSPATH="$JBOSS_CLASSPATH:$RTD_HOME/lib/jdbc/db2jcc_license_cu.jar"
    JBOSS_CLASSPATH="$JBOSS_CLASSPATH:$RTD_HOME/lib/jdbc/db2jcc.jar"
    JBOSS_CLASSPATH="$JBOSS_CLASSPATH:$RTD_HOME/lib/jdbc/ojdbc14.jar"
    
  4. ファイルを保存します。

  5. 手順1〜3をマシン#2で繰り返します。

13.10.5.12 マシン#2のメッセージ・サーバーのサーバーIDの変更  

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.5.12項と置き換えてください)

  1. マシン#2で、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/deploy/jboss-messaging.sar/messaging-service.xmlを開きます。

  2. ServerPeerID属性の行を検索し、次のように、IDを0から1に変更します。

    <attribute name = "ServerPeerId>${jboss.messaging.ServerPeerId:1}</attribute>
    
  3. ファイルを保存します。


注意:

https://jira.jboss.org/jira/browse/JBAS-3968でJBossの不具合(#JBAS-3968)を参照してください。

13.10.6 Oracle RTDのロールとユーザーの作成

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.6項と置き換えてください)

続行する前に、クラスタ内のJBossの各マシンにOracle RTDのロールとユーザーを作成します。詳細は、『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第6.3項「Oracle RTDのロールとユーザーの作成」を参照してください。

この項の手順に従うときには、defaultディレクトリではなく、必ずallディレクトリにあるusers.propertiesファイルを編集してください。特に、クラスタ環境を使用する場合、『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第6.3.1項に記載されているJBOSS_HOME/jboss-as/server/default/conf/users.propertiesディレクトリはJBOSS_HOME/jboss-as/server/all/conf/users.propertiesである必要があります。ファイルが存在しない場合は、ファイルを作成します。

同様に、defaultディレクトリではなく、allディレクトリのroles.propertiesファイルを編集する必要があります。特に、クラスタ環境を使用する場合、『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第6.3.2項に記載されているJBOSS_HOME/jboss-as/server/default/conf/roles.propertiesディレクトリはJBOSS_HOME/jboss-as/server/all/conf/roles.propertiesである必要があります。ファイルが存在しない場合は、ファイルを作成します。

13.10.7 JBossアプリケーション・サーバーの起動

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.7項と置き換えてください)

JBossアプリケーション・サーバーを起動するには、次の作業を実行します。

  1. マシン#1で、コマンド・ウィンドウ(cmd)を開き、cdコマンドでJBOSS_HOME/jboss-as/bin/ディレクトリに移動します。

  2. 次のように入力して、JBossを起動します。

    (Windowsの場合)run.bat --configuration=all --host=0.0.0.0

    (Unixの場合)run.sh --configuration=all --host=0.0.0.0

  3. 手順1〜2をマシン#2で繰り返します。

  4. 各マシンのJBOSS_HOME\jboss-as\server\all\log\server.logにあるserver.logファイルで、マシン#1とマシン#2のIPアドレスと一致することを検証します。

    たとえば、ログ・ファイルで「I am」を検索すると、INFOメッセージにIPアドレスが表示されます。

    Microsoft Loopback Adapterがインストールされていると、特別なIPアドレス(10.10.10.10など)がログに表示される場合があります。構成したとおりにクラスタリングが動作するよう、Microsoft Loopback Adapterを無効にする必要があります。

13.10.8 JBossクラスタへのRTD.earのデプロイ

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.8項と置き換えてください)

RTD.earをJBossクラスタにデプロイするには、次の作業を実行します。

  1. クラスタ内の各JBossサーバーが実行中であることを確認します。

  2. マシン#1で、RTD_HOME/package/RTD.earJBOSS_HOME/jboss-as/server/all/farm/にコピーします。

  3. RTD.earがマシン#2にデプロイされるまで待機します。

13.10.9 JBossクラスタからのRTD.earのアンデプロイ

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.9項と置き換えてください)

RTD.earをJBossクラスタからアンデプロイするには、次の作業を実行します。

  1. クラスタ内の各JBossサーバーが実行中であることを確認します。

  2. マシン#1で、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/farm/からRTD.earを削除します。

  3. RTD.earがマシン#2からアンデプロイされるまで待機します。

13.10.10 JBossアプリケーション・サーバーの停止

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.10項と置き換えてください)

JBossアプリケーション・サーバーを停止するには、次の作業を実行します。

  1. マシン#1で、コマンド・ウィンドウ(cmd)を開き、cdコマンドでJBOSS_HOME/jboss-as/bin/ディレクトリに移動します。

  2. 次のように入力して、JBossを停止します。

    (Windowsの場合)shutdown.bat --server=localhost:1099 -S -u username -p password

    (Unixの場合)shutdown.sh --server=localhost:1099 -S -u username -p password

13.10.11 JBossおよびOracle RTDのログ

(『Oracle Real-Time Decisionsインストレーションおよび管理ガイド』の第13.10.11項と置き換えてください)

JBossのログは、JBOSS_HOME/jboss-as/server/all/log/server.logにあります。

Oracle RTDのログは、RTD_HOME/log/server.logにあります。