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Oracle Warehouse Builder インストレーションおよび管理ガイド
10gリリース2(10.2.0.2)for Microsoft Windows and UNIX Systems

B40080-01
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索引

A  D  E  G  I  J  L  M  N  O  R  S  T  U  W                     

A

ADMINISTRATORロール, [1]

D

-Dlimitパラメータ
owbclient.batファイル、メモリーしきい値, [1]

E

Enterprise Managerリポジトリ、作成, [1]
EVERYONEロール, [1]

G

gen_ext_dirs.sqlスクリプト, [1]
GLOBAL_DBNAMEパラメータ
ネット・サービス名, [1]

I

init.oraファイル
MAX_ENABLED_ROLESパラメータ, [1]

J

Java Virtual Machine(JVM)
JVMの確認と再インストール, [1]
JServerオプション
ランタイム・アシスタント, [1]

L

Linux、Warehouse Builderのインストール, [1]
listener.oraファイル
GLOBAL_DBNAMEパラメータ, [1]
LoadJavaエラー
ランタイム・アシスタント, [1]

M

MAX_ENABLED_ROLESパラメータ, [1]
MDL
設計メタデータのインポート, [1]
設計メタデータのエクスポート, [1]
-mxパラメータ
owbclient.batファイル、仮想メモリー, [1]

N

Name and Address
リージョン・ライブラリが使用不可能, [1]
Names and Address
サード・パーティ・データのインストール, [1]

O

Oracle Database
HP-UXのサーバー問題, [1]
JServerオプション, [1]
Warehouse Builderと互換性のあるバージョン, [1]
新しいデータベース・インスタンスへの移動, [1]
アップグレード, [1]
移行, [1]
完全なデータベースのエクスポートとインポート, [1]
選択的移行, [1]
部分的なデータベースのエクスポートとインポート, [1]
Oracle Developer Suite、Enterprise Managerの構成, [1]
Oracle E-Business Suite
Warehouse Builderとの統合, [1]
Oracle Enterprise Manager
Oracle Developer Suiteの構成, [1]
Warehouse Builderを使用した構成, [1]
ランタイム・リポジトリの表領域の設定, [1]
Oracle Import
ターゲット・スキーマ、移行, [1]
Oracle Workflow
インストール, [1]
OracleホームとWarehouse Builder, [1]
owbclient.batファイル
-Dlimitメモリーしきい値パラメータ, [1]
-mx仮想メモリー・パラメータ, [1]

R

RAC環境、Warehouse Builderのインストール, [1]

S

SYSDBA権限
SYSユーザーのチェック, [1]
SYSユーザー
権限の確認, [1]

T

tnsnames.oraファイル
SERVICE_NAMEパラメータ, [1]

U

UNIX
HP-UX、データベース・サーバー問題, [1]

W

Warehouse Builder
Oracle E-Business Suiteとの統合, [1]
アーキテクチャ, [1]
アップグレード, [1]
インストール, [1], [2], [3]
クライアント、ログ・ファイルのロケーション, [1]
コンポーネント, [1]
削除, [1]
実装方針, [1]
ハングアップ, [1]
パスワード, [1]
必須コンポーネント, [1]
フリーズ, [1]
Warehouse Builderコンポーネント、起動, [1]
Warehouse Builderのアーキテクチャ, [1]
Warehouse Builderのアップグレード, [1]
Warehouse Builderのインストール
Linuxオペレーティング・システム, [1]
Oracleデータベースの準備, [1]
RAC環境, [1]
Windowsプラットフォーム, [1]
デバッグ, [1]
Warehouse Builderのクライアント/サーバー実装, [1]
Warehouse Builderの削除, [1]
Warehouse Builderのリモート・ランタイム環境実装, [1]
Warehouse Builderリポジトリ, [1]
Windows NTユーザー、作成, [1]

アクセス
複数ユーザー・アクセス、概要, [1]
読取り/書込みモード, [1]
読取り専用モード, [1]
アシスタント
ログ・ファイルのロケーション, [1]
アップグレード
新機能のためのマッピング構成の更新, [1]
設計メタデータ, [1]
デザイン・リポジトリ, [1]
ランタイム・リポジトリ, [1]
移行
外部ディレクトリ, [1]
ターゲット・スキーマ、インポート, [1]
フラット・ファイル、新しいデータベース・インスタンスへのコピー, [1]
部分的なデータベースのエクスポートとインポート, [1]
インストール
JServerオプション、Oracle Database, [1]
Oracle Workflow, [1]
Warehouse Builder, [1], [2], [3]
オプションのWarehouse Builderコンポーネント, [1]
サード・パーティのNames and Addressデータ, [1]
リポジトリ・ブラウザ, [1]
インストール前のチェックリスト, [1], [2]
インポート
移行時のターゲット・スキーマ, [1]
設計メタデータ, [1]
ログ・ファイル、ターゲット・スキーマ, [1]
影響分析レポート
マテリアライズド・ビュー、エラー, [1]
エクスポート
設計メタデータ, [1]
オブジェクト権限、デフォルト, [1]

仮想メモリー
エラー, [1]
完全なデータベースのエクスポートとインポート
Oracle Databaseのアップグレード, [1]
外部ディレクトリ
新しいデータベース・インスタンスへのコピー, [1]
外部表
移行時に必要な操作, [1]
起動、Warehouse Builderコンポーネント, [1]
クライアント・マシン、準備, [1]
系統レポート
マテリアライズド・ビュー、エラー, [1]
権限
SYSユーザー、権限のチェック, [1]
オブジェクト, [1]
システム, [1]
デフォルト, [1]
更新
「アップグレード」を参照
構成
Oracle Enterprise Manager, [1]
新機能のためのマッピング構成の更新, [1]
メモリーのowblient.batファイル, [1]
優先接続情報, [1]
コントロール・センター・サービス, [1]
コントロール・センター・マネージャ, [1]
コンポーネント
Warehouse Builder, [1]
Warehouse Builderに必須, [1]

サービス名
サービス名の解決エラー, [1]
再利用
アドバンスト・キュー, [1]
削除
スキーマ・オブジェクト, [1]
リポジトリ所有者, [1]
リポジトリ・ユーザー, [1]
作成
データベース・ユーザー, [1]
システム権限, [1]
実装
Warehouse Builder, [1]
実装方針, [1]
スキーマ・オブジェクト、削除, [1]
スクリプト
gen_ext_dirs.sql, [1]
スタックのトレースの実行, [1]
セキュリティ
適用, [1]
複数ユーザーのアクセス, [1]
メタデータ, [1]
読取り/書込みモード, [1]
読取り専用モード, [1]
ロール, [1]
セキュリティ戦略
完全, [1]
最小限, [1]
マルチユーザー, [1]
セキュリティの適用, [1]
セキュリティ・プロパティ, [1]
セキュリティ・ロール, [1]
接続
データベース、接続エラー, [1]
デザイン・リポジトリ、エラー, [1]

ターゲット
ユーザー・スキーマ, [1]
ターゲット・スキーマ
移行時のインポート, [1]
概要, [1]
使用可能なロール, [1]
ターゲットとしてのユーザー・スキーマ, [1]
定義
セキュリティ・ロール, [1]
データベース
Warehouse Builderのインストール前の準備, [1]
データベース構成パラメータ
デザイン・リポジトリ・データベース, [1]
ランタイム・リポジトリ・データベース, [1]
データベース・ユーザー
Warehouse Builderで作成, [1]
Warehouse Builderユーザーとして登録, [1]
データベース・ロール、変更, [1]
データ・ライブラリ
Name and Address、使用不可能, [1]
デザイン・センター, [1]
デザイン・リポジトリ
アップグレード, [1]
使用可能なロール, [1]
接続エラー, [1]
デザイン・リポジトリ・データベース構成パラメータ, [1]
デバッグ
Warehouse Builderのインストール, [1]
デフォルトのオブジェクト権限, [1]
統合
Oracle E-Business SuiteとWarehouse Builder, [1]

ネット・サービス名
SERVICE_NAMEパラメータ, [1]

パスワード
Warehouse Builder, [1]
暗号化, [1]
変更, [1]
パスワードの暗号化, [1]
パフォーマンス
-Dlimitパラメータ, [1]
表領域
マテリアライズド・ビュー、割当て, [1]
ファイル
ログ・ファイルのロケーション, [1]
複数ユーザーのアクセス
概要, [1]
読取り/書込みモード, [1]
読取り専用モード, [1]
複数ユーザーのセキュリティ戦略, [1]
フラット・ファイル
新しいデータベース・インスタンスへのコピー, [1]
部分的なデータベースのエクスポートとインポート
Oracle Databaseのアップグレード, [1]
ブラウザ・アシスタント
ログ・ファイルのロケーション, [1]
分割リポジトリ, [1]
プロパティ
セキュリティ, [1]
プロファイル、ロール, [1]
変更
パスワード, [1]

マッピング
新機能のための構成の更新, [1]
マテリアライズド・ビュー
系統および影響分析のレポート、エラー, [1]
メタデータ
アップグレード, [1]
完全なセキュリティ戦略, [1]
最小限のセキュリティ戦略, [1]
セキュリティ, [1]
マルチユーザー・セキュリティ戦略, [1]
メタデータ・オブジェクト
セキュリティ・プロパティの適用, [1]
メタデータのインポート
設計メタデータ, [1]
メタデータのエクスポート
設計メタデータ, [1]
メモリー
バッチ操作中のエラー, [1]
モード
読取り/書込みモード, [1]
読取り専用モード, [1]

ユーザー
Warehouse Builderで作成, [1]
Warehouse Builderユーザーとして登録, [1]
ロールの割当て, [1]
ユーザー、複数
セキュリティ戦略, [1]
ユーザー・プロファイルの編集, [1]
ユーザー・プロファイル、編集, [1]
優先接続情報
構成, [1]
要件
JServerオプション、Oracle Database, [1]
読取り/書込みモード, [1]
読取り専用モード, [1]

ランタイム・アシスタント
LoadJavaエラー, [1]
ログ・ファイルのロケーション, [1]
ランタイム・プラットフォーム・サービス
ログ・ファイルのロケーション, [1]
ランタイム・リポジトリ
アップグレード, [1]
使用可能なロール, [1]
マテリアライズド・ビュー、領域不足, [1]
ランタイム・リポジトリ・データベース構成パラメータ, [1]
リポジトリ
概要, [1]
分割, [1]
リポジトリ・アシスタント
ログ・ファイルのロケーション, [1]
リポジトリ所有者
削除, [1]
リポジトリのユーザー、削除, [1]
リポジトリ・ブラウザ
インストール, [1]
定義, [1]
ロール
ADMINISTRATOR, [1]
EVERYONE, [1]
セキュリティ, [1], [2]
デフォルトの変更, [1]
プロファイル, [1]
ユーザーへの割当て, [1]
割当て, [1]
ログ・ファイル
ターゲット・スキーマ・インポート・ログ, [1]
ロケーション、ログ・ファイル, [1]

割当て
システム権限, [1]
セキュリティ・ロール, [1]
ロール, [1]
ロールをユーザーへ, [1]

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